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コウヤボウキ

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

コウヤボウキ(高野箒、Pertya scandens)はキク科コウヤボウキ属落葉小低木

特徴

高野山で茎を束ねての材料としたのでこの名がある。関東から九州までの山林の日当たりのよいところによく見られる。高さは数十cmで茎は細いが硬い。葉は幅広い卵型。頭状花は筒状花のみ十数個からなり、白い房状、長さ1.5cmほどで、秋に1年目の茎に咲く。

玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)と呼ばれて古くから箒の材料とされ、正月の飾りなどにもされた。

近縁種

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