『キャプテン』は、ちばあきおによる野球漫画。
本項では、これを原作として製作された複数の作品(アニメ、実写映画)についても併せて解説する。
概要
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原作漫画
1972年2月号から『月刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。程なく好評を得、一時期は同社の『週刊少年ジャンプ』にもスピンアウト作品『プレイボール』を平行連載する程の人気作となった。
それまで主流だった、いわゆる熱血野球漫画と違い、現実的で、欠点も持ち合わせた等身大のキャラクターが、仲間と一緒に努力して成長していく過程をみせていくタイプのスポーツマンガを作り上げ成功した。また、当初の主人公である谷口が卒業して以降もその後を継いだ新キャプテンを主人公にすることで連載を継続し、「墨谷二中野球部」というチームそのものを主人公にした点も特筆できる。
1976年、『少年ジャンプ』系作品としては史上初めて第22回(昭和51年度)小学館漫画賞を受賞した。
当初は、『別冊少年ジャンプ』に、『がんばらなくっちゃ』というタイトルで読み切り作品として発表されるが、好評だったため、翌号から『キャプテン』とタイトルを改めて新連載された。
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アニメ
1980年4月にテレビスペシャルとして単発アニメ化されたのを皮切りに、1983年までにアニメ映画・連続テレビアニメが随時上映・放送された。詳細はアニメの項を参照の事。
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実写映画
2007年8月18日より全国ロードショー。詳細は実写映画の項を参照の事。
あらすじ
野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公谷口タカオは、野球部に入部しようとグランドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし、谷口は2軍の補欠でレギュラー選手とは程遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出すことができない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい影の努力で上達し、キャプテンに選ばれるまでになりチームを引っ張っていくことになる。
谷口の卒業後以降も連載は続き、新キャプテンを主人公として墨谷二中野球部が強豪へと成長する様を描いていった。
主要登場人物
墨谷二中・キャプテン
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谷口タカオ(声優:和栗正明)
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第1次キャプテン。ポジションは三塁手、のちに投手。野球の名門青葉学院から転校してきたために皆に期待されるが、実は2軍の補欠だった。しかし父親の助けもあり影では努力を怠らず、墨二のキャプテンとなる。控え目な性格から当初とまどいはあったものの、やがてキャプテンシーに開花し、過酷なスパルタ練習で墨二を青葉学院と互角の戦いをするチームにまでに鍛え上げる。
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その「がんばる」一辺倒の思考は時にナインの反感を買う事もあるが、自ら不屈の闘志を見せることで自然に周りの人間をまとめあげてしまう。松下が肩を負傷し、イガラシ以外に投手がいない状態で最後の試合に臨まなければならなくなると、ピッチャープレートへの足の掛け方もわからないところから投手としての練習を始め、ついには衆目の認めるレベルまで進んでナインを驚かせ、各々の自発的な努力を促す結果となった。その最後の試合で途中、指を骨折した事をナインに隠してマウンドに立つが、これはその場にいたナインだけでなく、後に同じく試合中に怪我を負った近藤をも勇気づけるエピソードになった。
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墨二を卒業後は墨谷高校に入学する(そこでの物語が『プレイボール』である)。
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なお、アニメ最終回(26話)において地区予選決勝で江田川中に苦戦するイガラシ率いる墨谷二中の応援に駆けつけるが、墨谷高校の制服らしきものを着用。野球を続けてるかは、劇中語られてない。
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名前の由来は当時の担当編集者で後の月刊少年ジャンプ編集長、谷口忠男から。
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丸井(声優:熊谷誠二)
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第2次キャプテン。ポジションは二塁手(谷口の代で1度、イガラシにレギュラーを奪われたことがある)。持ち前の強い熱意でチームを引っ張るタイプのキャプテンだが、かなりの激情家が災いして春の全国大会で醜態を見せ、解任されそうになったこともある。やくざ映画が好きで人情にも厚く、特に先輩の谷口を崇拝してよく彼を補佐し、また後輩には良き兄貴分として接する(ただし近藤のような上下関係に疎いタイプには容赦がない)。
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春の選抜では、下馬評で圧倒的有利だった広島の港南中にまさかのサヨナラ負け。夏の大会は地区大会決勝で延長18回の死闘の末に青葉学院を破るが、この試合でほとんどの部員が負傷。またそれに代われるだけの選手がいない層の薄さが災いし、全国大会は棄権せざるを得なくなってしまった。
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野球部引退後は谷口のいる墨谷高校を受験するが失敗し、朝日高校に入学。軟式野球部に所属したが、その後秋に編入試験を受けて墨高入りを果たした。卒業後も墨二の練習や試合にしきりに顔を出し、試合ではベンチの上からアドバイスを出していた(当初はベンチ内にいたが、監督ではない部外者と言う事で審判に注意され、以後はベンチの上から審判に分からないようにアドバイスしている)。さらには応援団の統率や対戦相手の情報を集めたりと、常に外部から墨中野球部を支え続けた。
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原作において、近藤キャプテン時に登場した時は墨谷高校の制服を着用。
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長期連載の『キャプテン』において第1話から最終話まで登場し続けた唯一の人物。鼻が黒い。
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イガラシ(声優:木村陽司(TVシリーズ)/ 中田光利(劇場映画版))
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第3次キャプテン。ポジションは一通りどこでも出来るそうであるが、三塁手、二塁手、投手として活躍した。入学時から中学生離れした発言・行動が多く、言いたい事を無愛想にずげずげと言うその性格を先輩達に疎まれた。しかし、1年時から実力は抜きんでており、谷口の英断で1年からレギュラーとして内野を守る(このとき、丸井が外された)。試合中、松下の負傷から急きょピッチャーとして登板し、落ちるシュート(シンカー系)など多彩な変化球を披露し、務めを果たした。谷口の猛練習に最も積極的についていき、チームの重要なレギュラーとして先輩ナイン達の敬意をも勝ち取った。
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彼の「精神的成長」の基盤は「谷口」であり、「最後まで諦めない」の精神は2年3年時に大きく影響する。
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エースとなった2年生時には、感情に走りがちな丸井を冷静な視点で補佐する役割も負い、キャプテンとなってからは谷口以上の猛練習をレギュラーに課し、墨二野球部を全国大会で戦えるチームに育て上げた(反面あまりの非情なスパルタぶりと選手の怪我が問題になり、春の全国大会辞退という結果も招いてしまっている)。夏の大会では決勝戦で西日本の強豪・和合中を激闘の末に破り悲願の全国制覇を達成した。恐ろしくクレバーな男で墨谷二中が全国制覇出来たのは「柔のイガラシ」「剛の近藤」の両腕が居たのもあるが、己の欠点(球質が軽い事)を知り、近藤に任せるところは任せ勝利のみを重視し、プライドは二の次で采配を振るった。
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冷静沈着なイメージが強いが、一年の頃はかなり短気であり、金成中学戦では激昂したところを丸井に諭されたこともある。
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成績優秀(学年10番以内)で、のちに墨谷高校に進学する。慎二という2才下の弟がいる。実家はラーメン店を営業している。
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近藤茂一(こんどう しげかず)(声優:中尾隆聖)
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第4次キャプテン。ポジションは投手と右翼手。三塁手も1回守っている(自分で敬遠をしたくないので、イガラシにかわってもらったため)。センスは抜群だが直向さが全くない。剛速球投手で強打者だが、バントや守備などの小技が苦手で鈍足である。入部当初は図体に任せた野球技術の荒さと横柄な性格で丸井キャプテンの反感を買った。しかし彼の実力を見込んだイガラシの推挙と指導で、やがてイガラシに次ぐ墨谷のエースにまで成長する……が、依然大事な場面のミスや無神経な発言などから、丸井からはよく蹴られ、チームメイトを幾度と無く激昂させている。冷静が持ち味のイガラシですらキレたこともある。
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キャプテンとなってからは、先代のキャプテンらとは違う選手層を厚くするための育成型練習をし、後輩の抜擢と面倒見のよさでチームを引っ張る(なおアニメ版はイガラシがキャプテンの時に最終回となったため、近藤キャプテンの活躍はアニメ化されていない)。変化球も覚え曽根に「キャプテンとしては落第でも投手としては一級品だぜ」と言わしめた。全国大会を経験した為かなりスキルが上がっており、最終的にはセットポジション、バント処理も難なくこなせるようになる。
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一見へらへらとしたお調子者に見えるが、試合では限界を超えた投球をするなど、時に丸井すらうならせる根性を内に秘めている。関西弁を話す。
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原作では谷口が卒業してから入学しているので、両者が会うシーンは無いが、アニメ版ではイガラシがキャプテンの時に、球場へ谷口が応援に来た事があり、会話は無いが出会っている。アニメ版は基本的に中学生達の演技は子役(当時)の役者が演じているこの作品にて彼のみ一線級の声優である中尾隆聖が演じているのは、彼が話す関西弁を見事に演じきれる子役がいなかったためだとも言われている。
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先代キャプテン(声優:村田光広)
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谷口の先代のキャプテン。谷口の並々ならぬ根性と実力とを買って、次代のキャプテンに抜擢した。野球の実力については作中触れられていないが、谷口が青葉の選手だったと言う事で浮かれる部員の中で、唯一、補欠選手だと見抜く洞察力を持ち、人望は厚く、のちのどのキャプテンよりも典型的にキャプテンらしい人物。谷口にとっては恩人といえる存在だが、第1話で墨谷二中を卒業した後はほとんど本編に登場しない(谷口の回想シーンのみ)。
墨谷二中・選手
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松下(声優:大見川高行)
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谷口期の墨谷二中のエース。右投げ右打ち。
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他のチームメイトと同様にイガラシのでしゃばりを快く思わず、彼を登用する谷口と度々対立する。
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墨谷の中心選手の一人であるが、投手としての実力はあくまで地方大会レベルであり、対青葉学院戦では「あんなスローボールでよく決勝に勝ち上がったものだ」と青葉の監督に評される。それでも打たせて取る投球でよく健闘したが、最後は本気を出した青葉学院のメッタ打ちに合い、右肩に打球の直撃を食らって退場、マウンドをイガラシに託した。
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打撃も得意なのか、初戦の江田川戦では3番、2回戦以降は2番を打っていた。
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プレーボールでも城東高校の控え投手として再登場。ただし、その実力は中学時代よりも遥かに向上していた。
