読み込み中...秀丸エディタ(ひでまるエディタ)は、Microsoft Windows向けのテキストエディタ。
最初OS/2用に開発され、その後Windowsへ移植された(OS/2版はフリーソフトウェア)。Windows 3.1時代より、定番のエディタとして使われてきた。1995年に32bit対応をした後は、Windows を代表するエディタとして広くその名を知られるようになる。4200円のシェアウェアであるにも関わらず、人気は高く、企業で一括して導入される場合もある。
開発は「秀まるお」こと斉藤秀夫。斉藤が会社員時代に作成していたが、その後退職して「サイトー企画」を立ち上げ、秀丸エディタの開発に専念するようになる。
なお、秀丸メールも秀丸エディタ相当のエディタが組み込まれていて、秀丸エディタのマクロも使用することができる。
まず第一にその軽快な動作があげられる。後述するように秀丸エディタは多くの機能を搭載するが、それでも起動時や新規ページ展開時において相当なスピードで動作し、常駐モードなどでさらなる動作速度のアップを図っている。
次に秀丸エディタの人気を支えるのが、マクロである。C言語に似た文法を持つ独自のマクロ機能を搭載しており、これにより、定型作業の効率化、複雑な作業の一本化が図れる。単なる動作記録としてでなく、分岐条件やDLLへのアクセス、各種プログラムの実行などが可能となっており、単なるエディタに留まらない作業を行うことができる。サイトー企画ではこれらのライブラリを用意してユーザーからのマクロを一括して紹介しており、このマクロの豊富さも人気の秘密である。
そのほかVer.6.50からは単語補完、grep置換をサポートしている。
現在、秀丸エディタの動作に関するサポートは、サイトー企画の運営するメーリングリストで行われており、作者や開発者によるサポートを直接受けることができる。
読み込み中...