読み込み中...ウェブブラウザ(インターネットブラウザ、WWWブラウザ)はWorld Wide Webでハイパーテキストのリンクを辿りながらウェブページを表示するアプリケーションソフトウェアのこと。単にブラウザ (browser) と呼ばれることが多い。
# パーサの解析結果をもとに文字や画像を適切に配置し、あるいは文字のサイズを調整したり色を付けるなどして、最終的に人間のための表示を行うレンダラの部分。
高機能なブラウザではJavaScriptなどのスクリプトエンジンを搭載し、プラグインなどの仕組みでブラウザの機能を拡張することができる。プラグインとして、Javaプラグイン、Adobe Flashなどが利用可能である。例えばJavaプラグインをインストールすると、ウェブブラウザ上でJavaアプレットが実行できる。
ウェブブラウザで採用される規格は、他にSVG、XForms、WHATなどがある。
Ajaxなどの流行により、ウェブ自体がオペレーティングシステムに代わるプラットフォームとして台頭してきており、ウェブブラウザの役目は、単なる閲覧ソフトからネットワーク資源を活用するための高機能クライアントにシフトしてきている。
また、2006年以後の主なブラウザではタブブラウザ方式のユーザーインターフェイスが主流になっている。
本来、ウェブサイトは様々なOS環境・ウェブブラウザで見られるように、ウェブ標準などに則し、アクセシビリティ等を考慮した形で作成される必要がある。しかし、ウェブサイトによっては種々の都合から、サイトの閲覧に必要な環境として特定の推奨ブラウザを明記していることがあり、閲覧者は技術上の理由から推奨ブラウザに合わせたウェブブラウザの選択が必要となることもある。また、推奨ブラウザの記述内容によってはユーザーがセキュリティ上の不利益を被る場合もあるので注意が必要である。