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アニメ版では眼鏡をかけていて、後に描かれたアニメ版プレイボールでは元祖眼鏡ピッチャーの中山の眼鏡の形を変えることになった。
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原作では直情的な性格に描かれてるが、アニメでは青葉再戦に備えて投手練習する谷口を手伝ったり、かなり好感度が上がっている。同じ事が「プレイボール」でも言え、墨谷高校と戦った時、ワンポイントリリーフで投番し谷口を抑えた(これも原作にはない)。
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小山(声優:長谷有洋(TVシリーズ)/ 手塚学(劇場映画版))
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谷口期の墨谷二中の捕手。右投げ右打ち。
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副キャプテンでもあり、谷口が新入部員への挨拶で上ってしまった時も代わりにしっかりと挨拶をしている。捕手で5番を打ち副キャプテンを務めていることから、谷口・イガラシ以外の中では実力のある選手のようである。
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打順は5番と主軸を打っていた。帽子を逆さにかぶるクセがある。
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浅間(声優:鴨治忠司(TVシリーズ)/ 岩田光央(劇場映画版))
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谷口期の墨谷二中の中堅手。右投げ右打ち。
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谷口による地獄の特訓の時は背番号7だったが、基本的には背番号8でセンターを守っている。
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フェンスに激突してボールをキャッチした際、心配して駆け寄ったチームメイトに対し、「バーロー!これくらいどうってことねーよ!」と怒鳴り返していることから、江戸っ子気質であると思われる。なお、原作、アニメでは谷口と同級生であったが、スペシャル版(TVアニメに先駆けて放送)では丸井と同級生だった。
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加藤正男(声優:結城知仁(TVシリーズ)/ 西脇政敏(劇場映画版))
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谷口・丸井期の墨谷二中の一塁手。丸井と同期。左投げ左打ち。2年生の時は6番、3年生時は2番を打っていた。
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谷口期の初戦である江田川戦では右投げになっていたが、以後の試合では左投げである。
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同じ一塁手で左利きだった王貞治氏を意識してか? アニメでは一本足打法を披露した。
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延長戦となった青葉学院とのゲームでは、最後はまっすぐ歩くことさえままならず、バットをにぎりが逆のまま持ち豪快に三振した。
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その後、墨谷高校に入学し、プレイボールの中でも見ることができる(ただし卒業後、丸井と共に墨谷二中に訪れた際に、何故か朝日高校の制服を着ていたことがある)。TVアニメでは修正され墨谷高校の制服で登場。
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高木(声優:酒井克也(TVシリーズ)/ 小山梓(劇場映画版))
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谷口・丸井期の墨谷二中の遊撃手。丸井と同期。右投げ右打ち。アニメでは左翼手に成っている。
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2年生時から1番(初戦は2番)を打っていたことから実力者と思われるが、谷口時代の江田川中学とのゲームでは、プレイボール直後に井口から顔面に強烈なデッドボールを受け、青葉学院との決勝再試合では、緊張のあまりエラーを連発するなど、かわいそうな描かれ方をしている。
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また、イガラシがレギュラーに抜擢された直後は、練習中のイザコザからイガラシを殴り飛ばすシーンもある。
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遠藤(声優:中沢佳仁)
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谷口・丸井期の墨谷二中の左翼手。丸井と同期。右投げ右打ち。アニメでは中堅手(丸井・イガラシ期)。
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メガネをかけて大人しそうな風貌である。浅間と同じく、フェンスに激突し、眼鏡を吹っ飛ばしながらも、まずはボールの行方を心配するシーンが印象的。原作では丸井と同学年だがアニメではイガラシと同学年(アニメには「西田」が登場してた為、登場が遅れたと思われる)。
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島田(声優:金谷佳(TVシリーズ)/ 大栗清史(劇場映画版))
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谷口・丸井期の墨谷二中の右翼手。丸井と同期。右投げ右打ち(ただし、TVシリーズでは左投げ左打ちで描かれている事がほとんど)。
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なかなかガッツがあり、ライトというポジションを誇りに思っている。そのため、近藤が「ライトを守っている所を人に見られると恥ずかしい」と発言したときには丸井に代わって近藤を殴りとばした。ただしその試合後のバスの中では、その近藤に対して、「疲れたろ。座れよ」と席を譲ろうとするなど、後輩思いの一面も持っている。
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延長戦となった青葉学院とのゲームでは、守備のときに立ちくらんで倒れ、それをいい事に青葉の選手が打った打球をフェンスに激突しながらとった。9番打者となっているが、安打を打つことが多い。とても細い目のようだ。
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その後、墨谷高校に入学し、プレイボールの中でも見ることができる。
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西田(声優:松永大)
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アニメオリジナルキャラクター。設定は丸井と同学年。2年時、3年時共に遊撃手。右投げ右打ち。彼が居た為に「高木」は左翼手に成り、本来の左翼手である「遠藤」が彼らより下級生になる。原作で「高木」が行ってた行為は殆ど彼がやる事になる(イガラシとの内野連携での乱闘、青葉再戦序盤のエラーなど)。
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転校してきた谷口が青葉のユニフォームに着替えるのを横目に「キザなユニホーム着やがって」と悪態をつくが青葉と気付くと豹変した。
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スペシャル版とは顔が異なる。
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河野
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丸井期の墨谷二中の投手。丸井と同期と思われる(あるいはイガラシと同期)。右投げ右打ち。
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丸井キャプテン期に、近藤ら新入部員をテストする際にバッティングピッチャーをつとめている。
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したがって、投手であると思われるが、試合で投げているところは一度も描かれていない。
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久保(声優:坂井茂樹)
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丸井・イガラシ期の墨谷二中の左翼手、中堅手。イガラシと同期。右投げ右打ち。アニメでは3年時は三塁手、近藤が投手の時は右翼手に入る。背番号も原作では「8」、アニメでは「5」と成っている。
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丸井期では主に7番レフト、イガラシ期では3番センター(アニメではサード)で主力をつとめる。
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強打者であり、江田川中の井口からホームランを放つシーンもある。作中、墨谷ナインのうち、キャプテン4人(谷口、丸井、イガラシ、近藤)以外でホームランを打っているのは、この久保だけである。
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イガラシ期の墨谷二中のレギュラーで3年生だったのは、イガラシ、久保、小室の3人だけ。(アニメでは「遠藤」もここに入る)
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その後、墨谷高校に入学し、プレイボールの中でも見ることができる。
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小室(声優:鳥海勝美)
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丸井・イガラシ期の墨谷二中の捕手。イガラシと同期。右投げ右打ち。
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丸井期では5番、イガラシ期では6番キャッチャーをつとめた。
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冷静なイガラシにかわって近藤を怒鳴りつける場面もよく見られる。
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イガラシ期の墨谷二中のレギュラーで3年生だったのは、イガラシ、久保、小室の3人だけ。
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原作では巨漢であるが、アニメでは先代捕手、小山と被るためスマートに描かれている。
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牧野(声優:松田辰也)
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の左翼手、捕手。近藤と同期。右投げ右打ち。
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2年生時から2番レフトのレギュラーとして活躍し、近藤墨谷では3番捕手と副キャプテンを務めた。
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イガラシがキャプテンに就任直後は、全く同じ顔の選手を「井口」と呼んでいたが、同一人物なのだろうか?
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北戸中戦では、初回に3盗を決め、相手バッテリーから「何て足の速い・・・」と驚かれており、俊足でもあるようだ。
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几帳面なしっかり者であり、近藤などよりもよほどキャプテンに向いた人物に思えるが、やや神経質な面をイガラシが考慮して補佐役に回したらしい。
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万事に鷹揚な近藤キャプテンや、ともすれば甘えがちになる後輩達を厳しく叱咤する役割を果たす。
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イガラシ期では地味な存在だったが、近藤期になると、怒り役として俄然存在感が増す。
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突き出たクチビルが特徴。
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曽根(声優:岩田光央)
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の遊撃手。近藤と同期。右投げ右打ち。
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イガラシ期では出塁率7割のトップバッターとして活躍。
