岩見沢市(いわみざわし)は、北海道空知支庁南部の市、空知支庁所在地。
函館線・室蘭線を中心に石炭輸送の大動脈を支える都市として発展したが、管内の炭鉱閉山に伴い、現在は国道12号・国道234号・道央自動車道を軸に札幌市のベッドタウンの役割を備えたまちである。郊外商業施設の出店が著しく中心市街地の空洞化がみられ、周辺都市からの通過地点としての位置付けが色濃くなりつつある。
に栗沢町・北村を編入合併した。
市名の由来
明治11年、開拓使が幌内炭山(三笠市)へ行く人々が途中で休憩できるよう、市内幾春別川沿いに休泊所を設置した(後に周辺各炭山や各開拓地を往復する人々の休泊所として活用される)ことから、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、後に転訛し「岩見澤」(いわみざわ)になったことがはじまり。北海道の市町村としては珍しい和名由来の自治体名である。
地理
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北海道空知支庁管内の南部、石狩平野の東部に位置し、市域は石狩川左岸から夕張山地にかけて東西に広がる。
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市街地は岩見沢駅を中心に形成されており、主に中心市街地・幌向・志文・栗沢・北村地区に市街地が発達している。
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国道12号沿線、特に大和地区を中心に郊外商業施設が次々と進出し、中心市街地ではデパートが相次いで撤退するなど空洞化が進んでいる。現在、岩見沢駅周辺再開発とあわせて、中心市街地活性化・駅北地区土地区画整理事業も計画中。
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近年、札幌のベッドタウンとして発展し、幌向駅周辺はJRの利便性が良く発展が続いている。
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市街地の中央部には大正池を中心とした利根別原生林があり、玉泉館跡地公園・東山総合公園などと一体化し、市街地にも豊かな自然と憩いの場を提供している。
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河川改修前はたびたび水害が起こり、昭和56年には幌向地区・北村地区で大水害が起こったことがある。
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* 山: 幌向岳 (836.2m)
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* 河川: 石狩川、夕張川、幾春別川、利根別川、幌向川
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* 湖沼:瓢箪沼、鮒沼、鯉沼、宝池、大正池、金志池、高木の池、雁里沼
気候
北海道でも有数の豪雪地帯であり、1シーズンで累計8メートル近い降雪量がある。
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気温:最高34.7℃(平成6年8月10日)、最低-24.3℃(昭和32年1月8日)
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最大降水量:262.0ミリ(昭和56年8月4日)→昭和56年水害
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最小湿度:12%(昭和30年5月1日)
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最大風速:31.4メートル(昭和29年9月26日)
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最深積雪:180センチ(昭和45年3月22日)
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最早初雪:昭和29年10月7日
歴史
1878年(明治11年)、開拓使が幌向太(現在の幌向地区)〜幌内(三笠市)間の道路開削の際、官営休泊所を5か所設置、その1つが岩見沢・元町に設置された。には幌内鉄道が全線開通し幌向駅が開駅。1883年(明治16年)、狩野末治が休泊所を借り受けて宿にし、岩見沢最初の定住者となる。同年に公布された移住士族取扱規則により札幌県勧業派出所が設置され、山口県・鳥取県ほか10県からの士族集団移住により本格的に開拓の鍬が入れられた。
岩見澤駅を中心に次第に市街が形成され、に岩見澤村が設置される。岩見澤〜忠別太(旭川市)間・岩見澤〜夕張間の道路や、岩見澤〜奈江(現:砂川)〜歌志内間、岩見澤〜輪西間の鉄道が開通し、岩見澤駅も元町(夕張道路の起点、現在元町陸橋のあるところ)から現在地に移転、新市街地が形成されるとともに、陸上交通の要衝となる。
には空知支庁が設置され、、1級町村制による岩見澤村となり急速に伸展。には町制を施行し、1908年(明治41年)には北海道では函館に次いで2番目に本格的な上水道が完成(上水道は三笠市にあった空知集治監周辺が北海道初)。
1943年(昭和18年)待望の市制を施行。1957年(昭和32年)多目的の桂沢ダム(三笠市)完成によって、上水道拡張事業・都市計画の実施も急速に進展。1961年(昭和36年)には岩見沢駅に、函館線、室蘭線、幌内線、万字線4本の鉄路をさばく東北以北最大の操車場が完成し、周辺の炭鉱の開発とともに交通の要衝として発展する。当時岩見沢駅には500名以上の職員がいたと言われる。
しかしながら炭鉱が相次ぐ閉山の時代を迎えた事により、1980年(昭和55年)操車場は廃止され、要衝としての繁栄も曲がり角を迎える。国道12号岩見沢バイパスの開通によって郊外まで開発が進んだ事もあり、商業施設の郊外出店による中心市街地空洞化が浮き彫りに。折しも岩見沢駅舎が2000年(平成12年)に漏電による火災で全焼した事もあり、現在、駅舎再建を柱とした中心市街地活性化事業が進められている。近年は地の利から札幌のベッドタウンとしての性格が強まる事により、空知地方における行政・産業経済・教育文化などの中核都市としての地位が揺らぎつつある微妙な立場にあり、求心力の再確立に努めている。その一環として2006年(平成18年)には北村、栗沢町との編入合併を果たした。
沿革
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※開通当時、現市域には幌向駅のみ設置され、岩見沢簡易乗降所・フラグステーションのみが設置された
人口の推移
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1887年:約 3,000人
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1892年:約 6,200人(栗澤村分村前)
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1900年:約 10,000人
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1906年:約 20,000人(町制施行)
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1914年:約 21,000人
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1930年:約 27,000人
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1943年:約 35,000人(市制施行)
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1945年:約 41,000人
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1950年:約 48,000人
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1955年:約 57,000人
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1960年:約 64,000人
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1965年:約 71,000人
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1970年:約 73,000人
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1975年:約 76,000人
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1980年:約 82,000人
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1985年:約 85,000人
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1990年:約 81,000人(減少の要因としては、1986〜87年にかけて行われた、国鉄のJR移行に伴う道外への異動者が多くいたことなどが考えられる)
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1995年:約 85,000人
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2000年:約 85,000人
