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宇都宮線

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

宇都宮線(うつのみやせん)は東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線のうち、東京都台東区上野駅から栃木県那須塩原市黒磯駅間の愛称である。

概要

宇都宮線上野駅東京都台東区)をターミナルとし、首都東京と北関東埼玉県北東部、茨城県古河周辺、栃木県小山宇都宮那須周辺)を縦貫する首都圏地域間輸送の動脈として、また各地域内沿線住民の生活路線として機能している(経由地の詳細は停車駅表の所在地欄を参照)。また、大宮駅から新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ライン列車が宇都宮駅以南で運行され、池袋新宿渋谷横浜鎌倉の周辺各地とも結ばれている。

旅客列車はほぼ宇都宮駅を境に運行が南北で分けられているが、一部宇都宮駅を跨いで上野方面と黒磯方面を直通運転する列車もある。宇都宮駅から南側ではグリーン車を組み込んだ長編成の近郊型E231系電車(4ドア車)を中心に、また北側ではグリーン車無しの短い211系電車(3ドア車)を中心に運転されている。

東北北海道地方への定期貨物列車、北海道地方への定期旅客列車(夜行寝台特急)も運行されている。

「宇都宮線」と呼ばれる区間は、東北本線の直流電化区間と一致する。また、東京近郊区間内でもある。

東京都内 - 埼玉県さいたま市間で旧中山道、さいたま市 - 北葛飾郡栗橋町間で埼玉県道3号さいたま栗橋線、栗橋町以北で国道4号と並走し、東京都内、埼玉県南部の一部区間を除き各道路と同じ自治体を経由している。特に栃木県内では国道4号と至近距離で並走する区間も存在する。

東京圏と栃木県間の鉄道旅客需要

運輸省(現国土交通省)が2000年に実施した都道府県間鉄道流動統計データによると、東京都から鉄道で栃木県に移動した年間旅客数は静岡県大阪府愛知県への旅客数に次いで多く307.5万人であった。これに神奈川県埼玉県千葉県からの年間旅客数を合わせた数字は481.8万人であり、茨城県の277.6万人や群馬県の287.5万人を遥かに上回る鉄道需要があることを示しており、宇都宮線は東京圏内あるいは栃木県内の一通勤路線・一生活路線という範囲を超え、東北新幹線とともに当に東京圏と栃木県間の鉄道旅客需要に応える大動脈であることが窺える。

東京圏と北関東各県間の鉄道旅客流動状況(2000年)は以下のとおり。

各都県間鉄道旅客流動状況(2000年)
出発地\目的地 || 栃木県 || 群馬県 || 茨城県 || 合計 || -
埼玉県 642 471 187 1,300 -
東京都 3,075 1,869 1,903 6,847 -
神奈川県 765 243 468 1,476 -
千葉県 336 292 218 846 -
合計 4,818 2,875 2,776 - -
出発地\目的地 || 埼玉県 || 東京都 || 神奈川県 || 千葉県 || 合計
栃木県 1,252 2,963 939 595 5,749
群馬県 935 2,027 415 485 3,862
茨城県 172 1,695 477 255 2,599
合計 2,359 6,685 1,831 1,335 -
(単位:千人/年)

名称について

宇都宮線の名称は、当線沿線自治体の一つである栃木県の県庁所在地・宇都宮市に由来する。

なお、宇都宮の名称は式内社名神大社に列せられた二荒山神社の別称とされ、その歴史は1600年余と謂われる。

経緯

1988年昭和63年)、本来の東北本線の機能が東北新幹線に移され、上野駅 - 黒磯駅区間が首都東京 - 埼玉県北東部 - 栃木県間の輸送に特化されつつある状況を鑑み、当時の渡辺文雄栃木県知事が同県の県庁所在地である宇都宮市のアピールも絡めて、上野駅 - 黒磯駅間の名称を「宇都宮線」とすることをJRに提案、沿線自治体である東京都・埼玉県・茨城県の各知事の了承のもと実現され、1990年平成2年)3月10日から公式の愛称となった。

「宇都宮線」と「東北線」の呼称

Wikipedia画像へのリンク(211系LED表示(2006年6月).高崎線との区別に用いられるほか、宇都宮-黒磯間の区間運転でも使用されることがある.)

経緯にもある通り、地元自治体が働きかけて「宇都宮線」の呼び名が決まったため、関東地方では「宇都宮線」の呼称が使用され、「東北線」(「東北本線」)の呼び名は黒磯以北に直通する列車に使用されることが多い。

JR東日本の運行情報案内では、この区間については「宇都宮線」(正式路線愛称名)を用いており、黒磯以北区間については「東北本線」(正式路線名)を用いている。名称制定について住民感情に基づく紆余曲折を経ているため、一部の駅構内時刻表やのりば案内、列車内停車駅案内で「宇都宮線(東北線)」と併記しているほか、長距離旅客主体の新幹線の車内放送等では「東北線」と案内することがある。また、市販されている雑誌型の時刻表では「東北本線(宇都宮線)」などと表記されている。なお、宇都宮線の呼称制定前の国鉄時代に登場した211系電車の正面方向幕は通常は「普通」を使用するが、まれに「東北線」を表示させることがある(写真参照)。一方、JR化後に登場したE231系電車の行先表示器は「宇都宮線」・「湘南新宿ライン宇都宮線直通」である(211系の場合でも湘南新宿ライン運用時の表示には「宇都宮線直通」で設定されていた)。

日常的なJR東日本(関東)利用者の間では、各鉄道事業者等が車内放送や駅構内案内等で「宇都宮線(あるいはJR宇都宮線)」を日常的、恒常的に用いるため、「宇都宮線」の呼称が定着している(これは西日本旅客鉄道(JR西日本)のアーバンネットワーク内の愛称制定各線と同様の状態といえる)。

沿線風景

上野 - 大宮

上野駅はかつて東北・上信越方面のターミナル駅として賑わったが、近年では東北新幹線東京駅発着となり、また宇都宮線・高崎線の上野駅始終着列車や快速列車の3分の1が湘南新宿ラインに振り分けられるなど、利用客数が減少傾向にあるが、駅周辺には上野動物園国立科学博物館国立西洋美術館東京文化会館などの大規模文化施設が集まり、休日になると相変わらずの賑わいを見せている。

宇都宮線列車は上野駅を出て暫くの間、ポイント上を通過するなど徐行運転を続ける。低いホームと高いホームからの線路が同じ高さに集まり鶯谷駅日暮里駅を通過する辺りからスピードを上げて常磐線を東に分けた後、西日暮里駅を通過する付近で並走していた山手線京浜東北線および東北新幹線と分かれ、山手貨物線を跨いで新幹線操車場の東側を進み尾久駅に停まる。尾久駅は1面2線の東京都区内にあっては小さな駅であるが、構内に客車操車場があり、留置線、洗浄線、尾久車両センター(旧尾久客車区)の検修庫、田端運転所があり、日中はE655系電車や、寝台特急「北斗星」、「あけぼの」などに使用される機関車、客車編成などが留置されている。尾久駅を出ると東北新幹線と京浜東北線の線路が西側から近づき当線を跨いで東側に出る。東北貨物線は当線の西側を併走し、桜の名所で著名な飛鳥山公園を西側に見ながら王子駅を通過する。東十条駅を通過する付近で高架に上がり、西から埼京線が接近して赤羽駅に至る。赤羽駅は宇都宮線としては東京最北端の駅であり、埼京線、湘南新宿ラインなど都区内から埼玉県に伸びるJR在来線の結集地点になっている。駅の東側には繁華街が形成され、地下鉄南北線埼玉高速鉄道線赤羽岩淵駅も徒歩圏にある。

