読み込み中...本塁打(ほんるいだ)、ホームラン(英語: home run)は、野球における打者の記録。スポーツ新聞紙上などではHRと略される事がある。
投手が正規の投球を行い、打者が正規の打撃を行ったもののうち、次のいずれかの場合を本塁打という。
#打者が打ったフェアの打球が、地面に着くことなくプレイングフィールドの外へ出た場合。「プレイングフィールドの外へ出る」とは、一般の野球場においては外野スタンドに入ること、更には外野スタンドを越して球場外へ出ること(場外本塁打)を意味する。概ねボールがスタンド内(もしくは球場外)に落ちた瞬間に、行方を確認した審判員(外審もしくは各塁審)により本塁打が宣告される。 #打者が打ったフェアの打球が、地面に着くことなく、内野スタンドと外野スタンドとを隔てるファウルボール、もしくはボールのフェアゾーン側に張ってある長さ数メートルの金網に当たった場合。その瞬間に行方を確認した審判員(外審もしくは各塁審)により本塁打が宣告される。 #審判員が、明らかに上記1, 2になるであろうと判断した打球に対して、野手がグローブや帽子などを本来身につけるべき場所から外して投げつけ、打球の進路を変えた場合。#打者が打った打球のうち、一度でも地面に落ちたフェアボールを守備側が失策を伴うことなく処理する間に、打者走者が本塁まで進塁した場合。これを特にランニングホームラン(英語ではinside-the-park home runまたはinside-the-park homer)と言うが、記録上は上記1, 2, 3の本塁打と変わらない。
本来スタンド内に入らない軌道の打球であっても(主にフェンス際で)野手がグラブ等で弾いてフェア地域のスタンド内に落ちる、あるいはファウルポールに当たった場合も、上記の定義1・2に該当し、本塁打である。(俗にアシストホームランと呼ばれる。元ホークスの岸川勝也、元中日ドラゴンズの川又米利らが記録している)上記1、2、3はボールデッドになる。審判員は右手を頭上で回すジェスチャーとともに「ホームラン」と宣告する。この宣告により打者を含めた全ての走者には本塁までの安全進塁権が与えられる。上記4はボールインプレイであり、審判員の「ホームラン」の宣告はない。
走者は本塁まで正規の走塁を行うことにより、その数だけ得点することができる。打者走者が正規に本塁まで走塁し得点が認められたとき、打者に本塁打が記録される。
ドーム球場におけるフェア地域の天井や懸垂物などにボールが当たったり挟まったりした場合、その場所によって本塁打と認定するなど各球場ごとにグラウンドルールが定められている。詳しくはドーム球場の特別ルールの項を参照のこと。
本塁打は野球における最も印象的なプレイの一つとされ、完璧な本塁打を打つことによって、本塁打による得点以上のダメージを相手チームに与えることができるとも考えられている。これは球がフィールド外に飛び出すことにより、打者の力が投手の力を完全に上回ったとの印象を与えること、守備側の選手(特に投手)はするべきプレイが無いまま打者が塁を回る姿を見ることになり、観客がいるプロ野球などでは殊更に音響などで演出をするためである。また、最大の4点を得る満塁本塁打(英語:Grand Slam)で一気に逆転したり、サヨナラ本塁打で試合に勝利することもある。
本塁打を量産することで多くの得点をもたらし勝利に貢献する打者はエース投手と並ぶチームの象徴とされ、そのような打者は「大砲」なかでも4番打者、またはチームで最も本塁打を期待できる打者は「主砲」と呼ばれる。同チームに強打者が複数在籍する場合には、例えば王貞治と長嶋茂雄を合わせてON砲、秋山幸二と清原和博を合わせてAK砲などとも表す。
本塁打を「一発」「○○弾」と言い換え「試合を決めた一発」や「決勝満塁弾」、また打球が弧を描いてスタンドインする様子を橋に見立てて「アーチを架ける」などと表現する。ライナー性の打球がスタンドインする様子には「スタンドに突き刺さる」などの表現が用いられる一方、高く打ち上げた場合は「滞空時間が長い」、「大きな放物線を描く」などと形容表現される。また「空砲」とは、期待されたほどの強打者ではない、又は本塁打が勝利に結びつかないなどの意味である。なお打たれた投手は「被弾する」と表現される。
本塁打は選手の能力以外に球場の構造にも影響されるが、近年では、バットやボールの改良、ステロイド系に代表される薬物の使用による身体能力の向上といった、観客からは判りにくい方法によってその数が増加しているとの疑いも持たれている。
