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新宮市(しんぐうし)は、和歌山県の南部、熊野川の河口に位置する都市である。旧東牟婁郡。
概要
熊野川の河口の西側に位置し、熊野三山の1つである熊野速玉大社の門前町として盛えて来た。又、熊野本宮大社への入口として、熊野川の舟運を利用した木材の集散地でもあった。現在でも、熊野地方(旧牟婁郡)の中心的な都市の1つである。
1942年に、市制施行により新宮市が発足したが、2005年に実施された東牟婁郡熊野川町との合併により、新市制での新宮市が発足した。
地理
気候
太平洋側気候に属し、気候は温暖だが雨が多く、「台風銀座」としても有名な地域である。
地形
旧
玉置口村の地区が
飛地となっている。
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川:熊野川(1998年に、「新宮川」の名称が「熊野川」に変更された。)
隣接している自治体
人口
歴史
江戸時代まで
古代の新宮は熊野国造の領土に属し、日本書紀には、熊野神邑(くまのかむのむら)として登場した。
戦国時代には、堀内氏が新宮を中心に熊野地方を領した。
江戸時代には紀伊藩の領土に入った。紀伊藩時代には、紀伊国の南の要衝として重視され、徳川頼宣が和歌山に入ると、新宮に水野氏が城代として入った。
新宮城代水野忠央は、幕末期に紀伊藩主徳川家茂(慶福)を14代将軍に擁立するなど、中央政界にも活躍を見せた。明治維新の際、新宮藩となる。
明治維新以後
行政
経済
新宮市の経済は主にサービス業が大半を占めている。市街地には8つの商店街と1つの専門店街がある。
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駅前本通り商店街
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丹鶴専門店街
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仲之町商店街
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新町商店街
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大橋通商店街
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元町商店街
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堀端商店街
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初之地商店街
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神倉商店街
陸の孤島に在りながら大型ショッピングモールも2つあり、奈良県十津川村や三重県紀北町からの利用者も少なくない。経済圏としては古くから新宮藩として存在していた現・三重県南部(紀宝町・御浜町・熊野市)から田辺市本宮町、南部は串本町までを有しており、約10万人経済圏の中心都市である。また近畿南部を主に展開しているオークワ創業の地。さらに特徴として流行に敏感な土地柄から、喫茶店・和菓子屋・衣料品店・美容室が市の人口の割には多く、文化水準の高さがうかがえる。
特産品
姉妹都市
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海外
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国内
教育
小学校
中学校
高等学校
学校教育以外の施設
交通
鉄道
路線バス
道路
自動車専用道路
一般国道
県道
船舶
川崎・那智勝浦・宮崎を結ぶフェリー「マリンエキスプレス」が就航していたが、2005年6月18日に廃止された。
観光地
旧新宮市
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世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
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神社例祭
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御船祭(熊野速玉大社、県無形民俗文化財)
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御燈祭(神倉神社、県無形民俗文化財)
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自然
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史跡・文学・民俗
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その他
旧熊野川町
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世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
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自然
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瀞峡、瀞八丁
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和田川峡
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那智の四十八滝
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* 宝竜滝 - 落差105mの2段の滝(一ノ滝が落差51m、二ノ滝が落差54m)
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* 鼻白の滝 - 落差83mの2段の滝(一ノ滝が落差45m、二ノ滝が落差38m)
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* 猿手滝 - 落差20mの直滝
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* 筆薮滝 - 落差10mの直滝
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* 部屋滝 - 落差15mの直滝
出身有名人
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ゆかりのある著名人
関連項目
外部リンク