『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、日本で1995年10月4日から1996年3月27日まで全26話にわたりテレビ東京系列(TXN)で放送された連続テレビアニメ作品、およびそのアニメ映画。
略称「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。監督は庵野秀明。
また、『月刊少年エース』(角川書店)誌上で貞本義行による同名の漫画もテレビ放送に先立つ1994年12月より連載されている。この漫画はアニメの原作ではなく、アニメの企画・脚本を元に異なる視点から描いた作品である。
ストーリー
TVシリーズ
2000年9月13日に南極で発生したセカンドインパクトと呼ばれる大災害後の地球を舞台とする。その大惨事から復興しつつあった2015年の人類は、使徒と呼称される新たな脅威に見舞われていた。
国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、襲来する使徒を殲滅するため、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン(EVA)を極秘に開発していた。そのパイロットには、まだ14歳の多感な少年・少女が選ばれ、世界の命運を託されたのであった。
主人公である14歳の少年「碇シンジ」は、「幼少時のトラウマ」と「父親との疎遠な関係」から、他人と接触を好まない内向的な少年であるが、NERVの司令である父親によって、EVA初号機のパイロットとして選任される。碇シンジをはじめとする EVA のパイロットたちは、世界の命運を託され、命をかけて戦うという閉鎖的な極限状態に置かれることとなり、追い込まれ傷つき病んでいく。
セカンドインパクトの真相、襲来する使徒の正体、そして秘密裏に進められる「人類補完計画」の全貌。多くの謎がちりばめられ、主人公であるシンジの挫折と成長を追いながら物語は進んでいく。
劇場版シリーズ
TVアニメの第弐拾伍話と最終話では語られることのなかった、もう1つのストーリー。全ての使徒が倒されたことにより、ヒトの手によるサードインパクトの発現を目指す秘密結社Seele(ゼーレ)と、それを阻止しようとするNERVの戦いが始まる。
新劇場版シリーズ
劇場版による物語の完結から10年が経過した2007年より開始した、劇場用映画4部作による新シリーズ。シリーズ開始にあたっては、「現在の閉塞した日本アニメ界に新たなムーブメントを起こしたい」との庵野の所信表明が行われた。
第1作『序』は、「現代のアニメ技術によって、TVシリーズの魅力を再確認する」というコンセプトのもと、ストーリーはほぼTVシリーズ第壱話から第六話に準じているが、細かい設定やセリフなどに差異があり、これが新たな出発であることを印象づけた。第2作『破』以降は新キャラクターが登場するなど、独自のストーリー展開となる。
作品設定
用語
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第3新東京市 - 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原の芦ノ湖北岸付近に位置する架空の都市。本作の舞台である。
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特務機関NERV(ネルフ) - 使徒殲滅を主要任務とする組織。EVAを保有。本部は第3新東京市の地下空間(ジオフロント)に位置する。
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MAGI(マギ) - NERVの本部または支部に配備されているスーパーコンピュータ。
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ゼーレ(Seele) - 死海文書を持つ、秘密結社。NERVに大きな影響力をもつ。
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死海文書 - ゼーレが所持する預言書。
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セカンドインパクト - 2000年9月13日に起きた大災害。
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人類補完計画 - NERV、ゼーレが極秘で進めている謎の計画。
登場人物
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碇シンジ - 14歳の少年。EVA初号機の操縦者で「第三の少年(サード・チルドレン)」。
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綾波レイ - 14歳の少女。EVA零号機の操縦者で「第一の少女(ファースト・チルドレン)」。
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惣流・アスカ・ラングレー - 14歳の少女。EVA弐号機の操縦者で「第二の少女(セカンド・チルドレン)」。
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葛城ミサト - NERVの女性戦闘指揮官。シンジらの保護者役。
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碇ゲンドウ - NERV総司令官。シンジの父親。
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冬月コウゾウ - NERV副司令官。ゲンドウと共にNERV全体の指揮にあたる。
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赤木リツコ - NERV技術開発部所属の女性科学者。MAGIの管理・運営を担当。
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加持リョウジ - NERV特殊監査部所属のスパイ。ミサトとリツコとは友人の間柄。
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鈴原トウジ - シンジのクラスメートで友人。関西弁の熱血漢。「第四の少年(フォース・チルドレン)」。
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相田ケンスケ - シンジのクラスメートで友人。軍事オタクでカメラマニア。
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洞木ヒカリ - シンジのクラスメート。アスカの友人。通称「委員長」。
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キール・ローレンツ - 秘密結社ゼーレの首魁。人類補完委員会の議長でもある。
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碇ユイ - シンジの母親。2004年に死去。
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渚カヲル - 第弐拾四話に登場する謎の少年。
エヴァンゲリオン(EVA)
主人公らの乗る汎用人型決戦兵器。ロボットではなく人造人間であり、「A.T.フィールド」と呼ばれる防御壁をもつことから、使徒に対抗できる唯一の存在とされる。パイロットはEVAとの神経接続を行う「インターフェイス・ヘッドセット」と生命維持等の支援を行う「プラグスーツ」を着用し、コクピットである「エントリープラグ」に乗り込む。エントリープラグはEVAの頚椎部分から挿入され、内部には「L.C.L」と呼ばれる、肺胞でのガス交換を可能にする液体が満ちている。EVAはパイロットとの神経接続によりコントロールされ、稼働状況は両者の「シンクロ率」により左右される。シンクロ率が低いとEVAは起動しない。またシンクロ率が高いときにEVAが外的ダメージを受けると、パイロットにも肉体的影響がでる。パイロットは原則として「母親のいない14歳の子供」に限って選抜されている。
| 機体 | 補足 | 機体色 | 搭乗者 | 搭乗者コード | コア(魂) |
| EVA零号機 | 試作機(PROTO TYPE) | 山吹色→青 | 綾波レイ | ファースト・チルドレン | 不明 |
| EVA初号機 | 実験機(TEST TYPE) | パープル | 碇シンジ | サード・チルドレン | 碇ユイ |
| EVA弐号機 | 実用機(PRODUCTION MODEL) | レッド | 惣流・アスカ・ラングレー | セカンド・チルドレン | 惣流・キョウコ・ツェッペリン |
| EVA3号機 | 実用機(PRODUCTION MODEL) | ブラック | 鈴原トウジ | フォース・チルドレン | 不明 |
| EVA4号機 | 実用機(PRODUCTION MODEL) | | | | |
| EVA5~13号機 | 量産機(MASS PRODUCTION MODEL) | ホワイト | ダミープラグ | ダミープラグとしてカヲル | 不明 |
使徒
NERV本部のある第3新東京市に襲来する、謎の生命体の呼称。作品中で人類に敵対する存在である。EVAと同じくA.T.フィールドをもつ。全18体。
| 番号 | 呼称名 | 役割 | 特徴 |
| 第1使徒 | アダム | 不明 | 使徒を生み出した「生命の起源」の一つ |
| 第2使徒 | リリス | 不明 | 人類を生み出した「生命の起源」の一つ |
| 第3使徒 | サキエル | 水 | 人類の前に、15年ぶりに出現した使徒 |
| 第4使徒 | シャムシェル | 昼 | 筒状の身体に、鞭状の腕部を持つ使徒 |
| 第5使徒 | ラミエル | 雷 | 荷電粒子ビームで狙撃する、正八面体の使徒 |
| 第6使徒 | ガギエル | 魚 | EVA弐号機の輸送中を襲った、魚状の使徒 |
| 第7使徒 | イスラフェル | 音楽 | 同型の二体に分裂する能力を持つ使徒 |
| 第8使徒 | サンダルフォン | 胎児 | 火口において、卵状態で発見された使徒 |
| 第9使徒 | マトリエル | 雨 | 溶解液を放つ、蜘蛛のような形をした使徒 |
| 第10使徒 | サハクィエル | 空 | 衛星軌道上から、自らを落下させた使徒 |
| 第11使徒 | イロウル | 恐怖 | MAGIシステムに介入した、微生物状の使徒 |
| 第12使徒 | レリエル | 夜 | 空中の球形の影と、平面的な身体の使徒 |
| 第13使徒 | バルディエル | 霰 | 侵食して融合を図る、粘菌状の使徒 |
| 第14使徒 | ゼルエル | 力 | 巨漢な体躯に帯状の腕を持つ、最強の使徒 |
| 第15使徒 | アラエル | 鳥 | 光る鳥のような形状を持つ使徒 |
| 第16使徒 | アルミサエル | 子宮 | 二重らせんの円環構造を持つ使徒 |
| 第17使徒 | タブリス | 自由意思 | アダムの魂を宿され、人の形をした使徒 |
| 第18使徒 | リリン | 不明 | 「人類」全体を示す |
概要
アニメ界への影響
本作は
社会現象にまでなった
