読み込み中...マリオ・ブリトー(Mario Brito、1966年4月9日 - )は、かつてプロ野球読売ジャイアンツに所属したプロ野球選手。ドミニカ共和国出身。サントドミンゴ大学卒業。ポジションは投手、右投右打。日本での登録名はマリオ。
1996年の巨人のストッパー候補だった西山一宇、石毛博史の不振を受けシーズン途中に入団した。先に入団した同じドミニカ出身のバルビーノ・ガルベスが台湾野球(兄弟エレファンツ)に所属していた頃の同僚でガルベス自身の紹介による入団だった。当時日本ハムファイターズに同姓のバーナード・ブリトーが在籍していたため登録名はマリオになり、人気ゲームにあやかって「スーパーマリオ」の愛称で呼ばれた。
来日初登板で4者連続三振を奪うデビューを飾る。主にクローザーとして活躍し、39試合に登板、3勝2敗19セーブ、防御率3.33という成績を残し、「メークドラマ」と言われる逆転優勝に貢献した。得意球はフォークボールで、どうやっても打てない事から「お化けフォーク」と呼ばれた。しかしシーズン終盤は他球団に球種を研究されたのか打ちこまれる試合が増え、ストッパーの座を川口和久に追われ1シーズンで退団した。
入団当初、記者からバーナード・ブリトーと親戚ではないかという質問があまりに多かったことから、「あんな奴と一緒にするな」と怒っていたこともあった。
アマチュア時代は4番を打っていた野手であったためバッティングも良く、打数が少ないにも関わらずヒットを打っている。プロになる際、"ピッチャーとしてなら獲得する"と言われ、仕方なく転向したらしい。
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