読み込み中...おけいはんとは、京阪電気鉄道が2000年12月より登場させているイメージキャラクター。現在3代目まで存在する。
演じたのは水野麗奈。京阪沿線のある企業に勤める22歳のOLという設定で、家族は父・淀屋橋の助(コング桑田)、母・淀屋京子(糊井ひとみ)、妹・淀屋みや子(林マオ(現・読売テレビアナウンサー))。また、おけいはんの上司(樟葉部長)として升毅が出演していた。趣味は京阪沿線スポット巡りで休日のたびに出かけている。
「京阪」と「お・けい・はん」(共通語では「けい子さん」となる)をかけたコピー、ストーリー性のある設定が人気となり、水野麗奈はしばらくの間は「おけいはん」とばかり呼ばれ、キャラクターが固定化されることに戸惑いもあったと後のインタビューで述べている。CMで流れる音楽も人気となり、中之島ゆき(中之島線にちなんだ架空の歌手、正体は三浦理恵子)の歌う「出町柳から」は2003年5月にはタワーレコード難波店でランキング1位となった。CDレーベルは「淀屋レコード」で、淀屋橋の助の肝いりで製作されたCDという設定であった。
2003年12月をもって「転勤」により引退。後述の2代目に引き継がれる。
2003年11月から2006年11月まで出演。演じたのは江本理恵。24歳の教師という設定で、「おけいはん先生」と呼ばれている。
初代である淀屋が「転勤」したため、代わって2003年11月から登場、今回はひらかたパーク近くにあるという架空の中学校「枚方パーク学園」を舞台にした学園ドラマ風のCMとなっている。
生徒役には現在声優としても活躍の寿美菜子(宇治川茶子役)がいた。
2006年11月をもって引退。
2008年現在出演しているおけいはんである。登場は2006年11月で、演じているのは神農幸。神農幸は歴代おけいはんでは初の京阪沿線出身(京都府)でもある(水野麗奈は兵庫県、江本理恵は山口県出身)。
「鴨リバー音楽学院」に通う学生という設定で、家族がそれぞれ演奏家の音楽一家となっている。鴨リバー音楽学院の名物教授「モーツァルト北浜」を、"浪速のモーツァルト"こと作曲家のキダ・タローが演じている。
2008年11月号のP+natts(南海電気鉄道発行の無料情報誌)に京阪中之島線をアピールするために登場し、おけいはんとして初めて他の鉄道会社の情報誌への掲載を実現した。
また同年10月、中之島線の開業を記念してのイメージソング『はじまりは中之島』で歴代おけいはんでは初めて“歌手デビュー”を果たした。同曲のCDは朝日放送(ABC)系列のレコード会社・中之島レコーズから発売されている。ちなみに同曲の作曲はキダ・タローが手掛けた。
本来の関西弁においては最後の音が「イ段」「ウ段」「ン」の場合は、尊称として「はん」を付けることはない(「おけいさん」「おけいちゃん」が正しい呼び方)。そのためかテレビ・コマーシャルでは「オケーハン」と「エ音」を延ばして発音し、「はん」を接続させている。
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