ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、SNKが開発、販売及びレンタルしていた家庭用ゲーム機及び業務用ゲーム機のこと、並びに両機で使用されているシステムウェアの総称である。
ネオジオの基となるハードウェアはネオジオのサードパーティーとなるアルファ電子(後のADK)が開発した。詳細はこちらを参照。
キャッチコピーは「スゴいゲームを持って帰ろう」。
イメージキャラクターは、黒い燕尾服に黒マントと黒シルクハットに笑い顔をイメージさせる切れ込みの入ったのっぺりした仮面姿の「ゲーマント」。
なお、この項目では家庭用カセット版を中心に説明するが、業務用ネオジオとの共通箇所も併せて説明する。
概要
「元々は家庭用向けとして開発が進められたが、後に業務用(アーケード用)にも流用されることになった」という、当時としては非常に珍しい経緯を辿ったゲーム機器並びにシステムウェアである。
以降、具体的な説明は後述にて説明する。
特徴
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ロムカセット(ロムカートリッジ)
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家庭用カセット版と業務用で採用されているソフトメディアで、2枚の基板が1つのプラスチック製カートリッジにパッケージングされている。
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家庭用カセット版と業務用とでは形状が異なるほか、業務用の方がやや大きい。
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スーパーファミコンやメガドライブのロムカセットと比べると2倍以上と大きく、その分収められる情報量も膨大である。
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カセットの形状は国内外共通で、さらに国外版のカセットは日本版の本体でプレイする、あるいはその逆が可能になっている。
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ただし、国別設定(および、MVS/AESの区別)は本体BIOSを取得する事で行われるため、国外版のカセットであっても国内版の本体で使用すれば日本語版として動作する。また、業務用カセットであっても家庭用本体で使用すれば家庭用として動作する。
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なお、容量の大きさの単位は「MB」で表されるが、これは「メガバイト」ではなく「メガビット」のことを指す。「1バイト=8ビット」で、例えば『龍虎の拳』の容量に102メガビットをバイトに換算すると、102/8=12.75メガバイトである。
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CD-ROM
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ネオジオCDおよびネオジオCD-Zで採用されているソフトメディアである。
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詳しくはこちらの項目にて。
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メモリーカード
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ゲーム中のセーブデータは、PCMCIA規格準拠のPCカードのメモリで保存される。
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容量は8Kバイト。
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ただし、スコアの記録程度のものが大半で、セーブデータを積極活用するようなソフトは極少数に留まった。
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格闘ゲームではゲームオーバーになったステージの時点でセーブして、いきなりラスボス戦から始める事も可能である。
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また、一部作品の隠し要素を使用する際は、メモリーカードが必要になる場合が多い。
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業務用でも一部の筐体にはメモリーカードのスロットが装備されているため使用することができる。家庭用カセット版でプレイしたゲームの続きを業務用でプレイすること、あるいはその逆が可能となっている。
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起動時のアニメーション
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家庭用カセット版及び業務用を起動すると、最初に「NEO・GEO」または「NEOGEO」の黒文字の言葉と白色の背景が同時に現れ、その後、その文字と背景の色が反転した後に「〜 PRO-GEAR SPEC」という白文字の言葉と「SNK」という前述の言葉とは違うフォントで表された青文字の言葉が追加されて出てくる。
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この起動時のアニメーションは、他社作品も含めて全ての作品に共通して使用されている。
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なお、「〜」の部分は以下より説明する。
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:ネオジオの初期作品から『メタルスラッグ2』まで「〜」の部分を表示していたのがこの言葉で、フォントは「PRO-GEAR SPEC」と同じである。
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ネオジオの初期作品から『メタルスラッグ2』まで「〜」の部分を表示していたのがこの言葉で、フォントは「PRO-GEAR SPEC」と同じである。
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「MAX 330 MEGA」の意味である「最大330メガ」は当初、搭載できるロムカセットの最大容量と言われていたが、この数字は本体がROM へアクセスする速度が最大330メガビット/秒であることを示している。これはネオジオの箱に記載されている。
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表現力を増すためにロムカセットの容量がさらに巨大化していくことを表すために『リアルバウト餓狼伝説2』より、この言葉が「MAX 330 MEGA」に代わって表示されていく。