1990年代を代表するアニメ作品であり、蓄積された
邦画や日本の
特撮、アニメーションの技法を濃縮した作風に加え、キャラクターの内的側面を表現するなど、斬新な演出が後続するアニメ作品に多大な影響を与えた(アニメ作品以外にもこの傾向はみられる)ことから
[ゲーム雑誌『電撃PlayStation』が新劇場版の特集を行った時にこの「各業界への影響」について触れている。そこでゲームクリエイターに対して行われたインタビュー・アンケートでも「本作の影響を受けた」とする回答が多く見られた。また、宇野常寛の著作『ゼロ年代の想像力』においても1990年代の社会全体を覆う『気分』(オウム真理教などに代表される破滅(アルマゲドン)思想、引きこもりの思想、若者の成熟問題)を代表する作品として取り上げ、1990年代後半以降のセカイ系諸作品に対する影響性が検証されている。その他には東浩紀の著書や雑誌『月刊ニュータイプ』2007年11月号、サブカルチャー雑誌()など多数。
]また、テレビドラマ『踊る大捜査線』も本作から演出に関して複数のモチーフを得ていることで知られる(2007年8月30日放送『めざましテレビ』内ヱヴァ特集冒頭での軽部真一の発言「踊る大捜査線など様々な作品に影響を与えた〜」など)。
、
1970年代を代表する『
宇宙戦艦ヤマト』、
1980年代を代表する『
機動戦士ガンダム』に続く第3次アニメ革命と言われた
[「シト新生」予告内の文章にて確認可能。または]。従来のロボットアニメが玩具の売り上げのための販促としての性格を色濃く持っていたのに対し
[多くのロボットアニメは玩具メーカーがメインスポンサーとなっており玩具の売り上げが作品にも大きな影響を与える。『エヴァ』のスポンサーには玩具メーカーがついていないがこれは監督である庵野の意向である(『月刊ニュータイプ』1995年4月号)。また、ロボットアニメの記事なども参照のこと。]、アニメ作品の映像ソフト自体に販売、購入価値を見出せる作風であり、本作以後、「パッケージ性」と呼ばれるこの性格を強めテレビアニメの制作費を映像ソフト化で賄う仕組みができた
。
コンテンツ業界では元々一つのメディアでしか表現されていなかった作品(原作)の商品広告を小説、漫画、アニメ、ゲーム、音楽CD、映画、キャラクターグッズ販売などの多数のメディアと組み合わせて商品展開させ各メディアの弱点を補う「メディアミックス」と呼ばれる手法が1980年代後半から盛んになっていた。本作品は同時期の『スレイヤーズ』シリーズ、『機動戦艦ナデシコ』と共にその潮流を確立させたものであり、特に「原作のないアニメ主体のメディアミックス」の嚆矢となった存在である[『月刊ニュータイプ』1995年1月号庵野秀明と貞本義行の対談。]。
この作品の成功はアニメブームに繋がり、放送後の1997年頃からは首都圏でテレビアニメが週約50本放送される空前のブームとなった。本番組の深夜帯再放送における高視聴率をきっかけにアニメの深夜放送(いわゆる深夜アニメ)が増加したことと合わせて現在のアニメ放送体系を決定付けたと言える[テレビアニメ#1990年代におけるテレビアニメの激変も参照。][『月刊ニュータイプ2006年10月号より』。1996年では1本しかなかった深夜アニメ(『エルフを狩るモノたち』)が1997年には12本、1998年には24本と急速に増加した。]。テレビアニメにおける製作委員会方式の初期試用作品であり[ただし、プロデューサーの大月俊倫によるとテレビ版の企画としてクレジットされている「Project EVA」は実質的に大月1人の存在で製作委員会の会議も一度もやっていないという(『キネマ旬報』2007年9月上旬号28ページ、『スキゾ・エヴァンゲリオン』158ページ)。旧劇場版では製作委員会が組織されているが新劇場版はカラーの自社製作である。]、その傑出した成功例である本作は現在主流となっている同製作体制を増加させる一因となった[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序_公式サイト_解説より。ただし、この製作委員会方式はアニメの粗製濫造を招いたとして2007年からの『新劇場版』ではこれと訣別しカラーの100%出資により経済的リスクも全て負うことになった(『サブラ』15号)。]。
社会的な評価
本作品は新聞や一般言論誌、思想誌、ワイドショー番組や『ザ・スクープ』のような報道ドキュメンタリー番組等、普段アニメを題材とすることは少ないメディアでも取り扱われ、宮台真司や宮崎哲弥、東浩紀などの評論家によって、社会的影響力の検証が行われた[エヴァ特集が組まれた雑誌・新聞・テレビ(個人サイト)]。2006年には文化庁メディア芸術祭の10周年記念企画として行われたアンケート企画「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門で、他の名作アニメを抑えて第1位に選出され、根強い支持を示した。
アニメ監督の評価
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宮崎駿 - 「僕は人間を罰したいという欲求がものすごくあったんですけど、でもそれは自分が神様になりたいんだと思ってるんだなと。それはヤバイなあと思ったんです。それから、『新世紀エヴァンゲリオン』なんかは典型的にそうだと思うんだけど、自分の知っている人間以外は嫌いだ、いなくてよいという、だから画面に出さないっていう。そういう要素は自分たちの中にも、ものすごくあるんですよ。時代がもたらしている、状況がもたらしているそういう気分を野放しにして映画を作ると、これは最低なものになるなと思いましたね。」
[「風の帰る場所」より]
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富野由悠季 - 「エヴァが、僕みたいな年代とか、僕みたいな感覚を持つ人間から見た時に、あのキャラクターは生きてるキャラクターではない、と感じます。ドラマは、生気ある人によって描かれるはずなのに、その根本を無視している。かくも腺病質なキャラクターとメカニックで、ドラマらしいものを描けるというのは、頭の中で考えていることだけを描いていることで、短絡的に言えば、電脳的だと。」(ただし、同インタビューの中で「生理的に受け付けず、オンエアの一本しか見られなかったです」とも語っている為、全編を通して見た上での評論ではない)
[『このアニメがすごい!』1997年1月発行より]、「あの作品を受け入れた世の中に問題がある」[『ガンダム者―ガンダムを創った男たち』より]、「エヴァは潰したい」[『爆笑問題のススメ』2003年8月11日放送]
企画の成立から本放送開始まで
1992年ごろ、ガイナックスは『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』の続編にあたる『蒼きウル』と呼ばれるアニメ映画の企画制作を行っていた。しかしガイナックスの財政的な事情により1993年7月ごろに制作が中止された。このプロジェクトの失敗で、蒼きウルの監督から解放された庵野秀明は、すぐにキングレコードの大月俊倫にTVアニメの放送時間枠を確保を要請し、前々から企画として温めていたオリジナルロボットアニメの制作にとりかかった。当然のことながら、蒼きウルの要素は初期のエヴァンゲリオンにとりいれられている。
現在までに公開されているエヴァンゲリオンの初期コンセプトは、本編といくらかの違いがある。例えば使徒の数が17ではなく28だったり、物語のクライマックスでの12使徒との戦いや人類補完計画の発動が含まれていた[『新世紀エヴァンゲリオン (ニュータイプ100%コレクション) 』(角川書店)]。
山下いくとによるエヴァンゲリオンのメカデザインは、当初「決して売れないだろう」としてロボットアニメのスポンサーとなることが多い玩具会社から非難された。結局はセガがビデオゲームと玩具のライセンスを取得し、本放送のスポンサーには角川書店とセガの2社がついた。
物語の後半に位置づけられる壱拾六話は、アクションやアドベンチャーから心理的なものへと移り変わった大きな展開点となった。
第壱拾八話のEVA初号機の暴力的なシーンは、子供が見るアニメ番組として不適切だとして非難された。また第弐拾話のミサトと加持の性的なシーンの描写も同様に非難された。
こうした中でも、「人類補完計画」など作品中ではその全貌や実体が明らかにされない数々の伏線を散りばめたストーリー、生物学・心理学・宗教関係の専門用語を多用したつくりは、SFファンを中心に人気を集め、最終話に向けて視聴者の期待は盛り上がっていった。
最終2話について
ところが、その期待に応えるものとして放映が待たれた第弐拾伍話と最終話の2話は、一転してそれまでのストーリーとは断絶した主人公の内面世界の物語として描かれた
[この最終2話の表現方法に至ったわけは、「制作期間が足りなくなったため」と認識されることが多いが、実際にはスケジュールは逼迫していたものの、それのみが原因ではない。小黒祐一郎によれば、放映2か月前の時点で既にこのアイディアは出来上がっていたのであり、GAINAX社長の山賀博之は、「破綻した制作状況のもとに、最後は全然できなくなっちゃって、こうなっちゃいました」というのは演出で、完全に破綻するまで苦しくなかったのは確か、と証言している(SF Japan Vol.5)。アニメ評論家の藤津亮太も「シリーズの最初から一貫して“集中と拡散”というコンセプトの下にデザインされた作品としての当然の帰結」と評している。庵野本人は「第弐拾五話は劇場版のようなストーリーになる予定だったが、最終話は制作スケジュールに関係なく意図した通りの作り」であり、「セルアニメからの解放」をめざし、「言葉という記号を最低限の映像にするとどうなるかという試み」であった、としている。この庵野の見解は、『BSアニメ夜話』において氷川竜介がほぼそのままの形で紹介している。また、意図した通りの終わり方だったにもかかわらず劇場版という形で改めて最終2話を作り直したのは、「ついてきてくれたスタッフへの謝罪の意味を込めて」であるとしている。一方で、放映の初期段階から制作スケジュールが押していたのも事実であり(NEON GENESIS EVANGELION(サウンドトラック)の小冊子などでその慌ただしさがうかがえる)、放送開始時点ではおよそ半分の話数しまでしかか作画に入っておらず、完成していたのは第八話まであった。庵野自身も18,19話の時点でスケジュールが「行き詰るのが目に見えていた」(スキゾ・エヴァンゲリオンP36)、また「あれ(このような物語の終わらせ方)が僕のサービスなんです」(スキゾ・エヴァンゲリオンP33)とも語っている。企画書における案としては、物語の最後は破壊された人工進化研究所≒ネルフ本部における全ての謎の決着と、それによる大団円を予定していた。
] [このような、「悩める主人公の精神世界と現実世界がシンクロし、世界の命運を左右するかのような設定のアニメやコミック、ライトノベル」は、後にセカイ系と呼ばれるようになった(ニュータイプ2006年10月号)。]。この最終2話では、サードインパクトや人類補完計画が発動された(もしくは始まった)ことが暗示されただけで、物語の大部分は登場人物の精神的なものが焦点となり、実際何が起こったのかは不明瞭であった。この最終2話は放送直後から大きな反響を呼び
[『新世紀エヴァンゲリオン (ニュータイプ100%コレクション) 』において、当時のパソコン通信における反応が見られる。また、2006年10月号の月刊ニュータイプでは「ネットでアニメを語った最初の作品」として紹介されている。その他氷川竜介評論集 90年代的ファン気質など参照。]、
