読み込み中...相互送金(そうごそうきん)とは、ゆうちょ銀行の振替口座、総合口座通帳(旧ぱ・る・る。通常貯金を含む)、通常貯蓄貯金通帳・カードを用いて、ゆうちょ銀行窓口ないしは郵便局の代理店業務取扱窓口またはゆうちょ銀行ATMから銀行などの民間金融機関(あるいは、ワールドキャッシュの入金口座)宛に振込、または銀行などの民間金融機関の窓口(金融機関によっては、インターネットバンキングやATMからも可能)からゆうちょ銀行の振替口座、総合口座通帳(旧ぱ・る・る。通常貯金を含む)、通常貯蓄貯金宛に送金するサービスである。
ただし、提携先の金融機関がきわめて限られている(都市銀行はない)ためあまり知られていないことと、ゆうちょ銀行(郵便局の代理店業務取扱窓口を含む)側からの振込の場合で利用可能時間がATMからであっても平日9:00〜15:00のみと、限られていることと、払込人名義の総合口座通帳(旧・郵便貯金総合通帳)などの引き出し通帳・カードないしは振替口座が必要なことが難点である(しかも、ゆうちょダイレクト(旧ホームサービス)からの利用もできない)。近年では、本サービスの利用率が低下している等を理由に撤退する金融機関も出ている(詳細は後述)。
銀行等の側からの場合、窓口からのみ利用できるケースが多く、他行扱いの振込手数料と同等あるいはそれに近い金額が取られる。
最近では、ネットフリーマーケットなどの個人間のネット取引の支払口座として活用される傾向にある。また、このシステムを活用して、ジェイティービーグループの旅行積立、「JTBたびたびバンク」のフリープラン利用者で郵貯からの入金を希望する場合、申し込みの際に入金先に大垣共立銀行を指定することを奨めている(それ以外は、みずほ銀行・埼玉りそな銀行を除く全都市銀行の中から指定できる)。2005年1月に発行開始したJTB郵貯たびたびバンク(ジョイントカード)を利用する場合は、入金先が大垣共立銀行に固定されている。
なお、ゆうちょ銀行発足後、全銀システムとゆうちょ銀行がすぐに接続されないことになっていたため、当サービスは同行発足後も続いていたが、ゆうちょ銀行が2009年1月5日に全銀システムに接続開始となる予定であるため、同日を以て廃止される予定となっている。
なお、ゆうちょ銀行発足に伴う手数料改定は、相互送金に関しては行われない(振替口座からの振替による出金での送金となるため、印紙税の対象にならないため)。
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