ベーブ・ルースが現れるまでは、本塁打より、むしろ打率のほうが選手の評価の対象であった。これには最初期のルールで、飛球を直接捕球するだけでなく、一度地面で跳ね返ってから捕球してもアウトであったことから、アウトになりにくい地面に叩きつけるような打球が好まれたことがあげられ、ルールが変更された後もこの影響が続いたためである。
アベック本塁打(アベック砲、アベック弾)とは、同じ球団の2人の選手が同じ試合で放った本塁打をいい、その選手をアベックホーマーなどという。試合毎に回数で数える。1つの試合の中で一方又は双方の選手が複数の本塁打を放って達成した場合も1回と数える。2人の強打者が同時期に同球団に所属していなければ多く発生しないため、現行のFA制度下では理論上、通算記録は伸びにくい(ただし、現実では特定の球団にFA移籍した強打者が集まりやすいので必ずしもそうとは言えない)。
王貞治と長嶋茂雄のON砲(巨人)による106回、山本浩二と衣笠祥雄のYK砲(広島)による86回、秋山幸二と清原和博のAK砲(西武)による62回が有名である。
被本塁打とは、投手が打者に打たれた本塁打のことを言う。ただし、投手によって投球回数が違うため、被本塁打数が多いからといって一概に本塁打をよく打たれる投手とは言えない。そのため、本塁打を打たれやすいかどうかは、被本塁打率(被本塁打÷投球回数×9)で比べることが多い。この率が低ければ低いほど本塁打を打たれにくい投手と言える。
本塁打率とは打数を本塁打で割った数字をいう。主に打者の長打力の参考等に使われる。
| 順位 | 名前 | 本数 | 順位 | 名前 | 本数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 王貞治 | 868 | 11 | 土井正博 | 465 |
| 2 | 野村克也 | 657 | 12 | 長嶋茂雄 | 444 |
| 3 | 門田博光 | 567 | 13 | *タフィ・ローズ | 442 |
| 4 | 山本浩二 | 536 | 14 | 秋山幸二 | 437 |
| 5 | 清原和博 | 525 | 15 | *金本知憲 | 421 |
| 6 | 落合博満 | 510 | 16 | 山内一弘 | 396 |
| 7 | 張本勲 | 504 | 17 | 大島康徳 | 382 |
| 衣笠祥雄 | 原辰徳 | ||||
| 9 | 大杉勝男 | 486 | 19 | 江藤愼一 | 367 |
| 10 | 田淵幸一 | 474 | 20 | *小久保裕紀 | 366 |
| 順位 | 年 | 名前 | 所属 | 本数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1959 | 桑田武 | 大洋ホエールズ | 31 |
| 1986 | 清原和博 | 西武ライオンズ | ||
| 3 | 1958 | 長嶋茂雄 | 読売ジャイアンツ | 29 |
| 4 | 1953 | 豊田泰光 | 西鉄ライオンズ | 27 |
| 5 | 1949 | 大岡虎雄 | 金星スターズ | 26 |
| 6 | 2003 | 村田修一 | 横浜ベイスターズ | 25 |
| 7 | 1958 | 森徹 | 中日ドラゴンズ | 23 |
| 8 | 1950 | 深見安博 | 西鉄ライオンズ | 22 |
| 1969 | 田淵幸一 | 阪神タイガース | ||
| 1981 | 原辰徳 | 読売ジャイアンツ | ||
| 1990 | 石井浩郎 | 近鉄バファローズ |
| 年齢 | 所属 | 名前 | 本数 | 年 |
|---|---|---|---|---|
| 17歳 | 国鉄スワローズ | 金田正一 | 1本 | 1950年 |
| 18歳 | 西鉄ライオンズ | 豊田泰光 | 27本 | 1953年 |
| 19歳 | 西武ライオンズ | 清原和博 | 31本 | 1986年 |
| 20歳 | 西鉄ライオンズ | 中西太 | 36本 | 1953年 |
| 21歳 | 西鉄ライオンズ | 中西太 | 31本 | 1954年 |
| 西武ライオンズ | 清原和博 | 1988年 | ||
| 国鉄スワローズ | 町田行彦 | 1955年 | ||