大塚英志が放送後すぐさま
読売新聞において
自己啓発セミナーだと痛烈に批判
[読売新聞 1996年4月1日]したことを発端として、むしろ作品の知名度を高めていったとされる。さらには、サウンドトラック『
NEON GENESIS EVANGELION III』が1996年6月3日付のオリコン週間アルバムチャートで、アニメ作品としては
銀河鉄道999以来17年ぶりに第1位を獲得するなど、このころには関連商品が爆発的な売上を見せ、人気が過熱していった。
これらを受けて、TVシリーズ放映終了1ヶ月後の1996年4月に、最終2話は当初の脚本に沿った形でリメイクし、既に順次発売されていたVHSとLDでソフトとして発売すること[1996年4月2日放送、林原めぐみのラジオ番組「林原めぐみのHeartful Station」における庵野監督の発言]、次いで最終2話のリメイクとは別の完全新作の劇場版の制作・公開が発表された[少年エース1996年6月号(4月25日発売)][小黒祐一郎『アニメ様の七転八倒』第60回]。その後この二つの企画は連動し、1996年11月1日に東京都内において記者会見が開かれ、そこで1997年春にTVシリーズの総集編とリメイク版第25話・26話をセットにした完結編『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生』が、同年夏には完全新作の劇場版が公開されることが発表された。
前売券発売開始日の1996年11月23日には、早朝からオリジナルテレホンカード付きの前売券を購入するファンが行列を作り、一般メディアでも報道されたほどであった[『新世紀エヴァンゲリオンのすべて シト新生補完計画』,テレビ東京,1997年3月放送]。
しかし、春の映画の制作が公開日に間に合わず、公開1か月前の1997年2月14日に緊急記者会見が開かれ、その席上庵野秀明総監督が謝罪を行い、リメイク版は制作途中の部分までの公開となった。また、同じく夏に公開が予定されていた「完全新作の劇場版」は幻の企画となってしまった。そして同年7月に、完成したリメイク版25話、26話『THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』が公開され、この作品によって物語は完結したものの、そのエピローグに対して再び賛否両論がでる結果となった。
その後の展開
TVシリーズ
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オープニングアニメ
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オープニングのBGMに同期したコンテ、特に「フラッシュカット」を多用した演出は、当時としては画期的かつ斬新であり、エヴァの特徴的な演出の一つとしてあげられる。
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サブタイトル
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各話のサブタイトルは(第弐拾四話を除き)、黒地に白の極太明朝体で表記されるシンプルなものである。この画面内で文字列を直角に折り曲げる表示スタイルは映画監督の市川崑へのオマージュで、サブタイトル自体にも過去の名作SFへのオマージュが散見される。使用された書体はフォントワークス製のマティスEBである
[月刊・エヴァ3rd コラム「もっと!エヴァンゲリオン」 より]。放映用のバージョンでは、ひらがなのタイトル表記がついていた。
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アイキャッチ
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Bパート開始のアイキャッチでは、英文のサブタイトルが表示される(下表下段に表記)。英語タイトルは、必ずしも日本語タイトルの直訳ではなく、各話の内容に準じたものになっている。
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次回予告
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ED後の次回予告の語り手は全話において葛城ミサト役の三石琴乃が担当しており、「この次もサービス、サービスぅ」の締めに多用されたフレーズが人気を博した。ただし物語後半にいくにつれ、このフレーズは使われなくなっていく。
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作画監督
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下記のように10人の作画監督が参加しており、それぞれの個性が色濃く出ているため、話数によってキャラクターの印象が大きく異なるのが特徴的である。またグロス請け担当プロダクションの違いによる画風の差もあり、スタジオジブリのスタッフが担当した第拾壱話は、絵柄だけでなくキャラ描写や話の展開もどこかコミカルでポジティブなものになっている
[ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』を制作した芝村裕吏によれば、庵野は現場の能力に応じて作り方を変えていたのであり、それが各話数における大きな不連続の原因だという。また、スタジオジブリの鈴木敏夫は、TV版の制作を受けるに当たって「(ジブリは)相当下手だぞ」と庵野に念を押したが、そうするとちゃんとジブリ向きの、ロボットがメインではない、日常生活が主の話を持ってきた、と語っている(キネマ旬報2007年9月上旬号33ページより)]。
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学園エヴァ
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TVシリーズ最終話において、物語の「もうひとつの可能性」として示されたパラレルワールド。
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この世界では、シンジは研究所勤めの両親(ゲンドウ、ユイ)と暮らす普通の中学生であり、アスカは世話焼きの幼馴染、レイは明るい性格の転校生、ミサトは担任教師という役どころである。
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後にこちらの設定に基づいたゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』や林ふみのによる同ゲームのコミカライズ版、高橋脩による漫画版『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』が作られた。
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放映日
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下記の表の日付は、キー局における初回放送日(テレビ愛知では当時別番組を放送していたため、平日朝の遅れ放送だった)。
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第拾参話は30分繰り上げで午後5:30からの放送。また、第拾四話のテレビ東京での放映分については、1月3日という放送日の都合(テレビ東京が本来の放送時間に正月特番を放送した)により、同日午前8時30分からの放映。そのために放送を見逃した人が多く、その回のみ視聴率が極端に落ち込んでいる。ただし、そのことは事前に考慮されており、当初は第拾参話に予定されていた総集編を第拾四話と入れ替えて製作・放送された
[脚本集『エヴァンゲリオン オリジナル』では「ゼーレ、魂の座」が第拾参話、「使徒、侵入」が第拾四話に入っている]。
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再放送
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テレビ東京では1997年2月1日から毎週土曜26:45に4話ずつ再放送(ただし25,26話の放送はなし)
[GAINAX,internet archive,ガイナックス公式サイト]。テレビ大阪では1月22日から毎週水曜26:?に2話ずつ 。テレビ北海道では1月7日から毎週火曜24:45に1話ずつ。テレビ愛知では1月10日から毎週金曜25:25に2話ずつ。TXN九州では2月3日深夜に。テレビせとうちでは1月11日から毎週土曜26:10と、毎週日曜24:30の週2回放送。またテレビ東京では、『夏休みSPECIAL 4夜連続一挙放送』と題して「第壱夜」7月24日は25:55から第壱話〜第六話を、「第弐夜」7月25日は26:00から第七話〜第拾伍話を、「第参夜」7月26日は26:10から第拾六話〜第弐拾壱話を、「最終夜」7月27日は25:25から第弐拾弐話〜最終話を再々放送した[テレビ東京ホームぺージ内『新世紀エヴァンゲリオン』,internet archive]。また、2009年6月から8月にかけて日本テレビにて再放送が予定されている[新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送,毎日新聞]。
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視聴率
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平均視聴率:7.1%
[マルチメディアの人脈地図/角川書店]
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最高視聴率:10.3%
[Take_care_of_yourself.MTV JAPAN,2007年8月17日(リンク切れ)] - 最終話
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最低視聴率:0.9%
[『月刊ニュータイプ』1996年4月号「ANIME LAND」] - 第拾四話
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※視聴率はすべてビデオリサーチ関東版調べ
放映リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 設定補 | 放映日 | 視聴率 |
| 第壱話 |
EPISODE:1
使徒、襲来
|
庵野秀明 |
摩砂雪 庵野秀明 |
鶴巻和哉 |
鈴木俊二 |
あさりよしとお きお誠児 今掛勇 |
1995年10月4日 |
6.8% |
| 第弐話 |
EPISODE:2
見知らぬ、天井
[直訳すると獣だが、定冠詞がつくと「悪魔」。] |
榎戸洋司 庵野秀明 |
本田雄 |
あさりよしとお 今掛勇 |
1995年10月11日 |
5.3% |
| 第参話 |
EPISODE:3
鳴らない、電話
[英語で「転校生」の意。] |
薩川昭夫 庵野秀明 |
鶴巻和哉 石堂宏之 |
石堂宏之 |
