添田町(そえだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。
地理
福岡県
筑豊地方の南東部、
田川郡南部に位置し、英彦山などの山々の連なる
筑紫山地で
大分県と隣接する。今川の上流部には
油木ダムがあり、町域の多くは山間部である。山間部に位置するため、気温の寒暖の変動が大きく、冬場は
最低気温が氷点下まで下がることもあり、雪が降ると積雪することも少なくない。特に英彦山周辺は多量の積雪に見舞われるため、山間部の
国道500号は積雪、
路面凍結などで通行規制や通行止めになる場合がある。経済的に
北九州都市圏(
関門都市圏)に属す。
隣接する市町村
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福岡県
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大分県
歴史
かつては
筑豊炭田の炭鉱が存在したが、
エネルギー革命による石炭需要の激減により全て閉山している。1960年代には25000人ほどいた人口は半減し、2006年現在、11000人ほどとなっている。
近現代
行政
1971年に山本文男が町長に就任して以来、現在に至るまで山本町政が続いている。2007年1月16日に告示された町長選挙では、山本以外の立候補者が無く、山本が10期目の当選を果たした。山本は全国町村会の会長も務めており、全国知事会長を務める麻生渡県知事と協調して、地方の声を政府に伝える役割を担っている。
経済
産業
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他の筑豊の市町村と同様、かつては炭鉱が町の経済を支えていたが現在ではすべて閉山している。
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現在は農業が中心となっている。
姉妹都市・提携都市
国内
海外
地域
人口
教育
小学校
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添田町立添田小学校
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添田町立中元寺小学校
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添田町立津野小学校
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添田町立落合小学校
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添田町立真木小学校
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(添田町立英彦山小学校)
2002年3月閉校。添田町立落合小学校へ統合。
中学校
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添田町立添田中学校
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添田町立英彦中学校
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添田町立津野中学校
高等学校
大学
交通
航空路線
空港は無し。最寄りの空港は、北九州空港(42km)、福岡空港(52km)など。
鉄道路線
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中心駅は添田駅。
バス路線
道路
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高速道路
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町内には通っていない。
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最寄りのインターチェンジは、九州道小倉南IC(29km)、大分道杷木IC(32km)、大分道日田IC(32km)、など。
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一般国道
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県道
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道の駅
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
その他
1985年まで町内を通っていた国鉄添田線は、昭和54年度に営業係数(収入額100円に対する支出額)ワースト1となり、「日本一の赤字ローカル線」として知られた。その後、同線は廃止前に営業係数最大の座を美幸線に譲ったが、これが縁となって添田町は美幸線が通っていた北海道の美深町と姉妹提携を結んでいる。
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