『鉄腕アトム』(てつわんアトム、日本での英題はMighty Atom)は手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもある。21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)がエネルギー源の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。米題は『Astro Boy(アストロ・ボーイ)』。
概要
本作は、1951年4月から、翌年3月に連載された『アトム大使』の登場人物であったアトムを主人公として、1952年4月から1968年(昭和43年)にかけて、「少年」(光文社)に連載され、1963年から1966年にかけて同じくフジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映された。
1981年には、様々な形で、本作が出版された数の累計(単行本の発行部数のみではない)が1億冊を突破した[藤島宇策『戦後マンガ民俗史』(河合出版、1990年、ISBN 4879990248)p.328、p.360]。
1980年に日本テレビ系でカラー版の鉄腕アトム (アニメ第2作)が制作され、さらに1作目と同じくフジテレビ系にて2003年に『アストロボーイ・鉄腕アトム』として、2回目のリメイクが放映された。
また、1977年に『ジェッターマルス』がアトムの続編として企画されたが実現せず、アトムの要素を取り入れたロボットアニメとして放映された。また1986年には、『アトムキャット』というアトムのリメイク版のギャク漫画が手塚の手で連載された。更に、「アトムを死なせないで」という要望が出ていたため、その後のアトムを描いた続編となる『新・鉄腕アトム(全集収録に際し『アトム還る』に改題)』を「小学四年生」で連載するが、設定やキャラクターデザインを大幅に変更したことなどがあり、不評のため半年で打ち切りとなっている。
1970年頃にアトムのパラレルワールドとして『アトムの最後』が掲載された。
登場キャラクター
アトム
アトムは漫画『アトム大使』では脇役だったが、主人公の大目タマオを凌ぐ人気となり、アトムを主人公として設定を少し変更した上で描かれたのが本作である。
原作の公式設定では、
2003年4月7日がアトムの誕生日とされる。製作者は天馬博士。交通事故死した息子、天馬飛雄に似せて作られた(故に当初は、「トビオ」と呼ばれていた。「アトム」と名付けたのはサーカスの団長)。トビオは、人間とほぼ同等の
感情と様々な能力を持つ優秀なロボットであったが、人間の様に成長しない事に気づいた天馬博士はトビオをサーカスに売ってしまう(アニメ第2作ではアトムが天馬博士と客船に乗っていて一人になった時、悪徳サーカス団の団長に騙され、サーカス団員として契約し拉致されるという設定になっている)。
やがて感情を持つロボットに対し、人間と同じ様に暮らす権利が与えられる様になると、アトムの可能性に着目していたお茶の水博士に引き取られた。そして情操教育としてロボットの家族と家を与えられ、人間の小学校に通わされる様になる。学校での生活は、同級生達と紆余曲折しながらも仲良くやっている。
性格は真面目で正義感が強いが、時にロボットである自分に苦悩や葛藤することも多い。
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誕生日の4月7日は本作の連載が始まった「少年」の発売日であった。原作では、「ミーバの巻」(1966年9月号〜12月号)などに誕生日についての記述(ミーバの巻では天馬博士のセリフ)がある
[連載当時と小学館ゴールデンコミックス版では2013年4月7日と記載されており、朝日ソノラマサンコミックス版以後2003年4月7日に改められた]。
アトムは7つの力を持っている。内容は以下の通りである。多少バリエーションがある。
#
核融合ジェット噴射により最大
マッハ5で
空を飛ぶ(→
マッハ20との記述も有り。宇宙空間では
核融合ロケットに切り替わる)
# 60ヵ国語を自由に話す(→漫画連載開始当時、
国連に加盟していた国家の数である)
# 人間の善悪を判断できる
# 聴力が1000倍(→10万倍との記述も有り)になる
# 眼が
サーチライトになる
# お尻から
マシンガン(厳密に言えば
電磁投射砲の一種)を発射する(→原作のうち小学二年生版と、アニメ第2期とアニメ第3期では指先から
レーザーブラストが出ることになっている(アニメ第3期での名前はフィンガービーム)。アニメ第3期では他にも、左腕が
アームキャノンに変型する
[第3期の事前告知映像では腕を分子単位で分離、結合している描写も見られた]。
# 10万
馬力(後に原作では100万
馬力に強化:「地上最大のロボットの巻」にて)(「アトム大使」の初出版では、五百万ダインと表記されていた。)
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その他:電子頭脳(CPU)の記憶容量は15兆8千億ビット(約1844ギガバイト)。身長135センチ、体重30キログラム。ちなみに電子頭脳は頭部ではなく胴体内上部に設置されていて、頭部は単なる飾りとされた(透視図では頭部にセンサー類が集中している様だが、作中では頭部が外れてしまったり、無しでも活動可能な描写があり、胴体にもセンサー類は搭載されている模様)。
赤い靴:元々は女の子ロボットの装備品で、形見代わりにアトムが譲り受けて装備しているらしく、着脱事可能(脚部その物もその女の子ロボのを流用したともみられるらしいが詳細不明)。ピコピコいう歩行音もこの靴から発せられており、アトムの存在を周囲に知らしめるのに役立っている。
物語の中では苦労して市民権を得たが、現実の2003年4月7日、アトムは手塚プロの所在地である埼玉県新座市の市民に登録(世帯主はお茶の水博士)され市役所の前でアトムの特別住民票が配付された。なお、アニメキャラクターによる特別住民登録はこれが初めてとなる。