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研究熱心な性格なのか、江田川中の井口を最初に偵察に行っている。(その時の様子を、「シュートが直角に曲がる」と表現している)
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近藤期に富戸戦で牧野が負傷退場したときはキャッチャーを務めた。顔のほくろが特徴。選球眼が良い。
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佐藤
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イガラシ期、近藤期の墨谷二中の一塁手。近藤と同期。左投げ左打ち。
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2年次から活躍。近藤キャプテンの代には牧野や曽根と共に、数少ない3年生レギュラーの一人となった。
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インコース打ちが得意。
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進藤
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の内野手。近藤と同期。右投げ右打ち。
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イガラシキャプテン時の、レギュラー選抜試験の際、ノックをしていたイガラシから「さすが1年間ここでしごかれただけあるぜ」と言われていることから、近藤と同級生と思われる。
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守備は及第点だが打撃が駄目なためレギュラーにはなれず、試合での出番も無い。
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近藤期では守備の出足の悪さを牧野に怒鳴られながら矯正されていた。
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出っ歯が特徴、低めの球が苦手。
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イガラシ慎二(声優:池田真)
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の内野手。右投げ右打ち。イガラシの2才下の弟で、兄を追って墨谷二中の野球部に入部。
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顔は兄と似ているが、性格は兄とは逆で愛想良くしっかりしており、おだてに弱い丸井などとは変に相性が良い。
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野球センスも兄に負けず非凡なものがあり、丸井に続く墨谷の二塁手のレギュラーとして、1年時から活躍した。チームメイトからは「ジュニア」「弟はん」などと呼ばれる。
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近藤墨谷では、三塁手にコンバートされトップバッターを打つ。
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松尾直樹(声優:土方博一)
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の右翼手。イガラシ慎二と同期。右投げ右打ち。イガラシが投手のときは三塁手。近藤期では二塁手にコンバート。
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1年次にレギュラーに抜擢されるが、イガラシの勉学を犠牲にした猛練習が問題視されてる最中に運悪く頭部に大怪我を負ってしまい、春の大会辞退の要因となってしまう。
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母親は教育ママだが彼自身はマザコンではなく、一度失ったレギュラーの座を影の努力で取り戻すなど、ひとかどの根性を持ち合わせた少年である。
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しかし、南海中との乱闘では相手の選手を踏みつけたりバットで殴ったりして審判に止められているシーンも小さく描かれており、本当は怖い選手なのかもしれない。
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鳥井
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イガラシ・近藤期の墨谷二中の外野手。イガラシ慎二と同期。右投げ右打ち。
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イガラシキャプテン時の全国大会で、試合前のノッカーをつとめる。
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決勝の和合中戦では、雨でグラウンドがぬかるんでいるにも関わらず強烈なノックを打ってしまい、スタンドの丸井から「鳥井のバカタレ!」と怒られる。
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近藤期になると、背番号8でセンターのレギュラーとなる。
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山下
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イガラシ期の控え選手。イガラシ慎二と同期。選抜への特訓時に外野ノックを受けた事から外野手と思われる。彼のバットが松尾にすっぽ抜けた事から選抜を辞退する事となってしまった。
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1年生時からレギュラー候補に入っており、相当の実力者と思われるが、作中で試合に出ている様子はない。
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選抜の特訓にも参加していた。背番号は12。
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青木
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イガラシ期の控え選手。イガラシ慎二と同期。山下と同様、選抜への特訓時に外野ノックを受けた事から外野手と思われる。背番号は13。右投げ右打ち。
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1年生時からレギュラー候補に入っており、相当の実力者と思われるが、作中で試合に出ている様子はない。
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近藤期になると、カーブを取得中の近藤の練習台としてバッターボックスに立たされ、頭に2度もぶつけられる。
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佐々木
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近藤期の墨谷二中の投手。近藤キャプテン時の1年生。左投げ両打ち。アダ名は「JOY」。背番号は12。
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野球部の練習が厳しそうだったため、一度は入部を断念するが、いつの間にか入部していた。
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「JOY」と描かれたTシャツを着ていることがアダ名の由来。
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左腕から繰り出す速球を近藤に見出されてメンバーに抜擢される。打撃も非凡で、南ヶ浜中戦では3年生だった佐藤に代わって代打出場し、見事にサヨナラ打を記録している。
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富戸戦では近藤の退場を受けてマウンドに立ち、最初は打たれるが尻上がりに調子を上げる。
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スイッチヒッターだが、左打席の方がミート率は高い。
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滝
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近藤期の墨谷二中の内野。佐々木と同期。右投げ右打ち。
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佐々木と同様、1年生時からメンバーに抜擢され富戸戦ではヒットも打っている。引っ張るほうが得意。
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1年生時から背番号7を与えられているが、富戸中戦ではショートを守り、好プレーも見せている。
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安井
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近藤期の墨谷二中の外野。佐々木と同期。右投げ右打ち。
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佐々木、滝と同様、1年生時からメンバーに抜擢され、しかも9番ライトのスタメンを獲得している。
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富戸戦では、スタンドの丸井が「バントしてやれ。ピッチャー(杉本)、腹がつかえて捕れねーんだ」とヤジったのを鵜呑みにしてセーフティバントを試み、見事に出塁。その後2塁まで進むが、「そら!」と声を発してスタートしたため、バッテリーに外され、打者松尾のバントが失敗に終わる。
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橋本
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近藤期の墨谷二中の一塁手。佐々木と同期。左投げ左打ち。アダ名は「ゾウ」。背番号は10。
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ゾウのように目が小さいことからこのアダ名がついた。
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佐々木と同様、1年生時からメンバーに抜擢され、佐藤が退場した富戸戦ではファーストで途中出場するが、緊張のあまり守備でミスを連発し途中で代えられる。
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田中
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近藤期の墨谷二中の投手、内野手。佐々木と同期。右投げ。背番号は15。
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球は速いが、ノーコン。投球の際に手を振り回す癖があり、選抜テストで近藤にフォームを注意された。
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投手組としてパスした筈が、富戸戦で内野手にコンバートされていた。
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富戸戦で控えとしてベンチ入りするも、「赤津の方がやる気に見えた」という理由で1年生で唯一、試合に出して貰えなかった。
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赤津
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近藤期の墨谷二中の外野。佐々木と同期。左投げ。背番号は14。
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富戸戦でミスを連発する橋本に代わってファーストの守備につく。
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イガラシの後釜間違いなしの男
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近藤期の墨谷二中の外野。佐々木と同期。右投げ。名前は不明。背番号は11。
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1年生時の選抜大会から8番レフトのレギュラーを取った実力者。記者が取材に訪れた際、近藤が、「イガラシの後釜間違いなしの男」と紹介し、実際に内野のノックも受けていたので、どこでも守れる選手であると思われる。
ライバル校
青葉学院
作中でも最強クラスの実力を誇る名門校。校舎かと間違われるほどの寮や専用の球場などの充実した設備をもつ。選手層の厚さは予選は2軍だけで戦っても充分というレベルであり、1軍と2軍の上下関係は非常に厳しい。谷口、丸井のときのラスボスだが、イガラシのときは江田川に敗れた。
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青葉学院監督(部長)(声優:森山周一郎)
