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ゲオルギオス1世 (ギリシャ王)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ゲオルギオス1世, Georgios I, 1845年12月24日 - 1913年3月18日)は、ギリシャ王国国王(在位:1863年 - 1913年)。

デンマーク国王クリスチャン9世の次男クリスチャン・ヴィルヘルム・フェルディナント・アドルフ・ゲオルク(Christian Wilhelm Ferdinand Adolf Georg)として、首都コペンハーゲンで生まれた。兄はデンマーク王フレゼリク8世、姉にイギリスエドワード7世の王妃アレクサンドラ、妹にロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后マリア(ダグマール)ハノーファー王国の元王太子エルンスト・アウグストの妃ティーラがいる。デンマーク海軍の士官として働いた後、1863年3月30日にギリシャ王国の王位についた。まだ17歳であった新王はただちにギリシャ語を学び、ギリシャ入りした。1867年にロシア皇帝アレクサンドル2世の弟コンスタンティン大公の娘であるオリガ・コンスタンティノヴナ(ギリシャ語名オルガ)と結婚した。1896年アテネ第1回オリンピックを開催した。

夫妻は8人の子をもうけた。

妻との間ではドイツ語で、英語で教育されていた子供たちとは主に英語で会話した。

バルカン戦争1912年にオスマン帝国から奪還したテッサロニキを戦争最中の1913年に訪問した時に暗殺された。

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