赤羽駅を出ると新河岸川荒川の橋梁を渡って埼玉県に入る。赤羽駅から大宮駅にかけては、東側から電車線(京浜東北線)、列車線(上野発着の宇都宮線・高崎線)、東北貨物線(湘南新宿ライン)の3複線が走る。埼玉県に入るとまず京浜東北線の駅である川口駅を通過する。川口は江戸期に隆盛した舟運によって特産品の鋳物を江戸に供給し発展を遂げた。沿線は鋳物工場の集積地あったが、近年はベッドタウンとして高層マンションに建て替えられ、近代的な街並みとなっている。西川口駅蕨駅と通過し、線路東側に浦和電車区を眺めると武蔵野線をくぐって南浦和駅を通過、再開発で建てられた高層マンションが見えてくると間もなく浦和駅に着く。浦和駅は埼玉県庁・さいたま市役所の最寄り駅で、西口には伊勢丹浦和店・コルソ・ユザワヤ浦和店などの店舗を中心とした繁華街が形成され、その西側に県庁や裁判所、さいたま市役所が立地する。東口はパルコを中核店舗とする商業施設が立地する。

浦和駅を出ると左手に浦和センチュリーシティ(旧浦和市役所庁舎跡地)を見て京浜東北線の北浦和駅与野駅を通過するとさいたま新都心の高層ビル群が左手に見えてくる。次のさいたま新都心駅さいたまスーパーアリーナやさいたま合同庁舎の最寄り駅であるが、貨物線を走る湘南新宿ラインはホームが無いため通過する。貨物の留置線が広がり西から東北新幹線・埼京線が接近すると間もなく大宮駅に到着する。大宮(旧大宮市)は式内社名神大社に列せられた氷川神社門前町であり、近代以降は東北本線・高崎上信越線列車の結集点として国鉄大宮工場が立地する「鉄道のまち」となり、また京浜東北線・川越線東武野田線といった通勤電車が結節する東京の北のベッドタウンとして発展した。近年では大宮駅は前述の路線に加え新幹線・埼京線・埼玉新都市交通・湘南新宿ラインが乗り入れる埼玉県随一のターミナル駅となっている。駅の東側には旧中山道や氷川神社方面に繁華街が形成され高島屋が出店しているほか、西口も新幹線開業に合わせて再開発が行われ大宮ソニックシティや駅前には大規模バスターミナルが建設され、これを囲むように丸井ダイエーそごうが出店している。

大宮 - 小山

Wikipedia画像へのリンク(東大宮 - 蓮田間(2008年6月))

大宮駅を出ると下り線は高崎線の線路を跨ぎ、右にカーブし北北東に進路をとる。併走する東武野田線を東に分けると土呂駅に着く。土呂駅北方の低地には東大宮操車場があり、大宮駅から併走している回送線がここまで伸びている。見沼代用水西縁を越え芝川を渡る地点からは東大宮操車場とその一端にあるJR東日本の訓練所が見える。台地に入り左にカーブすると東大宮駅である。東大宮駅まではさいたま市の市域であり宅地が多くを占めるが、市域を出た辺りから住宅地の合間に続く田畑と、冬は防風林ともなる雑木林といった関東近郊の沿線風景となり、これが宇都宮駅付近まで続く。大宮 - 古河間は群馬埼玉の山岳地の降雨が東京湾に注ぐ流路帯を横断していく。まず、東大宮駅を出ると国道16号の高架橋をくぐり見沼代用水東縁および綾瀬川を渡る。両水路の河岸に連なる田畑を越えて再び市街地に入ると蓮田駅である。蓮田駅を出ると間もなく元荒川の橋梁を渡る。江戸時代以前は元荒川が荒川の本流であったが、利根川東遷事業と呼ばれる河川工事の結果、荒川は入間川に合流して隅田川(住田川)となる現在の流れに瀬替えされ、この川は元荒川となった。宅地の間に続く田畑と雑木林の中を走って白岡駅に着く。白岡駅を出て隼人堀川を越え東北自動車道の高架をくぐり姫宮落川を越すと新白岡駅で、この区間は主に田圃が続く。新白岡駅を過ぎ、田畑や果樹園を見ながら備前堀川備前前堀川を越えて市街地に入り西から東北新幹線の高架、東から東武伊勢崎線の線路が近づくと久喜駅に着く。

久喜付近からは車窓東側に筑波山が見えてくる。久喜を出て間もなく青毛堀川を越したところで東武伊勢崎線が宇都宮線を跨ぎ西に分かれる。間もなく古利根川の源流部にあたる葛西用水を渡って東鷲宮駅に着く。この駅はかつて貨物駅を跨いでいた名残りで下り線は地上ホーム、上り線は高架ホームとなっており、駅南東部には新幹線の保線基地が、東口および北東部には集合住宅街が広がる。東鷲宮駅を出ると田園地帯を走り中川を渡り、築堤上に敷かれた東武日光線の線路が宇都宮線を跨ぐと住宅地となり程なく栗橋駅に着く。東武日光線直通特急は客扱いホームの無い連絡線を通り東武日光線に入る。栗橋駅を出ると宅地の間を右カーブを描きながら高度をかせいで築堤を登り、日本最大級の大河で坂東太郎の異名を冠す利根川を渡って茨城県に入る。この付近から車窓北側に日光の山並みが見えてくる。利根川鉄橋はしばしば強風による影響を受け、運転中止の原因となる(2007年3月現在防風柵設置工事中)。利根川は江戸時代中期以降、この地を経て鬼怒川と合流し銚子にて太平洋に注ぐ川となったが、それ以前は古利根川を経て東京湾に注いでいた。利根川の橋梁から続く築堤から高架を走り古河市大堤(元総和町)の距離の長い林を通り高架2面4線の古河駅に着く。古河市域では2箇所急カーブが存在し、45km/hの速度制限箇所では窓から15両編成の前後の車両を見ることができる。林の途中には車窓からトモエ乳業が見える。古河は宇都宮線唯一の茨城県内の駅であり、古くは渡良瀬川の渡し場があった場所で当時の交通の要衝であった。また室町時代には古河公方が座した土地としても知られ、その遺構は古河総合公園として整備されている。

古河駅を出て市街地を出ると栃木県に入り、野木工業団地の工場群を線路の左右に見ながら市街地に入ると野木駅に着く。野木駅から間々田駅にかけては栃木県南部の田園地帯を疾走する。野木駅から小山駅にかけてはほぼ線形がまっすぐであり、季節によっては濃霧が発生しやすい区間でもある。間々田駅にはかつて、乙女河岸からの乙女人車軌道が連絡していたが、水運から鉄道運輸への転換により廃止された。間々田駅を出て宅地と田畑の間を行くと東北新幹線が東側から接近し、暫く住宅地の中を並走すると水戸線が東から合流して小山駅に着く。小山市は栃木県第2の都市であり、古くは俵藤太の別称で名高い藤原北家魚名流藤原秀郷の後裔を称する小山氏の居城・祇園城の元で栄え、江戸期には日光街道の宿場町として賑わった。