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監督。エース佐野を擁して谷口、丸井期の墨谷に立ちふさがった(ただし漫画では部長と呼ばれ野球部長として指揮を執っている)。
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勝負への執念に長けた辣腕家であり、時にスポーツマンシップにそぐわない指示をナインに出すことも辞さず、味方の応援団から野次られることもある。墨谷との初対戦では、苛立ちのあまり、ベンチでタバコを吸うシーンもある。
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しかし根底では大人としての本分を忘れない人格者であり、要所要所で彼の台詞は作品の大きなアクセントとなっている。初期のキャプテンを語るに欠かせない人物。
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トレードマークは表情を隠すサングラス。しかしそのサングラスも初めて登場したときには黒くなく、透けていた。
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なおアニメ版の声を森山周一郎が担当しており、彼が2005年にNHK野球中継で舌禍問題を起こしたときも「さすが名門青葉の監督だ」と妙な納得をするアニメファンが存在した。
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佐野(声優:永久勲雄(TVシリーズ)/ 安田裕司(劇場映画版))
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投手。左投げ左打ち。9番打者。
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その人一倍小柄な体つきから俄かに信じがたい程の快速球を投げる超中学級投手。しかし予ねて彼の存在をマークしていた谷口によって、墨谷とは互角の勝負を強いられた。
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不敵な性格の天才肌の選手であるが、小さな体で名門野球部を支える姿には一種の華やかさがあり、また3年の夏には強力打線の丸井墨谷を相手に、9回ついにグラウンド上で昏倒するという執念の投球を見せた。そのため墨谷選手に負けないほどの読者人気があり、原作ではサル顔の上手投げ投手だったが、アニメ化の際に端整な顔立ちの下手投げ投手としてより華やかに描かれている。派手な性格のアニメと違い、原作ではかなり無口である。
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投手と言う事で9番に座ってるが 打者としても非凡なセンスを持っていたようで、谷口墨谷との対戦では、ホームランを打っている。
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その後、東都実業に進学した彼の姿をプレイボールの中でも見ることができる。
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大橋
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投手。右投げ右打ち。背番号11番。
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佐野が丸井墨谷と戦って疲労の為に倒れた時に登場した2番手ピッチャー。佐野に勝るとも劣らない速球を投げる。
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エース候補とされてはいたものの、彼がエースになったかは不明。
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倉田
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投手。
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イガラシ期の青葉中のピッチャー。エース級のピッチャーだと思われる。夏季大会では井口率いる江田川中に負けている。
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実際に投球している描写はなく、青葉の試合を偵察に行ったイガラシが、「倉田ってのが投げてたけど凄かったな、あいつは」という台詞中で登場するのみ。
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青葉学院のキャッチャー
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捕手。右投げ右打ち。
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4番を打ち、近藤からホームランを放つほどの強打者にも関わらず、単行本巻頭の「登場人物」欄にも「キャッチャー」としか表記されていない可哀想なキャラクター(小説版は吉本という名前になっている)。
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墨谷との最初の対戦でも松下から代打ホームランを打っており(その時の背番号は12)、墨谷から2本以上ホームランを記録した唯一のバッターである。
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中村
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二塁手。右投げ右打ち。
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青葉学院のトップバッター。メガネをかけている。1番ながら力があり、一発長打の危険性もある。
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後藤
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三塁手。右投げ右打ち。3番打者。
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青葉でクリーンアップを打つほどの実力者。
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中野
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遊撃手。右投げ右打ち。
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レフト前に落ちそうなライナー性の当たりを、ショートから走ってダイレクトキャッチするなど、信じられない守備範囲を誇る。
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打順も5番と主軸を任され、作中でイガラシからホームランを打っている唯一の選手である。
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谷口期の墨谷との再試合では、ピッチャーを潰すためにファールで粘るよう部長から指示を受けるが、スタンドからのブーイングに耐えかねて打ってしまう。
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その後、延長でホームクロスプレーの際、小室と交錯して肩を脱臼し退場する。
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プレイボールで谷口の1学年先輩にあたる太田に顔が酷似している。
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藤田
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中堅手。右投げ右打ち。2番打者。
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目が細く、いつも笑っているかのような表情をしている。
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谷口キャプテン期の最初の対戦では、15人目の選手交代が認められた際、「良かったですね」と不用意な発言をし、部長から怒鳴られている。
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丸井期の対戦では、近藤からホームランを打っている。
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四番打者でさえ名前が付けられていない青葉にあって、名前が認知されているだけでもマシな部類と思われる。
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吉田
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青葉2軍時代の谷口の同級生。
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墨谷ナインが青葉の練習を見学に来た際、墨谷をエスコートする。
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谷口と顔見知りということは、同じく2軍の補欠だと思われ、当然ながら試合には一切出てこない。
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尾崎
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墨谷との再試合のための、臨時コーチとしてかけ付けた青葉学院OB。
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右投げ右打ち。現陸王校。甲子園でかなりならした実力者。
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新巻
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墨谷との再試合のための、臨時コーチとしてかけ付けた青葉学院OB。
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ドラフトで読売ジャイアンツに一位指名をされた実力者。
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※なお、アニメ(含むスペシャル)では「イヌガサ(衣笠)」「カケス(掛布)」「トイ(土井)」「カワエ(江川)」など当時のプロ野球選手のそっくりさんが、青葉のメンバーで「佐野」以外は全員名前が異なる。
江田川中学
かつては墨谷二中と同等の力しかなかったが、井口が入学してから一気に強くなる。そして井口が最上級生になってからは更なる急成長をし、青葉学院を破って墨谷二中と全国への切符を争うまでになる。投手力と打撃力は高いが、守備力に難がある。
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井口源次(声優:大山大介)
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投手。左投げ左打ち。4番打者。
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体の雄大さを生かした剛球が持ち味。イガラシの小学生時代の野球仲間でもある。
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先輩に疎まれたイガラシと違い、入学すぐに弱小野球部のエースの座を獲得、谷口墨谷と戦うことになるが、イガラシが谷口へ助言を行ったことで敗れている。
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その後、左打者に弱いなどの欠点を克服、キレのあるカーブやシュートも身につけ、またずば抜けた実力をもって他のナインをも鍛え上げて、3年時には佐野の抜けた青葉学院に替わるライバルとして、イガラシ率いる墨谷と再度対決する事になる。アニメ版で描かれるのはこのイガラシ対井口の対決までであり、結果的に物語の最初と最後を井口との対決で締める事になった。
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準決勝の青葉戦は2塁を踏ませず完封勝ちしている。
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引退後はイガラシらと共に墨谷高校に進学し、谷口の後輩になる。
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江田川のキャッチャー
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捕手。右投げ右打ち。長距離ヒッターの5番打者。
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チームの守備難に目をやりながらも井口をアシストする良き恋女房。青葉のキャッチャー同様名前は不明。
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吉岡
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トップバッターを打つ遊撃手。
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『ミサイル打線』と称された江田川の1番打者。右投げ右打ち。
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長打力があり、丸井とイガラシが練習を偵察に行った際には、フリーバッティングで柵越えを連発する。
