『クロサギ』は、夏原武原案、黒丸による漫画作品。単行本も発売されており、2008年2月現在、17巻までで累計500万部を越すヒットとなっている。第53回(平成19年度)小学館漫画賞一般向け部門受賞。
2003年11月から2008年7月まで週刊ヤングサンデーに連載。ヤングサンデー休刊後は、同年9月より連載の場をビッグコミックスピリッツに移し『新クロサギ』として再開している[小学館]。
また、2006年4月〜6月まで、TBS系列にて連続テレビドラマ化された。主演は山下智久。2008年3月8日に、ドラマシリーズの続編となる「映画 クロサギ」が公開。
概要
詐欺師には、人(カモ)を騙して金銭を巻き上げる白鷺(シロサギ)、異性(カモ)を餌とし、心と体を弄ぶ赤鷺(アカサギ)、人を喰わずシロサギ、アカサギのみを喰らう黒鷺(クロサギ)がいる。
本作は、父親がシロサギに嵌められて起こした一家心中で、ただ独り生き残った青年「黒崎」が、この世のシロサギを喰い尽くすため、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かう
サスペンス作品である。
登場人物
主人公
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黒崎
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主人公。詐欺師のみをターゲットにする詐欺師(クロサギ)で、年齢は21歳。外見はごく普通の青年であるが、法律に精通し、かなりの演技力を備えている。仕事(詐欺相手)がないときは、いつも法律や話術、心理術の勉強を怠らない。人の世話になることを嫌い、他人の好意によって物をもらう事は決してしない。
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アパートの大家でもあり、ある詐欺事件をきっかけに持ち主から譲ってもらっている。
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父親がチェーン店開業詐欺被害に遭い、一家心中の末、長男である黒崎だけが一命をとりとめるという過去を持つ。その為か、左下腹部に大きな手術跡がある。詐欺に遭った被害者(依頼人)から詐欺や詐欺師の情報を得て、それを元に仕事を行うパターンが多い。依頼人はその情報の見返りとしてその詐欺での被害額分の金を受け取る。尚、ターゲットの詐欺師と会うときの変装として眼鏡をかけることが多い。そして用いる偽名の多くに「〜崎」と名乗る(たとえば島崎、剣崎、山崎等)。
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生活力は低く、普段からジャンクフード或いはカップラーメンしか食べない。また、かなりの甘党。お気に入りはチュッパチャプスのような棒付きアメで、箱ごとダース買いしている。クロという名前の猫を飼っており、品種は雑種だと思われていたが実際はスコティッシュフォールドである(1年半前に黒崎が引き取った)。そのクロにも曖昧なものだが愛情を見せている。
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免許証を沢山持っているが全部名前が違う。殆ど偽造で実際に免許を持っているかは不明。又、携帯電話も多く保有。携帯電話を使用する際には、たいがい自動車を運転するときに使用するような、ハンズフリー用のイヤホンを携帯電話に接続して使っている。何故かたまに、ウニと書いてあったりそれを思わせる絵柄の描かれたTシャツを着ている。
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当初、名前は名刺などでも「高」までしか明らかになっておらず、9巻第94話「粉飾決算詐欺V」に登場した名刺でその次に「士」がある事が判明(下の方はまだ隠れている)。他の字と比べてサイズが小さい為この士は漢字の一部と思われ、上部に士が付く漢字は志しかないので高志と予想される(ちなみにテレビドラマの中で登場する黒崎の過去を記す新聞記事では黒崎のことを「高志」として、一箇所だけ書かれている)。一方で、13巻第135話「マネーロンタリング詐欺II」に登場した黒崎の偽造パスポートには「名波 高一」と記名されている。ただ、4巻第38話「共済組合詐欺III」に登場した委任状には、「西崎 高志郎」と書いてあるように見える。どれが偽名でどれが本名かは明らかでなく、真偽のほどは公式発表されるのを待つしかない。
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店子である吉川氷柱とは仲が悪いように見えるが、白石曰く“詐欺師にとっては足かせにしかならない”といわれる感情を持つ。そして、氷柱が詐欺師関係に関わることを嫌う様子も見せる。
一般人
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吉川氷柱(つらら)
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本作のヒロイン的存在。検事志望の政和大学法学部生。黒崎に興味を持ち、好意を抱くようになる。黒崎と同じアパートに住む店子。
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検事志望という立場と詐欺師である黒崎への好意で葛藤することになる。家賃が安いと言われている黒崎のアパートにいるが、家賃をよく延滞しており、追い出されかけたこともある。その後もクロに餌をやって可愛がってるが、黒崎にはちょっと迷惑がられている。
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母が働いた金を奪っていく父を微かに憎んでおり、悪い奴をやっつけたいという想いから検事になろうとする。優等生タイプの生真面目な性格。かなりの頑固でもある。
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コーヒー店でアルバイトをしていて、店の常連の卸先である桂木のバーにコーヒーを届け、桂木と黒崎の関係を悟る。
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神志名から黒崎(犯罪者)に特別な感情(恋愛感情)は持たないほうがいいといわれている。
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本人も知らない内に、詐欺師と関わっている(白石など)。
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黒崎からの気持ちの返事がほしいわけではなく、黒崎が心から誰かを信じてほしいと思っている。その相手は自分じゃなくてもいいと言ったが、白石に「私じゃなくてもいいというのは嘘ですね」と言われてしまった。
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三島ゆかり
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氷柱の友人で、同じ大学の文学部生。美容品詐欺に遭った際、黒崎に被害金額を取り返してもらい、やってる事は悪いがいい人だと思うようになる。それ以来、旅行代理店詐欺等色々な依頼を黒崎に持ち込むようになる。ものすごくのんびり屋でやや天然ボケ。喋り方も態度も考え方ものんびり。