小山 - 宇都宮

小山から宇都宮までの区間では、国道4号日光街道)と東北新幹線がほぼ併走する。小山を出ると両毛線が西に分岐し、左手の小山新幹線車両センターや、羽川付近で右手に大沼を見ながら下野市に入り小金井駅に着く。下野市内の走行距離は10kmに満たないが、この区間に駅が3つ存在する。小金井駅は最も東京方の駅であり、旧国分寺町域に属する。この小金井駅の北方・東側には、宇都宮線・高崎線・日光線・湘南新宿ライン(宇都宮線系統)の各線および東武直通特急で使用する車両が所属する小山車両センターが立地し、上り列車は入れ替え線を跨ぐ築堤上を走るため、東側車窓から車両センター全体を望むことができる。一方の下り列車はこの築堤の西側を走行するため、築堤が目隠しとなってその存在に気がつきづらい。

小金井を出ると下野市の新興住宅街を遠景に見ながら、下野市で2番目の停車駅で旧南河内町域の自治医大駅に着く。当駅の北東側には自治医科大学の白亜の建物と広大なキャンパスが広がり、さらにその奥には下野薬師寺跡が立地する。薬師寺は下毛野氏の氏寺で奈良時代には奈良東大寺筑紫観世音寺と並んで三戒壇に指定され、当時の関東の文化的中心地であった。次の下野市域最後の停車駅は、旧石橋町の玄関駅であった石橋駅である。石橋駅は日産自動車の街として知られる上三川真岡木綿SLのまちで知られる真岡、そして獨協医科大学病院バンダイタカラトミーエポック社などの玩具メーカーを抱えるおもちゃのまち壬生)への玄関駅でもあり、下野市内3駅で最も乗降客が多い。なお、上三川・真岡方面へは路線バスが出ているが便数が少なく、おもちゃのまち方面へはタクシー利用となる。石橋駅を出て暫く走ると宇都宮線の東側に広大な貨物操車場が見えてくる。宇都宮貨物ターミナル駅である。そして下り線と上り線が分かれ構内線路群を挟む形で通過する。高架の上り線を跨ぐために新幹線の高架橋はかなり高い位置にあるが、さらにその上を北関東自動車道が跨いでいく。当駅名には宇都宮が冠されているが、所在地は下野市と上三川町にまたがっており宇都宮市域ではない。宇都宮貨物ターミナルを過ぎると間もなく宇都宮市に入り雀宮駅に着く。雀宮駅は宇都宮市の南部に位置し、陸上自衛隊北宇都宮駐屯地や宇都宮市営スケートセンター、そして栃木県総合運動公園への最寄駅であり、駅東地区には2007年現在市内京町にある宇都宮工業高校が移転することが決まっている。宇都宮市内の走行距離は約20kmに及ぶが、この区間に駅は3つのみ(雀宮・宇都宮・岡本)である。

雀宮駅を過ぎて日光線が左から合流し、宇都宮グランドホテルが建つ丘を左手に見ながら田川橋梁を渡ると、宇都宮市の中心駅・宇都宮駅に到着する。田川橋梁付近からは西側に中心街のビル群とその後ろ遠方に(左から)男体山日光白根山女峰山を望むことが出来る。宇都宮駅は東北新幹線・宇都宮線・日光線・烏山線の各列車が集まるターミナル駅であり、また県内各地に向かう路線バスが発着する栃木県内第一のバスターミナルを擁する。宇都宮市は平安時代以来の歴史を有する北関東屈指の商工業都市であり、栃木県の県都である。繁華街は宇都宮駅の西側約1 - 2km、宇都宮二荒山神社を中心として広がり、繁華街を挟むように北側に栃木県庁、南側に宇都宮市役所が立地し、市役所の東側は宇都宮城址公園となっている。宇都宮城は二荒山神社の神官としてこの地に赴任し、平安時代後期から22代500年に亘って鬼怒川流域一帯を統治した藤原北家道兼流宇都宮氏の居館であった。なお東武宇都宮線東武宇都宮駅は繁華街の西端、当市街の中心部に位置する。

宇都宮 - 黒磯

宇都宮駅は2007年現在、宇都宮線上り方面の上野発着列車・湘南新宿ライン列車と、下りの黒磯発着列車が始発終着駅とし、またすべての日光線列車と一部の烏山線列車も始発終着駅としている。駅構内には列車の留置線が存在するが、これは現在小山車両センターの所属である近郊型車両が、かつては宇都宮運転所の所属であった名残でもある。駅東側の電留線は再開発のため多くが撤去されロータリーを造成中である(2007年現在)。宇都宮駅を出発するとこの留置線の宇都宮運転所を右手に見ながら構内を抜け、北東に進路を取りながら宇都宮の市街を通過する。沿線は主に住宅街であり、この風景が岡本駅の先まで続く。岡本駅の直前では平出工業団地の中を進む。岡本駅は旧河内町の駅であったが、合併によって宇都宮市3番目の宇都宮線の駅となった。岡本を出ると間もなく住宅が途切れ、河岸段丘を下って田園地帯を走り抜け、間もなく栃木県の母なる河である鬼怒川を渡る。当橋梁上からは車窓左側(北側)に日光連山(男体山、日光白根山、女峰山など)、南側には直ぐ下流側に国道4号の鬼怒川橋(下り線)・新鬼怒川橋(上り線)と筑波山を見ることが出来る。鬼怒川左岸に到達して直ぐ左に大きくカーブを切ると間もなく烏山線の分岐駅であり、高根沢工業団地の最寄り駅でもある宝積寺駅に到着する。宝積寺駅を出ると烏山線を東に分け、宇都宮線は暫く鬼怒川左岸段丘の台地上を走る。この付近では右手(東側)車窓に栃木県と茨城県の県境を成す八溝山地の山並みが、そして左手(西側)には男体山をはじめとする日光の山々が見渡せる。間もなくさくら市の中心地で喜連川温泉の入口でもある氏家駅に着く。

氏家駅を出ると直ぐに国道4号が宇都宮線を跨ぎ、高原山が左手前方(北側)に見えてくる。蒲須坂駅を過ぎた付近で荒川を渡り関東平野那須野が原を分ける塩那丘陵の起伏地に入る。電車は起伏地を縫うように走り片岡駅を経て矢板駅に着く。この付近は長閑な田園の中に時折りんご等の果樹園畑を望める。矢板駅を出ると直ぐに上野以北の宇都宮線では初めてとなるトンネルを抜け、箒川(ほうきがわ)を渡り那須野が原の田園地帯に入る。那須野が原は箒川と那珂川に挟まれた木の葉状に広がる広さ4万haに及ぶ日本最大級の複合扇状地で、高原山火山などの火砕流などで基礎が形成され、その後の河川などの砂礫の堆積により形成された。那須野が原の地質は水を通しやすく、両河川の間を流れる熊川と蛇尾川(さびがわ)は水無川で伏流水となっており、熊川・蛇尾川の両橋梁からは多雨期を除き河原に水流を見ることは出来ない。開墾に当たっては那須野が原北端の那珂川より取水(岩崎取水堰)して灌漑用水を地表に引き客土することでようやく農地とし、現在では栃木県一の米および生乳の生産地となっている。現在でも開拓・開墾の歴史を那須疏水の清流に偲ぶことができる。また、関東の名族は戦国時代 - 江戸時代初め頃までに歴史の表舞台から姿を消すが、この那須地方は中央政権による改革を免れ、室町時代には関東八屋形の一角をなした那須氏一門が江戸時代以降も脈々とその歴史を刻み続けている。その影響で当時からの歴史的建造物も比較的良好に現存し(大田原市那須神社黒羽雲巌寺など)、松尾芭蕉奥の細道紀行にも登場する。

