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オコタンペ湖

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
Wikipedia画像へのリンク(衛星写真(1976年))

オコタンペ湖(―こ)は、北海道千歳市西部にある小さな湖である。支笏洞爺国立公園の特別保護地区内にある。

恵庭岳の火山噴出物によりできた堰止湖。ここから流出し南の支笏湖に注ぐオコタンペ川は、長さ約3.5kmで標高差300m以上を下る急流である。

一帯はエゾマツトドマツなどの原生林に覆われている。湖畔へ降りる細い道が1本あるほかは周辺に何もなく、オンネトー東雲湖とともに北海道三大秘湖に数えられている。晴れていれば湖面がコバルトブルーに輝き美しい。秋には紅葉を映し出す。

データ

  • 流入河川 : なし
  • 流出河川 : オコタンペ川

交通

国道453号オコタン分岐点から北海道道78号支笏湖線に入り、3kmほど進むと湖面を望む展望台がある。なお、湖への遊歩道は整備されていない。オコタンペ湖周辺は自然公園法で特別保護地区に指定されているほか、森林法に基づき森林生態系保護地区に指定されており、許可を得た場合や緊急の場合を除き、立ち入りが禁止されている。

関連項目

外部リンク

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