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ドラマ版では詐欺事件で黒崎に助けられて以来、黒崎に恋愛感情を抱く。そのため、氷柱が黒崎に対する想いを知った後は氷柱に冷たくあたってしまう。ドラマの最終回で黒崎を警察に捕まえさせた。本人曰く、「黒崎さんは氷柱しか見ていないから」。その事に罪悪感を抱き、黒崎と氷柱に謝った。その時、氷柱と仲直りをする。
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藤見智
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黒崎の高校時代の友人。家賃詐欺に加担し、それを知った黒埼に裏切られ、逮捕される。15巻ぶりに登場するも早速騙されて詐欺に加担するが、黒崎に救われる。しかし、その後のバイト先で騙されて任意後見人詐欺に加担してしまい、自殺未遂者も出たことでその責任の重さに苦しみ、その詐欺師に暴行を加えて逮捕される。その時黒崎の存在はシラを切った。
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ドラマ版では、苗字が田辺となっており、田辺美咲(原作の羽田美咲)の弟として登場し、三島ゆかりを騙そうとするが失敗し、その後姉と共に逮捕される。
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栗丘薫
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高級時計の鑑定人。見本詐欺で濡れ衣を着せられた時、黒崎に助けられる。その後にレンタル詐欺を手伝ったこともある。
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青木
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政和大学法学部の教授。犯罪についての著書を出しており、よく氷柱に相談される。
警察
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神志名将(かしな・しょう)
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26歳。上野東署知能犯係のエリート警部補。詐欺事件に関して他の刑事よりも関心を示し、場合によっては管轄外の詐欺事件にも捜査に行く事がある。正義感が強いが、プライドが高く、黒崎に腹を立て暴力を振るう等攻撃的な一面もある。
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詐欺師である黒崎に対して敵意を抱いている。元の名は野添将(まさる)であったが、ある詐欺事件をきっかけに神志名の姓に変わる。。
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ちなみに政和大学法学部の卒業生である。
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桃山
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警部補。黒崎があった事件を立証できず、罪悪感から見てみぬふりをしてる。
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秋元耕蔵
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警察庁刑事局長。神志名の過去を知る数少ない人物。
詐欺師
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白石陽一
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本人曰く「人を食いものにする腐った大企業」を信条に、不正を行った大企業のみをターゲットにする詐欺師。金銭的ダメージより、社会的地位や信頼の失墜を狙う。40代の紳士風の男性。人当たりも良く、他人に信頼される性格で、長い期間をかけターゲットの企業の信頼を得て、詐欺にかけるという用意周到さを持つ。その詐欺内容からも分かるように、彼自身は企業全体を目当てに動き、黒崎は企業内の個人を狙う事もあるため時に利害の一致から協力関係や、不侵的な同盟を結んだり、そして時には利用したりもし、黒崎も一目置いており、また桂木と知り合いでも有る。
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過去に父親が大企業に勤めていたが、マンション倒壊の責任を被せられた挙句、リストラされた上に、母親をマンション倒壊で亡くしている。このことから「大企業は社会に対して責任を持つ」を信条に、ターゲットを定めている。
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榎木
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白石の部下。今のところ下の名前は不明。ジャーナリストの端くれといわれており、特に金融関係は得意分野といっている。白石を信頼しているようで、敬語を使う。
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白石との連携の良さはかなりのもので、確実にターゲットを追い詰める。
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桂木敏夫
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表向きはスナック「桂」のオーナー。その正体は詐欺師に情報等を提供する商売人(プランニングを行う事も有る)であり、詐欺業界ではこの男に目を付けられたら終わりと言うほど詐欺業界では大物とされているため詐欺師達の頂点に立つフィクサーである。黒崎から「親爺」と呼ばれている。黒崎にも詐欺師や詐欺被害者等のネタを(利用できそうな相手なら恩も)売る。黒崎とは仲間というわけではなく、利益をもたらす取引相手として、又自分の意にそぐわない詐欺師に制裁を下す為の刺客として利用しているに過ぎない。黒崎の父親を嵌めた詐欺のプランを立てた人物でもある。現時点では何故、詐欺師の世界から一線を退いたのかは不明である。また料理が得意なのか、彼が黒崎といるシーンではいつもなにかの料理をしている。なお、黒崎がこのスナックで飲食をすることはない。
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早瀬
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桂木の直属の部下。いわゆるボディガード。裏世界のちょっとした顔役。黒崎が出過ぎた真似をしないように釘を刺したり、桂木の情報収集等もしている。たまに独断行動もするが、これも桂木のためである。
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桂木の下で働き出したのは2年前(いきさつは今の所、明かされていない)。それまでは上海の犯罪組織に所属していた。
