読み込み中...コンフィダント・絆(-きずな)とは、2007年4月7日(土)〜5月6日(日)にパルコ劇場で上演された、三谷幸喜作・演出の舞台である。
画家であるフィンセント・ファン・ゴッホ、ポール・ゴーギャン、ジョルジュ・スーラ、エミール・シェフネッケルの交友を描く。三谷幸喜が、2007年度第59回読売文学賞・戯曲・シナリオ賞、第7回朝日舞台芸術賞・秋元松代賞(『恐れを知らぬ川上音二郎一座』の作・演出も含む)を受賞。
1888年、パリ。ムーラン・ルージュに程近い、とあるアトリエ。そこに集まる4人のまだ世間的には無名の画家たち。ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。4人は親友でもあるが、同時にライバルでもある。4人とも、自分以外の人間に密かな対抗心を抱いている。信頼、友情、うぬぼれ、嫉妬。様々な思いが渦巻きながらも、4人は表面上は常に「親友」であった。毎日のように朝まで飲み明かし、そして語り合った。それは微妙なバランスの上に成り立つ「友情」。
しかしその均衡が崩れる時が来た。ある夜、ひとりの女をめぐって、4人の画家たちの静かな攻防が始まった。果たして芸術家たちの間に真の友情は成り立つのか?
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