読み込み中...『こどものおもちゃ』は小花美穂による少女漫画作品、またはこれを原作にしたテレビアニメ。少女漫画雑誌「りぼん」に連載された。単行本全10巻、完全版全7巻。また、作中に登場する映画「水の館」は番外編として、単行本「水の館」がある。略称は「こどちゃ」。
人気タレントである少女と、そのクラスメイトで大問題児である少年を中心に進むドタバタ学園ストーリー。
学級崩壊、少年犯罪、家庭崩壊、親の離婚など現代の社会問題を「こども」の視点で語っており、少女漫画の枠を越え、様々な世代の支持を受けた。
主人公の役どころは当時の芸能界で注目されていたチャイドルだった。子役スターを主人公とし、連載当初からアニメ放映時期の1996年頃にマッチした題材を扱っていた事もあり、いわゆる「チャイドルブーム」に拍車をかけた。しかし、そのブームは瞬く間に沈静化し1998年頃には消滅。漫画の連載最終巻頃にはあまり話題に上ることはなくなり、ひっそりとした最終巻を迎えている。チャイドルブームが長く続けば第2部で続編が作られるという噂も飛び交ったが、結局噂に留まった。最終巻の最終話ではチャイドルブームが沈静化して天才子役倉田紗南の人気も沈静化したというエピソードが描かれているが、これは同時に紗南の子役からの脱皮と心の成長を暗示した結末ともなっている。
現在、諸般の事情で再放送ができない。DVDなどソフトも発売が困難な状況になっている。
放送はテレビ東京系列で1996年4月5日から1998年3月27日まで全102話。放送時間は毎週金曜日午後6時から30分。放送期間は8クール(2年間)と近年では珍しく長期で、特に前半4クール第1話から第51話を「小学生編」、後半4クール第52話から第102話を「中学生編」と呼ぶ。
テレビアニメ版の特徴の1つとして、「テンポ」が挙げられる。原作でも走り、暴れていた紗南がアニメでは更に歌い、踊りまくっており、根底に重いテーマを持つ作品世界を、明るい世界に変えた大きな要因である。紗南が歌う際に使用した「ノリノリマシーン」「ノピア」などのアイテムはトミーから商品化された。また、アニメでは全編にわたりBGMがかかっており、サウンドトラックは3作発売された。
アニメ版のもう1つの特徴は、声優の大胆な起用法である。紗南役の小田靜枝は、当時広島拠点のローカルタレントであり(なお、広島県では本作品は広島テレビ放送[日本テレビ系]で放送)、東京進出後はDJとなっている。羽山役の中?達也は羽山の年齢に近い中学生だった。中?は声変わりの真っ只中でもあったため、作中の羽山の声も段々と大人のものに近付いていった。さらに、実紗子役の木野花は、舞台女優・演出家として知られていたが、この時点ではテレビ出演歴はほとんどなく、声優に至っては現在まで本作品が唯一である。
また、アニメ版の象徴と言えるのが「つっこみ役」として作られたキャラクター「ばびっと」である。要所要所で登場し、おかしなところに「つっこみ」を入れ、笑いを作っている。この形が『こどちゃ』の世界観となっていった。最初は白コウモリとして登場し、公募により名前が決定され、後半では「ばびっと数え歌」などの挿入歌を歌い、『こどちゃ』にとって欠かせないキャラに成長した。
芸能界という舞台設定から、アニメ版には実在芸能人も多数声をあてていた。準レギュラーとしてぜんじろうが本人役で声をあてていた他、ばびっとの声優であるTOMOが実名で、声優(綾乃花丸小路智美)役で西村知美が声をあてている。TOKIOの松岡昌宏、篠原ともえ、ショッカーO野が本人役で端役として登場。また、八嶋智人も端役で声をあてている。また、監督の大地丙太郎自身が、ぜんじろうのマネージャー東大和実吉役で準レギュラー出演していた。
アニメ版では至る所にパロディが入っている。原作コミックのあとがきとして書かれていた小花美穂(声・テレビ東京の担当プロデューサー小林教子)や罰ゲーム中の小花妹が、キャラや背景として登場する。また、テレビ東京系列での前々番組『赤ずきんチャチャ』や前番組『ナースエンジェルりりかSOS』のキャラクターを掛け合わせた「マジカルエンジェルSANA」も登場する(第3話・第90話など)。アニメ後半では、同じく大地丙太郎が監督を手がけた『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のパロディが多く登場する。アニメ最終回近くの「空手部作り」の話も『マサルさん』が元ネタになっている。『マサルさん』のオープニングには『こどちゃ』のパロディが登場する。
