鈴木 孝夫(すずき たかお、1926年 - )は、言語学者・評論家。慶應義塾大学名誉教授、杏林大学名誉教授。
東京生まれ。慶應義塾大学医学部予科修了後、文学部英文学科に編入。1950年、慶應義塾大学文学部英文科を卒業。専攻は言語社会学。
英語公用化論、地球環境論などについても積極的に発言している。英語帝国主義批判の主要な論客としても知られる。
著書
『鈴木孝夫著作集』全8巻(岩波書店)がある。
単著
-
『ことばと文化』 (岩波書店、1973年)
-
『日本語講座第4巻 日本語の語彙と表現』 (大修館書店、1976年)
-
『ことばの人間学』 (新潮社、1978年)
-
『ことばと社会』 (中央公論社、1982年)
-
『武器としてのことば 茶の間の国際情報学』 (新潮社、1985年)
-
『私の言語学』 (大修館書店、1987年)
-
『ことばの社会学』 (新潮社、1987年)
-
『日本語と外国語』 (岩波書店、1990年)
-
『閉された言語・日本語の世界』 (新潮社、1990年)
-
『人にはどれだけの物が必要か』 (飛鳥新社、1994年)
-
『日本語は国際語になりうるか ― 対外言語戦略論』 (講談社、1995年)
-
『教養としての言語学』 (岩波書店、1996年)
-
『言語文化学ノート』 (大修館書店、1998年)
-
『日本人はなぜ英語ができないか』 (岩波書店、1999年)
-
『英語はいらない!?』 (PHP研究所、2001年)
-
『アメリカを知るための英語、アメリカから離れるための英語』 (文藝春秋、2003年)
-
『日本人はなぜ日本を愛せないのか』 (新潮社、2005年)
-
『言葉のちから』 (文藝春秋、2006年)
-
『新・武器としてのことば ―日本の「言語戦略」を考える』 (アートデイズ、2008年)ISBN 978-4-86119-118-3
共著
など。