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丹羽基二

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

丹羽基二(にわ もとじ、1919年9月5日 - 2006年8月7日)は、苗字研究家。オリエンタル大学名誉教授、文学博士。

経歴

1919年栃木県佐野市に生まれ、1944年國學院大学国文科を卒業する。卒論のテーマは源氏物語柳田國男樋口清之折口信夫太田亮らに師事した。高校教師の傍ら苗字調査を続けた、80年に退職。それを機に本格的な活動に入り、全国の100万基の墓を巡った。日本家系図学会会長、「地名を守る会」代表 。

2006年8月7日、肺炎のため逝去。

研究範囲

幼時、栃木県佐野市にすんでいたころ、隣組苗字、四十八願(よいなら)に関心を抱き、師事した柳田國男にその苗字について質問をしたところ「丹羽君、苗字の研究をしなさい」と言われ、苗字の研究を開始する。在野の研究家として苗字だけにとどまらず、家紋仏足石紋様などの研究も行う。また、僻地への旅行を趣味としていて、その方面の著作もある。

主な著作(副題省略)

150冊目の「難読姓氏・地名大事典 続」で、著作をやめることを表明。

関連項目

外部リンク

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