「小学生編」前半は原作通りのストーリー、中盤はアニメオリジナルの単発ストーリーが続き、そこには原作では語られなかった「個々が持つ様々な心の傷のその後」が描かれている。後半は完全なアニメオリジナルシリーズ。倉田家の破産に始まり、紗南の実の父、五條武史の登場など『こどちゃ』の世界観を広げた。
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| |1 | 私、ヒモいる小学生 | 平見瞠 | 大地丙太郎 | 工藤裕加 | ||
| |2 | 教室まるごとサルの山 | 金春智子 | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 96.04.19 | 3 | 目ン玉歯ン玉作戦だ! | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 和田高明 |
| 96.04.26 | 4 | 一匹狼ヒュールルル | 桶谷顕 | 三條なみみ | 難波日登志 | 馬場俊子 |
| |5 | 羽山グレグレどこへ行く | 平見瞠 | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 96.05.10 | 6 | 親子丼バカまずくて食えん | 金春智子 | 大地丙太郎 桜井弘明 | 和田裕一 | 真庭秀明 |
| 96.05.17 | 7 | 来海くるくる恋敵 | 丸尾みほ | ワタナベシンイチ | 大畑清隆 | 林桂子 |
| |8 | ジュースまみれの初キッス | 桶谷顕 | 高瀬節夫 | 亀井隆 | ||
| |9 | ピンチピンチの紗南の恋 | 平見瞠 | 桜井弘明 | 和田高明 | ||
| 96.06.07 | 10 | 恋はピヨピヨとんでった | 金春智子 | ワタナベシンイチ | 池端たかし | 馬場俊子 |
| 96.06.14 | 11 | 父よ、あなたは父だった | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 音地正行 |
| 96.06.21 | 12 | 今度は紗南がロンリーウルフ | 桶谷顕 | 石山タカ明 | 福多潤 | アベ正己 |
| |13 | 僕の名前が変わります | 平見瞠 | ワタナベシンイチ | 真庭秀明 | ||
| 96.07.05 | 14 | 約束の夏・その前編 | 丸尾みほ | ワタナベシンイチ | 大畑清隆 | 馬場俊子 |
| 96.07.12 | 15 | 約束の夏・その続き | 金春智子 | 藤森カズマ | 高瀬節夫 | 亀井隆 |
| 96.07.19 | 16 | ドキドキふたつあったとさ | 桶谷顕 | 石山タカ明 | 福多潤 | アベ正己 |
| |17 | アッとたまげた母の本 | 平見瞠 | 和田裕一 | 和田高明 | ||
| |18 | 腹ペコ二人がかくれんぼ | 丸尾みほ | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 96.08.09 | 19 | 娘泣く泣く母も泣く | 金春智子 | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 小林一三 |
| |20 | 紗南ちゃんクイズでイー感じ | 大地丙太郎 | 大地丙太郎 | - | ||
| 96.08.23 | 21 | スモールサイズの羽山かも | 桶谷顕 | 大畑清隆 | 織田美浩 | 馬場俊子 |
| 96.08.30 | 22 | カラテな心と引退宣言 | 平見瞠 | ワタナベシンイチ | 福多潤 | アベ正己 |
| 96.09.06 | 23 | 晴れときどき行方不明 | 丸尾みほ | 藤森カズマ | 高瀬節夫 | 亀井隆 |
| 96.09.13 | 24 | 算数人生ボケラッター | 金春智子 | ドラゴン | 和田裕一 | 和田高明 |
| |25 | 心の傷のバンソーコー? | 桶谷顕 | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| |26 | コケコッコーの朝は来る | 平見瞠 | 玉野陽美 | 森中正春 | ||