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御木本
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黒崎の父親をチェーン店開業詐欺にかけた直接の人物。かつて桂木の詐欺グループに所属していた。よく折り鶴を折っている。「NPO詐欺」では「三木」と名を変えて仕事をしていた。その後「M&A詐欺」では黒崎とも対面し、警察に逮捕されるが…
登場した詐欺・シロサギ一覧
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●はドラマ登場
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コミック1巻
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FILE.1 財団融資詐欺 あおば中小企業振興会 「新川」 ●
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FILE.2 美容品詐欺 株式会社ビューティーセレナ 「美山」
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FILE.3 古美術商手形パクリ詐欺 イガラシ・リース 「五十嵐冨男」
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FILE.4 高級外車詐欺 ビーナス貿易 「澤田」
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コミック2巻
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FILE.5 就職詐欺 ワーキングリサーチ社代表 「赤川武夫」
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FILE.6 ベンチャー企業詐欺 大場証券・法人営業部 「白石陽一」 ●
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FILE.7 家賃詐欺 「香川道隆」 「藤見智」 ●
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コミック3巻
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FILE.8 資格詐欺 岸不動産・代表 (開業屋)企業安定化センター 「三田村」(口座屋)
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FILE.9 結婚詐欺 羽田美咲(アカサギ) ●
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FILE.10 バイト詐欺 テセロ自動車販売会社・ヨウロウカンパニー 「柴田厚」
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コミック4巻
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FILE.11 霊感商法詐欺 霊能力者 「鏡見理」 ●
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FILE.12 共済組合詐欺いわいごと共済組合理事長 「佐高博」(本名 佐多博道) ●
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FILE.13 紹介屋詐欺 紹介屋 「川本栄一」
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コミック5巻
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FILE.14 宝石詐欺 宝石ブローカー 「清水忠幸」 ●
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FILE.15 ODA還流資金詐欺 御前 「西園寺公成」
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FILE.16 見本詐欺 ブティック外商担当 「村西忠弘」
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コミック6巻
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FILE.17 旅行代理店詐欺 スピントラベル取締役 「上岡英介」
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FILE.18 フランチャイズ・チェーン開業詐欺 レジェンドクリーン社長 「春日公義」 ●
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特別読切 クロサギ外伝 不動産取得ローン詳説 立ノ原不動産社長 「立原真一」
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コミック7巻
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FILE.19 絵画販売詐欺 ギャラリー・オリンピア店長 「逢沢京子」
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FILE.20 ネット詐欺 桧商会代表 「桧山康弘」
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(劇中ではオークション詐欺、架空請求詐欺、フィッシング、ファーミングが使われている)
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FILE.21 内職詐欺 通販会社『一途会』社長 「江守公雄」 ●
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コミック8巻
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FILE.22 身分詐称詐欺 練馬南税務署員他 「副島洋」 ●
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FILE.23 不動産詐欺 京創住宅・住宅事業部課長 「榊原正」 ●
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FILE.24 出張ホスト詐欺 竜宮城サービス代表 「船場幸二」
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コミック9巻
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FILE.25 募金詐欺 募金活動家(自称) 「大田原和麿」