アトムの髪型は、作者である手塚のくせ毛がモデル。また、『少年』連載時には手の指は4本で描かれることが多かった
[手塚の著書『ぼくのマンガ人生』(岩波新書)P113や、サンコミックス版単行本の解説漫画によると、ミッキーマウスが4本指だった影響であるという(ディズニー作品で4本だった理由については「4本で動かすと5本に見える」という俗説があったため(もちろん事実ではない)と解説漫画で紹介している)。アニメ版では第1作のキャラクター設定表でははっきり4本と記されていた。]。
アトムの家族
アトムの家族の名前はパパとママを除き、元素に由来している。アトムはAtom(
原子)、ウランはUranium(
ウラン)、コバルトはCobalt(
コバルト)など、チータンTitanium(
チタン)を除き、放射性元素に関する名前が付けられている。
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ウラン(科学省製;お茶の水博士指揮)
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アトムの誕生日のプレゼント用に、妹として作られた女の子のロボット。アトムの様な七つの能力を持たないものの、10万馬力の力を持つ。
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しばしば悪人にアトムを倒す為の人質に取られる事がある(地上最大のロボットの巻など)。お転婆で、まれにお兄さん思いの一面も見せる。
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コバルト(科学省製;お茶の水博士指揮)
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アトムが水爆の起爆装置を止める作業中に突如行方不明になった時、アトムの代理を果たす為にお茶の水博士が作ったロボット。アトムと同じ力を持つ(原作の一部ではアトムより能力が劣るとされる)。しかし、アトムにある一番精巧な部分を持っていない為に、細かい作業が出来ない。
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体内のオメガレーダー内のイプシロン線が左巻きになっている為、アトムのオメガレーダーと同じ信号を出し、お互いに呼び合う事が出来る。
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一度壊れて(理由などは原作のバージョンにより詳細が異なる)、後にウランと共に再登場した際には飛行能力などのアトムの持っている能力は失われていた。
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原作ではアトムの弟という設定だったが、1作目のアニメでは兄になっている。どちらも双子という設定。アニメ2作目、3作目には登場しない。
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エタノール(アトムのパパ)(地方のロボット工場製)
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お茶の水博士が、「アトムにはロボットの親を」というタマオ(大目玉男)の意見(「アトムの両親」。ただし、のちの単行本では「気体人間」のエピソードに含まれる場合がある。また、提案者もケン一に変更)から、民間のロボット工場に注文、アトムの進級祝いとしてプレゼントされた。『アトム今昔物語』では、お茶の水博士がコツコツつくって、ロボット人権宣言後、サーカスから自由になるのを待って、プレゼントした。
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アトムより後に生まれた為小学校ではアトムの後輩。短絡的な部分もあるがアトムを守ろうとする考えの裏返しでそうなってしまう事が多い。アニメ第3作には登場しない。
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リン(アトムのママ)(地方のロボット工場製)
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パパと同時に作られた。顔はお茶の水博士の亡き妻に似ているという理由(初出時。のちの単行本ではカットされている)で博士が選んだ(「アトムの両親」)。『アトム今昔物語』では、天馬博士の妻(天馬星江・トビオの母)の顔である。アトムをよく理解してくれている。パパ共々アニメ第3作には登場しない。
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チータン(ウランの弟)
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最も後期に作られたウランの弟ロボット。一万馬力を誇り、泣き声で周囲を破壊してしまう。外見はほぼ赤ん坊。1作目のアニメ版から登場したキャラクターで、『少年』連載版の原作には登場していない。
人間
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お茶の水博士
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現科学省長官。トレードマークの鼻は、作者である手塚治虫の団子っ鼻に由来する。ウランやコバルト等のロボットを造り、アトムの良き理解者でも保護者でもある。鼻に特徴のある顔立ちは手塚治虫の作品中、「火の鳥」等多くの作品に継承されている。アトムの生みの親と誤認される事が多いが、正確にはアトムの「育ての親」に当たる。お茶の水と言う名前の由来はJR御茶ノ水駅である。曾孫はタイムマシンの発明者。英語版ではDr. Elefun(Ele+Fun=電子工学愛好者、Elephant=鼻が象のように大きい、というダブルミーニング)、Dr. O'Shayなどの名前になっている。
