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大倉孝二

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

大倉 孝二(おおくら こうじ、1974年7月18日 - )は、日本俳優東京都出身。

劇団ナイロン100℃所属。所属事務所はCUBE。187cmある長身から受けるスマートな印象と、シャイな表情を含む特異な風貌で、その存在感を示す個性派俳優。舞台を始め、映画、ドラマなどで活躍。優柔不断な青年の役、コミカルな役、ひねくれ者の役などくせのある役柄を演じることが多い他、「生社長、コエーーーー!」と叫ぶ「キリン生烏龍」など、インパクトのあるCM出演がある。2002年に公開された映画『ピンポン』のアクマ役でその個性が広く知られるようになったが、ここ最近はNHK大河ドラマ新撰組!』での好演や、『ココリコミラクルタイプ』を初めとするバラエティ番組への出演で、お茶の間における知名度も上昇。女性ファンが多い。

人物

  • 舞台芸術学院卒業後、芝居を作ってみたいと思って訪ねた劇団ナイロン100℃で、たまたま開かれていた役者オーディションに合格。役者の道に入る。
  • 高校時代はバドミントン部に所属。球技全般が得意らしく、映画『ピンポン』では卓球でその腕前を披露している。
  • 2005年6月22日、『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出演するが、演技で見せる大胆さに似合わず終始、借りてきた猫状態。挙動不審が続き、会場は彼の一語一語、一挙手一投足に爆笑した。
  • 好物はカレーライス。3食カレーが続いても大丈夫だという。
  • 俳優の八嶋智人と親しく、売れない頃に八嶋の家に居候し、八嶋から小遣いをもらったこともある。
  • 「逃げ出したくなるときはありますか?」とインタビューで尋ねられ、舞台の直前はいつも逃げ出したい心境になることを吐露している。舞台以外でも逃げ出したくなったことはあるが、それを言うと親類縁者に「シャレにならない」と言われるのでそれについては語らない、とも言っている。
  • 何かしていないと物事を暗く考えてしまう性質のため、間があると身近なものを細かく分解したり、人差し指で座布団を超高速回転させたり、ストローを歯でしごいて伸ばしたりするさまざまなマニアックな手癖を持っている。
  • サッカー観戦好き。2002 FIFAワールドカップでは主役を務める芝居の千秋楽と日本戦が重複。千秋楽の感傷よりも日本代表の勝利に泣いたというエピソードがある。
  • 舞台『贋作・桜の森の満開の下』で共演した朱門みず穂と5年の交際期間を経て、2006年9月に結婚した。

主な出演

テレビドラマ

バラエティ番組

アニメ番組

教育番組

CM

映画

舞台

外部リンク

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