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共用カード

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

共用カード(きょうようかーど)とは、日本郵政公社と提携した事業者のカードに郵便貯金キャッシュカード機能(正式には郵便貯金キャッシュサービス機能)を追加した一体型カードである。一般的には郵便貯金(郵貯)共用カードと通称されるが、実際のカード名称は各提携先事業者により様々である。また、郵便貯金ホームページでは「ジョイントカード」とも案内されている。

1984年郵政省時代から発行が開始されたが、2007年10月1日郵政民営化に伴うゆうちょ銀行への移管に伴い、新規入会及び発行を段階的に終了している。

共用カードの歴史

※当時、日本信販はVISAインターナショナルのライセンスを保有しておらず、ビザ・ジャパン協会のライセンスを一時的に借り受けて発行していた。その後、日本信販はVISAインターナショナルからスペシャル・ライセンシー(正会員ではなく特別会員)のライセンス供与を受け、VISA・郵便貯金ジョイントカードをNICOS・VISA・郵貯カードとして発行している。

郵政民営化に伴うゆうちょ銀行移管に伴う取り扱い

三菱UFJニコス(株)様が発行する「郵政福祉・NICOS・郵便貯金共用カード」等お取扱い終了のお知らせ−ゆうちょ銀行

主な共用カード

2005年8月15日現在、カード種類は143種類、カード発行会社数は56社である。

斜体字は郵政民営化に伴い、既に受付を終了している。

クレジットカード会社提携

現在のところ、共用カードの発行見通しは全く立っていないのが現状である。今後の経過次第では、現在のゆうちょ銀行自身がVJA加盟・JCBのフランチャイジーとして本体発行を予定している他、新たに各カード会社と提携して発行する可能性がある。期日は全く未定である。

金融機関提携

  • 郵貯・BTMUジョイントカード(旧:郵貯・UFJジョイントカード)(株式会社ユーエフジェイ銀行→株式会社三菱東京UFJ銀行) - 三菱東京UFJ銀行移行時点で既に新規停止しているが、従来の利用者については現行名の略称であるBTMUを冠したカードを従来通り利用できる。
  • ろうきんジョイントカード(全国に13ある労働金庫) - 既にキャッシュカードとローンカードを分離発行している。
  • 簡易保険・郵便貯金ジョイントカード - 発行停止
  • 郵貯共用ニッセイ保険口座カード(日本生命保険相互会社)
  • 郵貯・野村カード野村證券株式会社) - 2007年10月から発行を停止している。
  • 郵貯・大垣共立スーパーカード<はいくらすプラス>(株式会社大垣共立銀行

航空会社提携

旅行会社提携

外部リンク

ゆうちょ
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