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天馬博士
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1966年(昭和41年)丙午生まれ。アトムの生みの親。本名は天馬午太郎。群馬県出身。幼くして事故死した息子、飛雄への思いからアトムを製作する。しかし、アトムをサーカスに売ってからはアトムに会う事は殆どなく、隠遁者として生活している。技術者としては非常に優秀であり、お茶の水博士よりも高い技術を有する。実は生物学者でもあるらしい。影から常にアトムを見守っており、アトムを危機から救う事もある。
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性格は原作とアニメなどで微妙に異なり、原作では純粋にアトムに裏切られて以降改心して、かつアトムを愛しているという描写がなされている。科学省長官を解任された後も、自分の隠れ家でロボットの研究を続け、アトム以上のロボットを作り上げている。
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アニメ第3作では性格の描写が他と比べ大きく異なり、『天馬博士の真の目的はアトムをロボットの王にし、更に自分もロボットになり、ロボット達の神となることであった』とされ、非常にエゴイスティックな天才科学者として描かれている。アトムをはじめ心を持ったロボットは人間を超えて進化するという主張をし、お茶の水博士と衝突する。つまりアトムを自分の目的のために利用しようとするのであるが、アニメ第3作の最終回ではアトムと親子として和解し、自首した。
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原作でアトムを10万馬力から100万馬力にしたのも天馬博士である。
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ヒゲオヤジ
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本名、伴俊作(ばん しゅんさく)。アトムの通うお茶の水小学校の先生。元私立探偵。お茶の水博士とも親しく、アトムの良き理解者。江戸っ子で、卑怯な事が大嫌い。手塚治虫の作品中、メトロポリス等数多くの作品に登場する。アニメ第3作では専業の探偵として登場。
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敷島健一
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アトムの同級生。初期の手塚作品で多くの主役を演じたキャラクターであり、「アトム大使」では矢張り主人公格だった。その後はアトムの良き親友となるが、優等生的な性格故に目立たない。ブラジルに移住した事もある。アニメ第3作では海外の視聴者を意識して、黒人に変更されたが、やはり目立てなかった。
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大目玉男
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アトムの同級生。愛称は「タマちゃん」。名前の通り、ひどい近眼のためにかけている大きな眼鏡と帽子が特徴。「アトム大使」から登場。気が弱くて慌て者である。アニメ第3作では、服装と帽子が欧米の子供風に変更された(眼鏡はそのまま)。
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四部垣
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アトムの同級生。「鉄腕アトム」になってから登場。体が大きく、ガキ大将格。また裕福な家庭の子弟で、最新鋭の電化製品等が自宅にある。アニメ第3作では金髪の白人少年風キャラに変更された。
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田鷲警部
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警視庁捜査一課長。痩身で大きな鼻の下にタワシの様なヒゲを生やしている。ロボットに対して厳しいキャラクターで、しばしばロボットやアトムへの不信感を口にし、お茶の水等と対立する。
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中村警部
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田鷲の同僚。小太りで、田鷲が私服なのに対し常に警官の制服を着ている。田鷲とは対照的にロボットやアトムには温情的。アニメ第3作では登場していない。
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スカンク草井
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「電光人間」の回で登場した悪役。「アトムは完全じゃねえぜ、何故なら悪い心を持たねえからな」という発言をしてアトムに衝撃を与える(悪の心を持つアトラス(後述)の登場はこの発言よりも後)。その後も何度か出演している。映画俳優のリチャード・ウィドマークがデザインのモデル。
ロボット
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アトラス
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インディオ-アニメ版では黒色人種になったのでしょうか?
