読み込み中...セイン・カミュ(Thane Alexannder Camus、1970年11月27日 - )は、日本を拠点に活動するフランス系アメリカ人のタレントである。アメリカ・ニューヨーク州出身。身長185cm、血液型はA型。父親はアルジェリア人の血を引くフランス系アメリカ人で母はイギリス人である。既婚。
生後まもなく両親の仕事の都合で世界各国を転々とする。両親の教育方針により、滞在先のアメリカンスクールではなく、その国のローカルスクールに入学することによって、幼いころから数カ国語を覚えることとなった。
6歳の時に来日し神奈川県藤沢市立明治小学校へ入学、教師や同級生などとの生活により日本語を覚える。横浜市のサンモール・インタナショナルスクールを卒業後、ニューヨーク・ロングアイランドのホフストラ大学に入学するも、ホームシックにかかり中退。エキストラやモデルとして活動後、テレビ番組などへ出演しタレントとして活動するようになった。
数カ国に滞在した経験があるが、日本の滞在期間が最も長いため流暢に日本語を話し、幼少期に観たアニメなど日本のテレビ番組にも詳しい。これに関し、クイズダービーの復刻版に出演した際、司会の大橋巨泉は「ひっどい(凄く)日本語うまいね。山形弁じゃないね(ダニエル・カールのこと)。ケント・ギルバートとかよりまだ上手いね」と驚いた様子で評した。
笑っていいとも!のクイズコーナーで一般外国人として出演した際にあまりにマニアックな知識(アニメや芸能など)を披露したことで注目され、そのコーナーのレギュラーとなった。
2002年に日本人女性と結婚。2003年2月に長男、2005年12月に次男をもうけた。
ぐるぐるナインティナイン内コーナーである、“グルメチキンレース・ゴチになります!4”では、1シーズン通して最下位になってないが「卒業」という形で同第5シーズンからは参加していない。
現在はセイン自身も立ち上げに参加した事務所イクリプス・プロダクションに所属している。
2004年末、当時の所属事務所のR&Aプロモーション(代表は外国人タレントのオミッド・モラディ。当時はボビー・オロゴンやランディ・マッスルらも所属)と出演料などをめぐって対立。2005年3月までに「もしもツアーズ」や「さんまのSUPERからくりTV」を降板するなどメディア出演が減ったのもその影響とみられる。その後セインとR&Aプロモーション双方が損害賠償請求訴訟を起こしたが、2007年3月23日に東京地裁が「セインとR&Aプロモーションとの契約は2005年1月末で切れており、2005年8月にR&Aプロモーションが行った、セインのCMを制作した広告代理店に出演経緯などの回答を求めるFAXを送るなどの行為はセインの芸能活動を妨害したことになる」として、R&Aプロモーションに対し1,800万円の賠償金支払いを命じた。
なお「からくりTV」降板後、同番組で過去の名シーンを振り返る企画があってもボビー・オロゴン同様、本人出演のシーンは一切放送されなかったが、2006年10月1日放送の「秋の豪華版!さんまのからくりTV・全員出動スペシャル」において1年ぶりに同番組へ出演している。