読み込み中...竹浦駅(たけうらえき)は、北海道(胆振支庁)白老郡白老町字竹浦にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH26。電報略号はタケ。
駅名は周辺が食用竹(実際には千島笹)の産地であったことと臨海部であったことにちなみ1939年、敷生信号場から竹浦駅に改称された。現在の駅周辺に千島笹は自生していないが、山手の敷生川上流の飛生(とびう)地区では現在も若干残っている。「敷生」とは、アイヌ語で「シキオ」(鬼茅のあるところ)という意味である。
また、日鐵鉱山があった頃(埋蔵量は少ないが鉄鉱石が産出された)は竹浦駅から飛生地区までトロッコ貨車(動力は機関車ではなく農耕馬)のインクラインが引かれていて(駅裏が広い空き地になっているのはかつてトロッコから鉄道貨車への貨物積み替え用の施設があった名残)、終着の停留所(旧飛生小学校の裏手)のあったあたりは現在でも「終点」と呼ばれている。昭和40年代から50年代にかけて跡地の道路が舗装されるまではレールの残骸が道ばたに放置されていた。
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