| 22歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 38本 | 1962年 |
| 読売ジャイアンツ | 松井秀喜 | 1996年 | ||
| 23歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 40本 | 1963年 |
| 西武ライオンズ | 秋山幸二 | 1985年 | ||
| 24歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 55本 | 1964年 |
| 25歳 | 埼玉西武ライオンズ | 中村剛也 | 46本 | 2008年 |
| 26歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 48本 | 1966年 |
| 27歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 47本 | 1967年 |
| 28歳 | 南海ホークス | 野村克也 | 52本 | 1963年 |
| 年齢 | 所属 | 名前 | 本数 | 年 |
|---|---|---|---|---|
| 29歳 | 中日ドラゴンズ | 西沢道夫 | 46本 | 1950年 |
| 30歳 | 西武ライオンズ | アレックス・カブレラ | 49本 | 2001年 |
| 31歳 | 西武ライオンズ | アレックス・カブレラ | 55本 | 2002年 |
| 32歳 | ロッテオリオンズ | 落合博満 | 52本 | 1985年 |
| 33歳 | 大阪近鉄バファローズ | タフィ・ローズ | 55本 | 2001年 |
| 34歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 49本 | 1974年 |
| 35歳 | 大阪近鉄バファローズ | タフィ・ローズ | 51本 | 2003年 |
| 36歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 49本 | 1976年 |
| 37歳 | 読売ジャイアンツ | 王貞治 | 50本 | 1977年 |
| 38歳 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 山崎武司 | 43本 | 2007年 |
| 39歳 | オリックス・バファローズ | タフィ・ローズ | 42本 | 2007年 |
| 40歳 | 南海ホークス | 門田博光 | 44本 | 1988年 |
| 41歳 | オリックス・ブレーブス | 門田博光 | 33本 | 1989年 |
| 42歳 | オリックス・ブレーブス | 門田博光 | 31本 | 1990年 |
| 43歳 | 読売ジャイアンツ | 落合博満 | 21本 | 1996年 |
| 44歳 | 福岡ダイエーホークス | 門田博光 | 7本 | 1992年 |
| 45歳 | 西武ライオンズ | 野村克也 | 4本 | 1980年 |
| 日付 | 名前 | 所属 | 対戦相手 | 球場 |
|---|---|---|---|---|
| 1941年8月2日 | 古谷倉之助 | 大洋 | 黒鷲 | 後楽園 |
| 1946年6月2日 | 大下弘 | セネタース | 中部日本 | 西宮 |
| 1946年8月21日 | 藤本英雄 | 巨人 | 中部日本 | 後楽園 |
| 1946年4月26日 | 川崎徳次 | 巨人 | 大映 | 金沢 |
| 1950年4月21日 | 杉下茂 | 中日 | 西日本 | 佐賀 |
| 1950年9月28日 | 江田貢一 | 松竹 | 国鉄 | 日生 |
| 1951年8月15日 | 高野裕良 | 大洋 | 松竹 | 後楽園 |
| 1952年6月14日 | 服部受弘 | 名古屋 | 国鉄 | 後楽園 |
| 1956年4月11日 | 米田哲也 | 阪急 | 高橋 | 西宮 |
| 1957年10月21日 | 義原武敏 | 巨人 | 大洋 | 後楽園 |
| 1971年5月30日 | 成田文男 | ロッテ | 東映 | 東京 |
| 1972年6月9日 | 阪急 | 西宮 | ||
| 1972年9月22日 | 金田留広 | 東映 | 南海 | 後楽園 |