| |27 | 同情もしてカネかして | 丸尾みほ | ワタナベシンイチ | 渡辺伸弘 | ||
| 96.10.11 | 28 | らぶらぶ羽山父の歌 | 金春智子 | 高本宣弘 | 福多潤 | アベ正己 |
| |29 | やって来ました母の母 | 平見瞠 | 高瀬節夫 | 亀井隆 | ||
| |30 | 私の彼はやせ我慢 | 桶谷顕 | ワタナベシンイチ | 和田高明 | ||
| 96.11.01 | 31 | へびが土足でヅーカヅカ | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 桜井弘明 | 望月謙 |
| 96.11.08 | 32 | 父よあなたはつかまった | 金春智子 | 寺東克己 | 渡辺健一郎 | 渡辺信弘 |
| |33 | 愛はカレーの味がした | 桶谷顕 | 高本宣弘 | 音地正行 | ||
| 96.11.22 | 34 | 歌う心は3.2.1 | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 福多潤 | アベ正己 |
| |35 | プレゼントにはワケがある | 平見瞠 | 玉野陽美 | 亀井隆 | ||
| |36 | 私を草津につれてって | 平見瞠 | マツイヒトユキ | 渡辺はじめ | ||
| 96.12.13 | 37 | キスだ戦えカラテとラッパ | 金春智子 | 藤森カズマ | 鈴木吉男 | 望月謙 |
| |38 | どきどきキスなクリスマス | 金春智子 | ワタナベシンイチ | 音地正行 | ||
| 97.01.03 | 39A 39B | 100匹ハヤガーりんぷんぷん ばびんがびびんがぼんばびぼー | 平見瞠 大地丙太郎 | ワタナベシンイチ 大地丙太郎 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.01.10 | 40 | ある日突然家なき子 | 桶谷顕 | 杉島邦久 | 福多潤 | 浅沼昭弘 花輪弘昌 |
| |41 | ホサレちゃったのあの人に | 丸尾みほ | 玉野陽美 | 亀井隆 | ||
| 97.01.24 | 42 | しめきりギリギリきりきりまい | 金春智子 | 池端隆史 | 鈴木吉男 | 馬場俊子 |
| 97.01.31 | 43 | オヤジのような彼だった | 平見瞠 | 大関雅幸 | 和田裕一 | 氏家章雄 |
| |44 | 五味くん五味くんどこ行くの | 平見瞠 | ワタナベシンイチ | 音地正行 | ||
| 97.02.14 | 45 | 悲喜こもごものバレンタイン | 桶谷顕 | 富字留 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| |46 | 逃げた私が悪いのか | 丸尾みほ | 木村隆一 | 阿部航 | ||
| 97.02.28 | 47 | あなたとおんなじ屋根の下 | 桶谷顕 | 藤森カズマ | 福多潤 | アベ正己 |
| |48 | 父よ、あなたが父だった | 桶谷顕 | 玉野陽美 | 亀井隆 | ||
| 97.03.14 | 49 | これがふたりのラストシーン | 平見瞠 | 大地丙太郎 | 小滝礼 | 望月謙 |
| |50 | 涙なだれて春が来る | 金春智子 | ワタナベシンイチ | 音地正行 | ||
| |51 | 今日まで、そして明日から | 高橋良輔 | 平典侍 | 渡辺はじめ | ||
「中学生編」も前半は原作通りのストーリーだが、中盤からはアニメ完全オリジナルストーリーとなり、そのままシリーズ終了まで原作ストーリーとは全く違うものになった。ニューヨーク編において、原作では謎だった直澄の出生の秘密が語られている。終盤では基本的に個々のキャラクターを深める単発エピソードが主となった。最終回は原作とは違い、「今のこどもからおとなへ」という強烈なメッセージが込められた。
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 97.04.04 | 52 | トイレで出会った大親友 | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.04.11 | 53 | 人生計画キッスでブッツン | 桶谷顕 | 武藤裕治 | 福多潤 | アベ正己 |