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2006年:約 94,000人(栗沢町、北村編入)
人口
行政
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市長:渡辺孝一 ( - )
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市役所は東山公園や用水路上親水公園に隣接し、緑の多い庁舎である。
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北海道の出先機関・空知支庁が市街中心地に設置されている.
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市では、市民が主役の開かれた市政を基本に「市民本位のまちづくり」「自主自立のまちづくり」を進めている。
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「生き生きとした緑の中の安全・健康・文化都市」をめざし、市民福祉の向上と地域振興を図るための施策を展開中。
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いわゆる「平成の大合併」において栗沢町・北村を編入し、空知管内唯一の合併を果たす。
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旧町村の助役は「参与」という特別職の地位で栗沢・北村両支所長に就任。
歴代市長
合併への経緯
当初は空知南部地域として、岩見沢市・美唄市・三笠市・北村・栗沢町・月形町の6市町村で合併を検討、協議会を設置するも、月形町が単独町制で、美唄市・三笠市も単独市制継続で離脱。残った3市町村で合併協議会を設置。3市町村の住民アンケートでは6〜7割が賛成とし、合併が実現した。
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空知中央地域合併問題検討会を設置。岩見沢市・美唄市・三笠市・北村・栗沢町・月形町で構成。
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空知中央地域任意合併協議会を設置
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美唄市・三笠市・月形町が協議会離脱
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岩見沢市・北村・栗沢町で空知中央地域合併協議会設置
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北村・栗沢町を編入し、新「岩見沢市」誕生
市の出先機関
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岩見沢市役所、栗沢支所、北村支所、幌向出張所、朝日町出張所、美流渡出張所、奈良町連絡所、万字連絡所
姉妹都市・提携都市
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緯度や産業、歴史などに類似点が多いことから提携。中高生訪問団・一般の訪問団を1年ごとに交代し行っている。
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青少年の国際的な視野と地域活動の幅を広げるため、中学生派遣訪問などを行っている。
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農業技術を中心とした交流を行い、民間相互交流訪問や双方の記念行事訪問を実施。
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北村に入植した北村雄治氏の出身地。小中学生・住民の相互訪問交流やイベントなどの交流。
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出身者が栗沢町小西地区に入植した経緯から。小学生相互訪問交流や文化交流。
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出身者が栗沢町砺波地区に入植した経緯から。交流使節団の受け入れや各種イベントの参加。
財政
平成18年度
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財政力指数 0.38
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標準財政規模 236億6011万円
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一般会計歳入 457億8911万円
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* 市町村税の収入額 84億3247万円
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一般会計歳出 450億0213万円
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経常収支比率 88.1%
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人口一人当たり地方債現在高 56万4793万円 (普通会計分のみ)
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* 地方債現在高 524億1222万円 (普通会計分のみ)
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実質公債費比率 13.8%
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人口千人当たり職員数 7.02
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* 平成18年度を初年度とした5年間で118人(8.4%)の削減を目標としている
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* 一般職員 603名(うち技能労務職 66名) 教育公務員49名 合計651名
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人件費68億7554万円
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職員一人当たり人件費 1056万1514円
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人口一人当たり人件費決算額 7万4091円
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ラスパイレス指数 95.1
地方債等の残高(財政一覧表より)
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1普通会計分の債務 524億1200万円
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2特別会計分の債務 329億0600万円
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3関係する一部事務組合分の債務 15億0100万円 (債務x負担割合で計算)
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4第三セクター等の債務保証等に係る債務 1億7900万円
地方債等の残高合計 869億9800万円 (連結会計)
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岩見沢市民一人当たりの地方債等残高 93万7488円
経済・産業
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もともとは石炭生産と輸送のための鉄道で発展した町。かつては東部の山地に万字炭鉱や美流渡炭鉱など大規模な炭鉱を有したが、現在は全て閉山した。
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石炭産業の衰退により、主要産業は農業・工業に転換。
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大規模・中規模商業施設が数多くあり、周辺市町村からの買物客が多く出入りする。周辺市町村の住民のおかげで経済が潤う構造となっている。過去に三笠市や美唄市の炭鉱が閉山する度に、市内の商店の売上が大幅に落ち込んだことも。
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平成19年11月、「地域産業経済活性化による岩見沢市再生プロジェクト」が平成19年度地方再生モデルプロジェクトとして採択された。
農業
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コメ・タマネギの道内有数産地。水稲収穫量50,700t、水稲作付面積8,460haはいずれも道内第1位(2005年度)。
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市で公設道央地方卸売市場「岩三」を設置。