| 1975年6月26日 | 星野仙一 | 中日 | 大洋 | 川崎 |
| 1981年6月23日 | 山本和行 | 阪神 | 広島 | 甲子園 |
| 1984年5月13日 | 津田恒美 | 広島 | ヤクルト | 長崎 |
| 1999年5月21日 | ガルベス | 巨人 | 阪神 | 甲子園 |
| 1999年8月13日 | 横浜 | 横浜 |
| 日付 | 名前 | 所属 | 対戦相手 | 球場 |
|---|---|---|---|---|
| 1949年6月18日 | 藤本英雄 | 巨人 | 南海 | 後楽園 |
| 1955年5月26日 | 金田正一 | 国鉄 | 中日 | 川崎 |
| 1959年5月30日 | 大洋 | 後楽園 | ||
| 1955年6月9日 | 別所毅彦 | 巨人 | 中日 | 後楽園 |
| 1967年5月13日 | 佐藤進 | 産経 | 中日 | 東京 |
| 1968年5月18日 | 堀内恒夫 | 巨人 | 産経 | 後楽園 |
| 1969年4月12日 | 木樽正明 | ロッテ | 南海 | 後楽園 |
| 1969年5月29日 | 金田留広 | 東映 | 西鉄 | 後楽園 |
| 1973年8月30日 | 江夏豊 | 阪神 | 中日 | 甲子園 |
| 1988年5月13日 | 郭源治 | 中日 | 巨人 | ナゴヤ |
| 1990年4月8日 | 木田優夫 | 巨人 | ヤクルト | 東京D |
| 1990年8月14日 | 佐々岡真司 | 広島 | 中日 | 広島 |
| 記録 | 本数 | 選手名 | 所属球団 | 達成年月日 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|
| 歴代通算最多本塁打 | 36 | 金田正一 | 国鉄スワローズ | 他に代打本塁打を2本打っている | |
| セ・リーグ通算最多本塁打 | |||||
| パ・リーグの通算最多本塁打 | 33 | 米田哲也 | 阪急ブレーブス | ||
| 現役通算最多本塁打 | 8 | 川上憲伸 | 中日ドラゴンズ | ||
| 歴代シーズン最多本塁打 | 7 | 藤本英雄 | 読売ジャイアンツ | 1950年 |
| 記録 | 本数 | 選手名 | 所属球団 | 達成年月日 | 達成試合・達成球場 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1試合最多本塁打 | 3 | 川崎徳次 | 読売ジャイアンツ | 1949年4月26日 | 対大映スターズ戦・石川県営兼六園野球場 | |
| 堀内恒夫 | 読売ジャイアンツ | 1967年10月10日 | 対広島東洋カープ戦・後楽園球場 |
| 選手名 | 所属球団 | 達成年月日・達成球場 | 相手チーム | 相手投手 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|
| シュルジー | オリックス | 1991年5月29日・日本生命球場 | 近鉄11回戦 | 赤堀元之 |
※パ・リーグのチーム同士の試合で投手が本塁打を打ったのはシュルジーが最後である。
| 選手名 | 所属球団 | 達成年月日・達成球場 | 相手チーム | 相手投手 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|
| JP | オリックス | 2005年5月11日・東京ドーム | 巨人2回戦 | 内海哲也 | |
| 岩本勉 | 日本ハム | 2005年5月21日・東京ドーム | 巨人2回戦 | 野間口貴彦 | |
| 松坂大輔 | 西武 | 2006年6月9日・阪神甲子園球場 | 阪神4回戦 | ダーウィン | |
| ガトームソン | ソフトバンク | 2008年5月28日・新大分球場 | 横浜1回戦 | 三浦大輔 | 場外本塁打※ |
| 大隣憲司 | ソフトバンク | 2008年5月29日北九州市民球場 | 横浜2回戦 | 小林太志 |
| 順位 | 投手 | 所属 | 年度 | 被本数 | 被本塁打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池谷公二郎 | 広島 | 1977年 | 48 | 1.91 |
| 2 | 金田留広 | 東映 | 1971年 | 42 | 1.41 |
