読み込み中...ミツミ電機株式会社(−でんきかぶしきかいしゃ、MITSUMI ELECTRIC CO., LTD.)は東京都多摩市に本社を置く電機部品メーカー。
電子デバイスの開発製造を古くから手がけており、8ビットパソコン時代から同社のフロッピーディスクドライブは多数のメーカーにOEM供給された。1985年には、それまで8ビットパソコンに搭載するには高価すぎたフロッピーディスクの代替として、クイックディスクを日立マクセルと共同開発して発売した。
1990年代、ソニー、松下寿電子工業と並んでPC/AT互換機用外部記憶装置の御三家の一角を占めていた。
また、かつてNECPC-9801用3.5インチのFDDの容量が1.25MB/720KBのみだった頃、PC/AT互換自作パソコン用FDDが軒並み1.44MB/720KBだった中、ミツミ電機製の物だけは小改造だけで両対応化が行えた。そのため、その小改造を加えたパーツがサードパーティーから販売されていた。
各社にキーボードやゲームコントローラもOEM供給している関係で、キーボードなどマンマシンインターフェースを指名買いするユーザーもいる。その他、ACアダプタのOEM製造を広く手がけている。現在はauの携帯電話で共通して使用できる「共通ACアダプタ01 (0202PQA)」の製造も手がけている。2006年度センター試験より導入された、リスニングテスト用のICプレーヤーの基板製造を担当した。最近では、任天堂のニンテンドーDSやWiiの電子部品も手がけており、これらのゲーム機の販売好調によって、ミツミ電機は業績を大きく伸ばしている。
1976年3月の新人研修で、「元気の無い新人社員に気合をかけるため」と称して対抗ビンタをさせていたことが発覚し、物議をかもした。
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