| 97.04.18 | 54 | 恋にはハンパな紗南だった | 平見瞠 | 大関雅幸 | 木村隆一 | 阿部航 |
| |55 | 女優はお山にこもります | 丸尾みほ | 玉野陽美 | 氏家章雄 望月謙 |
||
| |56 | ホントにホントにホン気にホント | 桶谷顕 | 鈴木吉男 | 亀井隆 | ||
| |57 | スシにつられてウソンコ彼氏 | 平見瞠 | ワタナベシンイチ | 音地正行 | ||
| 97.05.16 | 58 | お山にラブラブあったとさ | 丸尾みほ | 平典待 | 和田裕一 | 小西洋子 |
| 97.05.23 | 59 | ケガも嵐も乗り越えて | 桶谷顕 | 森脇真琴 | 福多潤 | アベ正己 |
| 97.05.30 | 60 | フラれて気づいた恋もある | 丸尾みほ | 武藤裕治 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.06.06 | 61 | フラれて泣いてる私じゃないよ | 平見瞠 | 玉野陽美 | 木村隆一 | 阿部航 |
| |62 | 燃えつきちゃったの今年の夏は | 金春智子 | 桜井弘明 | 氏家章雄 望月謙 |
||
| 97.06.20 | 63 | 噂は信じちゃダメなのよ | 桶谷顕 | 福多潤 | 高橋幸雄 | 亀井隆 |
| |64 | どっかにあるでしょホントのことが | 丸尾みほ | 鈴木吉男 | 音地正行 | ||
| |65 | そして二人はロングバイバイ | 金春智子 | 玉野陽美 | 小西洋子 | ||
| 97.07.11 | 66 | 逃げちゃえ逃げちゃえ海越えて | 平見瞠 | 大地丙太郎 | 福多潤 | アベ正己 |
| 97.07.18 | 67 | ニューヨークったらサスペンス | 桶谷顕 | 桜井弘明 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.07.25 | 68 | 渡る世間は謎ばかり | 丸尾みほ | 武藤裕治 | 木村隆一 | 阿部航 |
| 97.08.01 | 69 | あなたの瞳もエメラルド | 金春智子 | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 氏家章雄 望月謙 |
| |70 | ランチタイムは危険な感じ | 平見瞠 | 高橋幸雄 | 亀井隆 | ||
| 97.08.15 | 71 | 寝耳に水の母だった | 丸尾みほ | 桜井弘明 | 鈴木吉男 | 原憲一 |
| 97.08.22 | 72 | 知りすぎちゃったの私の秘密 | 桶谷顕 | 玉野陽美 | 小滝礼 | 音地正行 |
| 97.08.29 | 73 | アメーリカンなバカ親子 | 金春智子 | 大地丙太郎 | 福多潤 | アベ正己 |
| 97.09.05 | 74 | 母はいそいそ悪だくみ | 丸尾みほ | 小滝礼 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.09.12 | 75 | 娘よどこにマンハッタン | 桶谷顕 | 福多潤 | 木村隆一 | 阿部航 |
| |76 | 帰っちゃおーかな帰ろかな | 金春智子 | 桜井弘明 | 氏家章雄 望月謙 |
||
| 97.09.26 | 77 | パパよ、あなたが悪かった | 金春智子 | 玉野陽美 | 和田裕一 | 原憲一 |
| 97.10.03 | 78 | 最初で最後の母子でケンカ | 桶谷顕 | 小滝礼 | 福多潤 | アベ正己 |
| |79 | 父になれない父もいた | 桶谷顕 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 | ||
| |80 | も一度歌って3・2・1 | 静谷伊佐夫 | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 97.10.24 | 81 | ハロー・グッバイ・私の恋 | 大地丙太郎 | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 渡辺はじめ |