| |高橋里志 | 広島 | 1977年 | 1.33 | ||
| |井本隆 | 近鉄 | 1980年 | 1.84 | ||
| |山田久志 | 阪急 | 1985年 | 1.70 |
| 順位 | 投手 | 所属 | 実働期間 | 被本塁打数 | 被本塁打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鈴木啓示 | 近鉄 | 1966年 -1985年 | 560 | 1.10 |
| 2 | 山田久志 | 阪急 | 1979年 -1988年 | 490 | 1.14 |
| 3 | 東尾修 | 西武 | 1979年 -1988年 | 412 | 0.91 |
| 4 | 北別府学 | 広島 | 1976年 -1994年 | 380 | 1.10 |
| 5 | 金田正一 | 巨人 | 1950年 -1969年 | 379 | 0.62 |
| 順位 | 投手 | 所属 | 日付 | 相手 | 被本塁打数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 川崎徳次 | 巨人 | 1949年 4月26日 | 大映 | 8 |
| 2 | 田所善治郎 | 国鉄 | 1958年 6月1日 | 大洋 | 7 |
| 日付 | 名前 | 所属 | 対戦相手 | 球場 |
|---|---|---|---|---|
| 1947年7月3日 | 野口明 | 阪急 | 巨人 | 西宮 |
| 1950年4月11日 | 阪田清春 | 広島 | 阪神 | 甲子園 |
| 1974年8月28日 | 弘田澄男 | ロッテ | 南海 | 仙台宮城 |
| 1977年5月14日 | ウィリー・デービス | 中日 | 巨人 | ナゴヤ球場 |
| 1989年7月1日 | 田辺徳雄 | 西武 | 日本ハム | 東京ドーム |
| 1997年4月15日 | 高木大成 | 西武 | 日本ハム | 東京ドーム |
| 1999年8月20日 | 小久保裕紀 | 福岡ダイエー | 日本ハム | 福岡ドーム |
| 日付 | 名前 | 所属 | 対戦相手 | 球場 |
|---|---|---|---|---|
| 1943年7月1日 | 渡辺絢吾 | 大和 | 阪急 | 甲子園 |
| 1952年9月4日 | 牧野茂 | 名古屋 | 大洋 | 刈谷 |
| 1957年4月7日 | 玉造陽二 | 西鉄 | 阪急 | 平和台 |
| 1984年9月16日 | 松永浩美 | 阪急 | ロッテ | 西宮 |
| 年度 | 名前 | 所属 | 打席 | 本塁打 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1983年 | 田淵幸一 | 西武 | 349 | 30 | 故障で出場不足ながら日本一に貢献し正力松太郎賞受賞 |
| 1987年 | ホーナー | ヤクルト | 355 | 31 | 1年限りの在籍だが弱小球団に大旋風を巻き起こした超強力舶来砲・赤鬼 |
| 1988年 | ブライアント | 近鉄 | 302 | 34 | デービス退団に伴い急遽中日二軍から移籍しMr.2ランとしていきなり活躍 |
| 1989年 | デストラーデ | 西武 | 359 | 32 | 不振のバークレオに代わり来日直後からAK砲と最強クリーンアップを構成 |
| 2003年 | ペタジーニ | 巨人 | 414 | 34 | この年移籍しコンバート、故障で打席数不足ながら打撃は成果を残す |
| 日付 | 対戦 | 球場 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1949年8月18日 | 大映-東急 | 札幌市円山球場 | 東急・大下弘が大映・野口正明からライトスタンドはるか上空を越え駐車場と道路を越えた先の竹藪(現在は動物園前のロータリーになっている)に飛び込む超特大の本塁打を放った。着地地点に人が入るのが困難で公式な距離は出なかったが飛距離は170m近かったと言われ、下の中西の打球さえ及ばない日本最長飛距離ではないかと言われている。 |
| 1953年8月29日 | 西鉄-大映 | 平和台野球場 | 西鉄・中西太が大映・林義一からバックスクリーンのはるか上(約9mと言われている)をライナーで越える超特大本塁打を放った。球場の発表では162mであったが、現在でも日本最長飛距離ではないかとの声もある。 |
