読み込み中...疑問符(ぎもんふ)はクエスチョンマーク(英:Question mark/独:Fragezeichen)、あるいはクエッションマーク、耳垂れ、はてなマーク、インタロゲーションマーク(英:interrogation mark)とも呼ばれる約物のひとつで、「?」のように書かれる。疑問を表し、疑問を表す対象の後に置かれる。
一般には、疑問文の最後に、終止符に換えて置かれる。このため、疑問符は文の終わりをも示す。ただし、しばしば文の途中の疑問を表したい単語(不明確なことなど)の直後に置かれる。この場合、括弧で囲むことが多い。俗に、疑問の度合いを増して表したいとき、??、???と重ねて書くことがある。また、!?のように感嘆符と続けて書くことがある。なお、この用途には、?と!を重ねた「‽(感嘆修辞疑問符、インテロバング)」という記号もある。
ラテン語のquaestioの最初のqと最後oを縦に重ねた合字という説がある。
疑問符は元来の日本語の書法にはない。俗に、疑問文の最後に置かれるが、この記号が「文の最後を上げて発音する」ことを想起させるため、必要がなければ用いないこともあり、作家の中には自身の作品の会話文に決して疑問符を使わない人物もいる(笠井潔、石田衣良など)。逆に、疑問文でない文でも、末尾を上げて発音することをほのめかすために疑問符が用いられるケースがみられる。
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
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