箒川を渡ると間もなく国道4号が宇都宮線を跨いで野崎駅に着く。この先西那須野駅那須塩原駅、黒磯駅にかけては、那須の茶臼岳朝日岳三本槍岳を望みながら走る。西那須野駅と那須塩原駅は栃木県内有数の温泉郷である塩原温泉郷那須温泉郷の、そして宇都宮線列車の終点・黒磯駅は、関東地方の一大避暑地である那須高原の玄関駅である。那須高原は北に勇壮な那須連山、南に広大な関東平野の絶景を楽しめる絶好のビュースポットでもあり、休日は春の新緑シーズンから秋の紅葉シーズンまで行楽客で賑わう。黒磯駅は東北本線直流電化区間と交流電化区間の境界駅であるため、直流式の宇都宮線列車(211系電車E231系電車など)は黒磯駅で宇都宮方面に折り返す。これより北側の東北本線区間では交流式の列車(701系電車E721系電車など)によって運行されている。2007年現在、当線を経由して直通運転する定期旅客列車は北海道方面との寝台夜行特急のみである。上野方から来て普通列車郡山方面に向かう場合は乗り換えとなる(黒磯駅以北の東北本線の沿線風景はこちらを参照)。

運行形態

上野駅発着の宇都宮線列車と、池袋駅新宿駅を経由して東海道本線横浜駅大船駅および横須賀線鎌倉駅逗子駅まで直通する湘南新宿ラインを中心としたダイヤ編成である。日中は上野発着の宇都宮線列車が毎時4往復、湘南新宿ラインが毎時2往復(うち1往復は「快速」)のパターンダイヤを組んでいる。朝夕には上野発着の快速「ラビット」・通勤快速や池袋・新宿発着の近距離特急「おはようとちぎ」・「ホームタウンとちぎ」が、また日中には池袋・新宿発着で栗橋から東武日光線に直通する東武直通特急「日光」・「きぬがわ」・「スペーシアきぬがわ」が設定されている。これらの列車の合間に、北海道方面への東北本線寝台特急「北斗星」・「カシオペア」が毎日1 - 2往復運転されている。また、小山駅 - 黒磯駅間には両毛線直通列車、小金井駅 - 宇都宮駅間には日光線直通列車、宇都宮駅 - 宝積寺駅間には烏山線直通列車が設定されているほか、上野駅 - 大宮駅間では高崎線列車および京浜東北線電車が併走し、同線の快速電車としての役割を果たしている。

過去の最速列車(優等列車)は上野 - 宇都宮間を1時間10分で結んでいたが、2007年現在、同区間の最速列車は快速ラビットの1時間26分である。今後、新形式車両E231系近郊形ATOSシステムATSシステム導入により機動性が向上したことと、東北縦貫線計画による東海道線との相互直通運転に伴い、運転時間の合理化を含めたダイヤの総見直しが行われると見られている。

宇都宮線の需要は埼玉県北東部および栃木県中南部沿線から東京都内や埼玉県南部への通勤・通学・その他ビジネス輸送等と、埼玉県および栃木県内沿線から宇都宮周辺への通勤・通学・その他ビジネス輸送等が主体となっており、運転系統は宇都宮を節として南北で分離されつつあるが、2006年7月のダイヤ改正では、削減傾向の上野 - 黒磯間の直通列車が増回され、また車両運用に絡んで小金井 - 黒磯間区間列車が新設(「宇都宮乗換え」から「小金井乗換え」に変更)された。

首都圏では年末年始終夜運転を実施しており、宇都宮線では『終夜臨時列車』の扱いで湘南新宿ライン(宇都宮 - 逗子間)が毎時上下各1本運転されている。なお、2005年以降は上野駅発着列車の終夜運転は京浜東北線および高崎線のみとなっており、大宮で相互接続を行う。

列車種別(定期列車)

特急

以下の各列車項目を参照。

快速

  • 快速ラビット(上野 - 宇都宮黒磯
  • * 停車駅:上野 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 蓮田 - 久喜 - 古河 - 小山 -(以降各駅)- 宇都宮( - 黒磯)
  • * 使用車両E231系小山車両センター)および、土曜・休日の下り1本のみ211系15両(高崎車両センター)で運行。
  • * 運転本数:平日は上野発下り朝8時台と9時台の2本のみ。土曜・休日はこの下り2本に加え、平日の通勤快速に代わって夕方以降に上り6本、下り5本が運行される。
  • * 所要時間:上野 - 宇都宮の所要時間は1時間26 - 40分(列車によって約15分もの開きがある)。
  • * その他:途中駅を通過する普通列車として国鉄時代に運転を開始。その後無名の快速列車を経て「ラビット」と命名され、「新特急なすの」の需要を近距離新幹線「なすの」(当初は「あおば」)と分ける形で増発、最盛期は全日に亘り毎時1 - 2往復で運行されたが、2004年10月16日のダイヤ改正で大部分が湘南新宿ラインの快速にシフトしたため本数は大幅に減った。1995年12月のダイヤ改正までは上記停車駅のうち小金井駅・自治医大駅・雀宮駅には停車せず、最速列車の上野 - 宇都宮の所要時間は1時間23分、概ね1時間25分前後であった。なお、新宿駅改良工事などの大規模工事で湘南新宿ラインの運行ができない場合、湘南新宿ラインの「快速」が上野発着に変更の上、快速ラビットとして運行される。
  • 通勤快速(上野 - 宇都宮・黒磯)
  • * 停車駅:上野 - 尾久 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 久喜 - 古河 - 小山 -(以降各駅)- 宇都宮( - 黒磯)
  • * 使用車両:E231系10 - 15両(小山車両センター)および、下り最終列車のみ211系15両(高崎車両センター)で運行。
  • * 運転本数:平日のみ、上野発下り18 - 22時台と宇都宮発上り16 - 21時台に毎時1往復、計5.5往復の運行。うち1往復は黒磯発着列車。
  • * 所要時間:上野 - 宇都宮の所要時間は1時間27 - 39分。
  • * その他:JR化後の1988年より1991年まで「スイフト」の愛称を与えられた。当初より停車駅は変更されておらず、上野 - 宇都宮の所要時間は当初(1時間40分前後)より若干短縮化している。
  • 湘南新宿ライン快速(新宿経由横須賀線直通)
  • * 停車駅(他線区含む):宇都宮 -(各駅)- 小山 - 古河 - 久喜 - 蓮田 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子
  • * 使用車両:E231系基本編成(10両)に付属編成(5両)を連結した15両編成で運行。ただし、一部は基本編成のみ10両編成で運行。
  • * 運転本数:新宿発宇都宮方面行き9 - 17時台の毎時1本(計9本)、宇都宮発新宿・逗子方面行き9 - 15時台(土曜・休日は8 - 15時台)の毎時1本(計7本、土曜・休日は計8本)。平日下り3本、土曜・休日下り2本(何れも午前の列車)は大船始発。
  • * 所要時間:新宿 - 宇都宮は概ね1時間35分、池袋 - 宇都宮は概ね1時間30分、大宮 - 宇都宮は概ね1時間5 - 10分。
  • * その他:戸塚駅では階段の上り下りすること無く同一ホーム上で東海道線列車と乗り換えが出来るが、大船駅では先行する東海道線普通列車を捕らえることもある。また南行き快速は5 - 9分の待ち時間で快速「アクティー」に接続する。東海道線 - 湘南新宿ライン快速を乗り継いでの所要時間は宇都宮 - 小田原間が3時間5 - 15分、同 - 熱海間が3時間30 - 50分である(2007年7月現在)。南行(上り)は古河で、北行(下り)は久喜で、それぞれ先行する上野発着の普通列車に接続する(一部を除く)。

