読み込み中...杉谷 昭子(すぎたに しょうこ、1943年 - )は日本のピアノ奏者。和歌山県和歌山市出身。
井口秋子、デートレフ・クラウス、エリーザ・ハンゼン、ブルーノ・レオナルド・ゲルバー、アレクシス・ワイセンベルク、クラウディオ・アラウ等に師事。
旧西独演奏家国家試験で1等賞を獲得することになるブラームスのピアノ協奏曲第1番の演奏が、大手マネージャーに認められ、デュッセルドルフでデビューする。
1971年エッセンフォルクヴァングコンクール優勝。72年マリア・カナルス国際コンクール2位。ミラノ音楽祭出演。73年ヴィオッティ国際コンクール銀賞。
クララ・シューマン国際ピアノコンクール(デュッセルドルフ)の審査員をアルゲリッチ、ワイセンベルク、アシュケナージと並んで歴任するなど、ピアノ教育家としても活躍。
平成17年度和歌山文化賞受賞。
国内外でのCDも多く、ユニバーサルミュージックよりベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集が発売されている他、ポリグラムより発売の、珠玉の名曲選「カタリ・カタリ」は未だにロングセラーを続けている。
現在、日本とドイツを中心に演奏活動を行っており、海野義雄とベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を行う他、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス室内楽定期演奏会には定期的に招聘され、又ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のトップメンバーと室内楽の演奏会を各地で展開しており、その精力的な演奏活動は多くの識者の注目を浴びながら、現在に至っている。
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