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ただし、フォントは「MAX 330 MEGA」と違って別物となっている。
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また、この表示から「NEO・GEO」の表示も「・」が抜けて「NEOGEO」と表示されるようになったが、『リアルバウト餓狼伝説2』以降の一部作品においても「NEO・GEO」と表示される作品は存在した。
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後期のソフトは300メガビット以上の容量であり、2003年発売の『ザ・キング・オブ・ファイターズ2003』においては、716メガビットもあった。
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:「MAX 330 MEGA」の意味である「最大330メガ」は当初、搭載できるロムカセットの最大容量と言われていたが、この数字は本体がROM へアクセスする速度が最大330メガビット/秒であることを示している。これはネオジオの箱に記載されている。
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:表現力を増すためにロムカセットの容量がさらに巨大化していくことを表すために『リアルバウト餓狼伝説2』より、この言葉が「MAX 330 MEGA」に代わって表示されていく。
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:ただし、フォントは「MAX 330 MEGA」と違って別物となっている。
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:また、この表示から「NEO・GEO」の表示も「・」が抜けて「NEOGEO」と表示されるようになったが、『リアルバウト餓狼伝説2』以降の一部作品においても「NEO・GEO」と表示される作品は存在した。
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:後期のソフトは300メガビット以上の容量であり、2003年発売の『ザ・キング・オブ・ファイターズ2003』においては、716メガビットもあった。
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起動時のBGMの音色
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前述の通り、起動時については、アニメーションは全作品共通であるものの、一部メーカーの作品においてBGMだけは音色が異なる。
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なお、それ以外のメーカーの作品においてはSNK作品と共通の音色である。
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また、中には業務用のみにしかリリースされていない作品もあり、かつ起動時のアニメーションが最初から表示されない作品もあるが、後述するMVSコンバーターやユニバースバイオスといったアイテムを駆使して家庭用モードで起動すると、確認が可能となる。
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音色が異なるメーカーは以下の通り。
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:アルファ電子時代の作品も含む。
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アルファ電子時代の作品も含む。
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なお、「ADK」と社名変更する前辺りから音色が変更されている。
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また、起動画面で表示される「PRO GEAR」の「R」のフォントも異なる。
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ネオジオ向けに開発したゲームは『作戦名(オペレーション)ラグナロク』のみで、家庭用には移植されていない。
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開発したゲームは『ストライカーズ1945 PLUS』のみで、家庭用には移植されていない。
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ハドソンの許諾により『ボンバーマン ぱにっくボンバー』がリリースされている。
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なお、開発をイレブンが行っているため、音色はSNK作品で流れる音色にドラム音を加えたものとなっている。
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音色が異なっているのは『ステークスウィナー 〜GI完全制覇への道〜』のみ。
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こちらも開発をイレブンが行っているため、『ボンバーマン ぱにっくボンバー』と同じ音色が採用されている。
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なお、続編の『2』はSNK作品と同じ音色が採用されている。
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リリースしたゲームは『ビューポイント』のみである。
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開発を後に「夢工房」と社名変更するエイコムが行っているため、『パルスター』や『ブレイジングスター』と同じ音色が採用されている。
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同社作品でSNK作品とは違う音色が採用されているのは『ギャラクシーファイト 〜ユニバーサル・ウォーリアーズ〜』のみである。
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参入第1弾として開発・発売した『ミラクルアドベンチャー』のみ、SNK作品と同じ音色が採用されている。
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なお、同社最後のネオジオ作品である『マジカルドロップ3』では、また別の音色が採用されている。
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開発したゲームは海外販売のみの『テクモ ワールドサッカー'96』のみ。
