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コアウイラ・イ・テハス州

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

コアウイラ・イ・テハス州(Coahuila y Tejas, もしくはコアウイラ・アンド・テキサス州)は1824年憲法の下で新しく創立されたメキシコ合衆国の州のひとつ。

その短い存在の間に、州都が二つあった。ひとつはサルティリョ(Saltillo)、もうひとつはモンクロバ(Monclova)である。行政上の目的で、州はBéxar(テハス)、Monclova(コアウイラ北部)、Río Grande Saltillo(コアウイラ南部)に3分割された。

1835年メキシコ憲法が改正されるまで存在し、その1835年憲法では連邦共和制から中央集権制に変わり、国の州(estado)は省(departamento)になった。コアウイラ・イ・テハス州はコアウイラ省とテハス省の二つに分けられ、後者がテキサス共和国となり、今日のテキサス州に至る。

コアウイラテキサスは、サンタ・アナの政府の中央集権化の企てのために、両者ともメキシコから脱退した。テキサス共和国を形成したテキサス、コアウイラに、ヌエボレオンタマウリパスが加わり、1年ももたなかった短命のリオグランデ共和国を建国した。

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