>として差別されていたラム博士が、白色人種や黄色人種への復讐の為に作ったロボット。オメガ因子という装置が実装されており、いっさいのモラルや良心を持たず人間に対して平気で悪い事をする。アトムと戦い壊されてしまうが、アトムが自分の事を考える大きな切っ掛けとなる。
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ラム博士も同時に亡くなってしまうが、自分の考えが誤っていた事を悟る。
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アニメ第2作ではアトムの設計図から作られたボディにオメガ因子を組み込んだという設定(最初は少年の姿だったが後にパワーアップして青年の姿に)で、シリーズを通してアトムと対決を繰り返すライバルであり、同じ設計図から生まれた兄弟(作られたのはアトムが先だが、アトラスが青年の姿になった為アトムから兄さんと呼ばれるシーンも)でもあるという存在だった。
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アニメ第3作では天馬博士が徳川財閥の総帥徳川から死んだ徳川の息子・ダイチを再現したロボットを作るように依頼されて作られた。アトムに腕を破壊されたが、天馬博士に改造された。後に青騎士と共に戦う(声:檜山修之)。
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プルートゥ
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サルタン(元王族)が作らせたロボット。世界最強のロボットとして作られ、一度はアトムも倒す。しかし、アトムの説得に感化され、本当のロボットの使命を知る事になる。
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その後、アトムとの戦いを拒否するが、プルートゥを倒す為に作られたロボット、ボラーと戦い、敗北、自爆する。
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アニメ第3作では天馬博士が自分の分身として作ったロボット・シャドウにより造られた。また、ボラーの役割はダーク・プルートゥに置き換わっている。後に復活、青騎士と共に戦う(声:大塚明夫)。
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プルートゥが登場するエピソード「地上最大のロボット」は、浦沢直樹の『PLUTO』としてリメイクされている。
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青騎士
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ある博士が作ったロボットで、元々三人の兄弟ロボットだった。しかし、その二番目に当たる女性のロボットがある伯爵に嫁ぎ、そして些細な事が理由で破壊されてしまう。その時助けに入った末弟ロボットも破壊され、最後に残った長兄が青騎士である。青騎士の体には破壊された弟妹の顔等が博士によって組み込まれ、また空気を出し入れする事によって大きさを変える事が出来る。この体を恥じた青騎士は鎧を着用する様になる。
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伯爵に始まり全ての人間を恨み、伯爵を殺した上でロボットの王国を作ろうとする中でアトムに拒まれ、アトムを再起不能なまでに破壊し、自らは伯爵の不意討ちで破壊される(この後、破壊されたアトムはお茶の水博士には修理出来ず、天馬博士が直すが、心が変わってしまった)。
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アニメ第3作では元は違法ロボット闘技の整備用ロボットで、自分の役割に疑問を持った為にオーナーのハムエッグに捨てられた所をシャドウに拾われ改造された(声:田中秀幸)。人間に迫害されるロボットを救うために戦って仲間を集め、あわや人間対ロボットの全面戦争と言う所まで発展するがアトム達の活躍で回避。人間との共存を選んだ仲間を見送り、残った仲間とロボットの理想郷を築くべく宇宙へ旅立つ。
人物以外の設定
ロボット法
本作の世界で、ロボットに人間に準じた権利と地位を保証し、守るべき義務を定めた法律。アトムがサーカス団からお茶の水博士に引き取られたのも、この法律の制定の結果であるとされている。ただし、最初の『アトム大使』ではこの設定は登場しておらず、その後の連載やテレビアニメ化の過程で内容が徐々に追加されていったものである。『少年』連載版で具体的な内容が登場するのは「海蛇島の巻」「幽霊製造器の巻」「キリストの目の巻」「青騎士の巻」である。このうち、「青騎士の巻」の回で紹介されたものがもっとも多くの内容を含んでおり、今日の「ロボット法」の設定はこれに基づく(具体的な内容は次の外部リンクを参照http://www.asahi.com/ad/clients/atom/world_robotlaw.html)。
ロボット法は義務を定めたものであるため、それとの抵触が話中で問題になることがある。特に「青騎士の巻」の回はどちらかといえばその視点からロボット法が描かれている。
内容的にアイザック・アシモフの制定したロボット工学三原則と重なる部分もあるが、手塚自身はロボット工学三原則とは独自に考案したものであると説明していた。
原作の連載・掲載誌