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なお、この会社がSNKに吸収合併された後も、この会社の作品を題材とした一部の作品にも同じ音色が採用されている。
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ネオジオでリリースされた作品全てSNK作品と音色が異なっている。海外のみの発売となった『ガッポリン』だけ、他のネオジオ向け同社作品とは違う音色が採用されている。
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同社作品でSNK作品とは違う音色が採用されているのは『ぐるりん』のみ。家庭用には移植されていない。
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音色はエイコム時代から一貫して変更されていないが、『雀神伝説』のみホワイトボード(サントス)開発のため、また別の音色が採用されている。
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:なお、「ADK」と社名変更する前辺りから音色が変更されている。
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:また、起動画面で表示される「PRO GEAR」の「R」のフォントも異なる。
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:ネオジオ向けに開発したゲームは『作戦名(オペレーション)ラグナロク』のみで、家庭用には移植されていない。
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:開発したゲームは『ストライカーズ1945 PLUS』のみで、家庭用には移植されていない。
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:ハドソンの許諾により『ボンバーマン ぱにっくボンバー』がリリースされている。
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:なお、開発をイレブンが行っているため、音色はSNK作品で流れる音色にドラム音を加えたものとなっている。
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:音色が異なっているのは『ステークスウィナー 〜GI完全制覇への道〜』のみ。
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:こちらも開発をイレブンが行っているため、『ボンバーマン ぱにっくボンバー』と同じ音色が採用されている。
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:なお、続編の『2』はSNK作品と同じ音色が採用されている。
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:リリースしたゲームは『ビューポイント』のみである。
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:開発を後に「夢工房」と社名変更するエイコムが行っているため、『パルスター』や『ブレイジングスター』と同じ音色が採用されている。
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:同社作品でSNK作品とは違う音色が採用されているのは『ギャラクシーファイト 〜ユニバーサル・ウォーリアーズ〜』のみである。
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:参入第1弾として開発・発売した『ミラクルアドベンチャー』のみ、SNK作品と同じ音色が採用されている。
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:なお、同社最後のネオジオ作品である『マジカルドロップ3』では、また別の音色が採用されている。
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:開発したゲームは海外販売のみの『テクモ ワールドサッカー'96』のみ。
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:なお、この会社がSNKに吸収合併された後も、この会社の作品を題材とした一部の作品にも同じ音色が採用されている。
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:ネオジオでリリースされた作品全てSNK作品と音色が異なっている。海外のみの発売となった『ガッポリン』だけ、他のネオジオ向け同社作品とは違う音色が採用されている。
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:同社作品でSNK作品とは違う音色が採用されているのは『ぐるりん』のみ。家庭用には移植されていない。
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:音色はエイコム時代から一貫して変更されていないが、『雀神伝説』のみホワイトボード(サントス)開発のため、また別の音色が採用されている。
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100メガショック
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1992年の『龍虎の拳』等、カートリッジ内のROMに記憶できる容量が増えた事や、対戦型格闘ゲームのブームによりキャラクタのスプライトパターンや効果音が増えた事により、要領が100メガビット以上のカートリッジが登場した。それらの作品に対してのキャッチコピーとして使用されたのがこの言葉である。
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それと同時に、そのキャッチコピーで宣伝された一部の作品には、ネオジオ起動時のオープニングの後に、「THE 100 MEGA SHOCK!」という言葉が流れるアニメーションが収録されたり、業務用のインストや家庭用カセット版のパッケージにその言葉を使用したロゴが記された。なお、容量が100メガビット以下で、ビッコムというメーカーが開発した98メガビットの対戦2D格闘ゲーム『ファイトフィーバー』も、起動時のアニメーション後に「THE 100 MEGA SHOCK!」のアニメーションが流れるため、100メガビット未満であるものの「100メガショック」作品とされる。
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キャッチコピーを使用し始めてから2年後には、200メガビット以上の作品が登場するようになったため、この言葉も90年代後半の作品では使われなくなっていった。
仕様
周辺機器
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メモリーカード NEO-IC8
