読み込み中...『お花畑のフローレ』(おはなばたけのふろーれ)は、2000年1月28日に工画堂スタジオより発売されたWindows95 - 98用のゲームソフトである。同社・くろねこさんちーむが開発。家庭用ゲーム機には移植されていない。
『リトル・ウィッチ パルフェ』および『リトル・ウィッチ レネット』から遡ること3年前のフロルエルモスが舞台で、可愛らしい外見とは裏腹に難易度はシリーズ最高を誇る。
前2作と同様、メディアカイトより2002年に廉価版(このバージョンよりXP対応)が発売されている他、2005年に工画堂スタジオから発売された「リトル・ウィッチ パルフェ コンプリートパック」にも収録。香港・台湾でも「魔法花園芙蘿蕾」のタイトルで発売されている。
前作「レネット」と同様にドラマCDが付属している(廉価版はCD-ROM中に同内容のMP3データを収録)。
魔法学院初等科の少女・フローレはお花が大好き。フローレはある日の晩、メモリアと言う少女に出会う。メモリアの正体はフロルエルモスの「守護の樹」で、フローレと出会ったときは既に力を失いかけていた。力を失った「守護の樹」は春に切られてしまう運命。そうなる前に「恋人の樹」に逢いたいと言うメモリアの願いを叶えるために、フローレはフロルエルモスの街中を花でいっぱいにしようと決意する。
期間は1月1日から4月24日までの96日間(このゲームの1週間は6日間で、4週間=24日で1か月)。それまでにフロルエルモスの街を花で埋め尽くすのがゲームの目的。フローレの行動時間は(午前中は魔法学院に通うので)正午から午後10時までだが、午後10時を迎えた時点で外出中の場合は午前2時まで行動可能(午前2時を回ると強制的に自宅へ戻る)。前作までのような「ねむい」などのステータス低下は発生しない。ただし、アレンジメント中に午前2時を回ってしまうと材料が全て無駄になってしまうので注意が必要。
前作までのようにお金を稼ぐのではなく、住民との物々交換がアイテム入手の手段となる。自宅の花畑で咲いた花を押し花や花束・ブーケ・お茶などにアレンジメントして種や肥料と交換する。
パルフェ・レネットとほぼ同じマップだが「アイリンおばさんの家」「アングリータイガー」の2か所が追加されている。
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