駒ヶ根市(こまがねし)は、長野県南部(南信地方)の都市。旧上伊那郡。市名は、木曽駒ケ岳の麓に位置することに由来する。
概要
伊那谷の中央部、天竜川の河岸段丘上に位置する都市である。中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)を望める所から、「アルプスが二つ映えるまち」をキャッチフレーズとしている。
稲作、
電機、
精密機械工業が盛ん。
また、養命酒製造株式会社の前身・天龍舘の創業の地であり、養命酒のテレビCMに駒ヶ根工場が登場したこともある。
青年海外協力隊の訓練所が置かれており、多くの訓練生と共に多くの外国人が住む、国際色豊富な都市でもある。そのため、市内の保育園・幼稚園や小学校は、地元外国人との国際交流に力を入れている。
市内を走るコミュニティバス・こまちゃんバスは市街地循環100円、地域振興バス200円で利用できる。
過去に「住みやすい街」ランキングで第1位になったことがある。それ以前、それ以後にも、常に上位にランキングされている。
2005年、近隣の飯島町や中川村と合併し、「中央アルプス市」という新名称に改名しようとしたが、その是非を問う住民投票で反対多数となり合併を断念した。カタカナの新名称が住民に受け入れられなかったのが原因とされる。結局、合併自体が白紙撤回されて、その後合併協議会も解散となった。似たような例は愛知県知多半島の「南セントレア市」でも起こり、いずれも大きなニュースとなった。だが山梨県の南アルプス市は非難を浴びたもののそのまま合併、正式名称となった。
地理
隣接する自治体
歴史
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1875年(明治8年)1月23日
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*赤須村、上穂村が合併し赤穂村となる。
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*吉瀬村、菅沼村、永見山村、高見村、中山村、大曾倉村、中曾倉村、本曾倉村が合併して中沢村となる。
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*伊那村、栗林村、火山村、塩田村、大久保村が合併して東伊那村となる。
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1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行
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*赤穂村、下平村が合併し、赤穂村が発足。
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*宮田村、中沢村、東伊那村が合併を伴わず単独で発足。
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1898年(明治31年)6月17日 - 東伊那村が村名を改称し、伊那村となる。
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1940年(昭和15年)4月17日 - 赤穂村が町制を施行し、赤穂町となる。
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1954年(昭和29年)1月1日 - 宮田村が町制を施行し、宮田町となる。
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1954年(昭和29年)7月1日 - 赤穂町、宮田町、中沢村、伊那村が合併して市制を施行し、駒ヶ根市となる。
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1956年(昭和31年)9月30日 - 旧宮田町が分離独立し、宮田村となる。
人口
行政
議会
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議長:竹内正寛
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議員:21人(任期 2011年4月まで)
学校
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小学校
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駒ヶ根市立赤穂小学校
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駒ヶ根市立赤穂東小学校
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駒ヶ根市立赤穂南小学校
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大学
交通
鉄道路線
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伊那福岡駅、小町屋駅、駒ヶ根駅、大田切駅
道路
高速バス
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伊那・駒ヶ根〜新宿線
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箕輪・伊那・駒ヶ根〜名古屋線
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箕輪・伊那・駒ヶ根〜大阪線
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箕輪・伊那・駒ヶ根〜横浜線
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飯田・駒ヶ根〜長野線
その他
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千畳敷駅(終点の千畳敷駅は標高2611mで、日本一標高の高い駅)木曽駒ヶ岳の登山基地。
友好都市
国内
海外
観光
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観光スポット
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祭り・イベント
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こどもまつり(4月)
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くらふてぃあ杜の市(6月)
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駒ヶ根の祇園祭・ゆかた祭り(7月に同日開催)
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KOMA夏(7月)
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天竜ふるさと祭り・花火大会(8月下旬に同日開催)
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ふれあい広場(9月)
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大御食神社例大祭(9月)
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大宮五十鈴神社例大祭(9月)
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駒ヶ根高原マラソン(9月)
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国際広場(10月)
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名物
(
TBSのニュースの森や
テレビ東京系の人気番組「
元祖!でぶや」にも紹介された)
出身有名人
関連項目