| 1988年7月13日 | 阪急-西武 | 西宮球場 | 阪急のブーマー・ウェルズが西武・渡辺久信からレフト場外に消える特大本塁打を放った。落下位置から飛距離は162メートルと測定され、落下地点が確認された本塁打としては史上最長の飛距離である。 |
| 1990年6月6日 | 日本ハム-近鉄 | 東京ドーム | 近鉄のラルフ・ブライアントが日本ハム・角盈男から放った打球は二塁後方の屋根からつり下げられている球場スピーカーに当たり、「認定本塁打」の第1号となった(東京ドームも参照)。推定飛距離は170メートルともいわれている。 |
| 1998年7月22日 | 全セ-全パ | ナゴヤドーム | 全セの4番松井秀喜(巨人)が高村祐からライトスタンド5階席にライナーで運ぶ特大の本塁打を放った。推定飛距離は160メートルともいわれ、この本塁打を生で見ていた近藤貞雄は「私が今まで見た中で最も遠くまで飛んだ本塁打である」とコメントしている。 |
| 2005年6月3日 | 西武 - 横浜 | 西武ドーム | 西武のアレックス・カブレラが横浜・三浦大輔から放った打球はレフトの屋根に当たって左中間のグラウンドに落ち、西武ドームのグラウンドルールにより認定本塁打とされた。打球が直撃した屋根の鉄骨部分には記念プレートが取りつけられている。推定飛距離は180メートルともいわれている。 |
| 日付 | 対戦 | 球場 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1956年3月25日 | 巨人-中日 | 後楽園球場 | 巨人・樋笠一夫が3点ビハインドの状況での代打逆転サヨナラ満塁本塁打(いわゆる「釣り銭無し」)。日本プロ野球史上初。 |
| 1962年4月7日 | 南海-阪急 | 大阪球場 | 1回表、阪急・衆樹資宏が南海・ジョー・スタンカの投じた初球を先頭打者本塁打。開幕戦の初回に初球を先頭打者本塁打したのは史上初。 |
| 1964年5月3日 | 巨人-阪神 | 後楽園球場 | 巨人・王貞治が史上初の1試合4打席連続本塁打を達成。 |
| 1971年5月3日 | ロッテ-東映 | 東京スタジアム | 10回表、ロッテ・佐藤元彦から作道丞が勝ち越し本塁打を放つと、続く大下剛史・大橋穣も本塁打。 代わった佐藤政夫からも張本勲・大杉勝男が本塁打を放ち、5者連続本塁打の日本記録を樹立した。 |
| 1983年4月10日 | 巨人-大洋 | 後楽園球場 | 巨人・駒田徳広が打った史上初のプロ初打席満塁本塁打。 |
| 1984年6月9日 同6月11日 |
近鉄-南海 | 藤井寺球場 | 6月9日には近鉄・加藤英司が南海・金城基泰から逆転サヨナラ満塁本塁打。6月11日には近鉄・柳原隆弘が南海・山内和宏から代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放ち、史上初の2試合連続逆転サヨナラ満塁本塁打。 |
| 1986年6月26日 | 巨人-阪神 | 後楽園球場 | 阪神・ランディ・バースが、8回表に巨人・江川卓の内角高めの速球を右翼場外へ弾き返し、巨人・王貞治監督の持つ「7試合連続本塁打」のプロ野球記録に並んだ。 |
| 1986年8月6日 | 近鉄-西武 | 藤井寺球場 | 8回表に西武の西岡良洋、清原和博、石毛宏典、ジョージ・ブコビッチ、秋山幸二、大田卓司が本塁打を放ち、史上初の1イニング6本塁打を達成。 |
| 1991年5月29日 | 近鉄-オリックス | 日本生命球場 | オリックスの抑えシュルジーはリリーフに失敗、先発投手の勝利を消してしまったが続投。指名打者の選手が守備についていたため、同点の場面で巡ってきた打順でシュルジーはそのまま打席に立ちソロ本塁打を放つ。これでオリックスが勝ち越し、シュルジーが勝利投手となった。パ・リーグが指名打者制度を導入して以来初の投手による本塁打となった。 |
| 1992年10月17日 | ヤクルト-西武 | 明治神宮野球場 | 日本シリーズ第1戦、試合は3-3という好ゲームのまま12回裏へ。一死満塁という大チャンスでシーズン限りでの引退を表明していた代打の杉浦享が日本シリーズ初となる代打サヨナラ満塁本塁打を放つ。この本塁打により杉浦は引退撤回。 |