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大内
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三塁手。右投げ右打ち。2番打者。
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田村
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右翼手。右投げ右打ち。9番打者。
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守備に難があり、暴投、2塁ランナーを忘れる等ミスを連発する。
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遠井
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右投げ右打ち。背番号10番。
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8番に代わる代打として登場。良い体格で、相当期待されている代打。低めは強いが高めに弱い。墨谷との決勝戦にて近藤の執拗な高め攻めにファールで粘り抵抗する。
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藤木
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右投げ右打ち。背番号12番。
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5番に代わる代打として登場。ひょろ長くひ弱そうな体格のため、バント要員かと思いきや、意表をついたバスターを見せる。
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三塁コーチと揉め、敵の前で作戦をバラしてしまった。キャッチャー曰く「バカなランナー」。
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石田
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右投げ右打ち。背番号13番。
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6番に代わる代打として登場。制球眼が良く、際どいボールにも手を出さない。
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安田
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右投げ右打ち。背番号14番。
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7番に代わる代打として登場。相手の満塁策を見透かしておとりに使われた。妙なバントの構え方をする。
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山田
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右投げ右打ち。背番号11番。
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バントのスペシャリストとして期待されていたようで、スリーバントのために、2ストライクから代打に起用される。
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小林
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7番打者。
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井口とキャッチャーの会話の中で名前だけ登場した。一塁手、二塁手、中堅手の誰かであると思われる。
金成中学
毎年のように決勝戦に進出する強豪チーム。礼儀正しいようでいて腹黒い。谷口期のときはデータ野球で苦しめられたが、イガラシ期のときは惨敗を喫した。その影響からか弱体化した印象が強いが『プレイボール』での田所の台詞からか強豪であるという評価は変わりないようだ。
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マネージャー(声優:小山梓)
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名前不明。谷口期の墨谷ナインのありとあらゆるデータを全て調べつくし、データ野球で墨谷を苦しめた。
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プライドが高く、自分が調べたデータに絶対的な自信を持っている。そのためちょっとケチを付けただけでも相当な癇癪を起こし、試合状況が上手くいかないことに文句を言ったナインと内輪揉めを起こし、結果チームは大敗に終わる。
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原作では普通のノートだが、アニメ版ではパソコンを使っている。
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小池
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投手。左投げ左打ち。
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イガラシ期の地区大会初戦で墨谷二中と対戦。
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スピードはないが、多彩なコントロールと変化球で、トップの曽根を三振に討ち取るが、その後メッタ打ちをくらう。
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小林
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遊撃手。右投げ右打ち。トップバッター。
港南中学
広島にあるチーム。丸井期の墨谷二中と対戦し勝利したが、次の試合で初出場したチームに敗退したことが語られている。
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内田
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捕手で4番でキャプテンというチームの大黒柱。港南きっての強打者。右投げ右打ち。
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日焼けして真っ黒な肌が特徴。
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野口
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投手。左投げ左打ち。7番打者。
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解説者からも、「気が小さい野口君がストライクを先行させるのは珍しい」と言われるくらいの小心者。
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竹田
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中堅手。右投げ右打ち。2番打者。
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驚異的な肩を持つ。
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多賀
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二塁手。右投げ右打ち。5番打者
川下中学
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小川
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投手。右投げ右打ち。3番打者。
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選抜準優勝チームのエース。メガネでサイドハンドスロー
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練習試合で墨谷と対戦し、引き分けを記録する。
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川崎
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3番小川に代わる代打として登場。背番号12番。右投げ右打ち。
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変化球に強い代打の切り札。メガネをかけている。
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斎藤
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右翼手。右投げ右打ち。2番打者。
朝日高校
墨谷高校に入れなかった丸井が入った高校。硬式野球部は無いが、軟式野球部が存在。丸井もそこに所属していた。
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菅野
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投手。右投げ右打ち。朝日高野球部キャプテン。
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なかなかの人格者であり、後輩の丸井の頼みから、墨谷との練習試合の相手を引き受ける(丸井曰く、墨谷から人材が欲しいという裏があるらしい)。
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多少手加減した速球を武器に墨谷の実力を試そうとするも、イガラシには初打席でヒットを打たれる。
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その後も2〜3回ほど墨谷とは練習試合を行っている。何時の間にか墨谷の良き練習台となり、高校生の面目丸潰れとなってしまった。
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丸井
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詳細は墨谷二中・キャプテンを参照。
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松本
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右翼手。右投げ右打ち。トップバッター。
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森下
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一塁手。右投げ右打ち。2番打者。
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野島
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遊撃手。右投げ右打ち。9番打者。
白新中学
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白新中学監督
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監督。
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イガラシの作戦を見抜く等、冷静沈着な監督かと思いきや遠藤が打たれ始めたことで焦りを感じ、まだ仕上がっていない投手をリリーフに送り自滅した。
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遠藤
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投手。右投げ右打ち。エースで4番打者。
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イガラシ墨谷と夏の全国大会初戦で対戦。球速はないが、コントロールの良い投球を武器に、7回まで墨谷の強力打線をノーヒットに封じ込める。
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松原
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投手。左投げ左打ち。背番号11番。
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エースの遠藤をリリーフし、8回からマウンドに上がるが、打者2人でKOされる。球は速い。
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大石
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投手。右投げ右打ち。背番号13番。
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松原をリリーフした3番手投手。