普通

  • 普通列車(上野 - 宇都宮)
  • * 停車駅:上野から宇都宮の各駅
  • * 使用車両:E231系10 - 15両(小山車両センター、平日の3往復と土曜・休日の下り1本と上り2本は小金井 - 宇都宮駅間5両)および、平日下り7本と上り9本・土休日下り8本と上り9本のみ211系10 - 15両(高崎車両センター)で運行。
  • * 運転本数:日中は毎時4往復。うち1 - 2往復は小金井駅折り返し。
  • * 所要時間:上野 - 大宮間で約25分、上野 - 久喜間で約45分(途中駅での優等退避が無い場合)、上野 - 小山間で約1時間10 - 15分程度、上野 - 宇都宮間で約1時間45 - 50分程度(最速:1時間41分、最も遅い列車は2時間5分)。
  • * その他:普通列車ではあるが、上野 - 大宮間においては並走する京浜東北線に対する快速列車的な役割も担っている。
  • 湘南新宿ライン普通(新宿経由横須賀線直通)
  • * 停車駅(他線区含む):宇都宮から大宮の各駅 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子
  • * 使用車両:E231系基本編成(10両)に付属編成(5両)を連結した15両編成で運行。ただし、一部は基本編成のみ10両編成で運行。
  • * 運転本数:平日の朝は毎時2〜3本(毎時3本は新宿着8時台)、土曜・休日の朝は毎時2本、日中は毎時1本(快速と合わせて毎時2本)、夕方は概ね毎時2本の運行。
  • * 所要時間:新宿 - 大宮間で約32分、池袋 - 大宮間で約27分。
  • 普通列車(宇都宮 - 黒磯)
  • * 停車駅:宇都宮から黒磯の各駅
  • * 使用車両:E231系5 - 10両(小山車両センター)および、211系5 - 10両(高崎車両センター)で運行。
  • * 運転本数:宇都宮 - 黒磯は概ね毎時3往復。
  • * 所要時間:宇都宮 - 黒磯は概ね50分。
  • * その他
  • ** 大半は211系5両編成による宇都宮 - 黒磯の区間運転である。
  • ** 上野 - 黒磯間(下り3本、上り5本)をはじめ、小山始発黒磯行(下り1本)、小金井 - 黒磯間(2往復)、氏家始発上野行(上り1本)、快速ラビット・通勤快速(1往復)や両毛線直通列車(1往復)など、石橋・小山方面に直通する列車も設定され、うち4往復はグリーン車を連結したE231系10両編成で運行される。
  • ** 宇都宮 - 黒磯間は車内温度維持を目的に全列車が通年ドア開閉を半自動化している。
  • 日光線直通列車
  • * 停車駅(他線区含む):小金井から日光の各駅
  • * 使用車両107系0番台6両(小山車両センター)で運行。
  • * 運転本数:朝下り1本のみ。
  • * その他
  • ** 宇都宮駅で方向転換を行う。
  • ** 東北新幹線開通までは上野・大宮 - 日光間の直通列車が毎日6 - 7往復運転されていた。東北新幹線開通時に上野発日光行き1本を除いて直通運転する普通列車が消滅した。
  • 両毛線直通列車
  • * 停車駅(他線区含む):黒磯・宇都宮 - 高崎の各駅
  • * 使用車両:朝の1往復は107系100番台4両、夕方の1往復は115系4両(いずれも高崎車両センター)で運行。
  • * 運転本数:朝夕各1往復、計2往復
  • * その他
  • ** 小山駅で方向転換を行う。小山駅での停車時間が12分から23分となっており、事実上小山駅で系統分離されている。
  • ** 高崎発宇都宮・黒磯行きは、小山駅で先発する上野発宇都宮行きに接続する。宇都宮発高崎行きは、小山駅で後続の黒磯発上野行きの接続を受ける。
  • 烏山線直通列車
  • * 停車駅(他線区含む):宇都宮から烏山の各駅
  • * 使用車両キハ40系宇都宮運転所)で運行。
  • * 運転本数:朝夕を中心に5往復が乗り入れる。
  • * その他:昭和末期まではほぼ全列車が宇都宮駅の発着だったが、宇都宮駅 - 黒磯駅間宇都宮線普通列車の増発・パターンダイヤ化に伴い当時1日1 - 2往復を残して宇都宮駅 - 宝積寺駅間が区間廃止された。近年、乗り入れ列車は1日5往復にまで復旧され、利用者の利便性が回復した。

通勤ライナー

  • * 停車駅:上野 - 浦和 - 大宮 - 東大宮 - 蓮田 - 久喜 - 古河
  • * 平日夕方の通勤時間帯に下り2本のみが運行される。いずれも上野発で上野でのみ乗車可能(他の停車駅は降車のみ)。使用車両は1号が185系200番台7両(田町車両センター)、3号が489系9両(金沢総合車両所
  • ** かつては新宿発の5号(新宿 - 池袋 - 大宮 - 以北同停車駅)も運転されていたが、2008年3月15日のダイヤ改正で廃止された。

