読み込み中...窓の杜(まどのもり)はImpress Watch社が運営するMicrosoft Windows用のオンラインソフトウェアを紹介するウェブサイトのことである。
オンラインソフトウェア紹介の他、様々な特集が組まれている。競合するベクター社が運営する同様のサイトVectorとの違いはソフトの数を少数に絞り込み、詳しく解説している点である。そのため初心者にとって外れが少なく、また定番ソフトにすぐたどりつけるため上級者にも重宝されている。毎年エイプリルフール企画として窓の社(まどのやしろ)を更新しており、こちらも人気を博している。
「窓」は、Microsoft WindowsのWindowsを日本語に直訳したもの。「杜」は、良質のオンラインソフトが集まることを「森」に見立てられたことから。
前身となるサイト秋保窓(あきうまど)を立ち上げた当時、製作者のひぐちたかしが宮城県仙台市に住んでおり、仙台の雅称「杜の都」にちなんで「森」ではなく「杜」の字が充てられた。
1996年と1997年の窓の杜大賞では編集部側の票がユーザ側の票よりも遥かに大きく重み付けされており、これにより結果がかなり左右された。例えば1997年では、一般票で二位だった Mule がスタッフ票により五位になり、Mule よりも一般票の少なかった Internet Explorer が二位になった1997年。このようなことが投票したユーザの多くから中立性に欠くとして非難された。1998年は特別賞以外の賞を一般票のみで決めるというルールに変更された1998年。
1997年頃、「ボツの杜」というコーナーがあった。掲載するに至らなかったソフトウェアを「ボツソフト」として紹介するコーナーだったが、ソフトウェア作家の反発を招く結果となった。「杜の若葉」へと名称が変更されたのち、最終的には企画そのものを廃止している。
まず始めに、2005年2月の特集記事の中で「拡張機能」と「プラグイン」の違いを解説した上で、「拡張機能」についても「プラグイン」という名称を用いるとした「Firefox」プラグイン特集 第1回。Mozilla Firefoxでは「拡張機能」と「プラグイン」は明確に区別され、同一視すべきではないことから、Firefoxユーザから反感を呼んだ。その後の別特集記事における、2006年3月の最終回で「今後は拡張機能と呼ぶ」としており「Firefox」プラグイン特集 v1.5対応版 第5回、以降の記事では「拡張機能」の表現が用いられている。なおこの間の記事について訂正はない。
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