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* 農家戸数 1,743戸(2005年)
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* 農業産出額 195億1000万円(2003年)道内6位):いずれも合併前旧3市町村分の合算
工業
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上幌向・岡山・南空知流通・栗沢・道央栗沢の5つの工業団地を有す。
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* 工業出荷額 668億3560万円(2005年):合併前旧3市町村分の合算
金融機関
立地企業
主なもの
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佐藤食品工業株式会社北海道工場
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丸大食品株式会社 北海道工場
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王子チヨダコンテナー株式会社札幌工場
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開発工建株式会社
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京浜精密工業株式会社北海道工場
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北燃商事株式会社
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積水化学北海道株式会社
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北日本セキスイ工業株式会社
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京阪セロファン株式会社
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トステム北海道栗沢工場
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クリエートメディック株式会社北海道工場
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株式会社カツイ
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武部建設株式会社
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株式会社朝日住設
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石狩造機株式会社
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昭和マテリアル株式会社
郵便
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岩見沢郵便局(日本郵便岩見沢支店併設)
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岩見沢幌向郵便局
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北村郵便局
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栗沢郵便局
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美流渡郵便局
教育
大学・その他
高等学校
中学校
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市立(10)
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* 北海道岩見沢市立東光中学校
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* 北海道岩見沢市立光陵中学校
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* 北海道岩見沢市立緑中学校
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* 北海道岩見沢市立豊中学校
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* 北海道岩見沢市立上幌向中学校
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* 北海道岩見沢市立清園中学校
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* 北海道岩見沢市立明成中学校
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* 北海道岩見沢市立栗沢中学校
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* 北海道岩見沢市立美流渡中学校
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* 北海道岩見沢市立北村中学校
小学校
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市立(15)
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* 北海道岩見沢市立岩見沢小学校
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* 北海道岩見沢市立中央小学校
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* 北海道岩見沢市立南小学校
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* 北海道岩見沢市立志文小学校
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* 北海道岩見沢市立幌向小学校
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* 北海道岩見沢市立東小学校
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* 北海道岩見沢市立美園小学校
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* 北海道岩見沢市立日の出小学校
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* 北海道岩見沢市立第一小学校
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* 北海道岩見沢市立第二小学校
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* 北海道岩見沢市立北真小学校
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* 北海道岩見沢市立メープル小学校
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* 北海道岩見沢市立栗沢小学校
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* 北海道岩見沢市立美流渡小学校
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* 北海道岩見沢市立北村小学校
幼稚園
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市立(1)
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* すみれ
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私立(6)
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* めぐみ、天使、よいこのくに、よいこのくに幌向、駒沢、聖十字
交通
JR岩見沢駅・中央バス岩見沢ターミナルを中心に、岩見沢市内や周辺市町村(三笠市・美唄市・新篠津村・奈井江町等)から札幌方面等への乗換地点として重要な位置付けとなっている。
鉄道
かつては幌内線、万字線が分岐していたが、現在は廃止されている。
バス
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高速バス
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路線バス
道路
文化・観光
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古くから競馬が盛んであり、夏にはばんえい競馬が開催されていた(2006年まで)。
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合唱が盛んで、東高・光陵中・緑中・岩見沢小が全国大会出場の経験を持つ。現在も多くの学生・一般団体が活動中。