列車種別(臨時列車

特急

以下の各列車項目を参照。

快速

  • 快速「フェアーウェイ」→ 列車項目を参照
  • 快速「足利藤まつり」
  • 停車駅(他線区含む):上野 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 久喜 - 栗橋 - 小山 - 栃木 - 佐野 - 富田 - 足利 - 桐生
  • 使用車両183系6両(大宮総合車両センター)で運行。
  • その他:ゴールデンウィーク中心に、あしかがフラワーパークで開催されるまつり見物の観光客向けに運行される臨時列車。全席指定制。
  • 快速「那須散策」
  • 停車駅(他線区含む):平塚 - 茅ヶ崎 - 藤沢 - 大船 - 横浜 - 西国分寺 - 新秋津 - 北朝霞 - 大宮 - 久喜 - 栗橋 - 小山 - 宇都宮 - 矢板 - 那須塩原 - 黒磯
  • 使用車両:189系や183系など6両(大宮総合車両センター)で運行。
  • その他:5 - 6月のゴヨウツツジの時期に、湘南方面から武蔵野線経由で黒磯まで運転される臨時列車。
  • 快速「お座敷甲州もも狩り」、「甲州桃源郷パノラマ」、「お座敷甲州ぶどう狩り」
  • 停車駅(他線区含む):宇都宮 - 石橋 - 小山 - 古河 - 栗橋 - 久喜 - 蓮田 - 大宮 - 北朝霞 - 東所沢 - 新秋津 - 立川 - 八王子 - 勝沼ぶどう郷 - 塩山 - 山梨市 - 石和温泉 - 甲府
  • 使用車両485系「華」6両(小山車両センター)を使用。
  • その他:シーズンに宇都宮から武蔵野線中央本線経由で甲府まで結ぶ臨時列車。
  • 快速「日光ハイキング」、「やすらぎの栃木路日光」
  • 停車駅(他線区を含む):新習志野 - 南船橋 - 西船橋 - 新八柱 - 新松戸 - 三郷 - 南越谷 - 南浦和 - 武蔵浦和 - 大宮 - 蓮田 - 久喜 - 栗橋 - 古河 - 小山 - 宇都宮 - 鹿沼 - 今市 - 日光
  • * ※2006年運転の「日光ハイキング」は東松戸南流山にも停車。
  • 使用車両189系「彩野」6両(大宮総合車両センター)、183系6両(大宮総合車両センター)
  • その他:秋の行楽シーズンに運行される臨時列車。一部(新習志野方1 - 3号車)指定席。2005年まで快速「やすらぎの日光」として運行されいた千葉 - 日光ルート(錦糸町東京品川、新宿経由)が東武直通特急の登場によって廃止されたのを受け、2006年から京葉線・武蔵野線廻りで再設定されたもの。「やすらぎの日光」時代は千葉市千葉駅を始発着していたが、武蔵野線廻りへの転換のため習志野市の新習志野駅始発着に変更された。
  • * 2006年10月15日 - 「鹿沼ぶっつけ秋祭り」に合わせて行われた「駅からハイキング」の開催日に「日光ハイキング」として「彩野」編成で運転。
  • * 2006年11月4日 - 「日光そば祭り」に合わせて行われた「駅からハイキング」の開催日に「日光ハイキング」として「彩野」編成で運転。
  • * 2007年10月13日 - 10月14日 - 「鹿沼ぶっつけ秋祭り」の開催日に「やすらぎの栃木路日光」として183系で運転。
大宮駅を始発・終着とし、当線と武蔵野線・中央線・横須賀線方面とを直通する以下の臨時快速列車は、各列車項目を参照。

列車種別(過去の定期列車)

沿革の項に概説する。

列車種別(過去の臨時列車)

特急

快速

  • 快速「ホリデー快速日光」
  • 八王子駅を始発終着していた「ホリデー快速日光」に関しては、快速「むさしの」の列車項目を参照。
  • 停車駅(他線区を含む):上野 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 蓮田 - 久喜 - 古河 - 小山 - 石橋 - 宇都宮 - 鹿沼 - 今市 - 日光
  • 使用車両115系7両(現在の小山車両センター)。
  • その他:沿革はスペーシアの項目を参照。
  • 快速「ホリデー快速湘南日光」
  • 平塚 - 日光間を武蔵野線経由で結んだ快速列車。快速「むさしの」の項目も参照のこと。
  • 使用車両167系8両(田町車両センター)。
  • 快速「ホリデー快速鎌倉」→ 列車項目に詳述。
  • 小山 - 鎌倉間を使用車両:165系6両(現在の高崎車両センター)、115系8両(現在の小山車両センター)。
  • 快速「ホリデー快速ベイ・ドリームMAIHAMA」・「マリンビュー舞浜」
  • 停車駅(他線区を含む):宇都宮から小山の各駅 - 古河 - 久喜 - 栗橋(マリンビュー舞浜のみ) - 蓮田 - 大宮 - 南浦和 - 南越谷 - 新松戸 - 西船橋 - 舞浜 - 葛西臨海公園 - 新木場 - 東京
  • 使用車両
  • * 「ホリデー快速ベイ・ドリームMAIHAMA」では115系が充当された。
  • * 「マリンビュー舞浜」では189系「彩野」が充当された。普通車ながら全車両座席指定席制を採っていた。
  • その他:東京 - 宇都宮間を京葉線・武蔵野線・東北本線宇都宮線)経由で運行される臨時快速列車。基本的には、舞浜駅が最寄り駅となる東京ディズニーリゾートへの観光誘致列車であるが、同駅での折り返しが出来ないことやお台場地域への便を考慮し東京駅まで運行された。
  • 沿革
  • * 2001年 - 2003年3月30日「ホリデー快速ベイ・ドリームMAIHAMA」運行。
  • * 2003年4月26日 - 2004年「マリンビュー舞浜」として運行。
  • 快速「やすらぎの日光」・「お座敷日光」・「日光初詣」
  • スペーシアの項目を参照。
  • 快速「鎌倉物語」
  • 停車駅(他線区を含む):宇都宮 - 石橋 - 小山 - 古河 - 栗橋 - 久喜 - 蓮田 - 大宮 - 池袋 - 新宿 - 横浜 - 大船から鎌倉の各駅
  • 使用車両:189系「彩野」(当時は小山車両センターに所属)。全車指定制。
  • 快速「那須ハイク」
  • 使用車両:165系6両(新前橋車両センター)、115系7両(小山車両センター)
  • 快速「黒磯ハイキング」
  • 停車駅:上野 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 久喜 - 東鷲宮 - 栗橋 - 古河 - 小山 - 石橋 - 宇都宮 - 宝積寺 - 氏家 - 矢板 - 那須塩原 - 黒磯
  • 使用車両:189系「彩野」(大宮総合車両センター)で運行。
  • その他2006年10月22日、「那須野巻狩祭り」に合わせて行われた「駅からハイキング」の開催日に運行された。一部指定席。
  • 快速「とちぎ秋まつり」
  • 停車駅(他線区含む):上野 - 赤羽 - 浦和 - 大宮 - 久喜 - 栗橋 - 古河 - 小山 - 栃木 - 佐野 - 足利 - 桐生
  • 使用車両:183系6両(大宮総合車両センター)
  • その他:2006年11月18日 - 11月19日、5年毎に開催される「とちぎ秋祭り」に合わせて運行された臨時列車。一部指定席。
  • 快速「烏山山あげ祭り」
  • 停車駅(他線区含む):上野 - 赤羽 - 大宮 - (久喜) - (古河) - 小山 - 宇都宮 - 宝積寺から烏山の各駅
  • 使用車両12系客車(高崎車両センター)で運行。
  • その他:7月に開催される「烏山山あげ祭り」に合わせて2006年と2007年に運行された臨時列車。全車指定席だが、烏山線区間は定期普通列車を運休しての運行となるため、一部が自由席となる。2007年の運転では久喜・古河通過。

