読み込み中...| ケベック | |||||
| 250px (写真:ケベック旧市街) |
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| 市旗 | 市章 |
ケベック(フランス語:Ville de Québec、英語:Quebec City、発音:)は、カナダのケベック州の州都である。ケベック州との区別から一般に「ケベック・シティ」、または「ヴィル・ド・ケベック」と呼ばれる。ケベック州内ではモントリオールに次いで、2番目に大きい都市である。2006年統計で人口はおよそ53万人、広域圏では72万人である。市内の旧市街はメキシコ以北では現存する唯一の城郭都市となっており、1985年にユネスコの世界遺産に「ケベック旧市街の歴史地区」として登録された。同市は1608年に設立されており、北米内で最も古い歴史を持つ都市のひとつでもある。
国際的には冬の雪祭り「ケベック・ウィンター・カーニバル」と町のシンボルにもなっている歴史的ホテル「シャトー・フロンテナック」がよく知られている。市の郊外にはモンモランシーの滝とサンタンヌ・ド・ボープレ聖堂がある。
アメリカ文化の強い影響下にある北米にありながら、州の公用語がフランス語であることから、人々の生活スタイル、建築、芸術、ファッションなどはフランス文化が色濃い都市である。
フランス語ではケベック州を「le Québec」、ケベック・シティは単に「Québec」と呼んで区別する。
1608年にサミュエル・ド・シャンプランによって創設され、ヌーヴェル・フランス植民地の首府となったが、七年戦争では英軍の攻撃を受け、1759年市郊外のアブラハム平原で英仏両軍が激突、仏軍が大敗した。パリ条約でイギリス領となり、1867年カナダ自治領が成立しオタワに首府が移転するまで英領カナダの首府でもあった。アメリカ独立戦争では米軍の襲撃を受けたが撃退している。
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