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上川郡 (天塩国)
上川郡(かみかわぐん)は、北海道上川支庁北部(塩狩峠以北)にある郡。1869年、北海道に11国86郡が設置された際に、天塩国上川郡として置かれた。天塩川の上流部にあたることから命名。
以下の3町からなる。
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注・・・なお、同名の石狩国の上川郡と十勝国の上川郡はそれぞれ別の国に設置された郡で、本郡とはまったく別物・無関係である。
沿革
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1906年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、上川郡に士別村・剣淵村が置かれる。(2村)
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1909年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、上川郡に多寄村・上名寄村が置かれる。(4村)
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1913年4月1日 - 士別村から上士別村(二級)が分立。(5村)
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1915年4月1日(6村)
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*士別村・上名寄村が一級村に移行。
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*剣淵村から和寒村(二級)が分立。
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1915年11月1日(2町4村)
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*士別村が一級町制施行し士別町となる。
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*上名寄村が一級町制施行・改称し名寄町となる。
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1917年 - 人口:61,008名。マラリア患者数:118名。
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1923年4月1日 - 上士別村が一級村に移行。
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1924年1月1日 - 名寄町から下川村(二級)が分立。(2町5村)
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1924年4月1日 - 多寄村が一級村に移行。
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1927年10月1日 - 剣淵村から温根別村(二級)が分立。(2町6村)
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1938年2月6日 - 多寄村が風連村に改称。
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1938年4月1日 - 風連村から多寄村(一級)が分立。(2町7村)
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1943年6月1日 - 北海道一級・二級町村制廃止。剣淵村・和寒村・下川村・温根別村が内務省指定村に移行。
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1946年10月5日 - 指定町村制廃止。
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1949年8月20日 - 上士別村から朝日村が分立。(2町8村)
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1949年12月1日 - 下川村が町制施行し下川町となる。(3町7村)
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1952年1月1日 - 和寒村が町制施行し和寒町となる。(4町6村)
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1953年8月1日 - 風連村が町制施行し風連町となる。(5町5村)
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1954年7月1日 - 士別町・上士別村・多寄村・温根別村が合併し、士別市が発足、郡より離脱。(4町2村)
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1954年8月1日 - 名寄町が中川郡知恵文村を編入。
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1956年4月1日 - 名寄町が市制施行し、名寄市となり郡より離脱。(3町2村)
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1962年1月1日(5町)
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*剣淵村が町制施行し剣淵町となる。
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*朝日村が町制施行し朝日町となる。
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2005年9月1日 - 朝日町が士別市と合併し、士別市が発足、郡より離脱。(4町)
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2006年3月27日 - 風連町が名寄市と合併し、名寄市が発足、郡より離脱。(3町)
関連項目
参考文献
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内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)