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RFコンバータ FCG-8
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RGBケーブル FCG-9
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ACアダプタ PRO-POW/PRO-POW2/NEO-POW3
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XNEO-1(電波新聞社製品)
販売展開
業務用ネオジオ:MVS
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従来は、ゲームセンターの業務用ゲーム機(アーケードマシン)においては、ゲーム内容の差し替えは内部基板の交換に依っていたが、基板が嵩張ることから製造や流通のコストを押し上げる要因とも成っており、また小さなゲームセンターにとっては、ゲーム内容の入れ替えが大きな負担となっていた。
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この問題に対して業務用ゲーム機メーカーのSNK側が出した回答の一つが、家庭用ゲーム機のように、汎用のハードウェアを作成し、ソフトウェアをROMカートリッジ化した上で、ゲーム機内のスロットに投入する事で、簡単にゲームの差し替えを行えるようにするという物だった。
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システム基板とソフトウェアの供給媒体との分離自体はこの頃にはカプコンのCPシステムなどで既出の手法だったが、供給媒体をカートリッジとして交換を容易にしたほか、1台の基板で複数のソフトウェアを導入し切り替えることが可能な作りにするという独自の要素を導入した。
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また、初期タイトルのソフトウエアは3万円程度と、業務用としては非常に安価に設定された。この価格は、初期の家庭用のソフトウエアと同額である。
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これにより開発された業務用ネオジオである、通称「Multi Video System」(略称:MVS)は、ソフトウェア交換が楽なうえに一台のゲーム機で複数ゲームを提供できる事から、スーパーマーケットなどに併設されているような小規模なゲームコーナーや、玩具店・書店の店頭にゲーム機を設営する際に、その省スペース性が受けて普及した。
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なお、後期型の1カートリッジタイプを除けば、ソフトウエアごとのインカムを別々に集計する機能が備わっているため、不人気タイトルを容易に特定でき、適切なタイトル変更が行える仕様だった。
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また、前述した「ソフトの交換が楽で非常に安価」というのが実現できたのも、ソフトウェアの媒体がカートリッジ(カセット)だったためである。
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1990年に発売され、日進月歩の歩みでハードの移り変わりが激しいこの業界において、2004年までに家庭用ネオジオと共に14年間もソフトを供給し続けた点は十二分に称えられる功績である。
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その他「MVS」についての詳細はこちらを参照。
家庭用ネオジオ:AES
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業務用のMVSがリリースされた一方、MVSと同時開発していた家庭用ネオジオもリリースされることになった。通称「Advanced Entertainment System」(略称:AES)で、これは後述のネオジオCDも同様である。ただし、業務用が通称の「MVS」で呼ばれるのに対し、家庭用は「ネオジオ」と呼ばれることが多かったため、あまり浸透していない通称である。
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発売当時、他の家庭用ゲーム機メーカーが「そこそこのハードウェアでそこそこの表現力」のマシンをリリースする中、「ゲームセンター向けハードウェアと同じ品質を行える家庭用ゲーム機」「ゲームセンターでヒットしていたゲームがほぼそのまま家庭で遊べる」という2つの特徴により、特に金銭に糸目をつけない熱心なゲームファンに支持された。
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しかし、その特徴のために、非常に高価だったため、「レンタルゲーム機」として当時急速に日本全国に普及していたレンタルビデオ店で貸し出す事業を行った。なお、レンタル事業は、後に一般販売と平行に行われ、ネオジオCDが発売された1994年に終了した。
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この事業で一定の成功を収め、更に消費者側から“購入できるネオジオを”との声もあった事から、家庭用ゲーム機販売事業へ参入、高級ゲーム機としての市場を開拓すべく1991年7月1日より一般販売が開始される。
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当時の他機種のハード本体の価格は定価1万円前半〜2万円前半、ソフトが5千〜1万円程度だったのに対し、ネオジオは本体が58,000円、ロムカセットソフトも3万円以上した。初期タイトルのロムカセットソフトの価格は、業務用ロムカセットソフトと同額だった。
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これは、当時の他機種の価格をも考えた上で、ネオジオのゲームを1本買うだけで他機種の本体が2台買える計算である。
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ソフトがこのような価格設定となった理由は、大容量のロムカセットを使用していた点と製造拠点の確保に由来する。
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当時はアーケード基板と家庭用ゲーム機とはまだまだ性能差が大きく、移植されるのも当然ある程度の期間(半年から一年)を経た後にされるのが当たり前だった。