使用車両

  • E231系(4ドア車)
  • 小山車両センターの所属で、基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、何れもU編成。10両編成(基本編成のみ)もしくは基本編成の黒磯方に付属編成を連結した15両編成により運用される。小金井−黒磯間では5両編成(付属編成のみ)の運用もある。
  • 2004年夏からは国府津車両センター所属の一部編成が小山車両センターの運用にも充当されたが、2006年(平成18年)の小山車両センターへの車両増備2006年、近郊用E231系の初期量産型小山車のアコモデーションを一部変更したE231系110両が新車投入され、小山車両センターのE231系保有車両数は550両体制から660両体制となった。によって解消され、現在は小山車両センター所属車のみで運行されている。宇都宮線の大半の運用を担う車両形式である。
  • 基本編成:10両編成で1・2号車がセミクロスシート車、4・5号車が2階建てグリーン車
  • 付属編成:5両編成で黒磯方2両がセミクロスシート車。
  • 211系(3ドア車)
  • 高崎車両センターの所属で、基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、基本編成はC編成で、E231系同様、4・5号車にグリーン車を組み込んでいる。4号車は全編成で2階建て車両であるが、5号車には平屋構造の車両が組み込まれている編成が多い。付属編成は、全車ロングシート車のA編成、全車セミクロスシート車のB編成がある。湘南色。
  • 2006年(平成18年)7月8日のダイヤ改正から、基本編成による運用は大幅に削減され、上野 - 宇都宮間の運用は僅か1日3往復となった。一方、付属5連を使用する宇都宮 - 黒磯間の運用は増加し、小金井 - 黒磯間の運用も新設された。付属編成は極稀に115系の代走で両毛線直通列車にも運用されることもある。
  • 基本編成:10両編成で4・5号車がグリーン車である他はすべてロングシート車。
  • 付属編成:5両編成でオールロングシート車またはオールセミクロスシート車。
  • 115系(3ドア車)
  • 高崎車両センターの所属で、1編成4両。全車セミクロスシート車。両毛線から乗り入れてきて小山 - 宇都宮間で運用されている。湘南色(代走は211系)。
  • 107系(3ドア車)
  • 小山車両センター車:0番台。1編成2両単位。日光線専用車。宇都宮線では小金井 - 宇都宮間で運用され日光線に直通する。全車ロングシート。日光色(クリーム色の車体に緑色で日光の頭ローマ字「N」字を模ったデザイン。アクセントで日光神橋をイメージした赤色のラインが入れられている)。カラーデザインは、公募のうえ当時の栃木県立宇都宮高等学校の学生の作品が選ばれた。
  • 高崎車両センター車:100番台。1編成2両単位。両毛線から乗り入れて来て、宇都宮線では小山 - 黒磯間で運用されている。全車ロングシート。両毛色(クリーム色の車体に緑色とピンク色のラインが入れられている)。
  • 185系(2ドア車)
  • 田町車両センターの所属で、1編成7両で4号車がグリーン車。新宿発着の特急「おはようとちぎ」と「ホームタウンとちぎ」および上野発の「ホームライナー古河1号」で運用されている。田町色(クリーム色の車体の中ほどに緑色とオレンジ色の縦帯状アクセントが入れられている)。
  • 485系(東武直通特急用)(1ドア車)
  • 小山車両センターの所属で、新宿発着東武日光線・鬼怒川線経由で東武日光や鬼怒川温泉駅とを結ぶ特急「日光」・「きぬがわ」で運用されている。1編成6両で全車普通車。3号車には授乳・休憩のためのベビーベッド付き多目的室を、4号車には車いす対応席1席を備える。トイレは偶数号車の東武日光・鬼怒川温泉方にある。東武カラー(白色に朱色と茶色の帯状塗装)。なお検査時には189系大宮総合車両センター所属)が代走する。
  • 東武100系(1ドア車)
  • 東武鉄道の車両で、1編成6両で6号車(新宿寄り)が個室グリーン車。3号車には販売カウンターと自動販売機を備える。トイレは1号車の新宿方と4・6号車の鬼怒川温泉方にある。特急「スペーシアきぬがわ」(485系の検査時には「スペーシア日光」も)で運用されている。
  • 485系(フェアーウェイ用)(1ドア車)
  • 新潟車両センターの所属で、新宿発着土曜・休日のみ定期運行される快速「フェアーウェイ」で運用されている。K編成。1編成6両で全車普通車。国鉄色(クリーム色に赤色の国鉄特急塗装)。
  • 489系(1ドア車)
  • JR西日本金沢総合車両所の所属で、1編成9両、4号車がグリーン車。上野発の「ホームライナー古河3号」で運用されている。金沢色(白色の車体に朱色と薄青色帯)または国鉄色。
  • キハ40系(2ドア車)
  • 宇都宮運転所に所属する烏山線用のディーゼル気動車で宇都宮線を走行する唯一の気動車。烏山色(クリーム色の車体に緑色のラインが入れられている)。トイレなし、オールロングシート。片開きドア。烏山線との直通列車は宇都宮線内でもワンマン運転を行っているが、全てのドアから乗降車できる。
黒磯以北に直通する定期・季節列車の使用車両は、以下の列車記事を参照。

沿革

宇都宮線区間の歴史は東北本線の歴史記事に詳述し、本項では当線区間の運行形態の沿革を概説する。また、当線区間の新旧優等列車の沿革詳細については、以下の項目を参照。

東北新幹線開業と東北本線優等列車の変遷

宇都宮線区間が東北本線の一部として東北地方各地 - 関東地方栃木県各地 - 首都東京を結ぶ広域都市間輸送機能を主体としていた時代には、最盛期で毎時2 - 3本の東京 - 東北間長距離特急急行列車、および1日数本の長距離普通列車が往来し、長編成の貨物列車も定期運行されていたが、1982年昭和57年)の東北上越新幹線開業にともない東北新幹線経由の輸送体制にシフトし、同年11月のダイヤ改正では特急「はつかり」・「ひばり」急行「日光」などが当線区間から姿を消し、1985年(昭和60年)の東北・上越新幹線の上野駅乗り入れに至っては特急「つばさ」「あいづ」各1往復が残るのみとなった。また、東北新幹線の上野駅乗り入れ後も宇都宮線区間内で毎時1 - 2本運行されていた新特急「なすの」も、1990年(平成2年)までにその大半が東北新幹線「あおば」に格上げ、もしくは快速「ラビット」に格下げられ、朝夕の新宿駅発着の通勤特急として1.5往復(毎日上り2本、下り1本)が運行されるのみとなった。

こうした経緯を経て東京 - 東北間長距離昼行列車の運行は東北新幹線に引き継がれ、東北本線の上野駅 - 黒磯駅間の空いた運行枠には、大規模需要が見込まれていた中距離電車(中電)が増発されることとなり、当時東北本線黒磯以南の中電の主力であった115系が全国から集められ、上野駅 - 黒磯駅間の普通快速列車が増発・長編成化され、結果的に上野駅 - 黒磯駅間の東北本線区間の機能は首都圏内輸送に特化されることとなった。上野 - 黒磯間には全国的にも類を見ない115系普通車のみによる15両長編成の高輸送力を有する普通列車が数多く往来した。東海道線では1編成15両のうちグリーン車2両を含んでおり、編成あたりの輸送力は宇都宮線(高崎線常磐線も同様)が上回っていた。増発本数は、上野駅 - 宇都宮駅間で毎時2 - 3往復程度(従前:毎時2 - 3往復、現行:毎時4 - 5往復)、宇都宮駅 - 黒磯駅間で毎時1 - 2往復程度(従前:毎時1 - 2往復、現行:毎時3往復)である。さらに快速列車も30分 - 1時間毎で運行されるようになり、中距離旅客の利便性は格段に向上し、時刻表を気にせず列車を利用できるようになった。

1990年に本区間は公式に宇都宮線の愛称が付されることとなった。宇都宮線の愛称が付された後も、上野駅 - 秋田駅間に「つばさ」1往復と同駅 - 会津若松駅間に「あいづ」1往復が定期昼行長距離列車として残されていたが、それぞれ1992年(平成4年)の山形新幹線開業および1993年平成5年)12月ダイヤ改正にともなって宇都宮線区間からは姿を消し、これをもって黒磯駅以北へ直通する定期昼行長距離列車は消滅した。