外伝・後日談
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最終回(ただし漫画は掲載誌の突如廃刊で実質的な最終回が存在せず、アニメ1作目のもの)で人類を救うため、カプセルをかかえて太陽に特攻したアトムの、その後を描く。タイムスリップにより過去の時代(作品執筆当時の「現在」に近い)からストーリーが始まっており、やがてアトム誕生へと至る経過が描かれる。過去に行ったアトムは、お茶の水博士の助手になってその後のロボット技術の基礎を作り、壊れて動かなくなった後に野晒しとなったが友達の宇宙人の手によって2003年4月7日に爆破された。
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リメイクとして描かれたが、主人公はアトムでなく、アトムの様な猫。これはリメイクを目指して編集と会話している時、手塚が「ア・トムキャット」のもじりとして考えついたと言う。
アニメ化の前史
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1957年4月13日から同年9月28日までKR(現TBS)系列で放送。
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1959年3月7日〜1960年5月28日まで毎日放送制作、フジテレビ系列で放送。製作は松崎プロダクション(第一部は三笠映画との共同製作)。冒頭には既にアトムの物語設定を説明する75秒のセルアニメによるタイトルが付けられていた。このセルアニメの製作は村田映画製作所。
アニメ作品
2007年4月現在、本作は過去に三度アニメ化されている。詳しくは各項目を参照。
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1963年1月1日から1966年12月31日までフジテレビ系列にて放送。
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1980年10月1日から1981年12月23日まで日本テレビで放送。
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2003年4月6日から2004年3月28日までフジテレビ系列にて放送。
番外編的作品
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1977年に『ジェッターマルス』が放映された。当初、「アトムを死なせないで」という要望が強かったため、アトムのリメイク版として企画されたが、手塚の状態(鬱状態であったとされる)から断念。アトムの要素を取り入れたロボットアニメである。
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* アニメ作品ではないが、1986年から半年間、『アトムキャット』という手塚の手によるギャグ漫画が連載された。雑誌の廃刊で連載中断。
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* 『新・鉄腕アトム(全集収録に際し『アトム還る』に改題)』。その後のアトムを描いた続編で「小学四年生」で連載。設定やキャラクターデザインを大幅に変更したことなどがあり、半年で打ち切り。
映画
2006年9月、香港とロサンゼルスに拠点を持つCGアニメスタジオImagi Animation Studiosが、5000万ドルの予算を掛けハリウッド版「鉄腕アトム」(米題Astroboy)のフルCGアニメ化を製作する事を発表した。同スタジオは他にも『ガッチャマン』のフルCGアニメ映画を製作中である。当初、監督はコリン・ブレイディが行う予定だったが、2008年1月途中で降板した為、デヴィッド・バワーズが跡を引継いだ。配給はワーナー・ブラザースとワインスタイン・カンパニーが行い、2009年の全米公開を予定している。「鉄腕アトム」は1963年にアメリカでも放映され子供達に人気を博した。
ゲーム
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ファミリーコンピュータ用ソフト
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1988年2月26日発売、発売元はコナミ、開発はホームデータ(現、魔法)。
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内容は、アクションゲームであるが、謎解き要素も強い。
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スーパーファミコン用ソフト
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1994年2月18日発売、開発はザムス、発売はバンプレスト
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ゲームボーイアドバンス用ソフト
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2003年12月18日発売、開発はトレジャー、発売はセガ
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プレイステーション2用ソフト
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2004年3月18日発売、発売はセガ、開発は同社のソニックチーム、
音楽作品
楽曲
トリビュート・アルバム
豆知識
原作製作秘話
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『鉄腕アトム』連載開始の一つ前の号である「少年」1952年3月号では、『鉄人アトム』というタイトルで予告されていた。
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英語圏では「Astro Boy」(直訳すると「宇宙少年」)のタイトルに改められた。手塚は生前、「アトム」が「おなら」を意味するスラングであるため改名したと説明していた。但し、アメリカにはアニメーション作品の「Atom Ant(怪力アント)」、アメリカンコミックの「The Mighty Atom」「The Atom」、キャプテン・マーベルの敵キャラクターとして「Mr.Atom」が存在することから、これに異を唱える向きもある
[草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』徳間書店、2003年、58-59頁。ISBN 4198617058]。英語版Wikipedia(en:Astro Boy)では、アニメ第1作をNBCテレビが輸入した際に、既にDCコミックス(en:DC Comics)が同名("Mighty Atom")のヒーローコミックを刊行していたためと記載されている。
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本作の背景には、手塚が進駐軍の兵士に理由も無く、袋叩きにされた経験があると言われている。
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原作漫画「アトム今昔物語」を読むとアトムの開発費は1000万ドル(漫画連載当時は固定相場制で1ドル360円)。単純に計算すると総製作費36億円であるが、これを平成18年現在の貨幣価値に換算すると720億円相当となる。アトムの開発期間は2年間なので年間360億円の巨費が投入されたという事になる。
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アニメ第1作の人気が絶頂だった時期に「あれは名声と欲望のために描いているのだ」という自虐的な評価をエッセイで記している。手塚としては、1雑誌連載作品に過ぎない「アトム」が自らの代名詞のように扱われ、しかもアニメ版はオリジナルのストーリーによって原作から遊離しているという意識があった。
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上記のような状況で執筆されたのが、アトムが人間に反旗を翻す「青騎士の巻」のエピソードであった。その後虫プロ倒産を経て、「アトム」を自らの代表作の一つとみなすことへのわだかまりは薄くなったとみられる。1975年から刊行されたサンコミックス(朝日ソノラマ)の単行本では、各作品の簡単な解説漫画を付している。この中で「青騎士の巻」については、周囲の意向もあって執筆したが、今はそれを後悔しているという見解が述べられた。
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手塚により、完成した作品も加筆修正され、版によってプロットや細部が変っていったが、『地上最大のロボット』も、「プルートゥとボラーの製作者が同一人物」というくだりは「少年」掲載時には元々なく、書き直しにより成立したプロットである。
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加筆修正に際し、諸般の事情で連載当時とは名前の変更されたゲストキャラクターもいる。「透明巨人の巻」に登場した「殺し屋ゲキガー」は当時勃興した劇画を皮肉ったものだったが、朝日ソノラマのサンコミックス版で「殺し屋0000」に変更された。また「赤い猫の巻」に登場する科学者は講談社の手塚治虫漫画全集版以降は「Y」という不自然な名前になっているが、もともとは「動物」に関連する言葉をもじった名前であった。この言葉が差別用語に抵触するおそれから、そのイニシャル一文字に変更されたものである(サンコミックス版までは元の名前だった)。
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手塚が『アトム』連載中の1954年に冒険王で発表した漫画『世界を滅ぼす男』には、アトムが坊主頭の少年兵士(当然ながらロボットではなく人間)の役で登場する。また、同誌で1953年に発表された『太平洋Xポイント』では、お茶の水博士が「ナーゼンコップ(ドイツ語で「鼻の頭」)博士」の役名で登場。この名前は後にアニメ『海底超特急マリンエクスプレス』でも使われた。
番外的作品
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昭和40年代に手塚自ら鉄腕アトムの実写版企画をつくり、少女にアトムのコスチュームを着せた写真も存在する。
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日本テレビ系列で放送された「前田武彦の天下のライバル」という著名人を競わせたバラエティ番組の一コーナーで、1969年9月6日に「巨人の星対鉄腕アトム」というアニメが放送された。これは巨人の星の主人公である星飛雄馬や仲間達がアトムの住む未来に行き、アトムと野球の試合をするというコラボレーション企画であった。なお、アニメ制作は虫プロダクションで、アトムは別の声優が演じていた。