細井信宏 |
あさりよしとお 鶴巻和哉 |
1995年10月18日 |
7.1% |
| 第四話 |
EPISODE:4
雨、逃げ出した後
[心理学用語の「ヤマアラシのジレンマ=the Porcupine Dilemma」から。ここで使われている「Hedgehog」はハリネズミのことで、わざと変えてある。] |
薩川昭夫 |
甚目喜一 |
加賀ツヨシ |
重田智 |
|
1995年10月25日 |
5.8% |
| 第伍話 |
EPISODE:5
レイ、心のむこうに
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
杉山慶一 |
鈴木俊二 |
きお誠児 |
1995年11月1日 |
7.2% |
| 第六話 |
EPISODE:6
決戦、第3新東京市
|
摩砂雪 |
石堂宏之 |
細井信宏 |
夢野れい |
1995年11月8日 |
7.7% |
| 第七話 |
EPISODE:7
人の造りしもの
|
榎戸洋司 庵野秀明 |
杉山慶一 庵野秀明 |
杉山慶一 |
鈴木俊二 |
ヲギ・ミツム |
1995年11月15日 |
5.9% |
| 第八話 |
EPISODE:8
アスカ、来日
[「strike」は、「攻撃する」と「(えさに食いついた後で釣糸を張って)魚を鉤針にひっかける」をかけている。また、アメリカでは台風上陸時に「(女性名)strikes!」と言い回されるが、それともかけている。] |
樋口真嗣 |
鶴巻和哉 |
本田雄 |
前田真宏 ヲギ・ミツム |
1995年11月22日 |
7.6% |
| 第九話 |
EPISODE:9
瞬間、心、重ねて
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
水島精二 |
長谷川眞也 |
1995年11月29日 |
7.1% |
| 第拾話 |
EPISODE:10
マグマダイバー
[デイヴィッド・ブリンのSF小説『サンダイバー (SUNDIVER)』から。] |
加賀ツヨシ 庵野秀明 |
加賀ツヨシ 石堂宏之 |
重田智 |
きお誠児 ヲギ・ミツム |
1995年12月6日 |
9.5% |
| 第拾壱話 |
EPISODE:11
静止した闇の中で
[SF映画『地球の静止する日 (The Day the Earth Stood Still)』から。] |
榎戸洋司 庵野秀明 |
摩砂雪 |
渡邊哲哉 |
河口俊夫 |
|
1995年12月13日 |
9.0% |
| 第拾弐話 |
EPISODE:12
奇跡の価値は
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
石堂宏之 |
重田智 |
ヲギ・ミツム |
1995年12月20日 |
7.4% |
| 第拾参話 |
EPISODE:13
使徒、侵入
[小説『ガリヴァー旅行記』に登場する小人族リリパットから。] |
磯光雄 薩川昭夫 庵野秀明 |
岡村天斎 |
黄瀬和哉 |
磯光雄 黄瀬和哉 |
1995年12月27日 |
3.4% |
| 第拾四話 |
EPISODE:14
ゼーレ、魂の座
|
庵野秀明 |
大塚雅彦 安藤健 |
|
|
1996年1月3日 |
0.9% |
| 第拾伍話 |
EPISODE:15
嘘と沈黙
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
甚目喜一 |
羽生尚靖 |
鈴木俊二 |
磯光雄 |
1996年1月10日 |
6.0% |
| 第拾六話 |
EPISODE:16
死に至る病、そして[セーレン・キェルケゴールの著作『死に至る病』から。]
[心理学用語「乳房の分裂」から。] |
山口宏 庵野秀明 |
鶴巻和哉 |
長谷川眞也 |
鶴巻和哉 |
1996年1月17日 |
9.1% |
| 第拾七話 |
EPISODE:17
四人目の適格者
|
樋口真嗣 庵野秀明 |
オグロアキラ |
大原実 |
花畑まう |
|
1996年1月24日 |
7.3% |
| 第拾八話 |
EPISODE18
命の選択を
|
岡村天斎 |
黄瀬和哉 |
|
1996年1月31日 |
9.6% |
| 第拾九話 |
EPISODE:19
男の戰い
[心理学用語「取り込み」から。] |
薩川昭夫 庵野秀明 |
摩砂雪 |
本田雄 |
あさりよしとお 摩砂雪 |
1996年2月7日 |
8.0% |
| 第弐拾話 |
EPISODE:20
心のかたち 人のかたち
[心理学用語「口唇期」から。] |
庵野秀明 |
鶴巻和哉 庵野秀明 |
大塚雅彦 |
鶴巻和哉 |
|
1996年2月14日 |
7.4% |
| 第弐拾壱話 |
EPISODE:21
ネルフ、誕生
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
甚目喜一 |
石堂宏之 |
重田智 |
鈴木俊二 |
1996年2月21日 |
7.7% |
| 第弐拾弐話 |
EPISODE:22
せめて、人間らしく
[直訳で「存在するな」意味としては「あんたなんか生まれてこなければよかった」。親が子供に対して言うことはタブーとされる] |
山口宏 庵野秀明 |
鶴巻和哉 |
高村彰 |
花畑まう |
鶴巻和哉 |
1996年2月28日 |
7.9% |
| 第弐拾参話 |
EPISODE:23
涙
|
鶴巻和哉 庵野秀明 |
増尾昭一 |
鈴木俊二 |
鈴木俊二 鶴巻和哉 |
1996年3月6日 |
6.9% |
| 第弐拾四話 |
EPISODE:24
最後のシ者[「シ者」は、渚カヲルの「渚」の偏と旁を分けたもの。使者、あるいは死者。]
|
薩川昭夫 庵野秀明 |
摩砂雪 庵野秀明 |
摩砂雪 |
|
1996年3月13日 |
6.0% |
| 第弐拾伍話 |
EPISODE:25
終わる世界
[ロナルド・D・レインの詩集『DO YOU LOVE ME?』(邦題:好き?好き?大好き?)から。] |
庵野秀明 |
鶴巻和哉 庵野秀明 |
鶴巻和哉 |
本田雄 |
|
1996年3月20日 |
7.7% |
| 最終話 |
FINALE:
世界の中心でアイを叫んだけもの[ハーラン・エリスンの著作『世界の中心で愛を叫んだけもの』から。]
[英語で「お大事に、お体を大切に、(別れ際に)お気をつけて」の意。] |
摩砂雪 鶴巻和哉 庵野秀明 |
摩砂雪 鶴巻和哉
|
|
|
1996年3月27日 |
10.3% |
放送ネット局
TVシリーズのバージョン
この作品には、第弐拾壱話から第弐拾四話までをソフト化するにあたり2つのバージョンが存在する。
※2003年より発売・レンタルされているリニューアル版DVDには、以下の2つのフォーマットによる第弐拾壱〜第弐拾四話が収録されている。どちらのフォーマットもそれぞれリニューアルDVD化にあたってわずかな変更が加えられているが、基本的な部分はそのままである。
-
オンエアフォーマット版(TV放送版)
テレビ東京系列(TXN)における本放送、およびその再放送(現在のCS放送やネット配信を含む)にて放送されたものを『オンエアフォーマット版』と呼ぶ。VHS・LD・初期DVDには、第弐拾壱話から第弐拾四話までのオンエアフォーマット版は収録されておらず(代わりに後述のビデオフォーマット版を収録)、VHS・LD全巻購入者特典として配布されただけであった。
-
ビデオフォーマット版
ソフト化する際、第弐拾壱話から第弐拾四話までについては大幅な増補・修正が行われており、これを『ビデオフォーマット版』と呼ぶ。話数表記は劇場版に合わせてDVDメニューやアフレコ台本ではアラビア数字となっている。ビデオフォーマット版は設定や登場人物の描写をより詳しくしたものであり、劇場版総集編『DEATH』の新作カットも一部加えられるなど内容が豊富であるが、TV放送版であるオンエアフォーマット版とは違い1話25分弱の枠に収まっていないため、話のリズムやテンポに違いがある[小黒祐一郎『アニメ様の七転八倒』第55回]。
-
ビデオフォーマット版での追加・修正シーン
-
第21話(EPISODE:21')
-
*冒頭におけるセカンドインパクト時のビデオ映像(劇場版からの流用)。
-
*セカンドインパクト後、冬月が医者をしているシーン。
-
*冬月とユイが人口進化研究所の入口で再会するシーン。
-
*湖畔における冬月とユイの会話(劇場版から)。
-
第22話(EPISODE:22')
-
*冒頭の日本行きの空母におけるアスカと加持の会話(劇場版から)。
-
*加持に電話をかけていたアスカが、駅で会話を交わすシンジとレイの姿を見つけるシーン。
-
*浴室でのアスカの独白(劇場版から)。
-
*アスカが精神攻撃を受けた際に、内面世界で複数の異なる人格のアスカが出てくるシーン(劇場版から)。
-
*古びた駅の線路を歩くアスカのシーン。
-
*およびアスカの内面世界におけるシンジへの想いの描写。
-
第23話(EPISODE:23')
-
*第16使徒と物理的融合を果たした零号機の機体から、それまで出現してきた使徒の形をした肉塊が発生する。
-
*同じく第16使徒と接触を果たした初号機にのるシンジの手から無数の小さなレイが浮かび上がる(一部劇場版から)。
-
*露出した零号機のコアが使徒を抑え込み、膨張するシーン。およびそれらが圧縮されていくシーン。
-
*爆発する寸前の零号機が一時的に劇場版のような巨大なレイの姿に。
-
*ゲンドウと冬月がレイのダミープラグを見上げるシーン。
-
*地下に廃棄されている未完成のEVAの数が増加。
-
*水槽に浮かぶレイの数が増加、また乳首が追加。
-
*リツコの回想シーンにおいて、セカンドインパクト時の資料や2体の巨人が繋がった映像が次々とオーバーラップする。ただしこのシーンは、リニューアル版DVDでは削られている。
-
*リツコの回想シーンにおけるBGMの変更。
-
第24話(EPISODE:24')
-
*冒頭でシンジがアスカに加持の死を伝えるシーン。
-
*湖畔におけるカヲルとゼーレの会話。そしてそれを監視するミサト。
-
*第17使徒がセントラルドグマを降下する際のゼーレの会話の変更。
ドラマCD
1996年12月21日に発売されたアルバムCD:NEON GENESIS EVANGELION ADDITIONに収められている『ドラマ 「終局の続き」(仮題) 』。脚本・演出を庵野が務めており、内容はTVシリーズ終了後の続編製作決定という架空の状況における、アニメ製作現場の混乱を自らパロディ化した、外伝的な作品。
劇場版シリーズ
『シト新生』
1997年3月15日、
東映・
東急系、
渋谷東急、新宿東急他 全国東映洋画系ロードショー
2部構成であり、DEATH編はTVシリーズの総集編、REBIRTH編は完全新作の25話前半部分まで。
WOWOW放送時はDEATH編をDEATH (TRUE)に改定したバージョンになっていた。
『Air/まごころを、君に』
1997年7月19日、東映・東急系、渋谷東急、新宿東急他 全国東映系ロードショー
完全新作の25話『Air』と26話『まごころを、君に』。一部はシト新生のREBIRTH編とかぶる。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
| 第25話 |
EPISODE:25'
Air |
Love is destructive.
庵野秀明 |
鶴巻和哉 摩砂雪 樋口真嗣 |
鶴巻和哉 |
黄瀬和哉 本田雄 |
| 第26話 |
ONE MORE FINAL
まごころを、君に |
I need you.