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その時代に「アーケードと全く同じものが、アーケード稼動二ヵ月後に家庭で遊べる」という絶大なバリューを持ったネオジオの登場は、全国のゲームファンに衝撃を与えた。なお、当初は「MVS用ソフトウェアにわずかな変更を施したものが家庭用」と思われていたものの、後述する「MVSコンバーター」や「ユニバースバイオス」の登場により、実際は業務用も家庭用カセット版も中身は全く一緒で、最初から家庭用のプログラムも組み込まれていることが明らかになっている。家庭用か業務用かで起動するは、本体に内蔵されているバイオス次第であると推測される。
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アーケードと同じものが家庭でも遊べることは、発売されるゲーム自体がヒットしていないと売りにはなりえないが、カプコンの『ストリートファイターII』のヒットを発端とした格闘ゲームブームに上手くはまり、格闘ものを中心にヒットしたことにより格闘ゲームファンからも支持を受けることとなる。
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また、標準で同梱されるコントローラーが、据え置き型のジョイスティックだったことも、このゲーム機の性格を雄弁に物語っている。
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今日では発売元だったSNKは既に倒産、事業や版権がSNKプレイモアに移行しているが、ゲームセンター用ハードウェア共々愛好する向きは絶えない。
ネオジオCD
ネオジオ生産終了の理由
2004年、SNKプレイモアは『サムライスピリッツ零スペシャル』を最後にネオジオの生産を終了させた。生産終了の最大の理由は、海賊版、エミュレーターなどのコピー問題である。
SNKや後継会社のSNKプレイモアはこの問題に対策を施したが、発売から10年以上も経っていたこともあって、ハードはすでに隅々まで解析されていた。そのため、知識のある人間によってコピーガードなどのプロテクトは簡単に解除されたり、会社側がさらにセキュリティを強化しようとしても、今度はソフトの互換性に問題が生じることとなってしまった。
以上のことなどを踏まえ、SNKプレイモアは生産終了を発表し、事実上ネオジオの歴史に幕を閉じることとなった。このことについては、「ザ・キング・オブ・ファイターズ完全読本」内でも、SNK時代からのSNKプレイモア社員によって語られている。
生産終了後
アーケード向け作品
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SNKが倒産した後、枝分かれ組のひとつでもあったブレッツアソフトはネオジオに代わる後継機種として「クリスタルシステム」という基板を発表する。この基板は韓国のマジックアイズ社が開発した「VRanderZERO」というマザーボードのアーキテクチャを流用し独自にカスタマイズした基板で、見た目は小型のMVSといった趣きの基板だった。しかし、元々のVRanderZEROマザーが非常に故障しやすい基板だったのと、直後にブレッツアソフトがサン・アミューズメント社に吸収合併されたため、実際に発表されたタイトルは『ザ・クリスタルオブキングス』とメキシコのEVOGA社のブランドで発売された『エヴォリューションサッカー』の2タイトルのみに留まり、日本国内では公式に発売されなかった(『ザ・クリスタルオブキングス』のみ非公式で発売された)。SNKプレイモアにとってブレッツアソフト、サンアミューズメント、そしてSNKネオジオ社は現在では傍系扱いとなっているため、クリスタルシステム基板そのものが無かったことになっている。
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生産終了後、SNKがネオジオ向けに開発していた作品を初めとする、SNKプレイモアが現在、権利を所有しているアーケード向けの作品の大半については、サミー(現:セガサミーホールディングス)が開発したプラットフォームである「ATOMISWAVE」へ移行し、事実上、このプラットフォームが「MVSの後継」という立場を担うこととなった。しかし、わずか2年後で、SNKプレイモアはプラットフォームをタイトーの「Taito Type X」に変更している。
NEOGEO オンラインコレクション
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2005年、SNKプレイモアはプレイステーション2(以下:PS2)向けとして、『NEOGEO オンラインコレクション』というシリーズを発表。高額なネオジオ向け製品が完全移植で、安価にプレイステーション2で楽しめるということで、歓迎したファンは多かった。
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しかし第1弾として発売された『餓狼 MARK OF THE WOLVES』(以下:餓狼MOW)は、ネオジオ作品を知るユーザーからしてみれば、完全移植とあまり呼べるものではなかった。
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この作品はSNK時代の作品であるものの、オープニングに出てくる「SNK」及び「SNK Presents」のロゴが「SNK PLAYMORE Presents」に差し替えられており、また「基本操作説明」の画面も収録されていないなど、シリーズタイトルや謳い文句とはかけ離れたような移植だった。
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ファンからして一応完全移植と呼べるようになったのは第3弾である『THE KING OF FIGHTERS オロチ編』からである。
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しかし、第3弾以降の一部の作品においても、表現などの問題もあって修正せざるを得なくなってしまったものもあった。
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逆に、第2弾の『月華の剣士1・2』以降の作品には、第1弾である『餓狼MOW』にあったギャラリーモードが無く、PS2用に少し変更を加えただけの、ネオジオ版ほぼそのままのいわゆるベタ移植だったためか“内容の魅力は『餓狼MOW』のほうが上”と評するユーザーもいる。
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また、このシリーズは発売延期が多く、このことについてユーザーからよく指摘されている。SNKプレイモア側は「諸般の事情」としか説明せず、具体的な延期理由については明らかにしていない。
アンオフィシャル製品
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2005年12月7日、NG:DEV.TEAMというドイツのゲーム開発チームにより、製作されていることが発表された、家庭用ネオジオ向け横スクロールアクションシューティングゲーム。
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非ライセンス、つまりアンオフィシャルではあるが、ネオジオ向けとしては久々の全くの完全新作だった。このニュースはいくつかの個人ニュースサイトで取り上げられ、ファンにとっては衝撃的な出来事だった。