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代わりバナに対戦した佐藤から、「何だか打つのが気の毒になってくる」、「こんなのをリリーフに出すなんて、白新の監督は正気なのだろうか?」等と散々な思われようをされる。
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松田
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捕手。右投げ右打ち。3番打者。
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初回にヒットを放った後、頭脳的な走塁で先制点をアシストする。
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児玉
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二塁手。右投げ右打ち。トップバッター。
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小柄だがバッティングセンスは良く。足も速い。
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田辺
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遊撃手。右投げ右打ち。2番打者。
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大杉
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中堅手。右投げ右打ち。6番打者。
北戸中学
東北地方から初出場、8強入りしたチーム。
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戸田
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投手。右投げ右打ち。9番打者。
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右のサイドハンドから重い速球を繰り出すが、立ち上がりが悪いところをつかれて失点する。
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山口
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捕手。右投げ右打ち。4番打者。
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メガネをかけている。四番キャッチャーとして初出場のチームを引っ張った。ストレートに滅法強い北戸打線にあっても、とりわけパワーがある。また、イガラシをファウル攻めして疲労させたり、戸田の球に疲れがあることを見抜くなど、頭脳派でもある。
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佐山
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中堅手。右投げ右打ち。
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北戸のトップバッター。丸井曰く、内角に弱いとの話だが球に合わせることが上手く、シャープなスイングから良きバッティングを見せる。
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増本
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三塁手。右投げ右打ち。
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北戸の2番バッター。低めが苦手で丸井に「さほど心配は要らない」とあまり警戒されていない。
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柳井
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遊撃手。右投げ右打ち。
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北戸の6番バッター。時間稼ぎが下手で、ナインから怒られたりしている。
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吉田
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右翼手。右投げ右打ち。
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北戸の3番バッター。イガラシから、「こいつは目もいいし、ちょっとやっかいだぞ」と警戒されている。
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下山田
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左翼手。右投げ右打ち。
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北戸の5番バッター。山口同様ストレートには強いが、変化球にはモロさを見せる。
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小森
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二塁手。右投げ右打ち。
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北戸の7番バッター。
南海中学
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二谷
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投手。左投げ左打ち。4番打者。
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ずんぐりむっくりの体形に似合わず、多彩な変化球と絶妙のコントロールを武器にする。短気な片岡をなだめる場面が再三見られる。
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片岡
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捕手。右投げ右打ち。5番打者。
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非常に短気でケンカっ早い性格。振り逃げを刺そうとして、送球を近藤の頭部に当ててしまい、怒った近藤から「鼻の下の長いの」と悪態をつかれて激昂しかける。その後、クロスプレーで近藤と接触した際、近藤を殴り飛ばして乱闘を引き起こし、退場処分を受ける。しかしこの時、近藤も右手の爪を剥がしてしまい、墨谷苦戦の原因となる。
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大島
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中堅手。右投げ右打ち。
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要注意と念を押された、南海の3番打者。四角い顔に丸めがねが特徴的。
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最終回のクライマックスで気合十分にバッターボックスへ向かう。
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小池
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三塁手。右投げ右打ち。トップバッター。
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板垣
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一塁手。左投げ左打ち。6番打者。
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松村
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二塁手。右投げ右打ち。7番打者。
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増本
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右翼手。右投げ右打ち。9番打者。
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「こいつは懐が甘そうだ」とイガラシから軽い目で見られている。
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橋本
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中堅手。右投げ右打ち。2番打者。
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「ノーヒットのカモちゃん」と墨谷側の応援団に野次られる。
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佐々木
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控え捕手。右投げ右打ち。背番号12番。
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片岡の退場から、急遽マスクを被ることに。7回までノーヒットに押さえたイガラシからチーム初ヒットを放つ。
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小川
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控え野手。背番号13番。
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9回表、ノーアウト一塁の場面でレフト(名前不明)に変わる代走として登場。
和合中学
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和合中学監督
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監督。
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冷静沈着で、またナインに対する気遣いも弁えている名監督。和合中を前年度の優勝校であることに誇りを持ち、森口に対して「勝負を避けてまで連覇する気は無い」と言い切った。墨谷二中が出場辞退した春の選抜大会も優勝している。優勝の際には優勝常連校だった青葉中を破っている。
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中川
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投手。右投げ右打ち。5番打者。
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高校生並みの図体と眠そうな顔でコントロールは悪いが、ストレートは素晴らしい威力を誇り、墨谷を苦しめる。
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森口
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捕手。右投げ右打ち。
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非常に小柄だが、冷静な頭脳で中川をリード。打順も3番と主力を打つ。監督からの信頼も厚く、ピンチの際は常に指示を出している。
-
柳
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一塁手。左投げ左打ち。6番打者。
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試合前の緊張から、軽い下痢に悩まされていた。
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奥山
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二塁手。右投げ右打ち。8番打者。
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8回裏途中、急遽ライトに入った新藤との交代でライトに回される。
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高橋
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三塁手。右投げ右打ち。トップバッター。
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試合前の動揺からピリピリしていた監督に、「福島」と名前を間違えて呼ばれたことがある。
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下坂
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遊撃手。右投げ右打ち。
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メガネをかけて非力そうだが、連覇を狙う和合の4番を務める。
