読み込み中...尚、漫才の若井一門(はんじ・けんじ、ぼん・はやと、小づえ・みどりなど)とは無関係である。
機動戦士ガンダムの主人公アムロ・レイのモノマネコントをする芸人であり、2代目アムロともいわれている人物。ガンダムの有名なセリフを使いコントを進めていく。アムロ・レイの声優古谷徹が演じる星飛雄馬やペガサス星矢のモノマネもする。ただし古谷本人は「僕の声に似ているとは思いません」「話し方は似ている」と公式サイトの掲示板でコメントしている(後に対談で彼のことを認めている発言もしている)。一方、ララァ役の潘恵子には「若井くんの方がアムロを誇張してやってるからアムロっぽい。古谷くんに何かあったらその時はお願いね」と太鼓判を押されている。
2006年10月1日にテレビ朝日系で放映された「笑いの金メダル」内のコーナー「勝ち抜きワンミニッツショー!」で初の5週勝ち抜き芸人となり、サプライズプレゼンターとして登場した古谷徹と初対面した。また、ガンダムエースのVol.51(2006年10月発売号)では特別企画として古谷徹との対談企画が実現している。『機動戦士ガンダム』の名ゼリフを集めた本を出したが、その中の企画で、シャア・アズナブル役の池田秀一と対談している。
2006年末には、機動戦士ガンダムシリーズを制作したサンライズの忘年会の余興に出演、その際にガンダムの原作者たる富野由悠季との対面も果たし「ガンダムだけに頼ってちゃダメだよ」と苦言を呈された。
R-1ぐらんぷりでは、第2回から2007まで、準決勝に進む。
ヨシモトファンダンゴTVで放送していた番組「ワイ!ワイ!ワイ!」のコーナー「今日は誰? 有名人携帯電話の旅」にチュートリアルがMCの月曜日に出演し、経営していた居酒屋が徳井の実家の近所(京都の千本今出川)だったことや、芸人になるきっかけについて話した。
コンビ時代の若井を知るブラックマヨネーズは当時の印象を「華がなくて礼儀正しい子だった」と語っている。
2007年3月、オーディションライブでの合格がならなかったbaseよしもとへの挑戦を断念し、東京に進出。その結果、仕事の量は5倍になった。たむらけんじと非常に仲が良く、東京進出を勧めたのもたむらである。
2008年、最近一番親しくしている芸人が先輩であるFUJIWARAの原西孝幸であるという事で、原西がMCをしている番組にお抱え芸人として出演するが、最近引っ越した事を原西に伝えておらず、それにより原西の自宅から家が遠くなった事が発覚し、原西を愕然とさせた。
2008年6月11日、所属事務所を通じ百貨店勤務の女性と結婚することが発表された。若井曰く、機動戦士ガンダムのヒロインである「セイラ・マス」似のスレンダーな女性とのこと。婚姻届はガンダムの形式番号RX-78にちなみ2008年7月8日に提出した。挙式に関してはあげていなかったが2008年8月31日放送の24時間テレビの深夜コーナーで若井に内緒でスタンバイされており(若井にそのことを告げたのは機動戦士ガンダムのナレーションである永井一郎)連邦軍&ジオン軍の軍服を着た客(実際の若井と女性の友人)やザビ家、ランバ・ラルのコスプレの人たちに祝福された。奥さんのほうは最初口元だけ出したセイラのお面をつけていたが途中で素顔を見せた。後日、若井はこの際にもらったシャア・アズナブルの服を着てヨシモト∞に出演している。
2008年10月7日放送の「一攫千金ヤマワケQ! "責任者はお前だ!"」ではセイラの服装をした妻とともに出演した。
私生活に関しては、妻に対し亭主関白で接しており、買い物も許可制で、特にベレー帽が「あれは、絵描きが汚れた手を拭くために触る帽子だから、絶対許さない!」と堅固に嫌っており、ケンドーコバヤシが仲介するまで、買う事を許してもらえなかった。一方の妻も結婚を期に上京したばかりで頼り身が無く、「1番嫌なのは、おさむちゃんに嫌われる事」らしく、夫に尽くしている2008年11月28日放送のケンドーコバヤシのテメオコより。
20代前半の頃、幼い頃から続く母親からの虐待や兄からの理不尽な暴力などに耐えかね、自宅を離れて居酒屋の経営(父親の出資でテーブル3つ、カウンター7席ほどの小さなもの)を始める。
数年の後、若井が家を離れたことで虐待の対象が父親に飛び火し、父親は暴力を受けていた。その状況を聞いた若井は父親に何度も離婚を勧めたが、父親は決断しかねていた。悩み続けた末、父親はついに離婚を決意したことを若井に報告に来たその夜、自殺してしまった。若井は堪えきれず、父の葬儀で「お父さん殺したんはお前や!」と母親を責めたが、母方の親族にも取り合ってもらえずに絶望したという。
