読み込み中...

コンチネンタル (パチスロ)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

コンチネンタルは、1990年にユニバーサル販売(現アルゼ)の系列会社である瑞穂製作所が製作・販売したパチスロ機(3号機)。通称「コンチ」。

概要

本機シリーズが発売された当時は、保通協への届出は1社2機種までという制限があり(現在はこの制度は廃止)、このような背景から、同一シリーズ名称を冠しながらそれぞれが3つの別な会社から発売されるという珍記録を持つ。また、「3」の発売後に「2」が発売されている。3などと区別するために、"1"と呼ばれることもあった。

ゲーム性は個性的で、7揃いでのBIG、BAR揃いでのREGの他に「BAR・BAR・7」でBIG、「7・7・BAR」でREGという役もあった。リーチ目は「中段チェリー」「「チェリー崩れ(通常はほとんど左リール上段、下段に停止したチェリーは、中リール中段にチェリーが止まる法則だが、これが崩れたもの)」「青りんご」「ベルすべりテンパイのはずれ」など多岐に渡る。

CS-90

オーソドックスなAタイプであったが、市場に出回ったものはコインセレクターに違法のコイン感知システム「CS-90」が追加された裏モノが大半を占めていた。このCS-90が連チャンを生み出し、瞬く間に人気機種となった。他方で、このシステムの盲点をついた攻略法(「4枚掛け攻略法」などと呼ばれる)も発覚した。

裏モノ製作にはメーカーである瑞穂自身が関与していたことで警察に摘発され、瑞穂は3年間の型式試験持ち込み停止処分を受けることになった。そのために、準備されていた「コンチネンタル4」は販売されることのない幻の機種となった(後に4号機でコンチ4Xとして登場した)。

関連項目

 読み込み中...

ブログレシピコミュニティお小遣いふくびき壁紙写真

Copyright(C)2009 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.