庵野秀明 |
庵野秀明 樋口真嗣 甚目喜一 |
庵野秀明 |
鈴木俊二 平松禎史 庵野秀明 |
『DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に』
1998年3月7日、丸の内シャンゼリゼ他 全国洋画系ロードショー。『REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に』。
エヴァンゲリオン劇場版の本来の形とされる映画。
『DEATH & REBIRTH』のDEATH編を再々修正した『DEATH (TRUE)2』と『Air / まごころを、君に』からなる。上映時間160分。
劇場版、初期リリース版DVDでのみ『DEATH (TRUE)2』のあとに休憩(INTERMISSION、インターミッション)が挿入されており、WOWOW放送時にはインターミッションや制作会社のロゴなど一部省略された部分があった。
ポスター付き前売り鑑賞券が発売された。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版4部作
実写映画
2003年5月20日、カンヌ国際映画祭にて本作品の実写映画の製作が発表された[ガイナックスサイト内の実写版関連ページ]。製作は本作の米国での配給を行ったADVフィルム、VFX制作は『ロード・オブ・ザ・リング』『キング・コング』などを手がけたWETAデジタルが担当することが決定している。
企画発表と同時にWETAの手によるイメージイラストが公表されている(
WETA公式サイト)。2005年12月の
フォーチュン誌によれば、ADVは映画製作のために1億ドルから1億2千万ドルの予算が必要だとしている
[It's... Daniel Roth,December 12, 2005]。
『EX MACHINA -エクスマキナ-』のプロデューサーを務めたジョセフ・チョウ(Joseph Chou)が、本作品のプロデューサーに就いたとの報道があるが、それ以外の監督・キャストなど詳細は2009年現在未定。この実写版映画の企画を担当するADVのマット・グリーンフィールドは2007年に開かれたカナダのアニメイベントで、現在も変わらずプロジェクトが進行中であり、2年以内にはこれを動かしたいと発言している[マット・グリーンフィールドへのインタビュー動画。]。なお、ガイナックスの発表ではハリウッドで映画化となっているが、インディペンデント系に分類されるADVフィルムによる製作なので(通常ハリウッド映画とはメジャーと呼ばれるアメリカの大手映画製作会社が手がけた作品のことを指す)、正確にはハリウッド映画とはならない(ただし最近ではインディペンデント系のアメリカ製作の映画のこともハリウッド映画と呼ぶことがある)。
主題歌
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オープニングテーマ
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『残酷な天使のテーゼ』
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: 歌:高橋洋子/作詞:及川眠子/作曲:佐藤英敏/編曲:大森俊之
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歌:高橋洋子/作詞:及川眠子/作曲:佐藤英敏/編曲:大森俊之
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本曲とオープニングフィルムの制作指揮は、大月俊倫(キングレコード)
[『BSアニメ夜話』より]。
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: 本曲とオープニングフィルムの制作指揮は、大月俊倫(キングレコード)
[『BSアニメ夜話』より]。
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エンディングテーマ
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『Fly Me to the Moon』
-
: 歌:CLAIRE/作詞・作曲:Bart Howard/編曲:Toshiyuki Ohmori
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歌:CLAIRE/作詞・作曲:Bart Howard/編曲:Toshiyuki Ohmori
-
実際にCLAIREが歌ったのは第壱話〜四話と拾壱、拾八、拾九話。その他は林原めぐみ、高橋洋子、Aya、Akiの4人のボーカル、およびインストゥルメンタル、カラオケを含め、26話で全14ヴァージョンが使用されている。一貫して同じ曲でありながら、それぞれスウィング・ジャズやテクノなど、毎回様々なアレンジのヴァージョン違いの音源が使用された。
-
また、リニューアル版DVDの5.1ch音声では、上記に加えて三石琴乃(MISATO)、林原めぐみ(Rei)、宮村優子(ASUKA)らの異なった歌を含めて、テレビ版全26話とビデオ版21話〜24話の全30話分にそれぞれ異なる30のヴァージョンを用いている。一方、同じリニューアルDVDでも2.0ch音声ではテレビ版と同じヴァージョンが使われている。
-
: 実際にCLAIREが歌ったのは第壱話〜四話と拾壱、拾八、拾九話。その他は林原めぐみ、高橋洋子、Aya、Akiの4人のボーカル、およびインストゥルメンタル、カラオケを含め、26話で全14ヴァージョンが使用されている。一貫して同じ曲でありながら、それぞれスウィング・ジャズやテクノなど、毎回様々なアレンジのヴァージョン違いの音源が使用された。
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: また、リニューアル版DVDの5.1ch音声では、上記に加えて三石琴乃(MISATO)、林原めぐみ(Rei)、宮村優子(ASUKA)らの異なった歌を含めて、テレビ版全26話とビデオ版21話〜24話の全30話分にそれぞれ異なる30のヴァージョンを用いている。一方、同じリニューアルDVDでも2.0ch音声ではテレビ版と同じヴァージョンが使われている。
劇中使用曲
作中では、クラシック音楽の名曲が随所に使用されて効果を上げている。通常の戦闘BGMがイージーリスニングに近い編成のため、音数の多さによってさらに強く印象付けられた。特に第弐拾四話で使用されたベートーヴェン交響曲第9番第4楽章は、この回の本編で使用された音楽はこれのみという徹底ぶりで、作品自体のテーマにも通じて印象的であった[小黒祐一郎『アニメ様の七転八倒』第57回]。
スタッフ
受賞歴
第21回日本アカデミー賞-角川歴彦を参照。
リリース
VHS、LD
-
Genesis 0:0 IN THE BEGINNING(1995年12月21日)
-
Genesis 0:1〜Genesis 0:14(全14巻、TV版全26話収録、1996年2月3日〜1998年9月9日)
-
エヴァンゲリオン交響楽(1998年9月9日)
-
劇場版BOX(1998年12月23日)
DVD
-
初期DVD(VHS、LDと同じ内容)
-
* 第1期リリース版全7巻(1997年7月19日〜1999年1月22日)
-
* 第2期リリース版全7巻(1999年7月15日)
-
* 劇場版2枚組(1999年9月22日)
-
* SECOND IMPACT BOX 上巻・中巻・下巻、全話収録(2000年11月15日・2001年2月21日・2001年6月22日)
-
リニューアルDVD(音声5.1ch化(セリフは旧録音のまま、サラウンド用ガヤと効果音を新規収録)、画像のデジタルリマスタリングと色彩修正)
-
* 01 TEST-TYPE(2003年3月26日、リニューアル化第壱話とフルサイズオープニング&エンディング収録)
-
* NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX(2003年6月25日、予約限定5万セット)
-
* 単品版(劇場版まで全9巻、2003年7月24日〜11月27日)
-
* 劇場版 DTS COLLECTORS Edition(2004年11月3日)
-
* NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>(2007年4月23日、EVANGELION STORE Yahoo!店限定販売)
-
* NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION<廉価版>(2007年8月1日)
-
* 日テレ限定 新世紀エヴァンゲリオンDVDボックス
[日テレ通販・ボシュレ,2008年6月20日閲覧]
-
新世紀エヴァンゲリオン (同名ゲームのインタラクティブDVD、2004年6月2日)
-
CR新世紀エヴァンゲリオン(パチンコ攻略DVD、2005年6月11日)
-
NEON GENESIS EVANGELION MUSIC&REMIX DVD ツインパック(音楽DVD、初回限定版、2006年8月13日)
-
* NEON GENESIS EVANGELION MUSIC DVD(音楽DVD、2006年8月23日)
-
* NEON GENESIS EVANGELION remix(音楽DVD、2006年8月23日)
UMD®Video
-
新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ-another cases-10周年記念メモリアルBOX
-
-
(新世紀エヴァンゲリオン DEATH(TRUE)2・Air/まごころを、君に)
CD(シングル)
CD(アルバム、サントラ)
CD-ROM
-
新世紀エヴァンゲリオン スクリーンセーバー vol.1〜VOL.3 (全3品、~1998年9月18日)
-
新世紀エヴァンゲリオン コレクターズディスクvol.1〜vol.7(全7品、~1999年1月14日)
-
新世紀エヴァンゲリオン ジオメトリックフィギュア Rev.00〜Rev.02(全3品、1998年1月15日)
-
* Shade形状集「新世紀エヴァンゲリオン」コンプリートパッケージ(2004年1月30日)
-
ガイナックスMIDIコレクション 新世紀エヴァンゲリオン(1998年2月20日)
-
3D WORKSHOP EVANGELION編 1〜3(1998年4月17日~1998年10月5日)
-
新世紀エヴァンゲリオン コレクターズディスク・鋼鉄のガールフレンド版(1999年5月28日)
-
新世紀エヴァンゲリオン 3D 綾波レイ(2000年7月15日)
-
新世紀エヴァンゲリオン 3D 惣流・アスカ・ラングレー(2000年10月28日)
-
* 新世紀エヴァンゲリオン 3D 綾波レイ&惣流・アスカ・ラングレー バンドルパック Plus(2001年3月30日)
-
新世紀エヴァンゲリオン キャラクターBOX(2001年2月9日)
-
綾波育成計画 ぷかぷかレイちゃん(2002年4月12日)
-
ガイナックスプリントソフトシリーズ Vol.1 新世紀エヴァンゲリオン(2002年12月6日)
-
新世紀エヴァンゲリオン DAILY SELECTION
-
ペーパーフィギュア エヴァンゲリオン初号機/零号機
-
その他ミニゲーム系CD-ROMは新世紀エヴァンゲリオン (ゲーム)を参照
コンパクトカセット
-
新世紀エヴァンゲリオン シンジ&アスカ編(1996年11月)
書籍
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EVANGELION ORIGINAL I~III(1996年7月~1996年11月10日)
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新世紀エヴァンゲリオン・フィルムブック TV版全9巻+劇場版全3巻(1995年12月20日~1997年11月20日)
-
* 新世紀エヴァンゲリオン・フィルムブック リミックス全3巻(1999年11月30日~2000年11月30日)
-
新世紀エヴァンゲリオンRPG―決戦!第3新東京市 (1996年3月)
-
* 新世紀エヴァンゲリオンRPG〈2〉使徒接近! (1997年5月)
-
* 使徒、撃滅!―MAGIUS新世紀エヴァンゲリオンRPGリプレイ集 (1997年9月)
-
新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書(1996年4月)
-
* 新世紀エヴァンゲリオンRPG 使徒降臨 (1997年12月)
-
新世紀エヴァンゲリオンPHOTO FILE 01 eve-2015年の女神たち―(1996年4月)
-
* 新世紀エヴァンゲリオンPHOTO FILE 02 ADAM―2015年の戦士たち―(1996年10月)
-
新世紀エヴァンゲリオン3D-BOOK(1996年12月13日)
-
* NEON GENESIS EVANGELION in 3D New Edition(1998年3月6日)
-
REI―新世紀エヴァンゲリオン文庫写真集(1997年2月)
-
ASUKA―新世紀エヴァンゲリオン文庫写真集(1997年2月)
-
SHINJI―新世紀エヴァンゲリオン文庫写真集(1997年2月)
-
KAWORU―新世紀エヴァンゲリオン文庫写真集(1997年2月)
-
スキゾ・エヴァンゲリオン(1997年3月17日)
-
パラノ・エヴァンゲリオン(1997年3月17日)
-
ニュータイプ100%コレクション 新世紀エヴァンゲリオン(1997年3月31日)
-
E計画 HOW TO MAKE EVANGELION―新世紀エヴァンゲリオン模型製作読本(1997年4月)
-
THE END OF EVANGELION―僕という記号(1997年7月)
-
新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集 全5巻(1997年7月25日~1997年10月)
-
残酷な天使のように―新世紀エヴァンゲリオンJUNE読本(1997年8月)
-
新世紀エヴァンゲリオン デジタルファイル コレクターズディスク活用マニュアル(1997年8月)
-
2015 新世紀エヴァンゲリオンCG写真集(1997年9月)
-
新世紀エヴァンゲリオンオールグッズカタログ―E‐mono (1997年12月)
-
それをなすもの 新世紀エヴァンゲリオンコンセプトデザインワークス (1998年3月)
-
新世紀エヴァンゲリオンカードゲーム コンプリートガイドブック (1998年8月)
-
新世紀エヴァンゲリオン コミック総集編(1999年5月18日)
-
脱衣補完計画/シンジと愉快な仲間たちコンプリート原画集(2000年8月11日)
-
Groundworks of Evangelion 全3巻(2000年10月14日~2001年3月30日)
-
* Groundworks of Evangelion The Movie 全2巻(2001年10月26日~2002年1月18日)
-
新世紀エヴァンゲリオン オンラインCG補完計画(2001年5月)
-
KADOKAWAアートトレカブック 新世紀エヴァンゲリオン (2002年3月1日)
-
新世紀エヴァンゲリオン EXTRA 2002.4-2003.3(2002年3月15日)
-
エヴァンゲリオン フィギュア アーカイヴ(2002年3月)