| 1996年10月9日 | 阪神-中日 | 阪神甲子園球場 | 1回裏、阪神の新庄剛志と塩谷和彦が中日・金森隆浩から満塁本塁打(塩谷は代打)。1イニング2本の満塁本塁打は史上初。 |
| 2001年7月11日 | 千葉ロッテ-福岡ダイエー | 千葉マリンスタジアム | 千葉ロッテ・フランク・ボーリックが日本プロ野球史上初、延長戦で3点ビハインドの状況での逆転満塁サヨナラ本塁打。 |
| 2001年9月26日 | 大阪近鉄-オリックス | 大阪ドーム | 大阪近鉄・北川博敏がプロ野球史上初の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打。(釣り銭無し) |
| 2004年10月19日 | 西武-中日 | 西武ドーム | 日本シリーズで西武のアレックス・カブレラと中日の谷繁元信が打った日本シリーズ史上初の1試合2逆転満塁本塁打。 |
| 2006年4月30日 | 巨人-中日 | 東京ドーム | 巨人・二岡智宏による史上初の2打席連続満塁本塁打。 |
| 2007年3月30日 | 横浜-巨人 | 横浜スタジアム | 1回表、巨人・高橋由伸が横浜・三浦大輔の投じた初球を先頭打者本塁打。開幕戦で初回に初球を先頭打者本塁打したのはセ・リーグでは史上初。両リーグを通じても45年振り2度目。 |
| 2008年6月6日 | 巨人-ロッテ | 東京ドーム | 10回裏、巨人・加治前竜一がロッテ・川崎雄介からプロ初打席でサヨナラ勝ちとなるホームランを放つ。プロ初打席、プロ初安打がサヨナラホームランはプロ野球史上初。 |
| 2008年10月12日 | ヤクルト-横浜 | 明治神宮野球場 | ヤクルト・小野公誠が8回に代打で本塁打を放つ。既に引退を表明していた小野は1997年のプロ入り初打席でも本塁打を放っており、プロ入り初打席と最終打席が共に本塁打(プロ1打席で1本塁打のみという塩瀬盛道・ドン・シュルジーの例を除く)という史上初の記録となった。 |
| 2009年4月10日 | 巨人-阪神 | 東京ドーム | 阪神・金本知憲が、4月8日の広島戦(甲子園)での3打席連続本塁打に続き、中1日で再び3打席連続本塁打。月間で2度の3打席連続本塁打を打ったのは史上初。 |
| 日付 | 対戦 | 球場 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1959年6月25日 | 巨人-阪神 | 後楽園球場 | プロ野球初の天覧試合。4-4で迎えた9回裏、巨人の先頭打者・長嶋茂雄が阪神・村山実から左翼ポール際へ劇的なサヨナラ本塁打を放つ。長嶋はこの試合2本目の本塁打。王貞治も7回裏に本塁打を放ったが、106回のONアベック弾の最初のものとなった。 |
| 1967年10月10日 | 巨人-広島 | 後楽園球場 | 巨人・堀内恒夫が投手としては史上初の3打席連続本塁打、投げてはノーヒットノーランを達成。 |
| 1977年9月3日 | 巨人-ヤクルト | 後楽園球場 | 巨人・王貞治が打ったハンク・アーロンのアメリカメジャーリーグ記録を超える756号本塁打。 |
| 1978年10月22日 | ヤクルト-阪急 | 後楽園球場 | 日本シリーズ第7戦、ヤクルト・大杉勝男の6回に打った本塁打はファウルボールではないかと阪急監督・上田利治が抗議し、日本シリーズ最長の1時間19分の中断。 |
| 1981年7月19日 | 日本ハム-西武 | 後楽園球場 | 柏原純一が、永射保が投じた敬遠球をホームランにした。敬遠球がホームランになったのはこれが史上唯一である。 |
| 1985年4月17日 | 阪神-巨人 | 阪神甲子園球場 | 7回裏、阪神のランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布によるセンターへの「3連続本塁打」。投手は槙原寛己。 |
| 1989年6月25日 | 阪神-巨人 | 阪神甲子園球場 | 8回裏二死満塁で阪神・岡田彰布が巨人・ビル・ガリクソンから左翼ポール際へ逆転満塁本塁打。奇しくも30年前の天覧試合と同じ日で、スコアも裏返しの5-4となった。 |
| 1989年10月12日 | 西武-近鉄 (ダブルヘッダー) | 西武ライオンズ球場 | この日西武が連勝すれば優勝が決定。しかし、近鉄はラルフ・ブライアントが第1試合で満塁を含む3本、第2試合1本の4打数連続本塁打を放つ活躍で勝利。この2日後にリーグ優勝を決める。 |
