幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道空知支庁管内北部にある町。
町名の由来は町の南部を流れる幌加内川による。幌加内川はアイヌ語の horka-nay ホロカナイ[母川の向きとは逆方向気味に流れる・川(河谷)]の意とされる(幌加内川の母川は雨竜川)。人口密度が日本一低い町。市町村全体でも檜枝岐村に次いで下から2位である。
北海道支庁制度改革条例案に基づいて支庁再編が実施された場合、幌加内町は空知支庁(道央総合振興局)から上川支庁(道北総合振興局)へと管轄が移動する。
地理
空知支庁の最北部に位置する。南北に長い地形で四方を山に囲まれる。
町北部には日本最大の人造湖「朱鞠内湖」があり、そこから石狩川水系雨竜川が南下する。
非常に寒い地域で、には、町北部の母子里(もしり)の北大演習林で、戦後の国内最低気温となる-41.2℃を記録した。なお、最低気温の日本記録は、隣接する美深町での-41.5℃。
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山: ピッシリ山(1031.5m)、三頭山(1009.1)、小平蘂岳(960.5)、釜尻山(913)、小平蘂山(877.8)、シートートムシメヌ山(799)、坊主山(743)、長留内岳(729.0)、苦頓別山(648.9)、相志内向岳(637.5)、摺鉢山(626)、冬路山(625.1)、シラッケ山(625)、相雲内岳(607.9)、白地畝山(580.2)、辺乙部山(532.4)、白地畑山(516)、和加山(480.4)、耶似様内岳(448.3)、朱鞠内岳(447.8)、目崎山(400)、ペケット山(346)、水銀山(204.5)
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河川: 雨竜川(石狩川水系)、幌加内川、雨煙別川、雨煙内川、浅瀬川、五線川、早雲内川、三十線川、朱鞠内川、ウツナイ川、滝の沢川、中の沢川、エピシオマップ川、カルウシナイ川、泥川、イトカマペツ川、蔭の沢川、モシリウンナイ川、美深越沢川、ルヤンペナイ川、ブトカマベツ川
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湖沼: 朱鞠内湖
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滝: 三ノ滝、早雲内滝、二重滝、七ツ滝
隣接している自治体
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人口
沿革
行政
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町長
姉妹都市・提携都市
経済
基幹産業は農業(稲作、畑作)、酪農。
ソバの産地として知られ、作付面積・収穫量共に日本一。
なお、2005年度の「都道府県地価調査」によると、調査対象住宅地で日本一地価が安い地点が、字朱鞠内6400-14にある(資料)。
郵便局
教育
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大学の施設
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* 北海道大学低温科学研究所融雪観測室
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* 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション雨龍研究林母子里教育研究棟
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* 名古屋大学太陽地球環境研究所附属ジオスペース研究センター母子里観測所
交通
鉄道
かつては深名線が通っていたが、現在は廃止されている。名羽線が建設されたが、開通には至らなかった。
バス
鉄道を引き継ぐバス路線として、
ジェイ・アール北海道バス深名線が運行されている。
道路
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名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
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朱鞠内湖
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せいわ温泉ルオント
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百年記念公園
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ほろかない湖公園
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国設ほろたちスキー場
祭事
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朱鞠内湖湖水祭り(8月始め)
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厳寒まつり・夏(8月15日)
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新そば祭り(9月第一週の土日)
名産品
出身の有名人
関連項目
外部リンク