-
新世紀エヴァンゲリオン画集 DIE STERNE (2003年7月11日)
-
* 新世紀エヴァンゲリオン画集 DIE STERNE Ver.2.0(2007年6月)
-
月刊少年エース増刊 エヴァ・エース(2003年8月29日)
-
月刊ニュータイプ12月号増刊 キミたちの知らない エヴァンゲリオン (2003年10月31日)
-
のーてんき通信 エヴァンゲリオンを創った男たち(2004年6月)
-
新世紀エヴァンゲリオンシールブック (2004年8月)
-
新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクト 完全ビジュアルBOOK EVA 2nd(2006年6月8日)
-
* 月刊エヴァ3rd 全9巻(2007年1月13日~2007年9月15日)
-
* 月刊エヴァRE 全7巻(2008年1月24日~2008年7月17日)
-
** 月刊エヴァRE特別編集 CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び 完全保存版(2008年8月16日)
-
** 月刊エヴァRE SPECIAL(2008年11月7日)
-
* 月刊エヴァSLOT 全4巻(2008年8月20日~2008年11月17日)
-
* 月刊エヴァ5th(2009年3月17日~)
-
EVANGELION CHRONICLE 全30巻(2006年7月1日~2007年9月)
-
* THE ESSENTIAL EVANGELION CHRONICLE SIDE A(2007年10月)
-
* THE ESSENTIAL EVANGELION CHRONICLE SIDE B(2007年11月26日)
-
* EVANGELION CHRONICLE Illustrations (2008年1月31日)
-
新世紀エヴァンゲリオン 特別総集編(2007年8月21日)
-
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」ペーパーフィギュア「エヴァンゲリオン初号機」(2007年9月21日)
-
ALL ABOUT 渚カヲル -A CHILD OF THE EVANGELION-(2008年10月31日)
-
CHARADICE エヴァンゲリオン特集号(2009年4月20日)
-
新世紀エヴァンゲリオン 設定資料集A,B
海外での放送・リリース
英語圏
英語圏における英語字幕および英語吹き替えは、TVシリーズは
ADVフィルムによって、劇場版は
Manga Entertainmentによってプロデュースされている。これらはガイナックスおよび庵野によって精査されている。DVDは2004年から2005年にかけて、「Platinum edition」と呼ばれる日本のリニューアル版DVDに該当するものが発売された。
-
アメリカ
-
英語字幕版および英語吹き替え版TVシリーズが1997年にVHSで、2000年にDVDで発売された。その後、英語字幕版TVシリーズがKTEH(サンフランシスコ・ベイエリアの公共放送サービスの一員)で、英語吹き替え版TVシリーズがビデオ・オン・デマンドチャンネルのAnime Networkで放送された。2003年2月24日、25日に第壱話と第弐話がカートゥーン ネットワーク「Giant Robot Week」(メカウィーク)のTOONAMI枠内で放送された(オリジナルから大きく編集がなされていた)。その後TVシリーズがカートゥーン ネットワーク「アダルトスイム」枠内で2005年10月21日から2006年4月21日まで放送された(この時は放送禁止用語を取り除いた以外は、軽い編集であった)。
-
イギリス
-
吹き替え版TVシリーズおよび劇場版が、ADVフィルムとManga Entertainmentより発売された。2002年の夏に、TVシリーズがSci Fi Channelで放送された。その他、Propeller TVでも放送された。
-
オーストラリア
-
1998年にTVシリーズが日本のアニメとして史上初めてSBS(オーストラリアの公共放送局)のプライムタイムにおいて放送された。この放送の認知は次第に広がっていき、シリーズの中ほどに達したときには大きな人気を獲得していた。これを受けてSBSはシリーズが終了していないのにもかかわらず第壱話から再放送を始めるという前例のない番組編成を行った(SBSは2回シリーズを放送する権利を持っていた)。このエヴァンゲリオンの成功に味を占めたSBSは、その後いくつかの他のアニメシリーズとエヴァンゲリオンの映画の放送権を買い付け、そしてそれらは全て放送された。
ヨーロッパ
-
イタリア
-
TVシリーズはまず始めに、DynitによってVHSとDVDが発売され、その後MTV Italyで放送された。漫画は「Planet Manga」のインプリントで、Panini Comicsから出版された。劇場版はTV放送されず、2005年にDVDがPanini Videoより発売された。
-
フランス
-
1997年に衛星チャンネルでフランス語字幕版TVシリーズが放送され、それと並行してフランス語吹き替え版VHSがDynamic Visionsより発売された。1998年12月より吹き替え版が専門チャンネルCanal+で放送された。2002年10月には、Dybex(旧Dynamic Visions)よりTVシリーズ全26話が収められたDVDが発売された。2008年1月にはADVのPlatinum edition DVDのフランス語移植版がDybexより発売された。
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ポルトガル
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1997年12月8日から毎週週末の朝にポルトガル語吹き替え版TVシリーズがSICで放送された(放送日程の変更多数あり)。2002年にDVDがDynamic Portugalより発売された。後にポルトガル語字幕版によるTVシリーズがSIC Radicalで再放送された。
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ドイツ
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ドイツ語字幕版TVシリーズが1998年と2000年12月、2001年1月にVoxで放送された。2005年にドイツ語吹き替え版Platinum edition DVDセットがADVより発売された。
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ポーランド
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2005年から2006年にかけて、TVシリーズが2度、Hyperで夜に放送された。その際12歳以上のレイティングがついた。
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フィンランド
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2005年にTVシリーズがSubで夜に放送された。その際TV版最終話放送終了後に、ディレクターズカット版のエピソードが続けて放送された。2006年3月からフィンランド語字幕版の再放送が行われた。
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ロシア
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2005年10月にTVシリーズがMTVロシアで放送された。その後MC-EntertainmentよりVHSとDVDが発売された。
スペインガリシア州ではTVGにおいて放送された。
中南米
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チリ
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2002年5月から7月まで、毎週日曜日の夜にラテンアメリカンスペイン語吹き替え版TVシリーズがChilevisiónで放送された。また、2003年1月から3月まで再放送された。
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メキシコ
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2007年6月から8月にかけて、スペイン語字幕版TVシリーズがCanal 22で放送された。
他のラテンアメリカ諸国では、2000年から2003年にかけて、ベネズエラを拠点とするアニメ衛星チャンネルLocomotion(後にアニマックスへ吸収)で放送された。また2003年から2004年にかけて、アルゼンチンのケーブルチャンネルI.Satおいても放送された。
ブラジルではLocomotionにおいて、コロンビアではCaracol TV (2002年)、ペルーではPanamericana Televisiónにおいて放送された。
アジア
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中国
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2001年に、遼寧人民アート劇場(Liaoning People's Art Theatre)によって吹き替えられたTVシリーズ『2000天??士』が多くの中国の県級テレビ局で放送された。しかし「あまりに陰鬱で子供に適さない」と考えられ、大幅に内容が検閲され削除されたものとなってしまい、広く批判された。
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台湾
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1997年に北京語吹き替え版TVシリーズがSTAR Chinese Channelで放送された。その後中国電視公司においても放送された。
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香港
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1996年に広東語吹き替え版TVシリーズが亜州電視で放送された。
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フィリピン
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1999年にタガログ語吹き替え版TVシリーズがABS-CBNで放送された。
韓国ではAniOne TVにおいて、インドネシアではTrans TVにおいて放送された。
著作権者
本作品の著作権者表記はテレビ版に関しては「GAINAX/Project Eva.・テレビ東京」、旧劇場版に関しては「GAINAX/EVA制作委員会」となっていたが、2006年に庵野秀明が自身の製作会社カラーを創設してからは「GAINAX・カラー/Project Eva.」に変わった。
さらに2008年からは「カラー」に一本化されている。
漫画
いずれの作品も、原作は「GAINAX・カラー」(カラーは2006年より加わる)。
新世紀エヴァンゲリオン
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画:貞本義行。
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『月刊少年エース』(角川書店)にて、アニメに先行する形で連載開始(連載開始:1995年2月号)。略称は貞本エヴァ
[11巻帯など]。創刊当初の月刊少年エースを牽引する作品となった[1997年3月放送新世紀エヴァンゲリオンのすべて シト新生補完計画]。単行本既刊11巻。2009年7月に創刊する角川の漫画雑誌『ヤングエース』への移籍が2009年3月に発表された。
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アメリカでは、ビズメディアより複数のバージョンで刊行されている。まず初めに通常版第1期が、1998年12月6日から2003年5月にかけて1巻から7巻まで発行された。次にSpecial Collector's Editionが2002年2月1日から2003年5月にかけて1巻から7巻まで発行された。現在広く手に入るものは通常版第2期リリースのものであり、こちらは1巻から11巻まで発行されている(2004年3月24日〜)。基本的にはアメリカ版の表紙は日本版と同じものが使われているが、通常版第2期の2巻の表紙のみ日本版とは違うものが使われている。
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アメリカの他には、カナダ、韓国、ブラジル、ドイツ、スウェーデン、メキシコ、シンガポール、ポーランド、デンマーク、オーストラリア、アルゼンチン、イタリア、フランス、タイ、フィンランド、台湾で出版されている。
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連載当初のタイトルは『エヴァンゲリオン』であり、少年エース95年9月号から『新世紀エヴァンゲリオン』に改題された。
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アニメ版を原作とする派生作品であり、アニメの原作ではない。
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基本線はアニメを踏襲しつつも、ストーリー進行やキャラクターの性格に独自の解釈がなされている
[1話においてシンジが「逃げちゃダメだ」と言わないことなど(漫画版第2巻、あとがきより)]。特に渚カヲルに関しては登場時期やシンジとの関わり、また性格なども大幅に変更されている。
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主人公碇シンジの性格も、アニメ版のそれよりは遥かに自立している部分が見られる。
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漫画版ではサンダルフォン、マトリエル、イロウル、レリエルの4体の使徒が削られているため、使徒の数はリリンを除くと全13体(だたしミスによりイスラフェルとサハクィエルが第7使徒として重複カウントされているため、実際のカウントは全12体となってしまっている)。
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貞本はこの漫画版執筆のために、キャラクターデザインのみで アニメ本編の作画には一部しか関わっていない
[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生のパンフレットより]。ただし初期にはアイデア出しや6話までは何らかの形でかかわっている[パラノ・エヴァンゲリオン136ページ]。また、24話は作画監修をしている。