| 97.10.31 | 82 | あれからウチらはイー感じ | 平見瞠 | 藤森カズマ | 木村隆一 | 阿部航 |
| 97.11.07 | 83 | ベストカップルばかりカモ | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 桜井弘明 | 氏家章雄 望月謙 |
| 97.11.14 | 84 | ジャーマネちゃんはピーチピチ | 中瀬理香 | 小滝礼 | 福多潤 | アベ正己 |
| 97.11.21 | 85 | 言えねえセリフもあったとさ | 平見瞠 | 福多潤 | 小滝礼 | 原憲一 |
| 97.11.28 | 86 | 見えなくなったら見えてきた | 金春智子 | 玉野陽美 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 97.12.05 | 87 | たたカレおわカレどこへ行く? | 丸尾みほ | 大地丙太郎 福多潤 | 玉野陽美 | 音地正行 |
| 97.12.12 | 88 | いつか来たのネこんな日が | 中瀬理香 | 玉野陽美 | 木村隆一 | 阿部航 |
| 97.12.19 | 89 | イヴにハレルヤ?我がココロ | 金春智子 | 藤森カズマ | 小滝礼 | 氏家章雄 望月謙 |
| |90A 90B | メカハヤマハハハハハハヤマ 魔法の呪いはベベンのベンキ | 金春智子 平見 瞠 | 桜井弘明 大地丙太郎 | - | ||
| 98.01.09 | 91 | 明けましちゃったらファンが来た | 平見瞠 | 日色如夏 | 福多潤 | アベ正己 |
| 98.01.16 | 92 | ちっともカンタン算数ビデオ | 金春智子 | 小滝礼 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| 98.01.23 | 93 | おんなじ名前で出ています | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 和田裕一 | 原憲一 |
| 98.01.30 | 94 | 転げてハジケりゃこどちゃな春よ | 中瀬理香 | 福多潤 | 木村雄一 | 阿部 航 |
| |95 | おさまりましたね元のサヤ | 金春智子 | 玉野陽美 | 氏家章雄 望月謙 |
||
| 98.02.13 | 96 | 待っててスグ行く大人の恋 | 丸尾みほ | 大地丙太郎 | 小滝礼 | 音地正行 |
| 98.02.20 | 97 | しあわせ計画・金貸して | 金春智子 | 藤森カズヤ | 和田裕一 | 時永宣幸 |
| 98.02.27 | 98 | お姉ちゃんたら恋模様 | 丸尾みほ | 桜井弘明 | 渡辺健一郎 | 渡辺伸弘 |
| |99 | カラテ部ヨイトコちょとオイデ | 平見瞠 | 福多潤 | 原憲一 | ||
| 98.03.13 | 100 | 黒板消しが消えていた | 中瀬理香 | 小滝礼 | 福多潤 | 阿部航 |
| |101 | 三人そろって消えていた | 金春智子 | 桜井弘明 | 氏家章雄 望月謙 |
||
| 98.03.27 | 102 | こどちゃは続くよどこまでもーー | 平見瞠 | 大地丙太郎 | 玉野陽美 | 音地正行 |
上記テレビアニメの放映開始の前年(1995年12月16日)にリリースされた30分のオリジナルビデオアニメ。スタッフ・担当声優は、後のテレビ版とは全く異なり、紗南役は横山智佐、羽山役は緒方恵美である。ストーリーは原作初期の紗南が羽山の更正を目指すエピソードが採用された。テレビアニメ版とは対照的に極めてシリアスな作りになっている。2008年現在も入手可能で、同じエピソードのテレビアニメ版と見比べる事が出来る。
劇中劇。紗南と直澄が主演した映画作品。コミックス第5 - 6巻はこの映画のロケ先でのストーリーとなっている。連載終了後に同名の漫画が「倉田紗南・加村直澄主演」という形で読みきりで描かれた。ストーリーとしては完全に独立したものとなっているが、シーン各所で『こどちゃ』で描かれていたシーンとリンクしている。『こどものおもちゃ』の番外編ではなく独立して発売された『水の館』のコミックスには、ファンには嬉しい「メイキングおまけ漫画」も入っている。
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