Bは、
ラテン文字(
アルファベット)の
2番目の文字。
ギリシャ文字の
Β(ベータ)に由来する。小文字は
b 。
キリル文字の
Б、
Вと同系である。
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大文字が同じ形なのはキリル文字のВであるが、この字の発音はであり、発音上Bに相当するキリル文字はБである。
字形
大きく分けて2つの字形が使われる。
#縦線の右に半円を縦に2つ続けた形で、大文字に使われる。
#縦線の下部に右に円ないし半円を1つ付けた形で、小文字に使われる。
また亀甲文字ではのようである。
呼称
音素
この文字が表す音素は、/b/(
有声両唇閉鎖音)ないしその類似音である。
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ドイツ語では語末や無声子音の前で無声化する。
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フランス語では語尾の b を黙字とする。
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スペイン語の音素/b/は、語頭以外では[β](有声両唇摩擦音)で発音される。
Bの意味
学術的な記号・単位
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ホウ素(硼素)の元素記号。
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素粒子の一つボトム(もしくはビューティー)クォークの略号、b。
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B言語(プログラミング言語の一種。)
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十二進数、十六進数、二十進数において、十一(十進数の11)を一桁で表すために用いられる。
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血液型の一つ。B型。
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数学では一般に既知の数、集合、行列等を示す、Aに次ぐ文字として用いられる。
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圧力の単位バールを表す記号(小文字)。現在ではパスカル(記号は Pa、100 000 Pa = 1 b)が使われる。
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コンピュータの情報処理単位バイトを差す記号。Byteの頭文字を取った記号。
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コンピュータの情報処理単位ビットを差す記号。Bitの頭文字を取った記号。主に記録密度(bpiなど)や転送容量(bps)の単位として使われ、バイトと区別するために、小文字の b で表記されることが多い。
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光の三原色、RGBのうち藍(Blue)。
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トランジスタの端子の一つ。ベース (Base)
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洋楽で用いられる音名の一つ(英米式、独式)。英米式のBは、イタリア式では「si」、日本式では「ロ」に相当し、また独式のBは、イタリア式の「si bemolle」、日本式の「変ロ」、中国式の「降B」に相当する(ドイツ語で日本の「ロ」に当たる文字はH)。尚、音楽の「シャープ」、「フラット」、「ナチュラル」の変化記号はこの文字に由来する。DTMでは、フォントの関係から、♭記号を小文字のbで代用することがある(その場合、音名のB(シ)は必ず大文字で表記される)。→ロ (音名)→変ロ
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Bモード。超音波検査における、検査方法方法の一つ。
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電磁気学の分野では磁束密度を表す。
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ケッペンの気候区分の乾燥帯(亜熱帯)を表すB
その他の記号
符号位置
gan:B
szl:B
yo:B