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連載当初は毎号掲載されていたが、アニメ終了後から1年以上の長期休載がこれまでに3度あり、また順調でも隔月掲載ペースなど、原作のある漫画としては進行が遅い。長期休載については劇場版、新劇場版への参加や他のアニメの仕事などが理由である。一方で「笑っていいとも」に出演した少年エースの担当編集者が「(原稿が間に合わないときは)あきらめる」と諦念を吐露している
[2005年4月26日放送]。最近では「貞本エヴァ連載再開」と銘打ちながらも、次号から再び休載が続くという事態に陥っている。
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貞本本人は、2006年夏にあと1〜2年で連載を終了させると語っていた。しかしその後新劇場版の制作に携わってからは長期間の休載に入っている。
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1999年5月発売の『新世紀エヴァンゲリオン コミック総集編』(角川書店)には、第1話から第29話までが収録された。
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2003年8月発売の『月刊少年エース増刊 エヴァ・エース』(角川書店)には、第57話から60話までが収録された。
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2007年8月発売の『新世紀エヴァンゲリオン 特別総集編』(角川書店)には、第1話から第12話までが収録された。
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『月刊少年エース』2006年5月号に第1話の再掲載がされた。
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4巻までは主要スタッフおよび出演声優のコメントが収録されている。
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7巻と9巻においてフィギュア付きの初回限定版が、通常版に先駆けて発売された(7巻は「アスカ」と「レイ」、9巻は「レイ」http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-03/)。
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単行本は累計1700万部を突破
[2007年8月27日、読売新聞・夕刊より]。
新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd
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画:林ふみの
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『月刊Asuka』(角川書店)に掲載(連載2003年10月号〜2005年11月号)。単行本全6巻。
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アメリカでは『ANGELIC DAYS』の題名でADV Mangaより刊行された(2006年4月30日〜2007年8月31日、全6巻)。その他、タイ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、メキシコ、アルゼンチン、ブラジルで出版されている。
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「学園エヴァ」を舞台にした同名ゲームを大幅に再構成して少女漫画化した作品。レイのキャラクターはテレビ版最終話に登場したレイとも異なる独自のもの。
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ゲームから離れた完全オリジナルの第二部ではゲンドウとユイの中学生時代(本作では両人は同い年の設定)が描かれた。
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第三部は2名のキャラクター毎に焦点を当てたオムニバス方式による第一部の後日談。第一部では描ききれなかったミサト・加持、リツコにスポットを当て、また子供から大人に変わりゆく「チルドレン」の姿を描く。
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『月刊少年エース』に2回外伝(2005年6月号、9月号)が掲載されている。
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画:高橋脩
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『月刊少年エース』で現在連載中(連載開始:2005年6月号)。単行本既刊7巻。
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アメリカではダークホースコミックスより2009年夏から順次刊行予定である。
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同名ゲーム内のストーリーラインの1つである「キャンパス編」の漫画化。こちらも舞台は「学園エヴァ」ではあるが、コメディとしての色彩が濃く、恐妻家で親馬鹿なゲンドウが登場する。
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本作品の連載前の『月刊少年エース』2004年12月号に、高橋による「碇シンジ育成計画」のレビューコミック『シンジくんのチョコ補完計画』が掲載されていた。
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画:濱元隆輔
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『月刊少年エース』他で現在連載中(連載開始:2007年7月号)。単行本既刊1巻。
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また、『ケロケロエース』(角川書店)にて『ぷちえう゛ぁ ぼくら探検同好会』とのタイトルで連載がされている(連載開始:2007年10月26日発売の創刊号)。画:おおぞらまき 。単行本は2009年6月に発売予定。
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ガイナックス、角川書店の公認パロディ作品となる4コマ漫画。初号機を含むデフォルメ化されたキャラクターによる学園コメディ漫画。
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画:眠民
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『月刊Asuka』で現在連載中(連載開始:2007年10月号)。単行本既刊3巻。
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これまでのスピンオフ漫画と同様に舞台は学園であるが、内容はこれまでのラブコメ漫画とは一線を画したファンタジー漫画である。「学園エヴァ」の設定はほとんど用いられず、エヴァ本編の設定とも大きく異なる漫画となっている。
エヴァンゲリオン四コマ全集
新世紀エヴァンゲリオンエヴァ&エヴァ2アンソロジー
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出版:スクウェア・エニックス
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新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 2nd 4コマ漫画劇場 全3巻
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新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画Withアスカ補完計画 4コマ漫画劇場 全2巻
奇跡の勝ちは
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画:吉田小梅
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監修:GAINAX
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出版:綜合図書
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月刊誌『パチプロ7』(綜合図書)にて現在連載中(連載開始:不明)。単行本既刊4巻。
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パチンコCR新世紀エヴァンゲリオン シリーズを題材にした漫画。
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しばしば他のパチンコ雑誌にも出張掲載される(月刊エヴァ5thなど)。
小説
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製作総指揮:山下いくと
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キャラクターデザイン:うたたねひろゆき
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ノベライズ:陰山琢磨
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『電撃ホビーマガジン』で現在連載中(連載開始:2008年1月号)。
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TVアニメ第弐拾四話終了時からの分岐ストーリーであり、人類補完計画が発動しなかった世界の3年後を描く。バンダイとの協力で新型EVA初号機などのフィギュアを中心に展開にされる。
ゲーム
※複数のプラットフォームから発売されている作品は、その最初のプラットフォームの発売日のみ表記。
パチンコ・パチスロ
メーカーは全てフィールズおよびビスティ。
パチンコ
パチスロ
その他
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登場人物の名前は大日本帝国海軍の軍艦名からとられたものが多い。クラスメートの名前は村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』からとられた。また海に関する用語からも取られている。
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セカンドインパクトの影響で日本には四季がなくなっており、一年中夏である。
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EVAの装甲でもある「拘束具」などは『バイオレンスジャック』から発想を得たと、庵野監督自身が語っている
[スキゾ・エヴァンゲリオン(太田出版)より。ただこれは竹熊健太郎の問いに対し、庵野が「無意識でやっているんでしょうね」と答えるに留まっており、完全に言明したわけではない。]。
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コンピューター解析のシーンで表示された「601」という数値が解析不能を意味するというパターンは「アンドロメダ病原体」の映画版が元ネタ。
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TVアニメ第弐話、および劇場版において、山崎豊子の長編小説『白い巨塔』の登場人物である東教授と鵜飼教授らしき人物が放送で呼び出されるシーンがある。
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『別冊JUNE』(マガジン・マガジン)1996年9月号に、第弐拾四話の脚本の第1稿と第2稿が掲載された。また、『ドラゴンマガジン』(富士見書房)1997年4月号と5月号に、『劇場版 シト新生』のDEATH編のシナリオが掲載され、1997年10月号から翌1998年1月号まで『劇場版 Air/まごころを、君』にのシナリオが掲載された。
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漫画『新世紀エヴァンゲリオン』第1巻巻末コメントにおいて、監督の庵野秀明がエヴァとは一人の少年(シンジ)と一人の女性(ミサト)の物語であると明記している。
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『キューティーハニー (映画)』のプロモーションで九州朝日放送ドォーモに庵野が出演した際、インタビューの中で自らが監督した『式日』は、「『エヴァンゲリオン劇場版』のその後の世界のようなもの」「『式日』があってエヴァは完結した」とも発言している
[2004年5月27日放送]。
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2004年5月9日放送のNHKの番組『トップランナー』において、庵野は『エヴァンゲリオン』制作の意図を語っている(参考)。
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アーケードゲーム『pop'n music』(コナミ)にはジャンル名「エヴァ」で、オープニングテーマの『残酷な天使のテーゼ』が収録されている。歌は高橋洋子本人で、ゲームのために新しく録音された(ゲームの特性上、アレンジが少し変わっているため)。
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訪日外国人観光客を増やすために政府が主催している、VISIT JAPAN CAMPAIGN 『Yokoso! Japan』のプロモーションビデオにエヴァンゲリオンの映像が使われている。
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現在メタリックプラカード付きウエハースチョコが第6弾まで発売されている。
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三鷹市水道局にて毎年行われていたアニメキャラクターを使ってのポスターに、1996年度は貞本義行書き下ろしの綾波レイが使われたが、これが当時のパソコン通信などで話題となり、高値で取引された
[QuickJapan。三鷹市:アニメ「とらドラ!」ポスター登場、毎日jp、2009年3月25日]。
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エヴァ放送当時に、エヴァのスタッフも参加していたサークル『UROBOROS』から『新世紀エヴァンゲリボン』という成人同人誌が出版された。