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「交響詩岩見沢」はあらゆる行事で歌い継がれている。
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市内の施設・公園には彫刻が多数設置されている。
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「利根別川千本桜並木道」が平成19年度手づくり郷土(ふるさと)賞の大賞を受賞
主な文化施設
文化財
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国兼家住宅(旧竹野繁次郎家住宅)(岩見沢市指定有形文化財)
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岩見沢雅楽会(岩見沢市指定文化財)(岩見沢神社)
スポーツ施設
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岩見沢スポーツセンター・トレーニングセンター
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総合体育館
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北村トレーニングセンター(体育館)
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北村多目的体育館「土里夢」(人工芝アリーナ、トレーニング)
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温水プール・北村プール・栗沢B&G海洋センター(アリーナ、プール)
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市営球場・あさぎり公園野球場・みずほ公園野球場・北村野球場・栗沢野球場
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東山公園陸上競技場
観光スポット
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北海道グリーンランド、ホワイトパークスキー場(いわみざわ公園)
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萩の山市民スキー場
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岩見沢市一の沢水源地(三笠市)
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ふるさと毛陽(メープルロッジ、毛陽コロシアム、毛陽交流センター)
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栗沢クラインガルテン(農村体験公園)
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万字炭山森林公園(旧万字炭山ズリ山階段)
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万字温泉
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いわみざわ北村温泉やすらぎ
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万字線朝日駅跡
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岩見沢レールセンター(旧・北海道炭礦汽船鉄道岩見沢工場)
公園
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いわみざわ公園
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利根別自然公園「大正池」と利根別原生林
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いわみざわ発祥の地公園
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玉泉館跡地公園
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東山総合公園
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鳩が丘記念緑地
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はぎその緑地
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ガーデンテラス
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あやめ公園
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北村中央公園ふれあい広場
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ふるさとの森冒険ランド
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栗沢町スポーツ公園
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北村中央公園(ふれあい広場、森森(もりもり)ヘルシー広場、ヘラブナ公園)
祭り・イベント
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IWAMIZAWAドカ雪まつり《2月》
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利根別川クリーングリーン作戦《5月》
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いわみざわ春まつり
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いわみざわ彩花(さいか)まつり《7月》
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いわみざわ真夏の雪まつり
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岩見沢まちの大盆踊り《8月》
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くりさわ農業祭《夏期》
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きたむら田舎(かっぺ)フェスティバル《夏期》
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ふるさと百餅祭り《9月》
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ふるさと食と緑のフェスティバル《9月》
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いわみざわ秋まつり
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万字ズリ山を歩こう《10月》
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プロジェクトXmas《12月》
特産品
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こぶ志焼
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天狗まんじゅう
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キジ肉(キジ鍋、キジラーメン)
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いわみざわワイン
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岩見沢ハム
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赤いリボン(お菓子の店)
著名な出身者
岩見沢の「北海道一」
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水稲作付面積(8,460ha)・収穫量(50,700t)道内首位(2005年度分3市町村合算)
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ふるさと百餅まつりの巨大臼と巨大杵
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北海道グリーンランド<旧 いわみざわ 三井グリーンランド>大観覧車(直径85m)
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いわみざわ公園野外音楽堂キタオン(間口26m、奥行14m、客席最大20,000人収容)
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はぎぞの緑地「千樹橋」(32.5mの橋脚なしの木製橋としては世界的にも珍しい)
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旧国鉄岩見沢操車場(廃止、東北以北最大)
関連項目
マスコミ
外部リンク