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マリア (ユーゴスラビア王妃)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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マリアセルビア語表記:Краљица Марија Карађорђевић, ルーマニア語表記:MărioaraまたはMaria de România, 1900年1月6日 - 1961年6月22日)は、ユーゴスラビア王アレクサンダル1世の王妃。

父はのちのルーマニア王フェルディナンド1世、母はイギリス女王ヴィクトリアの孫娘にあたるマリア妃。母方の祖父であるザクセン=コーブルク=ゴータ公アルフレートの住まいのあるゴータ(現在のドイツテューリンゲン州の町)で生まれた。母マリアが父フェルディナントと不仲であったため、マリアはフェルディナント1世の実子ではないとする説が強い。兄にカロル2世、姉にギリシャ王妃エリサベタ、妹にオーストリア大公妃イレアナがいる。

1922年6月、セルブ=クロアート=スロヴェーン王国の王アレクサンダルと結婚。1929年に王国はユーゴスラビア王国と改名している。2人の間には3子が生まれた。
  • ペータル(1923年-1970年)
  • トミスラヴ(1928年-2000年)
  • アンドレイ(1929年-1990年)

第二次世界大戦後、王国の崩壊とともにイギリスへ亡命。1961年にロンドンで没した。

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