南幌町(なんぽろちょう)は、北海道空知支庁管内南部にある町。長く過疎地域に指定されていたが、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5,000人台から9,000人台まで急増した。
地理
空知支庁南部に位置する。幌向原野が広がっていた土地を開拓者が碁盤の目状に農地整理した田園地帯である。川に囲まれた平地で、西を
千歳川、南東を旧夕張川、北を
夕張川が流れる。
隣接している自治体
人口
沿革
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1909年 二級町村制、空知郡幌向(ほろむい)村
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1962年 町制施行及び改称、南幌(みなみほろ)町
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1968年 町名の読み仮名を南幌(なんぽろ)町に改称
合併問題
平成の大合併にあたっては、江別市や北広島市との合併も模索したが、に由仁町・栗山町と3町で合併協議会を設置して合併を協議し、新市名を公募に基づいて「東さっぽろ市」に決定、には合併協定書に調印した。
しかし、長沼町が合併協議に加わらなかったため、南幌町は飛地となることもあり、同年10月に南幌町で行われた住民投票の結果では合併反対が多かった。この結果を受け南幌町議会は合併関連議案を否決し、南幌町は合併を断念、協議会はに解散し、「東さっぽろ市」は幻のものになってしまった。
行政
町長 三好 富士夫
財政
平成18年度
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財政力指数 0.25
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普通会計歳入 48億7155万円
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* 市町村税の収入 7億4828万円
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普通会計歳出 47億8897億円
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* 公債費 14億4961万円
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経常収支比率 89.4%
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人口一人当たり人件費物件費等決算額 17万9357円
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人口1,000人当たり職員数 10.93人 (北海道市町村平均 8.70人)
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* 一般職員数 102人
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* 職員一人当たり平均給料月額 31万6400円 (すべての職員手当等を含まない数字)
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* 人件費総額 8億8068万円
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* 職員一人当たり人件費 863万4157円
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* 人口一人当たり人件費 9万4342円
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実質公債費比率 23.3% 18%を超えているため起債に協議が必要である
地方債現在高 97億6609万円
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人口一人当たり地方債現在高 104万6180円 普通会計分の債務のみ計算
地方債等の残高
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1普通会計分 97億6600万円
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2特別会計分 23億1000万円
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* 内訳 下水会計分 16億8200万円 病院会計分 5億7000万円 農集会計分5800万円
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3関係する一部事務組合分 10億0485万円
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* 南空知葬祭組合分 5億9100万円 負担金割合20.8%→1億2292万円
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* 南空知公衆衛生組合分 8億8300万円 負担金割合24.6%→2億1721万円
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* 南空知消防組合 3700万円 負担金割合20%→740万円
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* 長幌上水道企業団 35億3400万円 負担金割合18.6%→6億5732万円
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4第三セクター等の債務保証等に係る債務 20億0300万円
地方債等の合計 150億8385万円 (連結会計)
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南幌町民一人当たり地方債等残高 161万5838円
姉妹都市・提携都市
経済
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基幹産業は農業(稲作)。キャベツが特産品。
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札幌市に近い地の利のよさから、ベッドタウンとしても発達し、南幌工業団地も置かれる。
郵便局
教育
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道立高等学校
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* 北海道南幌高等学校
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中学校
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* 南幌中学校
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小学校
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* 南幌小学校
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* みどり野小学校
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* 夕張太小学校
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特殊学校
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* 北海道南幌養護学校
交通
鉄道
かつて夕張鉄道が走っていたが廃止。跡地は広域農道(空知南部広域農道)となっている。
道路
バス
町の中心部にある複合施設「ビューロー」(バス停名は「南幌ビューロー」)がバスターミナルとして機能しており、南幌町内へ乗り入れる全社(夕鉄バス・ジェイ・アール北海道バス・北海道中央バス)全路線が経由する。乗り入れ路線の詳細は南幌ビューローを参照。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
文化財
登録有形文化財
観光スポット
関連項目
外部リンク