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キキョウ科

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

キキョウ科 (ききょうか、Campanulaceae)は双子葉植物の科で、大部分が草本、一部はつる性の、約80属2,000種からなり、世界的に広く分布する。は花弁が合生し先が5つほどに分かれる。おしべは5本。

花が放射相称のキキョウ亜科(キキョウのように星型に開くもの、ホタルブクロツリガネソウ(カンパニュラ)のように釣鐘型のものがある)と、左右相称のミゾカクシ(サワギキョウ)亜科(これをミゾカクシ科 Lobeliaceae として独立させることもある)の2亜科のほか、小さい2亜科がある。

多くは乳液を含む。観賞用に栽培するものとしてキキョウ、ツリガネソウ、ロベリアなどがある。キキョウは根にサポニンを含み薬用にもされる。山菜としてよく利用されるものにツリガネニンジン(トトキ)やツルニンジン朝鮮でトドクと呼ぶ)がある。ミゾカクシ(ロベリア)属など有毒のものもある。

おもな分類群

Wikipedia画像へのリンク(ツルニンジン)
Wikipedia画像へのリンク(ホタルブクロ)
Wikipedia画像へのリンク(ロベリアL. erinus)
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