遺産のことで家族ともめたくなかった若井は、自ら父の遺産相続はすべて放棄する旨の念書を書いて母親に渡したが、父親の出資で始めた居酒屋(その頃には相当な繁盛店になっていた)は父親名義のままであったため、すべて母と兄側に渡ってしまった。
途方に暮れた若井は、死に場所を探すために東南アジアへ旅に出た。数ヶ月の後、たまたま知り合った日本人観光客から、「ダウンタウンの松本人志さんがドラマ(「伝説の教師」)をやっている」ということを聞かされる。若井は驚愕し(ダウンタウンの大ファンであり書籍もすべて読んでいた若井は、笑い一辺倒だった松本がドラマをやるはずがないと思った)、自分の目で確認するため1週間ほど帰国。そしてたまたま見た回(第8回)が、自殺をするな、というメッセージ(不治の病に冒されて自殺しようとする生徒から生きる意味を問われた教師が、「人間に許された唯一の特権は笑うこと。笑いながら生きるということが人間としての証」と諭す)の回であった。これを見た若井は号泣し、自殺を思いとどまった。そして今度は楽しい旅をするため、再び東南アジアを旅して回った。その途中、インド滞在中の若井の連絡先を突き止めた元彼女の誘いでバンコクの空港で落ち合い、元彼女が帰国を促し、帰国した。その後、お笑いの道を志し、NSCへと進んだヨシモト∞のコーナー「不幸自慢選手権」での本人談、ガンダムエース誌上での古谷徹との対談。
ちなみに両腕の上腕部にはタトゥーが彫られている。右腕には横書きで「036」(おさむ)と自身の名前が彫られており、左腕には縦書きで「LOVE PEACE」と彫られている。そのタトゥーを彫った時に掛かった費用は500円だった。これは、東南アジア放浪時にタイで「愛」と「平和」、そして「自分自身」が大切だという事を悟り、その想いを忘れないために彫ったものである。
基本的にはアムロ・レイが日常に現れたという設定で話が進むが、オチは素の関西弁の兄ちゃんに戻って落とすことが多い。なお初期の頃は、手作りのアムロ風衣装でショートコント(ガンダムとは関係のない内容)をやっていた。それがモノマネ漫談のような形式に変化し、R-1ぐらんぷりに出場した頃から現在のガンダムを題材にした一人コント形式に落ち着いた。
ネタ衣装は市販の地球連邦軍の男子制服。なお、自室のクローゼットには「お出かけ用」「運動用」「大事な仕事用」「家着用」の男子制服各1着、セイラさんの部屋から盗んできた女子制服1着、その他各種ガンダム衣装が揃っていると称している。また、ごく稀にしか披露しないが、連邦軍の制服以外の服装で行うネタも存在する。
主なセリフ非常に特異な芸風のため、キワモノ芸人としてアクセント的に呼ばれることが多い。本人も「ガンダム芸人」として番組に呼ばれた場合には、終始アムロ・レイの声真似とガンダムギャグに徹する。しかし(地上波では滅多にないが)「芸人・若井おさむ」として出演した際のフリートーク能力も意外に高い。
土田晃之と共に『機動戦士ガンダム00』の第1話特別先行試写会にもゲストに招かれる。ここでは同作でナレーターを務める本家アムロの古谷との「アムロ声での応酬」で会場を沸かせた。
ガンダム好きの芸人達からは絶大な支持を受けている(ガンダムオタクである次長課長の井上が好きな芸人のトップに名を挙げる等)。ガンダムグッズに埋もれて生活しているため(自称「モビルスーツ屋敷」)相当なガンダムマニアと思われがちだが、しばしば普通の初代ガンダムファンの域を出ないことをうかがわせることもある。
『ヨシモト∞』(若井おさむ&ネゴシックスの20分)出演時、ネゴシックスから「ガンダムなら何でも答えられるのか」と聞かれ、「答えられる」と言い切ったものの、「第27話のタイトルは」という問いを「それはまた追々…」と言ってかわした。
『TVチャンピオン2』の「外国人アキバ王選手権」にゲスト出演した際「ガンダム関連ならどんな難問でも答えられる」と意気込んだが、「F90の換装バリエーションを全て挙げよ」と問われると「一年戦争(初代ガンダム)しか分かりません」と答えた。
『えらすべりネタグランプリ』の楽屋で、ドラえもんを読んでいた。中山功太とネゴシックスに「キャラを考えろ」と注意された。
ものまね芸人ぬまっち(シャア・アズナブルのものまねをするものまね芸人)とガンダム競演をすることもある。因みに、ぬまっちは松竹芸能所属である。
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