サマーソニック(SUMMER SONIC)は、毎年8月上旬から中旬の間で2日間、土曜・日曜に東京圏と大阪で開催される、日本有数の大規模な都市型ロック・フェスティバル。クリエイティブマン・プロダクション主催。
概要
2000年より開催されている。関東と関西の2箇所で同時開催され、出演アーティストを入れ替えるという手法がとられている。これはイギリスのレディング&リーズ・フェスティバルの形式を採用したものである。
全体として「都市型」にふさわしい商業性を全面に押し出した、勢い偏重のパワーあふれるフェスとなっている。基本的にジャンルレスであり、近年は規模の拡大と共にJ-POP・アイドルユニットも出演してきている。中高生向けのポップパンクから果ては高齢のベテランミュージシャンまで出演する実に雑多な顔を持つフェスであり、オーディエンスの年齢層は日本の音楽フェスティバルの中でも幅広い部類。
現在のところ、ヘッドライナーはすべて著名な外国人ミュージシャンで、最年少は2007年度のアークティック・モンキーズ。また、関東のメインステージのMCは、1回目からサッシャが皆勤賞で務めている。
また、2004年、2005年は冬(2月ごろ)に、サマーソニックのウィンターヴァージョンともいえる「Sonicmania」が開催された。2006年4月からは同社主催のパンク・ロック主体の「PUNKSPRING」と、ヒップ・ホップ主体の「SPRINGROOVE」が開催され、10月にヘヴィメタル主体の「LOUD PARK」も開催された。
歴史
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2000年、クリエイティブマン・プロダクションが10周年を迎えることになり、フェスティバル「SUMMER SONIC」を立ち上げる。
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2002年、前年から大幅に出演者数が増え、東京・大阪ともにステージ数や会場スペースの規模が拡大された。
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2005年、東京会場で運営スタッフ23人が下痢や腹痛を起こす事故が発生。スタッフの食べた弁当による集団食中毒症状と見られている。大阪会場では、近隣で行なわれていたアレグリアの公演のためにメインステージの音量が抑えられ問題となった。また会場周辺はオフィスビルやマンションの増加により、騒音の苦情が問題化した。
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2006年、18万人の観客を動員した。出演アーティストの増加、様々なブースや企画も増え、規模をさらに拡大させた。
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2007年、20万人の観客を動員した。大阪公演は舞洲に会場を移して開催された。
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2009年、10回目の開催を記念し、史上初めて3日間の開催となる予定。
主な出演者
8月5日(富士急)/8月6日(大阪)
8月6日(富士急)/8月5日(大阪)
8月18日(東京)/8月19日(大阪)
8月19日(東京)/8月18日(大阪)
8月17日(東京)/8月18日(大阪)
8月18日(東京)/8月17日(大阪)
8月2日(東京)/8月3日(大阪)
8月3日(東京)/8月2日(大阪)
8月7日(東京)/8月8日(大阪)
8月8日(東京)/8月7日(大阪)
8月13日(東京)/8月14日(大阪)
8月14日(東京)/8月13日(大阪)
8月12日(東京)/8月13日(大阪)
8月13日(東京)/8月12日(大阪)
8月11日(東京)/8月12日(大阪)
8月12日(東京)/8月11日(大阪)
8月9日(東京)/8月10日(大阪)
8月10日(東京)/8月9日(大阪)
外部リンク