| 1990年4月7日 | 巨人-ヤクルト | 東京ドーム | 開幕戦、巨人・篠塚利夫はヤクルト・内藤尚行から右翼ポール際へ本塁打を放つ。ファウルではないかとヤクルト監督・野村克也が抗議するが判定は覆らず。外野線審廃止による誤審ではないかと物議をかもした(以後ポールの色はわかりやすい配色に変更)。 |
| 2000年9月24日 | 巨人-中日 | 東京ドーム | 0-4とリードされていた9回裏、1死満塁から巨人・江藤智による同点満塁本塁打の後、続く二岡智宏のサヨナラソロ本塁打で優勝決定。1990年9月8日には、吉村禎章がサヨナラ本塁打で優勝を決めており、本拠地では、10年ぶりの出来事となった。⇒サヨナラゲーム#サヨナラゲームにまつわるエピソード |
高校野球全国大会の記録一覧を参照のこと。
| ||記録||選手名 | ||
|---|---|---|
| 最多本塁打 | 87 | 中田翔 |
| ||記録||選手名(年度・大会) | ||
|---|---|---|
| 大会最多本塁打 | 7 | 谷繁元信(1988年・島根大会)、福留孝介(1995年・大阪大会) |
| ||記録||選手名(年度) | ||
|---|---|---|
| 大会最多本塁打 | 3 | 阿部慶二(1979年)、藤王康晴(1983年)、清原和博(1984年)、元木大介(1989年) 高木浩之(1990年)、松井秀喜(1992年)、大森聖也(1995年)、下野輝章(2001年) |
| 連続試合本塁打 | 3 | 下野輝章(2001年) |
| ||記録||選手名(年度) | ||
|---|---|---|
| 大会最多本塁打 | 5 | 清原和博(1985年) |
| 1試合最多本塁打 | 3 | 清原和博(1984年)、平田良介(2005年) |
| 連続試合本塁打 | 3 | 香川伸行(1979年)、清原和博(1985年)、原島正光(2001年)、萩原圭吾(2008年) |
| 1イニング最多本塁打 | 2 | 坂口真規(2008年) |
| ||記録||選手名||大学名||達成年度 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 通算記録 | 23 | 高橋由伸 | 慶應義塾大学 | |
| シーズン記録 | 7 | 田中彰 | 法政大学 | 2005年秋 |
| ||記録||選手名||大学名||達成年度 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 通算記録 | 24 | 井口忠仁 | 青山学院大学 | |
| シーズン記録 | 8 | 井口忠仁 | 青山学院大学 | 1994年秋 |
| 村田修一 | 日本大学 | 2001年秋 | ||
| ||記録||選手名||大学名||加盟連盟 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 通算記録 | 26 | 森山正義 | 明治学院大学 | 首都大学 |
| 順位 | 名前 | 本数 | 順位 | 名前 | 本数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バリー・ボンズ | 762 | 11 | レジー・ジャクソン | 563 |
| 2 | ハンク・アーロン | 755 | 12 | *アレックス・ロドリゲス | 553 |
| 3 | ベーブ・ルース | 714 | 13 | マイク・シュミット | 548 |
| 4 | ウィリー・メイズ | 660 | 14 | *ジム・トーミ | 541 |
| 5 | *ケン・グリフィー・ジュニア | 611 | 15 | ミッキー・マントル | 536 |
| 6 | *サミー・ソーサ | 609 | 16 | ジミー・フォックス | 534 |
| 7 | フランク・ロビンソン | 586 | 17 | *マニー・ラミレス | 527 |
| 8 | マーク・マグワイア | 583 | 18 | ウィリー・マッコビー | 521 |
| 9 | ハーモン・キルブルー | 573 | *フランク・トーマス | ||
| 10 | ラファエル・パルメイロ | 569 | テッド・ウィリアムス |
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