番号記号、ナンバーサインは、井桁(いげた)とも呼ばれ、番号を示す数字の前に置かれる記号である。日本ではこの記号の代わりにヌメロ (Numero, No.) を使って「ナンバー」と読むのが一般的である。また米国ではポンド (質量) を表すのにも使われ、「パウンド」と読まれることが多い。素数階乗を表す記号でもある。
例:
また押しボタン式電話機には、数字に加えて # と * のボタンが置かれ、特殊な用途に使われる。
この記号をシャープと呼ぶことが多いが、音楽記号のシャープ(♯)が五線から見分けるために横線が斜めになり、縦線はまっすぐなのに対し、# は横線はまっすぐで縦線が普通斜めに書かれる点が異なる。
コンピューターにおける番号記号
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SHIFTキーを押しながら3キーを押すと打つことができる。
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一般に数字を表す。
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*ひな形文字列の中の数字を埋め込むべき部分に使われる。
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*MediaWikiのソースでは数字付きリストを表す。
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Unixのシェルスクリプト、またそれらの概念を継承しているPerlやPythonで、コメントを表すのに使われる。ファイルの先頭にある #!から開始するコメントは、慣例的にそのスクリプトを実行するプログラムが指定できるとして扱う。Perlでは # を行の途中に置くことができ、その場合にはその行の # より右がコメントとなる。
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*転じて、電子メールや電子掲示板などで、挿入文の行頭に # を置くことがある。
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HTMLなどでは、URLに続けてページ内の(a要素のname属性やid属性で定義された)箇所を表すのに使う。
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例: http://example.com/def.html#2ndSection
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*MediaWikiでは、ページ内の見出しにリンクするのに使う。
符号位置