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翌年の10月には、日本向けにも発売された。価格は500ユーロまたは675ドル、つまり、日本円に換算すると約8万円と、家庭用ネオジオソフト史上もっとも高額で、また、販売数量は限られていたため、手にしているユーザーはそう多くはない。
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ネオジオCD版やドリームキャスト版の発売も発表され、その後、家庭用ネオジオ版に続いてドリームキャスト版が、2007年11月にはネオジオCD版がリリースされた。ネオジオCD向け作品のリリースは、『ザ・キング・オブ・ファイターズ'99』以来となる。
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SNKプレイモアがネオジオのロゴ及び文字を商標登録しているために、許可・または許可に至るまでの手続きがない限り使用できないためか、パッケージおよびジャケットにネオジオの表記は一切使用されていない。代わりに家庭用ネオジオを示す「AES」の文字が表記されており、CD版にはカセット版と見分けがつけられるようにするためか「AES CD」と表記されている。
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ドリームキャスト版のジャケットも同様の形で、渦巻き模様のロゴと「Dream Cast」の文字が表記されていない。
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業務用であるMVS版の専用カートリッジを家庭用ネオジオROMカセット版の本体で使用することが可能になる変換機器である。
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最初にコンバーターを家庭用の本体のカセット差込口に差し、そのコンバーターの上にMVS版のカートリッジを差すという、至って簡易的な構造となっている。
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なお、家庭用本体にはBIOS(バイオス)というものが搭載されており、これには日本向け・米国(英語圏)向け・欧州向けがある。例えば日本向けのBIOSが内蔵されている家庭用本体を使うと、日本版あるいは海外版などと関係なく、全てのソフトが日本版の家庭用向けの状態でプレイできるようになる。
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この例えは米国向け・欧州向けについても当てはまる。だが、ネオジオも他の家庭用ゲーム機と同様に、各々の国で販売する際に、各々の国のアナログテレビジョン方式の規格に準じて製造されている。例えば、NTSC方式の国では、その方式によって家庭用ゲーム機及びソフトも作られているため、同じゲーム機のソフトでも他の方式にそって作られているソフトは、NTSC方式に準じて製造された本体では使えない可能性が高い。
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家庭用ROMカセット版の海外版を使用した場合も同様のことができ、海外でしか発売・販売されていないMVS版・家庭用ROMカセット版の作品のほとんども日本版の家庭用向けの状態でプレイできる。
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こういったシステムの特徴をも利用することにより、業務用でしかリリースされていない作品を家庭用モードでプレイすることが可能になる。
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ただ、業務用の本体と家庭用の本体は同じ基板であり互換性があるので大まかな問題ないものの、やはり相性というものがあるようで、一部が乱れて表示されてしまうものもあれば、全くプレイすることが不可能な状態のものもある。
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現在、「phantom-1」と「NEO SUPER SNK MVS CONVERTOR」という二つのコンバーターがリリースされており、後者は日本でもネット通販で販売されていることが確認されている
[http://www10.ocn.ne.jp/~figure17/mvs.html]。
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ネオジオの生産終了が告げられた後、特に中古市場において家庭用ROMカセット版がMVS版比べて高額に取引されており、家でやりたい作品があっても高すぎて手にすることができなくなったユーザーにとっては格好のアイテムとなり、ネット通販などの取り扱ったほとんどの販売店において品切れ状態が続いている。
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そういう経緯もあり、今ではレアアイテムと化しつつあるようで、オークションに出されるたびに通常価格を軽く超えて取引されていることが多々ある。
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カートリッジ(カセット)形式なので、ネオジオCD版では使用できない。
その他
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略称は「UNI」、「UNIBIOS」。
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前述のMVSコンバーターで述べた通り、家庭用カセット版と業務用は基本的に中身が同じだが、互いの本体(業務用の場合は基板)に搭載されているバイオスにより、家庭用カセット版か業務用のどちらかのモードで起動するようになる。
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その互いのバイオスにこのユニバースバイオスを加えると、家庭用カセット版と業務用のどちらでも、家庭用カセット版と業務用の両モードを使用できるようになるほか、チートやジュークボックスなどの豊富な機能が使用できるようになる。
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ただ、この改造はかなりの技術を要するため、専門の業者に依頼する方法が無難である。
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また、使用するユニバースバイオスは、基本的に最新のバージョンが推奨されている。
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なお、オフィシャルバージョン(有償)とフリーバージョンの2種類とあるが、互いのそれぞれのバージョンの中身に違いは無い。
ネオジオで発売されたゲーム一覧
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク