読み込み中...近畿大学は、衆議院議員であった世耕弘一が、学長・校長を務めていた大阪専門学校(元日本大学専門学校)と大阪理工科大学を合併して設立された。2005年6月に格付投資情報センターからダブルエーマイナスの財務格付けを取得した。
近畿大学は創立者である世耕弘一が唱えていた「人に愛され、信頼され、尊敬される人の育成」をそのまま教育目標としている。
水産研究所は世界初となるマグロの完全養殖に成功した実績を持っている。プロジェクトX〜挑戦者たち〜でも取り上げられた。2008年10月からは、人工ふ化したクロマグロの稚魚を養殖業者に販売する事業も始める予定である。
また生物理工学部と先端技術総合研究所はマンモス復活プロジェクトをロシアおよび岐阜県と共同で進めている。
2005年7月より、大学院の総合理工学研究科・理学専攻「遺伝カウンセラー養成課程」が、文部科学省科学技術振興調整費「新興分野人材養成プログラム」として、京都大学大学院の「遺伝カウンセラー・コーディネータユニット」との合同プログラムの形で、5ヵ年受託事業に採択された。
理工学部では、飲料工場から大量に廃棄処分されるコーヒーや茶葉の「かす」を原料として、製鉄や鋳造の工程に使用できる植物由来固形燃料(バイオコークス)を量産するための装置開発を、三菱重工業とともに進めている。2008年4月22日には、北海道恵庭市の「近畿大学資源再生研究所」内に、実証実験などを行う研究施設「近畿大学バイオコークス量産実証実験センター」が新設された。このプロジェクトは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業にも採択されている。なお、このプロジェクトを北海道内でも告知するため、3月20日より札幌ドームのバックネット下1塁側寄りフェンスに設置された回転式広告に、「環境にやさしい新エネルギー、バイオコークス:近畿大学」の広告を掲示している。2008年7月16日に本学は、日本コカコーラグループより提供された茶かすより生産されたバイオコークスを、豊田自動織機東知多工場内の自動車部品鋳造用大型炉の燃料の一部に試験的に使用したところ、約11.4%分の石炭コークスの使用を削減させる効果があった、と発表した。
2008年6月18日より、大阪府下を対象として、キリンビールの発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」の数量限定品、「おおきに大阪!キリンで元気!デザイン缶」(350ミリリットル・約2万ケース)が販売された。これは発売10周年を迎えた同商品が、全国都道府県の中で大阪の出荷量が一番多い(2007年同社内県別実績)ことから、「大阪の皆さまへの感謝の気持ちを込めて」発売する、と言う同社の企画に本学が協力したものである。同社と本学の産学連携の一環として、缶のデザインを地元・大阪の大学の中でも、デザイナーや画家などクリエーティブ系の将来を考える学生が多く在籍するとされる、本学文芸学部芸術学科の学生達に、大阪の食を代表する「たこ焼き」をテーマにしたデザインを募集したものである。寄せられた作品の中から、今年4月に同社サイト上でデザインコンテストを実施した結果、最多票を獲得した「大阪城や通天閣、HEP NAVIOの観覧車を背景に、大阪名物のたこ焼きを大胆に配置した元気あふれるデザイン」(同社)が採用された。同日には、本学と地域交流の面で協定を結んでいる、八尾市のショッピングセンター「アリオ八尾」で、発売記念イベントも行われた。
1925年に日本大学は大阪府中河内郡彌刀村(現・東大阪市)にて日本大学大阪専門学校を設置する。1939年に大阪専門学校は日本大学から独立する。1949年には新学制に伴い、1943年設立の大阪理工科大学と合併、近畿大学として設立された。
※同じ学部で差が有る場合、金額の高い方を明記。
赤レンガの凱旋門(西門)がキャンパスのシンボル。また地元ではクリスマスシーズン恒例のイルミネーションが有名になりつつある。
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、近畿大学内の通称として奈良キャンパスを使用している。
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、近畿大学内の通称として和歌山キャンパスを使用している。
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、近畿大学内の通称として大阪狭山キャンパスを使用している。
キャンパス名称は正式には学部名称を使用しているが、近畿大学内の通称として広島キャンパスを使用している。なお、工学部のキャンパスが2団地に分かれていた1991年〜2001年の間は、通称として東広島キャンパスを使用していた。