読み込み中...嗜好品(しこうひん)とは、栄養を目的とせずに風味や味、高揚などの向精神的作用を目的に使用される物質のことである。
ほとんどの場合、心理的あるいは薬理学的な機序により習慣性を有し、物質嗜癖の対象となりうる。嗜好品は、薬理学的依存形成作用の有無で二つに分けられる。すなわち炭酸飲料や菓子のように向精神作用はないが、味や香りなどによって心理的に習慣性を形成するものとコーヒーや茶『カフェインの科学 コーヒー、茶、チョコレートの薬理作用』 第9章 カフェインの依存性、アルコール、タバコなどのように、味や香りによる習慣の他に加えて薬理学的な依存性を有するものである。
また比喩的にコンピュータゲームやアニメ・漫画等といった一部の人に対して強烈な依存性のある商業娯楽作品を、嗜好品などとして表現する向きもある(→おたく)。
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