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FILE.26 粉飾決算詐欺 経営コンサルタント(自称) 「望月」
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FILE.27 共犯詐欺 学生風の男 「坂下」
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コミック10巻
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FILE.28 トリック詐欺 箱天社長 「郷戸孝之」 ●
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FILE.29 巨額投資詐欺 SGG総代表 「久留間京介」
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コミック11巻
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FILE.30 訪問販売詐欺 グレイスアイテム販売員 「猪野村香」
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FILE.31 裁判詐欺 コキタ鉄鋼社長 「沼袋太一」、専務 「池川純夫」
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FILE.32 生命保険詐欺 元、保険調査員 「梅村幸平」、葛西総合病院院長 「葛西昭一」
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コミック12巻(映画版原作)
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FILE.33 贈答詐欺 株式会社イージエスト 「石垣徹」、「鷹尾礼二」
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FILE.34 倒産詐欺 マリンブルーコンサルタント 「綿貫裕二郎」、「石垣徹」
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コミック13巻
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FILE.35 ペット詐欺 ペットショップ『ペチカ』店長 「安東真介」
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FILE.36 マネーロンダリング詐欺 賢光有限公司社長 「林正孝」、賢光有限公司 「高田」
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コミック14巻
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FILE.37 デビュー詐欺 芸能プロ『キャンディードッツ』社長 「北嶋博文」
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FILE.38 テナント契約詐欺 甲沢銀行 「頭取」、三好の義弟 「昭島勝」
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コミック15巻
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FILE.39 レンタル詐欺 『スターライトファイナンス』社長 「深見洋」
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FILE.40 NPO法人詐欺 『トータル・ライジング』社長 「川西」、CEO「三木(実は御木本)」
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コミック16巻
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FILE.41 裏口入学詐欺 受験ブローカー 「植松邦孝」
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FILE.42 住宅ローン詐欺 コーチ屋「野添進次郎」
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コミック17巻
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FILE.43 恐喝詐欺 統括長「神原和臣」
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FILE.44 任意後見人詐欺 コンサルタント会社社長「相沢(伊沢幸博)」
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コミック18巻
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FILE.45 都市再生詐欺 鳩水建設専務「猿渡興三郎」、不動尊ブローカー「八代治美」
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FILE.46 公共事業詐欺 鳩水建設専務「猿渡興三郎」
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コミック19巻
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FILE.47 虚偽告訴詐欺 元地面師「月岡治彦」
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FILE.48 闇サイト詐欺 フィッシング詐欺の檜山康弘の部下「栗原裕一郎」
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コミック20巻
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FILE.49 ヘッドハンティング詐欺 クリエイティブ・ヒューマン・エクスプレス代表取締役「露木洋明」
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FILE.50 M&A詐欺 スペイシー・パートナーズ日本代理人「木元義一(実は御木本)」
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小説
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第一章〜二章 贈答詐欺 株式会社イージエスト 「石垣徹」、「鷹尾礼二」
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第三章〜五章 倒産詐欺 マリンブルーコンサルタント 「綿貫裕二郎」、「石垣徹」
テレビドラマ
2006年4月14日からTBSの金曜ドラマ枠で放送。
映画
テレビドラマの劇場版。
脚注
外部リンク