読み込み中...

ケン・トンプソン

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
Wikipedia画像へのリンク(ケン・トンプソン (左)とデニス・リッチー(右))

ケネス・トンプソン (Kenneth Thompson, 1943年- ) は、UNIXのオリジナルの開発者の一人である。

アメリカ合衆国のルイジアナ州、ニューオリンズで生まれ、カリフォルニア大学バークレイ校で電子工学博士を取得する。

1969年にはベル研究所にて、デニス・リッチーとともに、UNIXオペレーティングシステムを作成。また初期のUNIXに標準で搭載されていたエディタedや、B言語を開発したことで知られている。ちなみにC言語デニス・リッチーにより作られたが、B言語を元としている。

1995年に発表されたオープンソース版の分散システム用オペレーティングシステムであるPlan 9に携わっており、この開発においてはUTF-8 文字コードの開発を行った。

J.H.コンドンと共に、Belleというチェス・コンピュータの開発に携わり、4〜5(現在6)手詰めの、エンドゲームのエミュレーションプログラムを書いた。これらのテーブルベースを使うことで、チェスのプログラムは、一度テーブルベースに保存された局面に到達すれば、完璧にゲームを進めることができた。

1983年にはリッチーと共にチューリング賞を受賞。受賞理由は「オペレーティングシステム、特にUNIXオペレーティングシステムの開発手法の確立に対する貢献」 (英文:"for their development of generic operating systems theory and specifically for the implementation of the UNIX operating system") 。

2000年12月1日にベル研究所を去り、2006年まではEntrisphere,に、現在はgoogleに所属。

関連項目

外部リンク

 読み込み中...

ブログレシピコミュニティお小遣いふくびき壁紙写真

Copyright(C)2009 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.