マスコットキャラクター
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初回アニメ放送時は、大和銀行のキャラクターとして、貯金箱が作られた。
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1966年から1970年にはプロ野球球団サンケイアトムズ・アトムズ・ヤクルトアトムズのマスコットキャラクターとして、ユニフォームの左袖に空を飛ぶアトムの絵が描かれていた。
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上記、ヤクルトアトムズのキャラクターで有った為、ヤクルトのマスコットとしても使われた。また、子供向けシャンプー等も発売された。
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株式会社アトムが中部地域に展開している回転寿司チェーン、アトムボーイのマスコットキャラクターでもある。
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1980年代にマツダタイタン(小型トラック)のイメージキャラクターに起用されていた。
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横浜新都市交通金沢シーサイド線のマスコットキャラクターとして1989年の開業時から数年間使われ、開業告知のポスターには「鉄腕アトムのシーサイドライン」と記されていた。
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1990年にNECパラボーラの、1992年にNTTサンクスフェアのテレビコマーシャルに出演。
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1997年にトヨタプリウスのイメージキャラクターに起用された。2007年にもプリウス誕生10周年キャンペーンで再び起用された。
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1999年6月より秋田銀行の通帳とキャッシュカードのデザインに採用された。銀行の景品にもアトムが描かれたものが多い。
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2003年には三菱コルトのイメージキャラにも起用された。なおアニメ3作目「アストロボーイ・・・」は三菱がスポンサーで劇中でCMも流れていた。
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三井海上火災保険(現:三井住友海上火災保険)のイメージキャラクター。
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2004年に綜合警備保障でも起用されていた。
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2006年にグッドイヤーのスタッドレスタイヤのイメージキャラクターに起用された。
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また、東京電機大学開校100周年記念のイメージキャラクターも務めている。
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2007年には北越銀行のイメージキャラに選ばれた。なおキャラのデザインは1980年放映のアニメ第二作から起用された。
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2007年に東武鉄道のマンション、リライズガーデン西新井のイメージキャラに起用された。
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2008年、プロトンポンプ阻害剤「パリエット」(エーザイ)の発売10周年イメージキャラクターに起用された。
その他
設定上に於けるアトム誕生日の2003年4月7日は、現実では奇しくも阪急電鉄経営の「宝塚ファミリーランド」(兵庫県宝塚市)の閉園日となった。同園は青年期までの手塚が通ったゆかりの地でもある。現在、同園跡に隣接して宝塚市立手塚治虫記念館が建っている。
アトムの前身は映画『メトロポリス』のマリアで、着想のヒントになったと鈴木光明に手塚自身が語っていた。
主題歌を作詞した詩人・谷川俊太郎は歌詞の中の「〜ラララ♪」の部分について、「先に曲ができていて、どうしてもあの部分だけ良い言葉が当てはまらなくて、思い切って『ラララ』にしたら結果的に良かったんです。でも、ほかの個所よりあの部分が一番盛り上がるんだよね(苦笑)」と述懐している。[2004年10月17日文教大学教育学部35周年記念式典講演「こどもの感じる心を育てるために」]
2008年4月7日(アトムの誕生日)、検索エンジンGoogleが、検索トップページのタイトル画像を、鉄腕アトムをテーマとするデザインに一日限りで変更した。新聞記事によれば、手塚プロ側から、手塚治虫生誕80周年と、アトム5歳の誕生日とを記念し、Googleへコラボを持ちかけたとのこと。
出典
関連項目
外部リンク