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新冠町

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

新冠町にいかっぷちょう)は、北海道日高支庁中部にある

町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。 レコードと音楽による街づくりを進めている。

町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。

地理

日高支庁沿岸中部に位置する。北部は日高山脈に由来する山岳地帯。

南部は太平洋に面する。気候は北海道内では温暖で、積雪も少ない。

  • 山: 幌尻岳(2052)、戸蔦別岳(1959)、神威岳(1756)、イドンナップ岳(1752)、エサオマントッタベツ岳(1902)
  • 湖沼: 新冠湖
  • 河川: 新冠川、厚別川

隣接している自治体

人口

沿革

  • 1881年 新冠郡高江村外10ケ村戸長役場が設置される
  • 1923年 新冠郡高江村、大狩部村(おおかりべ)、葉朽村(はくち)、受乞村(うけこい)、元神部村(もとかんべ)、比宇村(ひう)、泊津村(はくつ)、去童村(さるわらんべ)、姉去村(あねさる)、万揃村(まんそろえ)、滑若村(なめわか)を合併、新冠郡高江村。即日改称、二級町村制、新冠郡新冠村
  • 1954年 町内の大字を行政字とした上で、以下のように再編。
  • * 高江村 → 高江、新冠、節婦、朝日、西泊津
  • * 大狩部村 → 大狩部
  • * 葉朽村 → 共栄、大狩部
  • * 受乞村 → 共栄、東川
  • * 元神部村 → 東川
  • * 比宇村 → 美宇、里平、新和、太陽
  • * 泊津村 → 西泊津、東泊津、朝日、大富
  • * 去童村 → 緑丘、古岸、朝日、高江
  • * 姉去村 → 東泊津、朝日、大富
  • * 万揃村 → 万世、明和、大富
  • * 滑若村 → 泉、若園、新栄、岩清水、古岸
  • 1961年 町制施行、新冠町
  • 1981年 新冠町開町100年
  • 2001年 開町120年
  • 台風10号の被害を受ける

静内町三石町と合併を協議、当初は市に昇格予定で、新市名称は「ひだか市」に決定していた。 その後新冠町が合併の時期の延期を申し入れし、協議の結果、合併協議は休止される事になった。

姉妹都市・提携都市

経済

基幹産業は稲作、畑作、酪農、畜産など。 日高軽種馬共同育成公社が置かれ、馬の育成も盛ん。 ハイセイコーナリタブライアンなどの競走馬を輩出している。

郵便局

  • 新冠郵便局
  • 新和郵便局

教育

  • 中学校
  • 新冠中学校
  • 小学校
  • * 新冠、朝日(太陽、大狩部、節婦、若園、明和、美宇、東川は、2008年4月に閉校)

交通

鉄道

バス

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

文化財

重要無形民俗文化財

  • アイヌ古式舞踊 - 新冠民族文化保存会

その他

文化・スポーツ施設

  • 新冠郷土資料館
  • 新冠町図書プラザ
  • 新冠町民スポーツセンター、町民プール、町民グランド

名所・観光スポット・公園

祭事・催事

  • 氷川神社祭典、にいかっぷふるさと祭り(7月)
  • 駒まつり(9月)

出身有名人

生産馬

関連項目

外部リンク

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