不良少女とよばれて(ふりょうしょうじょとよばれて)は、1984年4月17日〜9月25日にTBS系列(ただし北陸放送およびテレビ山口除く)で放送された大映テレビ製作のテレビドラマ。原作は舞楽者である原笙子の自伝的小説。平均視聴率18.3%。
ストーリー
曽我笙子は、母親の「あなたさえ生まれていなければ…」という言葉から非行に走る。だが、ひとりの青年の愛により、彼女は更生していく。
キャスト
放送データ
サブタイトル・視聴率
-
第1話「ヨコハマ・センセーション」15.1%
-
第2話「横浜ロスト・ラブ」12.1%
-
第3話「ビギン・ザ・ラブ」15.3%
-
第4話「ネバー・ギブ・アップ」15.4%
-
第5話「ラブ・スクランブル」14.7%
-
第6話「メイ・ストーム」14.2%
-
第7話「ダーティー・エンジェル」16.6%
-
第8話「ラブ・ララバイ」15.8%
-
第9話「ジューン・ブライド」18.0%
-
第10話「ラブ・ウォーズ」15.5%
-
第11話「ネバー・クライ」17.7%
-
第12話「ザ・シークレット」16.8%
-
第13話「ネバー・フレンド」22.9%
-
第14話「バッド・ファイター」17.9%
-
第15話「ネバー・リターン」21.1%
-
第16話「スケバン・ロック」21.0%
-
第17話「デッド・ヒート」19.7%
-
第18話「グッバイ・ラブ」16.7%
-
第19話「グッバイ・フレンド」20.0%
-
第20話「ネバー・ドロップ」18.7%
-
第21話「エバー・オンワード」20.0%
-
第22話「ストップ・ザ・デビル」22.3%
-
第23話「ロンリー・カンバック」24.4%
-
第24話「ラブ・フォーエバー」27.9%
その他
-
原作は終戦直後が舞台になっており、ドラマとは時代背景が異なる。ドラマの内容を知った原は「こんな話とは聞いていなかった」と驚き、「自分はこんな恐ろしいことはやっていないのに」とドラマを見て目を背けた。それほどまでにドラマの内容と原作は大きく異なっていた。また、途中からドラマオリジナルのストーリーが多く追加されている。特に番組のクライマックスでは、当時マスコミを賑わせていたロス疑惑にヒントを得たと見られるサスペンスフルな展開が用意され、視聴者の度肝を抜いた。
-
オープニングの映像では、原作者の原笙子が踊っている。
-
北陸放送で放送されなかったのは、放送時間帯が「太陽にほえろ!」(NTV)の遅れネット枠になったため。ただし、後日、平日16時台に集中放送を行った。また、テレビ山口で放送されなかったのは、放送期間時点ではフジテレビ系列でもあり、火曜ワイドスペシャルを放送していたため。
DVD
-
不良少女とよばれて 前編 ASIN: B0002IJPE2
-
不良少女とよばれて 後編 ASIN: B0002IJPEC
前後番組の変遷