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決勝戦では緊張の余り、試合前に吐き気を催して医務室に運ばれている。
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太田
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右翼手。右投げ右打ち。2番打者。
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試合前の控え室で中川の肩のマッサージをしていた。
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町尻
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中堅手。右投げ右打ち。9番打者。
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9番ながら、なかなか力のある強打者。
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川口
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左翼手。7番打者。
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長尾
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控え野手。背番号10番。右投げ右打ち。
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2番・太田に代わる代打として登場。代打の切り札。いかにも長打力のありそうな体つきで、実際に長打を放つ。しかし守備・走塁は苦手のようで、出塁後すぐに代走を送られる。
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吉川
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控え野手。背番号11番。右投げ右打ち。
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8回表、ノーアウト一三塁の場面で三塁走者・川口との交代で代走に入る。8回裏から、そのままレフトに。
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新藤
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控え野手。背番号12番。
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長打を放った長尾との交代で二塁代走に入る。8回裏からライトの守備に付くも穴であると墨谷に狙われ、途中セカンドの奥山と交代。
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原田
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控え野手。背番号14番。右投げ右打ち。
-
ライトに回った奥山の代わりにセカンドに入る。
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阪井
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投手。左投げ
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イガラシ3年時の春の選抜(墨谷は出場辞退)で背番号1を付け、決勝戦で青葉を破り優勝投手となるシーンがテレビに映される。当時はエースだったと思われるが、夏の大会には出場していない。
-
墨谷との決勝で、和合の監督が、「酒井、用意しておけ」というシーンがあり、夏の大会では「酒井」という投手もいたようだが、「阪井」と「酒井」の関係は定かではない。
南ヶ浜中学
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新浜
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投手。左投げ左打ち。
-
速球と鋭い変化球を武器に、墨谷を8回までゼロで抑える初出場・南ヶ浜のエースピッチャー。
-
南ヶ浜のキャッチャー
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捕手。右投げ右打ち。
-
中々力強いタラコ唇の3番打者。青葉のキャッチャー同様名前は不明。
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岡本
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一塁手。左投げ左打ち。1番打者。
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田村
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左翼手。右投げ右打ち。7番打者。
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山口
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右翼手。9番打者。
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白井
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控え野手。背番号12番。右投げ右打ち。
-
8番に代わる代打として登場。ヒットを放つが、太った体形のせいか足が遅いらしく、すぐさま臼井と交代させられた。
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大振りが目立ち、近藤も彼がレギュラーでない理由を納得するほど。
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臼井
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控え野手。背番号10番。
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白井に代わる代走で登場。近藤-牧野のバッテリーから、続けざまに2盗、3盗を決める。牧野が、「完全に刺したと思った」というタイミングでもセーフにする俊足の持ち主。その後はセンターに。
-
杉村
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控え野手。背番号13番。右投げ右打ち。
-
9番に代わる代打として登場。近藤-牧野のバッテリーの乱れから、スクイズを成功させる。その後はライトに。
富戸中学
近藤時代の選抜大会準々決勝で対戦した伊豆地方にある名門。攻撃力の高さと多彩な投手を擁する層の厚いチームだが、荒っぽい性格の選手が多い。
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鈴木
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投手。右投げ右打ち。
-
墨谷戦で先発のマウンドに立つが、リリーフの2人に比べて地味な印象。
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日吉
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投手。左投げ左打ち。背番号11番。
-
投球モーションを一旦止めてからボールを投げる等、変則投法で墨谷を苦しめる。
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唇が厚く、顔がキン肉マンに似ている。
-
杉本
-
投手。右投げ右打ち。背番号10番。
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太めの体から速球を投げ下ろす。またその見かけ通り、パワーも抜群で大会第1号ホームランを打った。
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墨谷ナインには「おデブちゃん」、丸井からは「かんしゃく玉」と呼ばれている。
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悪口に敏感で、墨谷ベンチ内で曽根に「肉団子みたいだな」と言われたのを聞いて、突進しかける。
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荒っぽい富戸のなかでもガラが悪く、ストライク・ボールの判定で審判に文句を言ったり、キャッチャーと揉めている所をスタンドの丸井にヤジられて大乱闘を引き起こす。
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富戸中のキャッチャー
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捕手。右打ち右投げ。4番打者。
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4番キャッチャーとしてチームを引っ張る、富戸中きっての長距離ヒッター。青葉のキャッチャー同様名前は不明。
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荒っぽいところがあり、体を逸らして、わざと走者に体当たりするという乱暴なブロックを2度も行い、2度目では走塁妨害が認められて1点を失うことに。それを見た近藤はホームに帰還する際ワザと彼に体当たりをして、結果近藤は退場処分にされてしまう。
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竹安
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中堅手。右打ち右投げ。トップバッター。
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メガネをかけている。パワーヒッターが多い富戸中らしく、1番ながら腕っ節が強そうなバッター。
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富戸中のレフト
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左翼手。右打ち右投げ。2番打者。
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ガラが悪く、ヒジに当てたデッドボールの判定にちょっとケチを付けた近藤に癇癪を起こし、突っかかっていった。名前不明。
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石井
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遊撃手。右打ち右投げ。8番打者。
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一塁ベースに戻る際の滑り込みで、佐藤の指に全治10日間の怪我を負わせた。
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久保田
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右翼手。右打ち右投げ。5番打者。
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おにぎり頭。細目でそばかすが特徴。
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石井
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控え野手。背番号12番。右投げ右打ち。
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9番に代わる代打として登場。温和な性格で、チームに信頼されている代打の切り札。
保護者その他
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谷口タカオの父(声優:雨森雅司(TVシリーズ)/ ハナ肇(テレビスペシャル版)
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江戸っ子気質が服を着て歩いているような谷口の父親。野球に関してはまるで素人であるが、青葉のレギュラーと誤解され落ち込む谷口を見かね、その首根っこを掴んで自己流の猛特訓に引きずり込む。やがてそれが眠っていた谷口の並ならぬ根性を引き出すことになる。大工の腕を活かして特製のピッチングマシンを作り、谷口の影の猛練習の担い手になった。
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谷口タカオの母(声優:麻生美代子)
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息子思いな良き、下町のおふくろ。常に谷口の心配しているために、その事から夫婦喧嘩に発展することも。プレイボールでは野球に熱心過ぎて、学問が疎かになっている谷口に度々嫌味を言っている。
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毎朝新聞の記者(声優:山田俊司) 、カメラマン
