かつらぎ町(かつらぎちょう)は、和歌山県伊都郡の町。
地理
南北に細長く、和歌山県の北東部、伊都郡の西部に位置しており、北に
和泉山脈(町名のもととなった
和泉葛城山が所在)、南に
紀伊山地がある。
旧・かつらぎ町域は
紀ノ川が東西に流れており、旧・かつらぎ町の最南端にある新城地域には
貴志川が東西に流れている。
また、旧・花園村域は有田川が流れている。
旧・かつらぎ町と旧・花園村は、2007年現在のところ、自動車の通れないウォーキング用ルートも含め、直接連絡する道路が一切用意されていないため、事実上の飛地となっている。
紀伊山地と和泉山脈に挟まれた地形である上、両者が直線的に並行せずに入り組んでおり、盆地に近い地形となっている。そのため、寒暖の差が大きい。特に夏季には猛暑になることがあり、1994年8月8日には観測史上歴代2位(当時)となる40.6℃を記録している。また、この寒暖差を利用し、様々な果物の栽培が行われている。
隣接する自治体
歴史
町名の「かつらぎ」は1958年の3町合併当時の和歌山県知事が命名したもので、町域の北端にある葛城山脈に因むものである。
行政
町長について
町長:山本惠章
町章について
かつらぎ町の「か」を図案化したもので、全体を平和と発展の精神に見たて、円形は友愛と団結、上辺左右の翼状は永遠の発展と限りなき飛躍を象徴している。
(
1959年(昭和34年)
11月1日制定)
経済
産業
果樹栽培が基幹である。
名産・特産
平核無柿の生産高日本一である。ほかにも、イチゴ、梅、桃、ブルーベリー、梨、ブドウ、柑橘類、和歌山県では珍しいリンゴまで広く栽培しており、年中観光農園が開設され、「フルーツ王国」を謳っている。
江戸時代には、紀ノ川を利用して和歌山城下で重宝された川上酒や川上木綿の産地でもあった。
主な企業
製造業
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箸袋の生産では全国シェアの40%を占める業界トップのメーカーである。
金融
商業施設
姉妹・友好都市
国内
地域
人口
健康と福祉
学校教育
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小学校
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* 笠田小学校(かつらぎ町大字笠田東558)
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* 四郷小学校(かつらぎ町大字広口1197番地)
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* 大谷小学校(かつらぎ町大字大谷338番地)
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* 妙寺小学校(かつらぎ町大字妙寺857番地)
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** 妙寺小学校畑野分校(かつらぎ町大字短野850番地)
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* 三谷小学校(かつらぎ町大字三谷1650番地)
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* 渋田小学校(かつらぎ町大字東渋田151番地の1)
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* 四邑小学校(かつらぎ町大字御所8番地)
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* 天野小学校(かつらぎ町大字下天野930番地)
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* 志賀小学校(かつらぎ町大字志賀1214番地)
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* 新城小学校(かつらぎ町大字新城243番地)
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* 梁瀬小学校(かつらぎ町大字花園梁瀬574番地)
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中学校
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* 笠田中学校(かつらぎ町大字笠田東132番地)
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* 妙寺中学校(かつらぎ町大字妙寺581番地)
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* 花園中学校(かつらぎ町大字花園北寺189番地)
交通
鉄道
路線バス
コミュニティバス
道路
国道
県道
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
祭事
出身著名人
関連項目
外部リンク