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TV放送から10周年を記念して、バンダイチャンネル他にて新規アフレコのダイジェストビデオが配信された。
売上記録
映画化に合わせて全国各地のテレビ局(東海・近畿の
独立UHF局も含む)で行われた再放送が、異例の高視聴率を挙げた。
また、以下のように“エヴァブーム”は、一般層にまで広がりを見せ、1997年当時の関連商品の総売り上げ金額は300億円を超え[5分で知ってるつもりになれる『エヴァ』講座、『日経エンタテインメント!』1997年8月号より(インターネット・アーカイブのキャッシュ)]、2007年時点では、関連商品の総売り上げ金額は1500億円を突破している[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のポスター裏面より]。
style="text-align:left;" | 1997年7月時点でのデータ(以下、主なソースはザ・スクープ(テレビ朝日)1997年7月26日放送のエヴァンゲリオン特集より)
| 内容 | 記録 | 補足 |
| CD |
366万枚 |
主題歌シングルとサウンドトラックを合わせた累計枚数 |
| ビデオ・LD |
256万本突破 |
10巻まで |
| フィルムブック |
360万部突破 |
9巻まで |
| プラモデル |
152万セット突破 |
|
| ゲームソフト |
100万本突破 |
ゲーム2本 |
| トレーディングカード |
9000万枚突破 |
|
作品タイトルについて
作品タイトルである「エヴァンゲリオン」とは、劇中で主人公らが乗る巨大人型決戦兵器のことである。これはギリシア語で福音を意味する"euangelion"(エウアンゲリオン)に由来する[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序_公式サイト_キャラクター相関図より]。
また、ラテン文字表記では「新世紀」を"Neon Genesis"としている(新世紀をそのまま英訳するとnew era/century)。neon(νέον)とはギリシア語で「新しい」の意、genesisとは旧約聖書正典の一つ創世記のことで、「誕生、創生、原因、開始、始まり、根源」の意をもつ。
つまりラテン文字表記のタイトルであるNeon Genesis Evangelionをそのまま訳すと、「新しく始まる福音」となる。Genesisを「創世記」の意味とすれば前半部分は「新・創世記」ともとれるが、いずれにせよ「新世紀エヴァンゲリオン」とはニュアンスが異なっている。
TV特番
『新世紀エヴァンゲリオンのすべて シト新生補完計画』 - テレビ東京、1997年3月9日放送
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アドレナリン60『エヴァンゲリオン大論争』 - スカパー! MONDO21、1997年7月放送
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ザ・スクープ『エヴァ現象』 - テレビ朝日、1997年7月26日18時00分放送
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『超アニメ対決!エヴァンゲリオンVSスレイヤーズVS天地無用!』 - テレビ東京、1997年8月1日放送
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『エヴァンゲリオンは問いかける 〜アニメ作家・庵野秀明の世界〜』 - NHK総合(北九州地区のみ)、1997年8月14日放送
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『公開直前!ヱヴァンゲリヲン新劇場版特集!』 - MTVジャパン、2007年8月24日23時00分-24時00分放送
[「MTV」にてエヴァ特番決定。、2007年8月1日]
ラジオ特番
イベント・企画
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ガイナ祭'95
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1995年7月22日、23日に茨城・潮来ホテルにて開催。TVアニメ第壱話、第弐話を上映。
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ガレキゲリオン
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1996年5月4日~19日に渋谷の海洋堂ホビーロビーにて開催。ガイナックス公認の、各メーカーによるガレージキットの展示・販売の会。
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エヴァンゲリオンイベント
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1996年8月29日に東京・豊島公会堂にて開催。TVアニメの一部上映およびスタッフのトークショー。
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エヴァ・セレクション年越しオールナイト・イベント
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1996年12月31日に東京・新宿ミラノ座にて開催。TVアニメの一部上映およびスタッフのトークショー。
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生 公開記念イベント
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1997年1月11日に大阪・万国博ホールにて開催。その後、2月1日に札幌・教育文化会館大ホール、2月16日に福岡・福岡電気ホール、2月23日に東京・渋谷公会堂、3月1日に神戸・神戸ハーバーランド、3月2日に名古屋・中小企業センターと全国各地で順次開催。
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生 公開記念イベント エヴァセレクションナイト
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1997年3月7日に東京・新宿ミラノ座にて開催。シト新生のDEATH編が劇場公開を前にいち早く公開された。
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新世紀エヴァンゲリオン ART OF GALLERY
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1997年3月26日から4月6日まで、千葉ららぽーと船橋そごう4階催会場にて開催。同年4月29日から5月5日まで、札幌五番館SEIBU(現・西武百貨店札幌店)ロフト館7階赤レンガホールでも開催。セル画や原画などの展示イベント。
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エヴァナイト
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1997年6月20日に大阪市北区のライブハウス「club DAWN」にて開催された。海洋堂やゲーマーズなどの企業の協賛を集め、バンドによるカバー曲演奏やコスプレコンテストが行われた。1997年9月には「THE END OF エヴァナイト」もしくは「Evangelion Night vol.2」という続編的イベントも同じclub DAWNにて開催された。海洋堂により等身大初号機が持ち込まれたり劇場版の演出にあわせるようにミラーボールに量産機9体が設置された、とのことだが、それが「エヴァナイト」「THE END OF エヴァナイト」どちらにおけるエピソードなのかは不明。
[EGYPT][ポメラニアンズ・オフィシャルブログ][前衛音響レーベルmistbahn]
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新世紀エヴァンゲリオン3D WORLD
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1997年7月5日から7月20日まで、アムラックストヨタにて開催。セル画や原画などの展示イベント。
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エヴァンゲリオン交響楽
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1997年7月6日~9日、14日に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて開催。劇中で使用された主題歌、BGM、クラシック音楽などが演奏された。音楽監督:鷺巣詩郎、指揮:デリック・イノウエ、演奏:日本フィルハーモニー交響楽団、監修:庵野秀明
[鷺巣詩郎的エヴァンゲリオン音楽世界]。主催、テレビ東京。後にこの映像を収めたVHSと、演目を収めたCDが発売されている。
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新世紀エヴァンゲリオン フェスティバル
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1997年7月31日から8月5日まで、大阪なんば高島屋7階特設会場にて開催。同年8月11日から8月17日まで、名古屋ホテルキャッスルプラザ4階特設会場でも開催。セル画や原画などの展示イベント。
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新世紀エヴァンゲリオン セル画展
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2001年1月26日から2月4日まで、ヤマギワソフト大阪4Fイベントスペースにて開催。
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GAINAXステーション
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エヴァのテレビ放映に合わせてNIFTY-Serveに設けられたファンとの交流フォーラム
[氷川竜介評論集:90年代的ファン気質,2006年12月24日](2001年ごろ閉鎖)。ここでは劇場版の公開などの情報がいち早く発表されるなど、積極的に制作スタッフからの情報が公開されていた。
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EVA AT WORK
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TVシリーズ放送10周年を記念して、2006年1月から12月までガイナックス内エヴァ公式サイトにおいて、『EVA AT WORK』という12人の職人によるエヴァをテーマにした作品の制作・発表が行われた(若手能楽師による能楽とエヴァをテーマにした作品『能舞エヴァンゲリオン』など
[「能舞エヴァンゲリオン」…アニメ、古典に新境地,asahi.com,2006年11月25日][異色のコラボレーション!,シアターガイド,2006年11月21日])。その中の一つ『ロンギヌスの槍』は公式にYahoo!オークションストア「ホビーワンダーランド」に出品され[EVANGELION]1370万2千円で落札された[個人ブログ][個人ブログ]。
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imagination of EVANGELION
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2007年7月21日から8月3日まで東京・表参道Idea Frames(イデアフレイムス)にて開催
[imagination]。『EVA AT WORK』の展示会など。
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RADIO EVA
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エヴァンゲリオンを素材としてデザイナーが新たな作品を発表していくプロジェクト(RADIO_EVA公式サイト)。『imagination of EVANGELION』のスタッフが中心となり設立された。
スーパーロボット大戦シリーズにおけるエヴァ
庵野は『スーパーロボット大戦』へのエヴァンゲリオン参戦を大いに喜び、自らガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボのイラストを描き下ろした色紙と「ファンの一人として楽しみにしています。」というコメントをバンプレストに送り、また「A.T.フィールドはスーパーロボットたちの必殺技で貫ける」[「スーパーロボット大戦Fを一生楽しむ本」1997-12-10 勁文社刊 インタビュー記事より]「エヴァンゲリオンの身長は40 - 200m」「エヴァンゲリオンは宇宙でも活動可」などの設定もバンプレスト側に提出している。また、『スーパーロボット大戦F』における「戦いをためらうシンジがブライトに修正され、アムロに諭される」というイベントは庵野の発案である(このイベントではブライトに殴られたシンジが、『父さんにもぶたれたこと無いのに!』と、かつてのアムロと同様の発言をしている)。
こういったいきさつから、『スーパーロボット大戦F』で初めて登場したときのエヴァには、「アーガマ(機動戦士Zガンダム)やグラン・ガラン(聖戦士ダンバイン)などの戦艦にアンビリカルケーブルを接続して行動し、切断すると1ターンしか動けなくなる」、「A.T.フィールドは4000ポイント以下のダメージを無効化する」、「地上・水中・宇宙での行動が可能」といった設定がつけられた。また、ストーリー中に初号機の暴走やヤシマ作戦がイベントとして盛り込まれた。
シンジの人間的な成長に焦点を置かれている部分も多く、特に『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』では前日談である『スーパーロボット大戦α』を戦い抜いた「人間的に成長したシンジ」が登場する。この作品では原作の消極的な一面が消えており、以前の姿を知る仲間たちからも「男の顔になった」と評されるなど強く信頼されている。また、かつての自分のように戦う理由に悩む人物を諭す姿も見せている。
現在のところ参戦している作品は、『スーパーロボット大戦F』・『スーパーロボット大戦α』・『スーパーロボット大戦MX』・『スーパーロボット大戦Scramble Commander』・『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』。
脚注
関連項目
外部リンク
公式サイト
携帯サイト
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