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初めて選抜に選ばれた谷口墨谷を取材したのが縁で、その後も度々学校に訪れて野球部の顔なじみとなる。その取材の過程や結果において、青葉学院との再試合が実現したり、本大会を辞退せざるをえなくなったりと、時折墨谷二中野球部の行末に影響を与えている。
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吉岡章三
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墨谷二中校長。谷口の代から登場しているが、特にイガラシの猛特訓が社会的非難を浴びた際、イガラシの良き後ろ盾として助言を与えるくだりが印象的な人物。
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松尾直樹の母
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教育熱心で気位の高い、いわゆる教育ママ。息子がスパルタ野球部のレギュラーになった事を快く思わず、保護者会では特に野球部非難の先頭に立った。問題が一通り収まってからは原作本編には登場しないが、アニメ版では、「母親が野球を続けることを認めてくれた」と松尾がイガラシに報告する後日談的なエピソードがある。
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近藤茂太
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運送業を営む近藤のパパ(近藤は両親をパパ、ママと呼ぶ)。ノンプロで野球をしていた経験がある。イガラシ期の野球部のあり方が保護者会で問題になった際、率先してイガラシと野球部を弁護した。近藤がキャプテンに就任してからは、直接野球部の面倒を見ることも多くなり、影の監督的な存在となった。気さくな性格といいユーモラスな外見といい、この親にしてあの子ありと納得させられる人物である。
-
杉浦
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野球評論家。
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谷口期〜丸井期まで実況アナウンサーと共に墨谷の試合を解説。イガラシ期以降は出てこなくなる。
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大田原
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全国中学野球連盟の委員長
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規定違反の選手交代を行った青葉と墨谷との再試合の英断を下す。アニメ版では再試合の観戦にも訪れている。
試合
-
※通常、中学野球は7回までだが本作に関しては全ての試合が9回まで行われている(除く、コールドゲーム)。
谷口キャプテン
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夏の地区予選
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* 1回戦 江田川中(? 2x-1)
-
* 2回戦 金成中 (? 7-6)
-
* 準決勝 隅田中(『プレイボール』にてのみ語られる)
-
* 決勝戦 青葉学院(● 10-11)
丸井キャプテン
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春の選抜大会
-
* 1回戦 港南中(● 2-3x)
-
練習試合
-
* 川下中(△2-2)不戦勝という形で墨谷勝利
-
夏の地区予選(唯一墨二中が戦ったチームがすべて書かれている大会)
-
* 4回戦(シード) 江東中(?16-0)2回コールド
-
* 5回戦 向島中(? 不明)
-
* 6回戦 福山中(? 不明)
-
* 7回戦 柳島中(? 不明)
-
* 決勝戦(8回戦)青葉学院(?7x-5)延長18回
イガラシキャプテン
-
夏の地区予選
-
* 1回戦 金成中(? 不明)2回コールド
-
* 2回戦 曳舟中 (?12-0)
-
* 3回戦 寺島中 (?18-0)
-
* 決勝 江田川中(? 9-2)延長10回
-
夏の全国大会
-
* 1回戦 白新中(? 18-3)
-
* 準々決勝 北戸中(? 6x-5)
-
* 準決勝 南海中(? 2-1)
-
* 決勝 和合中(? 4x-3)
近藤キャプテン
-
春の選抜大会
-
* 1回戦 南ヶ浜中(? 2x-1)
-
* 準々決勝 富戸中(● 2-3)
アニメ
1980年4月2日にテレビスペシャルとして単発で初めてアニメ化された。ニールセン調べで17.5%の好視聴率を獲得し、放送した日本テレビへは反響の手紙が殺到。これを受けて、8月20日に再試合を描いた新作場面30分を追加して「水曜ロードショー」の2時間枠で再放送が行なわれた。
1981年の夏休みには好評を背景に劇場アニメ映画が公開、更なるファンからの反響を受けてテレビシリーズ化が決定。1983年1月10日から同年7月4日まで日本テレビ系でイガラシキャプテン時代をメインとし、夏の地区大会決勝戦で江田川中と対戦するまでの全26話が放送された。アニメ制作に当たっては監督の出崎哲が率いるアニメ制作会社マジックバスが大きな役割を果たした。なお、番組編成の関係から本来想定していた放送開始時期がずれこみ、放映開始時には全話分の制作が完了していた。そのため作画水準は概ね安定しており、この点でも評価が高い。
スタッフ
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製作:村田英憲
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原作:ちばあきお
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企画:吉川斌(日本テレビ)、霜田正信(エイケン)
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プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、渡辺米彦(エイケン)
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総作画監督:国保誠、清水恵蔵
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美術監督:遠藤守俊
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撮影監督:高橋昭治
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色彩設定:鬼沢富士男
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録音監督:壺井正
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音楽:木森敏之
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監督:出崎哲
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脚本:城山昇、藤川桂介
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演出:はしもとなおと、角田利隆、小沢範久、石田晋一
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コンテ:出崎哲、小和田良博、角田利隆、永樹凡人、吉田浩、石田晋一
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作画監督:清水恵蔵、金子勲、津野二朗、上村栄司、飯野皓
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動画チェック:伊藤ひろ子、小椋真由美、宇田八郎、北川美樹、関口重晴
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チェッカー:中沢邦夫
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特殊効果:堀田みな
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編集:川名雅彦、平田光宏
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現像:東洋現像所
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効果:石田秀憲、小林真二、井上裕(イシダサウンド)
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調整:栗林秀年
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録音:グロービジョン
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協力:マジックバス、スタジオコスモス、はだしプロ、サカエ企画、ノムラタイプ、スタジオルック、サンルック、ポップ、キュープロ、アートアニメスタジオ
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制作担当:関孝行、深見克彦、井上博明、近藤栄三、若林敏生
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制作:日本テレビ、エイケン
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※テレビスペシャル「キャプテン」及び劇場版映画「キャプテン」(日本ヘラルド、1981年7月4日公開、95分、ビスタサイズ)の主要スタッフ・キャストも概ねテレビアニメに準じている。
主題歌
OP:「
君は何かができる」、ED:「ありがとう」
(作詞:
山上路夫/作曲・編曲:
木森敏之/歌:99Harmony)
キャスト
放送リスト
# キャプテン誕生
# いよいよ初試合
# 強敵! 金成中
# 結束
# 対決! 青葉学院
# ピンチ! 墨谷ナイン
# 勝利はいずれに
# 再試合決定
# キャプテンに続け!
# 谷口キャプテンの登板
# 死闘!! 9回の攻防
# 新キャプテンは誰に?
# 丸井キャプテン奮戦
# 先制2点を守れ!!
# 再起を賭けた合宿
# 連続36試合
# 墨谷快進撃
# 宿敵青葉学院
# 死闘! 18回
# 新キャプテンの初仕事
# イガラシの特訓
# めざせ! 選抜大会
# 思わぬ伏兵
# 丸井先輩の助言
# エース井口対イガラシ
# 激突! 9回裏
ネット局
実写映画
2007年8月18日公開。布施紀行主演、室賀厚監督。
キャスト
スタッフ
主題歌
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主題歌:「空の彼方へ」(Lead)
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挿入歌:「君は何かができる」(Lead)
原作との変更点
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原作では谷口は2年生で転校したことになっているが、実写版では3年生で転校したことになっている。そのため、谷口がキャプテンになる経緯にも変更が加えられている。
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実写版では谷口は父親の仕事の都合により、特別な計らいで青葉に一時的に通っていたことになっている。原作では墨谷に転校するまでずっと青葉の生徒だったと思われる。
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原作では谷口の父親が手製のピッチングマシンを作製しているが、実写版では作製していない。
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原作ではイガラシが地区予選の二回戦から、丸井から二塁のレギュラーを奪い取って出場するが、実写版では最後まで補欠である。但し、青葉との決勝戦で負傷した松下に代わって投手として途中出場をしている。
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原作では青葉は、墨谷との決勝戦で先発出場していた二軍を全て一軍に入れ替えているが、実写版では入れ替えたのは投手の佐野のみである。実写版では投手以外は主力選手が先発していたと思われる。
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実写版のみのオリジナルキャラが何人か登場する。
現実ではありえない設定
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青葉の監督がサングラスをしているが、監督のサングラスは禁止である(東京都の場合)。
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青葉の4番捕手が赤いリストバンドをしているが、実際は着用していたら即外すように言われる。ついでに首に静電気を除去する紐をつけているが、それも同様着用は許されない。さらに、ユニフォームのボタンをだらしなく外しているが、それも即注意される。
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地区予選から9イニングだが、中学校野球の場合、7イニングである。
関連項目
外部リンク
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公式
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非公式