一方、東北新幹線開業後も東京 - 北海道間輸送の一翼を担っていた夜行長距離寝台特急は存続し、1988年(昭和63年)の青函トンネル開通後は、青函連絡船経由で東京 - 北海道間輸送を担ってきた寝台特急「はくつる」・「ゆうづる」「あけぼの」に代わり、上野駅 - 札幌駅間を直通する寝台特急「北斗星」(1988年から)・「カシオペア」1999年から)などが順次運行を開始し、現在も継続して運行されている。

以上の経緯を経て、現在、宇都宮線区間で運行される優等列車は以下のとおりとなっている。 # 特急「ホームタウンとちぎ」・「おはようとちぎ」(毎日1往復) #* 新宿駅 - 黒磯駅 #* 1995年(平成7年)12月1日近距離新幹線「なすの」登場にともなって特急「なすの」から改名 # 東武鉄道直通特急「きぬがわ」・「日光」・「スペーシアきぬがわ」(毎日4往復) #* 新宿駅 - 東武日光駅鬼怒川温泉駅 #* 2006年(平成18年)3月18日に運転開始 # 寝台特急「北斗星」・「カシオペア」(毎日1往復・カシオペアは臨時列車) #* 上野駅 - 札幌駅 なお、本項の内容に関する詳細は、各項目記事を参照のこと。

宇都宮線の運行体系の変遷

宇都宮線でも首都圏の中距離輸送力増強の流れと並行して運行合理化が進められ、複数行先列車(上野駅 - 黒磯駅日光駅など)や日光線直通列車(上野駅 - 日光駅)の廃止、上野口出発ダイヤと宇都宮駅 - 黒磯間ダイヤのパターン化、それに伴う烏山線直通列車(宇都宮駅 - 烏山駅間)の削減、池袋駅新宿駅発着列車の新設と増発、池袋駅・新宿駅発着宇都宮線列車と同東海道線横須賀線列車の相互乗り入れ化(湘南新宿ライン)などを経て、2004年平成16年)10月16日に現在の運行形態(上野駅 - 宇都宮駅と宇都宮駅 - 黒磯駅の運転系統分離、湘南新宿ラインの増発・パターンダイヤ化、普通列車へのグリーン車連結、編成組成のパターン化など)に至っている。2006年(平成18年)7月8日のダイヤ改正では、15両編成普通列車の大増発および宇都宮までの運行区間延長(従前は小金井まで)が実施されたほか、上野駅 - 黒磯駅間を直通するE231系基本編成(グリーン車連結編成)の増発が実施された。

将来の計画

東北新幹線の東京乗り入れに伴い秋葉原駅 - 東京駅間で東北本線の列車線が分断した形になっていたが、このほど2013年度を目標に、秋葉原駅 - 東京駅間が再度線路で結ばれ、宇都宮線・高崎線・常磐線の列車と東海道本線の列車とが相互乗り入れすることが2008年3月にJR東日本から発表されている(東北縦貫線計画)。

駅一覧

  • 湘南新宿ライン直通の「快速」は、湘南新宿ライン内および横須賀線内では種別が「普通」となる。湘南新宿ライン#運行形態も参照。
  • 普通列車は、下表のうち宇都宮貨物ターミナル駅以外の全駅に停車(湘南新宿ライン直通の普通を除く)。特急列車の停車駅については各列車記事を参照。
  • 上野駅 - 大宮駅間の接続路線のうち、東日本旅客鉄道の路線名は、旅客列車の運転系統上の名称である。
  • 日暮里駅(宇都宮線は通過するが分岐駅である)以遠(上野駅・常磐線北千住駅方面)と赤羽駅以遠(大宮駅方面)の区間を乗車する場合は、(京浜東北線)王子駅経由の営業キロで計算する。
; 凡例
(貨):貨物専用駅(これ以外の駅の貨物取扱の有無、および田端操駅 - 大宮駅間の貨物施設については東北本線を参照)
特定都区市内14px]:東京山手線内14px]:東京都区内
停車駅 … ●・■:全列車停車(■は東北貨物線上のホームに停車)、▼:降車扱いのみ、|:通過
駅名 駅間営業キロ 累計
営業キロ
快速ラビ

通勤快速 ホ丨ムライナ丨 湘南
新宿
ライン
接続路線 所在地
上野から尾久経由 東京から王子経由
普通 快速
上野駅
Wikipedia画像へのリンク([山]]][[画像:JR area KU.png)
- 0.0 3.6 新宿
横浜
方面
横須
賀線

直通
東日本旅客鉄道東北新幹線山形新幹線秋田新幹線上越新幹線北陸新幹線長野新幹線)・山手線京浜東北線常磐線常磐線(快速)
東京地下鉄18px銀座線 (G-16)・18px日比谷線 (H-17)
京成電鉄本線京成上野駅)(連絡運輸なし)
東京都 台東区
尾久駅 4.8 4.8 -   北区
赤羽駅 5.0 9.8 13.2 東日本旅客鉄道:京浜東北線・埼京線・湘南新宿ライン
浦和駅 11.0 20.8 24.2 東日本旅客鉄道:京浜東北線 埼玉県 さいたま市 浦和区
さいたま新都心駅 4.5 25.3 28.7 東日本旅客鉄道:京浜東北線 大宮区
大宮駅 1.6 26.9 30.3 東日本旅客鉄道:東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・上越新幹線・北陸新幹線(長野新幹線)・京浜東北線・高崎線・埼京線・川越線
東武鉄道野田線
埼玉新都市交通伊奈線
土呂駅 3.0 29.9 33.3   北区
東大宮駅 2.1 32.0 35.4   見沼区
蓮田駅 3.8 35.8 39.2   蓮田市
白岡駅 4.3 40.1 43.5   南埼玉郡
白岡町
新白岡駅 2.4 42.5 45.9  
久喜駅 3.0 45.5 48.9 東武鉄道:伊勢崎線 久喜市
東鷲宮駅 2.7 48.2 51.6   北葛飾郡 鷲宮町
栗橋駅 5.6 53.8 57.2 東武鉄道:日光線 栗橋町
古河駅 7.5 61.3 64.7   茨城県古河市
野木駅 4.7 66.0 69.4     栃木県 下都賀郡
野木町
間々田駅 3.9 69.9 73.3     小山市
小山駅 7.3 77.2 80.6   東日本旅客鉄道:東北新幹線・両毛線水戸線
小金井駅 7.5 84.7 88.1     下野市
自治医大駅 2.6 87.3 90.7    
石橋駅 4.7 92.0 95.4    
(貨)宇都宮貨物ターミナル駅 1.2 93.2 96.6     河内郡
上三川町
雀宮駅 5.2 98.4 101.8     宇都宮市
宇都宮駅 7.7 106.1 109.5   東日本旅客鉄道:東北新幹線・山形新幹線・日光線
岡本駅 6.2 112.3 115.7      
宝積寺駅 5.5 117.8 121.2     東日本旅客鉄道:烏山線(一部列車は宇都宮駅まで乗り入れ) 塩谷郡
高根沢町
氏家駅 5.9 123.7 127.1       さくら市
蒲須坂駅 4.5 128.2 131.6      
片岡駅 3.9 132.1 135.5       矢板市
矢板駅 6.3 138.4 141.8      
野崎駅 4.8 143.2 146.6